JP4357652B2 - 易開封性包装袋 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、合掌熱接着部の切込から簡単に引き裂いて開口を形成することができるピロータイプの易開封性包装袋に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、合掌貼り部から袋を引き裂いて開口させるピロータイプの易開封性包装袋としては、実開昭62−122060号公報に記載されているような、密封用包装袋のシール面縁部を含む引裂き予定線に沿って、一軸延伸フィルムよりなるテープを密着させるとともに、シール面とフィルムが重合する縁部に少なくとも1つの引裂用の切目を設けた構成であって、ガセットタイプの合掌貼り袋の引裂き予定線が合掌貼り面の縁部から袋の側方部に向けて仰角をなすように形成された構成のものが知られている。
しかしながら、上記構成の袋の場合、密封用包装袋のシール面縁部を含む引裂き予定線に沿って、一軸延伸フィルムよりなるテープを密着させる工程が必要となるために、包装袋の製造工程中において袋の表面に一軸延伸フィルムよりなるテープを密着させる工程がきわめて煩雑となり、製造の効率化が困難となる結果コスト高になるという欠点がある。また、一軸延伸フィルムよりなるテープを袋の表面に強く密着させないとテープに沿って引き裂けないおそれがあるという欠点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、合掌熱接着部から袋を引き裂いて簡単に開口を形成することができるピロータイプの易開封性包装袋を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
内面に熱接着性樹脂層を有する多層構成の積層フィルムからなり合掌熱接着部と前記合掌熱接着部の両端の端縁熱接着部により形成され、前記合掌熱接着部と平行な両側端部に内方への折込部が形成されたピロータイプ袋であって、一方の端縁熱接着部に近い前記合掌熱接着部の側端に切込が形成されるとともに、前記切込から前記合掌熱接着部をよぎる第1切目線と、該第1切目線の内端から斜め方向に伸びそれぞれが前記一方の端縁熱接着部内縁の両側部に達する第2切目線および第3切目線とが、前記積層フィルムを構成する少なくとも1層に形成され、前記切込から前記第1切目線に沿って切れるとともに前記合掌熱接着部の内端からはそれぞれ前記第2切目線および第3切目線に沿って前記端縁熱接着部の内縁の両側部に達するようにV字状に切れて、前記端縁熱接着部を底辺とし前記第2切目線および第3切目線をそれぞれ斜辺とする前記端縁熱接着部に隣接した3角形状の開口が形成可能なことを特徴とするもので、合掌熱接着部の側端の箇所から端縁熱接着部の内縁に達する切目線に沿って積層フィルムを引裂くことにより、切込の部分からピロータイプ袋の背面側に簡単に、端縁熱接着部を底辺とし切込の部分を頂点とする3角形状の開口を形成でき、容易に内容物を取り出すことができる。
【0005】
上記の易開封性包装袋において、積層フィルムが炭酸ガスレーザー吸収層の積層された構成からなり、炭酸ガスレーザー吸収層に炭酸ガスレーザーを照射することにより切目線が形成された構成とすることにより、炭酸ガスレーザーにより袋の所定位置における炭酸ガスレーザー吸収層に選択的に切目線が形成できるので、ガスバリヤー性等の物性を劣化させることのない易開封性包装袋とすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の第1実施形態を示す斜視図、図2は本発明の第1実施形態の開封した状態を示す斜視図、図3は本発明の第2実施形態を示す斜視図、図4は本発明の第3実施形態を示す平面図、図5は本発明の第1実施形態の易開封性包装袋を作製するための連続した積層フィルムを示す平面図、図6は実施形態の積層フィルムの構成の1例を示す断面図、図7は実施形態の積層フィルムの他の構成を示す断面図、図8は実施形態の積層フィルムの更に他の構成を示す断面図であり、2は合掌熱接着部、3a,3b は端縁熱接着部、4は切込、5, 5a, 5b, 5b',5c,5c' は切目線、6は折込部、7は開口、8はカット線、2'は合掌熱接着領域、3a',3b' は端縁熱接着領域、6'は折込部領域、11は炭酸ガスレーザー吸収層、12はガスバリヤー層、13は熱接着性樹脂層、14はプラスチックフィルム層、15は接着層をそれぞれ表す。
【0009】
本発明の第1実施形態は、図1に示すとおりであり、炭酸ガスレーザー吸収層と内面の熱接着性樹脂層を備えた積層フィルムからなり、合掌熱接着部2と上側の端縁熱接着部3aと下側の端縁熱接着部3bにより形成され、合掌熱接着部2と平行な両側端に内方への折込部6が形成されたガセットピロータイプ袋であって、一方の端縁熱接着部3aに近い合掌熱接着部2の側端に切込4が形成されるとともに、切込4から合掌熱接着部2をよぎる切目線5aと、切目線5aの内端から端縁熱接着部3aの内縁の両側部に達する直線状の切目線5bおよび切目線5Cが、積層フィルムを構成する炭酸ガスレーザー吸収層に炭酸ガスレーザーの照射により形成された構成である。第1実施形態において、端縁熱接着部3aの内縁と切込4間の距離および切目線5bと切目線5Cの端縁熱接着部3aの内縁に接する位置間の距離は任意に設定することができる。
【0010】
第1実施形態の開封した状態は図2に示すとおりである。合掌熱接着部2の側端に形成された切込4の上部を摘んで上方に引っ張ることにより、切込4の部分から合掌熱接着部2の積層フィルムが切目線5aに沿って切れるとともに、切目線5aの内端から切目線5bと切目線5Cに沿って端縁熱接着部3aの内縁の両側部に達するようにV字状に切れて、図2に示すように、端縁熱接着部3aを底辺とし切目線5bと切目線5Cがそれぞれ斜辺となる端縁熱接着部3aに隣接した3角形状の開口7が形成できるので、開口7から内容物を取り出すことができる。また、端縁熱接着部3aと切目線5bと切目線5Cに囲まれた部分は上方に折り返され、液体などを注ぎ出す場合の案内となって内容物を注ぎ出しやすくなる。端縁熱接着部3aの内縁と切込4間の距離および切目線5bと切目線5Cの端縁熱接着部3aの内縁に接する位置間の距離を変えることにより、3角形状の開口7の形状を変えることができるので内容物の種類により取り出し易い開口7の形状を設定すればよい。
【0011】
本発明の第2実施形態は、図3に示すとおりであり、袋の形状は第1実施形態と同じガセットピロータイプ袋であって、一方の端縁熱接着部3aに近い合掌熱接着部2の側端に切込4が形成されるとともに、切込4から合掌熱接着部2をよぎる切目線5aと、切目線5aの内端から上方に斜め方向に延びて両側部に達し更に折込部6をよぎる直線状の切目線5b' および切目線5C' が形成された構成である。第2実施形態の袋を開封すると、ガセットピロータイプ袋の背面側の積層フィルムが切込4の部分からV字状に切れるとともに両側の折り込み部が合掌熱接着部2に垂直方向に切れて袋の上部を大きく開口させることができる。
【0012】
本発明の第3実施形態は、図4に示すとおりであり、袋の形状が、合掌熱接着部と平行な両側端部に内方への折込部が形成されていないピロータイプ袋である点で異なる以外は、基本的には第1実施形態と同じであって、一方の端縁熱接着部3aに近い合掌熱接着部2の側端に切込4が形成されるとともに、切込4から合掌熱接着部2をよぎる切目線5aと、切目線5aの内端から端縁熱接着部3aの内縁の両側部に達する直線状の切目線5bおよび切目線5Cが形成された構成である。第3実施形態を開封すると、第1実施形態と同様に、端縁熱接着部3aを底辺とし切目線5bと切目線5Cがそれぞれ斜辺となる端縁熱接着部3aに隣接した3角形状の開口が形成される。
【0013】
上記の実施形態においては、積層フィルムを構成する炭酸ガスレーザー吸収層に炭酸ガスレーザーを照射することにより切目線を形成した構成について説明したが、積層フィルムの外面ないしは内面からのハーフカットにより積層フィルムを構成する少なくとも1つの層に切目線を形成した構成とすることもできる。また、印刷絵柄を形成したフィルムに印刷絵柄に見当を合わせて所定位置に所定形状で切目線を形成した後に、他のフィルムと積層して積層フィルムを作製する方法により切目線を形成することもできる。
【0014】
第1実施形態の易開封性包装袋を製袋して作製するための連続した積層フィルムは図5に示すとおりである。連続した積層フィルムはピロータイプの包装袋を作製するための所定巾を有しており、積層フィルムの両側部に所定巾の合掌熱接着領域2'が設けられるとともに、袋の上下方向の長さに相当する間隔をおいてカット線8が設けられてカット線8を挟む上部に端縁熱接着領域3b' が下部に端縁熱接着領域3a' 設けられており、積層フィルムの両側端に袋の上下方向の長さに相当する間隔をおいて端縁熱接着領域3a' の下縁から一定間隔をおいた位置に一対の切込4が形成され、それぞれの切目4から合掌熱接着領域2'をよぎる切目線5aが形成され、切目線5aの内端から端縁熱接着領域3a' の内端と両側の折込部形成領域6'の外縁との交点に達する切目線5bおよび切目線5cが形成された構成からなる。
【0015】
図4に示す連続した積層フィルムをピロータイプ製袋機にかけて、連続した積層フィルムの両側部の合掌熱接着領域2'を合わせて熱接着するとともに、端縁熱接着領域3b' にて熱接着してカット線8にてカットすることにより製袋が完了する。完成した包装袋に内容物を充填した後に端縁熱接着領域3a' を熱接着することにより、図1に示す第1実施形態の易開封性包装袋ができあがる。所定巾にスリットされた積層フィルムを使用して、製袋機にて製袋する工程において積層フィルムに炭酸ガスレーザーを照射して所定位置に切目線を形成するとともに切欠を形成するものである。
【0016】
本発明の実施形態の易開封性包装袋を作製するための積層フィルムの構成としては図6、図7、図8に示す構成とすることができる。
図6に示す積層フィルムは、外面から順に炭酸ガスレーザー吸収層11と接着層15とガスバリヤー層12と接着層15と熱接着性樹脂層13が積層され、外面の炭酸ガスレーザー吸収層11に外面からの炭酸ガスレーザーを照射することにより切目線5が形成された構成である。具体的な積層構成例としては、2軸延伸ポリエチレンテレフタレート(PET)/押出ポリエチレン(EC)/アルミニウム箔(AL)/EC/ポリエチレン(PE)、2軸延伸ナイロン(ON)/EC/AL/EC/PE、PET/EC/アルミニウム蒸着層/PET/EC/PE等であり、下線を設けたフィルムに切目線が形成される。
【0017】
図7に示す積層フィルムは、外面から順にプラスチックフィルム層14と接着層15と炭酸ガスレーザー吸収層11と接着層15と熱接着性樹脂層13が積層され、内面から炭酸ガスレーザーを照射することにより炭酸ガスレーザー吸収層11に切目線5が形成された構成である。具体的な積層構成例としては、2軸延伸ポリプロピレン(OPP)/ドライラミネーション(DL)/ON/DL/PE、PET/DL/ON/DL/ポリプロピレン(PP)、 PET/DL/ON/DL/PE等である。
【0018】
図8に示す積層フィルムは、外面から順にプラスチックフィルム14と接着層15とガスバリヤー層12と接着層15と炭酸ガスレーザー吸収層11と接着層15と熱接着性樹脂層14が積層され、内面から炭酸ガスレーザーを照射することにより炭酸ガスレーザー吸収層11に切目線が形成された構成である。具体的な積層構成例としては、PET/EC/AL/EC/PET/EC/PE、OPP/EC/AL/EC/PET/EC/PE、PET/EC/AL/EC/ON/EC/PE等である。
【0019】
炭酸ガスレーザー吸収層11としては、ポリエステル、ナイロン、ポリカーボネート、セロファン、紙等が使用できる。これらのフィルムは波長が10.6nmの炭酸ガスレーザーを吸収するので、炭酸ガスレーザーを集光してこれらのフィルム面に照射することより、フィルムの照射された部分が発熱・溶融・ミスト化、或いは発熱・分解・灰化などにより除去して切目線を形成することができるものである。熱接着性樹脂層13としては、ポリエチレン、線状低密度ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、シングルサイト触媒を用いて重合したエチレン−αオレフイン共重合体等が使用できる。これらのフィルムは炭酸ガスレーザーを殆ど吸収せずに透過する性質を有しており炭酸ガスレーザーを照射しても切目線は形成されない。
【0020】
ガスバリヤー層12としては、アルミニウム箔、金属蒸着層または金属酸化物蒸着層を有するプラスチックフィルム、エチレン−ビニルアルコール共重合体、ポリビニルアルコール等を使用することができる。プラスチックフィルム14としては、2軸延伸ポリエチレンテレフタレート、2軸延伸ポリプロピレン、2軸延伸ナイロン等が使用できる。2軸延伸ポリエチレンテレフタレート、2軸延伸ナイロンは炭酸ガスレーザーを吸収するフィルムであるので、積層フィルムに炭酸ガスレーザーにより切目線を形成する際に、上記のフィルムに炭酸ガスレーザーにより切目線が形成されないようにすることが必要である。
【0021】
炭酸ガスレーザーの照射により炭酸ガスレーザー吸収層に切目線の形成する条件としては、例えば、外面からPET12μ/EC15μ/AL7μ/PET12μ/EC15μ/PE50μの構成の積層フィルムの内面のポリエチレン面から炭酸ガスレーザーを照射してアルミニウム箔より内側の2軸延伸ポリエチレンテレフタレート層に切目線を形成するには、波長10.6μmの炭酸ガスレーザーを、出力50W、パルス持続時間50μ秒、繰り返し200μ秒、パルス巾50μ秒、スキャンスピード2014mm秒の条件にて行うことができる。
【0022】
【発明の効果】
内面に熱接着性樹脂層を有する多層構成の積層フィルムからなり合掌熱接着部と合掌熱接着部の両端の端縁熱接着部により形成されたピロータイプ袋であって、一方の端縁熱接着部に近い合掌熱接着部の側端に切込が形成されるとともに、切込から一方の端縁熱接着部の方向に斜めに広がる切目線が、積層フィルムを構成する少なくとも1層に形成された構成の易開封性包装袋であるので、合掌熱接着部の側端の切込の箇所から切目線に沿って積層フィルムを引き裂くことにより、切込の部分からピロータイプ袋の背面側の積層フィルムをV字状に切って簡単に開口を形成することができるので、容易に内容物を取り出すことができる。
上記の易開封性包装袋において、切目線が切込から一方の端縁熱接着部の内縁に達するように形成された構成とすることにより、端縁熱接着部を底辺とし切込の部分を頂点とする3角形状の開口を形成することができる。
上記の易開封性包装袋において、積層フィルムが炭酸ガスレーザー吸収層が積層された構成であって、炭酸ガスレーザー吸収層に炭酸ガスレーザーにより切目線が形成された構成とすることにより、炭酸ガスレーザーの照射により炭酸ガスレーザー吸収層に選択的に切目線を形成することができるので、ガスバリヤー性等の物性を劣化させることのない易開封性包装袋とすることができる。
上記の易開封性包装袋において、ピロータイプ袋を合掌熱接着部と平行な両側端部に内方への折込部が形状された構成とすることより、内容物を充填した状態で胴部が筒状となった包装袋とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す斜視図。
【図2】本発明の第1実施形態の開封した状態を示す斜視図。
【図3】本発明の第2実施形態を示す斜視図。
【図4】本発明の第3実施形態を示す平面図。
【図5】本発明の第1実施形態の易開封性包装袋を作製するための連続した積層フィルムを示す平面図。
【図6】実施形態の積層フィルムの構成の1例を示す断面図。
【図7】実施形態の積層フィルムの他の構成を示す断面図。
【図8】実施形態の積層フィルムの更に他の構成を示す断面図。
【符号の説明】
2 合掌熱接着部 6' 折込部領域
3a, 3b 端縁熱接着部 11 炭酸ガスレーザー吸収層
4 切込 12 ガスバリヤー層
5, 5a, 5b, 5b', 5c, 5c' 切目線 13 熱接着性樹脂層
6 折込部 14 プラスチックフィルム層
7 開口 15 接着層
8 カット線
2' 合掌熱接着領域
3a', 3b' 端縁熱接着領域

Claims (2)

  1. 内面に熱接着性樹脂層を有する多層構成の積層フィルムからなり合掌熱接着部と前記合掌熱接着部の両端の端縁熱接着部により形成され、前記合掌熱接着部と平行な両側端部に内方への折込部が形成されたピロータイプ袋であって、一方の端縁熱接着部に近い前記合掌熱接着部の側端に切込が形成されるとともに、前記切込から前記合掌熱接着部をよぎる第1切目線と該第1切目線の内端から斜め方向に伸びそれぞれが前記一方の端縁熱接着部内縁の両側部に達する第2切目線および第3切目線が、前記積層フィルムを構成する少なくとも1層に形成され、前記切込から前記第1切目線に沿って切れるとともに前記合掌熱接着部の内端からはそれぞれ前記第2切目線および第3切目線に沿って前記端縁熱接着部の内縁の両側部に達するようにV字状に切れて、前記端縁熱接着部を底辺とし前記第2切目線および第3切目線をそれぞれ斜辺とする前記端縁熱接着部に隣接した3角形状の開口が形成可能なことを特徴とする易開封性包装袋。
  2. 前記積層フィルムが炭酸ガスレーザー吸収層の積層された構成からなり、前記切目線が前記炭酸ガスレーザー吸収層に炭酸ガスレーザーを照射することにより形成された構成であることを特徴とする請求項1記載の易開封性包装袋。
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