JP2008247424A - 包装袋 - Google Patents

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高志 小笠原
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Abstract

【課題】 開封時の切り口を、縦シール部と直交する方向に安定して形成することができ、しかも簡易な構成で安価に製作できる包装袋を提供する。
【解決手段】 フィルム1の両側縁部を重合して形成される縦シール部4と、この縦シール部4とほぼ直交する方向に延在して形成された開封誘導部8と、縦シール部4に形成された開封用の切れ目10とを有する。開封誘導部8は、フィルム1を折り重ねるとともに、少なくとも当該重合部9の根本部分9aをシールして形成されており、切れ目10は、開封誘導部8から所定間隔離れた位置に形成してある。
【選択図】 図1

Description

この発明は、製品を収納する包装袋に係り、更に詳しくは開封部に特徴を有する包装袋に関する。
包装袋を開封する場合、開封用の切れ目から所望の方向へまっすぐに切り取ることができず、意図しない方向に曲がってしまうことがある。例えば、図8(a)に示すように、フィルム1の縦シール部4(重合部)に切れ目10が切り込まれた構成の包装袋では、切れ目10から包装袋を引き裂いて開封すると、図8(b)に示すように、破断線11は、切れ目10を境に袋長の長い方の横シール部へ向かって傾斜するが、その傾斜は意図しない角度だったり曲がったりして形成されてしまうことがある。このように、意図しない切り口20が形成されると、その後の取り扱いが不便となったり、包装袋内の製品がこぼれ落ちるおそれがあったりする。
そこで、意図した方向に開封できる包装袋が望まれていた。
このような要望に応えた包装袋としては、例えば、特許文献1及び特許文献2が開示されている。特許文献1の包装袋は、多層構成の積層フィルムからなるピロータイプ袋であり、積層フィルムを構成する少なくとも一つの層に切れ目線を形成した構成となっている。この包装袋によれば、開封に際して、切れ目線に沿って切り開くことが可能となる。また、特許文献2の包装袋は、袋本体に二本のテープを一定の隙間をあけて平行に貼着し、この隙間部分に開封ラインを設定した構成となっている。
特開2001−31114号公報 特開2000−168796号公報
しかしながら、特許文献1の包装袋は、包装用のフィルムとして積層フィルムを用いなければならず、しかもこの積層フィルムの一つの層だけに切れ目線を形成するのは複雑な加工技術が必要であり、製造コストが高価格になる欠点があった。一方、特許文献2の包装袋は、フィルムの素材については自由に選択できるが、フィルムに別部品である二本のテープを貼着するために、材料費が高価格化する欠点があった。
本発明は、上記のような事情に鑑みてなされたもので、開封時の切り口を、縦シール部と直交する方向に安定して形成することができ、しかも簡易な構成で安価に製作できる包装袋を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、フィルムの両側縁部を重合して形成される縦シール部と、この縦シール部とほぼ直交する方向に延在して形成された開封誘導部と、縦シール部に形成された開封用の切れ目とを有し、
開封誘導部は、フィルムを折り重ねるとともに、少なくとも当該重合部の根本部分をシールして形成されており、
切れ目は、開封誘導部から所定間隔離れた位置に形成してあることを特徴とする。
かかる構成によれば、切れ目から包装袋を切り開くと、開封誘導部に沿って破断線が形成され、その結果、まっすぐな切り口が形成される。開封誘導部は、フィルムを折り重ね、少なくともその根本部分をシールするだけの簡易な構成で製作できるので、製造コストも安価に抑えることが可能である。
ここで、開封誘導部と切れ目との間隔は、包装袋を切り開くときに、破断線が縦シール部内で開封誘導部と交わらないで、フィルム面で交わる間隔とすることが好ましい。
縦シール部内で破断線が開封誘導部に至った場合、縦シール部の切り裂き動作が、開封誘導部に阻止される状態となり、そこで引っ掛かりが生じることがある。しかし、上述した構成とすれば、切れ目から切り開かれていく破断線が、縦シール部内で開封誘導部に至ることなく、縦シール部を切断してフィルム面まで延びたときに開封誘導部と接し、その後は開封誘導部に案内されて滑らかに且つまっすぐに開いていく。
また開封誘導部は、根本部分を基点として折り畳まれており、切れ目は、開封誘導部の根本部分を挟んで、当該開封誘導部の折り畳み方向と反対側の領域に形成されていることが好ましい。ここで、切れ目から包装袋を切り開いたときの破断線は、開封誘導部と胴部のフィルム面がシールしてある部分に達してから、このシール部分に沿って切り開かれていく。したがって上記のように構成すれば、開封誘導部の根本部分をシールするのみで、破断線がフィルム面の開封誘導部に短い距離で至るため、開封後の包装袋本体表面の張り出しが小さくなり、包装袋を綺麗に開封することができる。
また切れ目は、包装袋の上下両端側のいずれかにあり、開封誘導部は、当該切れ目より包装袋の中央側にある構成とすることができる。このように開封誘導部が切れ目より包装袋の中央側にあることで、開封時に破断線が袋長の長い方へ向かって傾斜して、切り口を開封誘導部に沿って安定して形成することができる。
さらに切れ目は、包装袋の略中央部にあり、開封誘導部が当該切れ目を挟んで2つある構成とすることができる。包装袋を略中央部から開封する場合は、開封誘導部が切れ目の上下にあることで、どちらに破断線が傾斜しても開封誘導部に案内されることとなる。そして、切り口を開封誘導部に沿って安定して形成することができる。
ここで、開封用の切れ目は、開封誘導部に対し傾斜した方向であって、かつその延長線が、縦シール部内では開封誘導部と交わることなく、縦シール部から外れたフィルム面で開封誘導部と交わる方向に向かっていることが好ましい。切れ目が傾斜していると、切れ目が傾斜していない場合に比べ、破断線がフィルム面の開封誘導部に短い距離で至るため、開封後の包装袋本体面の張り出しが更に小さくなり、包装袋を綺麗に開封することができる。
また、開封誘導部を全周にわたって形成すれば、この開封誘導部に沿って平面的な切り口で包装袋を分断することができる。
以上説明したように、本発明によれば、開封時の切り口を、縦シール部と直交する方向に安定して形成することができ、しかも簡易な構成で安価に製作できる。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
〔第1の実施形態〕
図1乃至図5は、本発明の第1の実施形態に係る包装袋を説明するための図であり、図1は、第1の実施形態に係る包装袋の全体構成を示す図であり、(a)は包装袋の裏面図、(b)は(a)のX部分を拡大して示す側面断面図、(c)は包装袋の裏面を開封した状態を示す拡大平面図である。
図1(a)に示すように、第1の実施形態に係る包装袋は、合成樹脂フィルム(以下、単にフイルムと称する)1で形成されている。すなわち、フィルム1の両側縁部は縦方向に重ね合わされ、その重合部が熱融着されて縦シール部4を形成している。包装袋は、両側部に折り目が入れられ表裏二面からなる平袋状に形成される。縦シール部4は、裏面の略中央部に縦方向に延在している。この縦シール部4により筒状の胴部7が形成される。さらに、筒状をした包装袋の上端部及び下端部が熱融着されて、内部を密封した包装袋が形成される。これら上下端部の熱融着部分が横シール部5、6である。なお、上端の横シール部5は、製品を内部へ収納した後に形成される。
また、包装袋には、縦シール部4とほぼ直交する方向(すなわち、横方向)に延在して開封誘導部8が形成されている。この開封誘導部8は、図1(b)に示すように、フィルム1を折り重ね合わせてひだ状に形成されており、当該ひだ状の重合部9が根本部分を基点として折り畳まれて包装袋の外面に露出している。本実施形態では、開封誘導部8は、包装袋の横方向に全周にわたって延在している。
さらに、本実施形態では、開封誘導部8の重合部9を全体的に熱融着してある。なお、熱融着する領域は重合部9の全体である必要はなく、少なくともひだ状をした開封誘導部8の根本部分(基端稜線部分)9aが熱融着されていればよい。また、重合部9を、熱融着に代え、接着剤を用いて接着してもよい。
図2は、第1の実施形態に係る包装袋の要部を拡大して示す裏面図である。
図2に示すように、縦シール部4には、開封用の切れ目10が上端の横シール部側に形成されている。この切れ目10は、開封誘導部8に対して傾きをもつ方向に切り込んで形成されている。切れ目10は、開封誘導部8から所定間隔離して配置してあり、開封誘導部8の根本部分9aを挟んで、当該開封誘導部8の折り畳み方向と反対側の領域に形成されている。このように構成すれば、包装袋は、開封誘導部8の根本部分9aをシールするのみで、切れ目10から包装袋を切り開いたときの破断線11がフィルム面の開封誘導部8に短い距離で至るため、開封後の包装袋本体表面の張り出しが小さくなり、包装袋を綺麗に開封することができる。
また切れ目10は、縦シール部4の途中まで入れられており、その延長線が、縦シール部4内では開封誘導部8と交わることなく、縦シール部4から外れた胴部7のフィルム面で開封誘導部8の根本部分9aと交わるように設定されている。
包装袋を開封する際、縦シール部4が切れ目10から破断し始め、縦シール部4内で破断線11が開封誘導部8の根本部分9aに至った場合、フィルム1が重ね合わされた縦シール部4の切り裂き動作が、更にフィルム1が重ね合わされて厚くなっている開封誘導部8に阻止される状態となり、引っ掛かりが生じる。
これに対し、切れ目10を開封誘導部8から所定間隔離して配置してあることで、破断線11が、縦シール部4を越え、胴部7のフィルム面まで切り進んでから開封誘導部8の根本部分9aに到達する。これにより、引っ掛かりを生じることなく、包装袋を滑らかに切り開くことが可能となる。また切れ目10が傾斜していると、切れ目10が傾斜していない場合(開封誘導部と平行の場合)に比べ、破断線11がフィルム面の開封誘導部8の根本部分9aに短い距離で至るため、開封後の包装袋本体面の張り出しがさらに小さくなり、包装袋を綺麗に開封することができる。
次に、第1の実施形態に係る包装袋の製造方法について説明する。
図3は、第1の実施形態に係る包装袋の製造に用いられる縦形製袋充填包装機を概略的に示す斜視図である。
フィルムロール200から繰り出された帯状のフィルム1は、縦形製袋充填包装機100のフォーマ101及び製袋筒102によって筒状に成形された後、縦シール装置103により重ね合わせ部分が熱融着されて縦シール部4が形成される。その後、横シール装置104によって筒状をしたフィルム1の下端部が熱融着され、次いで製品が内部へ充填された後、再び横シール装置104によりフィルム1の上端部が熱融着されて密封した包装袋が製造される。
また、縦形製袋充填包装機100には、フィルム1の繰り出し経路上に、開封誘導部成形装置105が設置してあり、同装置105によってフィルム1に開封誘導部8が成形される。
図4は、開封誘導部成形装置により開封誘導部が成形されたフィルムを示す図で、(a)は平面図、(b)は側面図及び重合部の局部拡大図である。
開封誘導部成形装置105は、帯状のフィルム1を、搬送方向aとほぼ直交する方向へ全幅にわたってつまみ上げ、折り重ねた後、当該重合部9を熱融着する機能を有している。同装置105によって、帯状のフィルム1の全幅にわたり直線的に延びる開封誘導部8が成形される。
次に、第1の実施形態に係る包装袋の作用を説明する。
包装袋を開封する際は、切れ目10から縦シール部4を引き裂くようにする。そうすると、切れ目10から縦シール部4が破断して、さらに破断線11が包装袋の胴部7のフィルム面にて切れ目10を境に袋長の長い方の横シール部6へ向かって傾斜し開封誘導部8の根本部分9aに到達する。さらに、包装袋を引き裂く方向に力を入れると、開封誘導部8の根本部分9aに沿って破断線11が進んでいき、包装袋が切り開かれ、切り口20が形成される。
また、本実施形態では、開封誘導部8を包装袋の全周にわたって形成してあるので、包装袋の胴部7を開封誘導部8の根本部分9aで切り離し、その切り口20は開封誘導部8に沿って平面的なものとなる(図5参照)。
〔第2の実施形態〕
図6は、本発明の第2の実施形態に係る包装袋の全体構成を示す図であり、(a)は平面図、(b)は(a)のY部分を拡大した側面断面図である。
図6に示すように、第2の実施形態の包装袋は、開封誘導部8の重合部9を包装袋の内面側に形成した構成である。この開封誘導部8は、既述した実施形態の開封誘導部8と同様に切り口20の方向を規定する。すなわち、縦シール部4に形成してある切れ目10から包装袋を引き裂くと、破断線が開封誘導部8の根本部分9aに沿って進み、包装袋が切り開かれ、切り口20が形成される。しかも、本実施形態の開封誘導部8は、包装袋の内面側に形成してあるので、外部から目につくことがなく、よって包装袋の外観デザイン上も好ましい。
〔第3の実施形態〕
図7は、本発明の第3の実施形態に係る包装袋の全体構成を示す図であり、(a)は平面図、(b)は(a)のZ部分を拡大した側面断面図である。
図7に示すように、第3の実施形態の包装袋は、切れ目10が包装袋の縦シール部4の略中央部にあり、かつ開封誘導部8がこの切れ目10を挟んで上下に二つ設けた構成である。縦シール部4に形成してある切れ目10から包装袋を引き裂くと、開封誘導部8が切れ目10の上下にあることで、どちらに破断線が傾斜しても上下どちらかの開封誘導部8の根本部分9aに案内されることとなる。そして、切り口20を開封誘導部8に沿って安定して形成することができる。
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されるものでない。
例えば、包装袋は上記のようにピロータイプの平袋だけでなく、ガセット付の包装袋に対しても開封誘導部8を形成することができる。
第1の実施形態に係る包装袋の全体構成を示す図であり、(a)は平面図、(b)は(a)のX部分を拡大した側面断面図、(c)は包装袋の裏面を開封した状態を示す拡大平面図である。 第1の実施形態に係る包装袋の要部を拡大して示す裏面図である。 第1の実施形態に係る包装袋の製造に用いられる縦形製袋充填包装機を概略的に示す斜視図である。 開封誘導部成形装置により開封誘導部が成形されたフィルムを示す図で、(a)は平面図、(b)は側面図及び重合部の局部拡大図である。 第1の実施形態に係る包装袋の開封状態を示す平面図である。 第2の実施形態に係る包装袋の全体構成を示す図であり、(a)は平面図、(b)は(a)のY部分を拡大した側面断面図である。 第3の実施形態に係る包装袋の全体構成を示す図であり、(a)は平面図、(b)は(a)のZ部分を拡大した側面断面図である。 従来の包装袋の全体構成を示す平面図である。
符号の説明
1:フィルム、4:縦シール部、5、6:横シール部、7:胴部、8:開封誘導部、9:重合部、9a:基端部、10:切れ目、11:破断線、20:切り口
100:縦形製袋充填包装機、101:フォーマ、102:製袋筒、103:縦シール装置、104:横シール装置、105:開封誘導部成形装置

Claims (6)

  1. フィルムの両側縁部を重合して形成される縦シール部と、この縦シール部とほぼ直交する方向に延在して形成された開封誘導部と、前記縦シール部に形成された開封用の切れ目とを有し、
    前記開封誘導部は、フィルムを折り重ねるとともに、少なくとも当該重合部の根本部分をシールして形成されており、
    前記切れ目は、前記開封誘導部から所定間隔離れた位置に形成してあることを特徴とする包装袋。
  2. 前記開封誘導部は、前記根本部分を基点として折り畳まれており、
    前記切れ目は、前記開封誘導部の根本部分を挟んで、当該開封誘導部の折り畳み方向と反対側の領域に形成されていることを特徴とする請求項1の包装袋。
  3. 前記切れ目は、前記包装袋の上下両端側のいずれかにあり、前記開封誘導部は、当該切れ目より前記包装袋の中央側にあることを特徴とする請求項1又は2に記載した包装袋。
  4. 前記切れ目は、前記包装袋の略中央部にあり、前記開封誘導部が当該切れ目を挟んで2つあることを特徴とする請求項1又は2に記載した包装袋。
  5. 前記開封用の切れ目は、前記開封誘導部に対し傾斜した方向であって、かつその延長線が、前記縦シール部内では前記開封誘導部と交わることなく、前記縦シール部から外れたフィルム面で前記開封誘導部と交わる方向に向かっていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載した包装袋。
  6. 前記開封誘導部が全周にわたって形成されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載した包装袋。
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