JP4341565B2 - 乗込口の横行装置 - Google Patents

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本発明は、駐車塔の乗込場に車高が高い車両の乗入れ乗出しを容易にできる高い空間を備えた出入口(乗込口)にして、出入口に隣接する駐車室を低い車高の車室にできる横行トレイと、横行トレイを横行させる横行装置の配置に関するものである。
従来の駐車塔は、駐車室を5段までの工作物仕様で駐車装置の高さを8m以下にして、最上段には屋根をつけなくして、最上段の駐車室に入る車両の高さを無視することができ、車高の高いボックス型の車両を入庫するように形成している。入庫するときは、地上面の1段目にある乗込口(出入口)から乗込場に乗り込みことで、昇降リフト上に車両を塔載することができる。昇降リフトは、上昇して指定する駐車室より上方位置で停止すると、駐車室から横行トレイが昇降空間に横行して、昇降リフトの下面で停止する。
車両を搭載した昇降リフトは、下降することで横行トレイとすれ違って車両を横行トレイに移載することができる。横行トレイは、車両を搭載して駐車室に横行して戻ることで入庫することになる。昇降リフトは、乗込場に下降して床面と一体の通路を形成して、次の入出庫の待機状態になる。横行トレイの横行は、横行トレイの長手方向両端に横行レールが備えられ、横行レールを支持する複数個のローラを軸着した横行装置が載置台と水平に配置され、ローラを回転させることで移動する。
出庫するときには、駐車室の車両を搭載した横行トレイを昇降空間に横行させて、昇降リフトを横行トレイより上昇させることで、昇降リフトが車両を受取る。空車になった横行トレイは、駐車室に戻り昇降空間を開口すると、車両を搭載した昇降リフトが下降を始める。昇降リフトは、乗込場まで下降し、床面と一体になり通路を形成して車両を乗出して出庫を完了する。
特開2003−328578号 公報
駐車塔の横行トレイを横行させる横行装置は、駐車室と昇降空間とを一線状に配置しているので、1段の乗込場の乗込口を入庫可能な車高の高さ2m(ボックス型)位置に設置している。駐車塔の高さは、1段の高さを高くしているので、4段までしか形成することができなく、駐車室を少なくしている。
本発明では、乗込口の高さを高くしてボックス型を乗り入れ可能にしても、1段目の駐車室を低い車高に形成することで、5段まで駐車室を形成して収納台数を増やすことができる乗込口の横行トレイと横行装置とを提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明では、昇降空間を昇降する昇降リフトと、昇降空間に隣接して複数段に設けた駐車室と、駐車室に配置して昇降空間に往復動する横行トレイと、前記昇降リフトのリフトホークと横行トレイのトレイホークとがすれ違い車両を受渡しする駐車装置において、乗込場の出入口の高さを一方の車高を有する車両が入庫可能な高さとして、出入口に隣接する位置駐車室の高さ一方の車高より低い他方の車高の高さに設定する構成とする。
請求項2の発明では、前記乗込場の上段を横行する横行トレイが備える出入口側の横行レールを設ける高さを前記一方の車高を有する車両が通行可能な高さとして、前記出入口側の横行レールに、載置台を吊下げる吊下げ部材を設ける構成とする。
請求項3の発明では、前記横行レールを横行移動させる横行装置の駆動部は、前記出入口側と相対側に載置台と水平位置に横行レールを配置して駆動ローラに支持して、出入口側を従動ローラで支持するように設ける
請求項1の構成では、駐車室を減らすことなく、ボックス型(車高の高いもの)の駐車を容易にすることができる作用がある。
請求項2の構成では、1段目の駐車室高さを低くできると共に、乗込口の高さを高くして、ボックス型の出入を容易にすることができる作用がある。
請求項3の構成では、横行トレイを横行移動させる駆動部を載置台に水平に配置することで駆動力が他方に伝達できる作用がある。
請求項1の発明では、車高の高い車両の入庫を可能にして、駐車塔を低くできる効果がある。
請求項2の発明では、乗込口を高くしても、隣接する駐車室を低い位置にできる効果がある。
請求項3の発明では、駆動部を少なくして安価にできる効果がある。
本発明は、駐車塔1の高さに制限があるときに、駐車室Xの数量を減らすことなく、車高の高い車両Cも乗り入れすることができ、駐車可能にする乗込場の上段の横行トレイ3と横行装置7に関するもので、乗込口19の高さを高くしてボックス型C2を通行可能にし、隣接する駐車室Xを低く形成させる駐車塔1である。
駐車塔1は、中央部に平面を矩形状にした車両Cを乗込める大きさの昇降空間Eがあり、昇降空間Eを昇降する昇降リフト2が上部から吊下げてある。昇降リフト2は、昇降空間Eの両側に櫛歯状に形成する固定部材18を配置して、複数のリフトホーク5を内側に向けてトレイホーク6とすれ違い可能に配置している。
昇降空間Eの4隅には、ガイドレール4が立設されて、昇降リフト2を左右一対に水平で平行に案内して昇降させることができる。ガイドレール4は、断面コ字形で内部に索状体24(ロープ・チェン)を昇降駆動部9から吊下げて、リフトホーク5の固定部材18の両端を固定し、左右平行に吊下げた昇降リフト2として昇降している。
横行トレイ3は、駐車室Xに配置されて横行装置7により駐車室Xから昇降空間Eに横行することができ、昇降リフト2とすれ違うことで車両Cを受渡しすることができるトレイホーク6を備えている。トレイホーク6は、リフトホーク5とすれ違うことで車両Cの移載を可能にする中央のフレーム12から外側に向けて配置している。フレーム12は、中央に位置して前後に横行レール13を配置している。横行レール13は、横行装置7の複数個のローラ25に支持されて、ローラ25の駆動回転により横行する。横行装置7は、複数個のローラ25を水平に軸着して、モータ8の回転で等速回転をさせて、横行トレイ3を駐車室Xと昇降空間Eとを往復移動させることが出来る。
昇降駆動部9は、索状体24を巻き取るドラム10を備え、モータ11の回転でドラム10を回転させて、索状体24を巻上げ・巻戻しすることで昇降リフト2を1段から5段まで昇降させる。駐車室Xは、横行トレイ3が配置され、横行トレイ3に車両Cを搭載して横行可能にして、1段から4段まで一般乗用車C1が入庫でき、5段には屋根がないので1段目の乗込口19に乗入れできる高さであれば搭載可能になり、ボックス型C2を搭載する。
1段目は、昇降リフト2が待機する昇降空間Eの位置を乗込口19にして、左右に隣接して駐車室Xを備え、一般乗車を入庫可能にしている。乗込口19は、ボックス型C2の入庫を可能にする2mほどの高さの開口部の出入口であり、2段の横行装置7が開口部の上部に配置され開口を塞がないようにしている。2段の駐車室Xは、一般乗用車C1を搭載する高さ1.6mにして、横行トレイ3aを配置している。この横行トレイ3aが横行するときは、載置台23が乗込口19の開口部を横切ることになり、乗込口19の横行装置7に支持された横行レール13から吊下部材14によりフレーム12を水平に下げて、奥の横行装置7をフレーム12と同じ高さにしている。3階から5階の横行トレイ3は、フレーム12と同じ高さに横行レール13を水平に備えている。
横行装置7は、横行トレイ3の前後端に備えられた横行レール13を支持するローラ25を複数個配置している。ローラ25は、モータ8で駆動回転する駆動ローラ26と、回転自在に軸着した従動ローラ27があり、横行トレイ3a・3の前部と後部に分けて配置してある。横行トレイ3a・3の前部は、車両Cの前部が搭載され車重の6割が掛かるため駆動ローラ26にしている。横行トレイ3a・3の後部は、前部に比べ荷重が小さいので前部の駆動力で、フレーム12と車両Cにより支持されて牽引されるため、従動ローラ27を配置している。
図1は、地上面GLに1段を設け上方へ5段からなる駐車室Xを配設する駐車塔1で、5段目に車両Cを入庫してない状態の駐車塔1の高さを8mにして、屋根を付けずに外壁に壁面も付けていない。中央には、1段から5段まで開口した昇降空間Eを昇降リフト2が昇降可能に配置してある。駐車室Xは、昇降空間Eに隣接して、1段から5段まで横行トレイ3・3aを配置した1.6mの高さにした空間であるが、5段目には2mの高さまで可能にしている。乗込口19は、2mの高さまで入庫可能にした乗込口高さ21の開口部を備え、開口部の通行を規制するために、開閉する安全装置である図示略のゲートを上下動可能に備えて、一般乗用車C1の高さ1.6mからボックス型C2の2mの高さまで乗入れることが出来る。ボックス型C2は、昇降リフト2で5段目に上昇させて横行トレイ3に収納させる。
通路である乗込面15は、昇降リフト2と床面16とを一体にして、隙間の無い平面で水平な乗込場Sにしている。乗込口19の正面側方には、図示略の操作盤があり、駐車室Xを指定することで、昇降リフト2の昇降と横行トレイ3・3aの横行により、車両Cを入出庫することができる。
図2は、駐車塔1の高さを8m以下に形成された機械式の駐車装置であり、地上面GLに支柱20を立設して支柱20に梁を固定し立体にした建築物であり、乗込場Sから4段まで1.6mの一般乗用車C1を収納できる高さを備えて横行トレイ3・3aを配置している。横行トレイ3は、搭載する車両Cの前後方向に横行レール13を備え、各段に固定した梁に備えた横行装置7に支持され横行移動と収納状態を維持することができる。2段目の横行装置7は、乗込場Sに入る乗込口19が2mの車高の入庫を可能にする高さであり、横行装置7の位置も高いところにして、入出庫時に車両Cの屋根が干渉をしないようにしている。
この横行装置7に支持される横行トレイ3・3aは、一線上に配置された複数個のローラ25に横行レール13が搭載されて、駐車室Xから昇降空間Eに往復動する。横行トレイ3aは、2段目の駐車室Xに配置されて、乗込口19の横行装置7に支持される横行レール13から吊下部材14により、一般乗用車の高さにされている。
乗込場Sは、入出庫する車両Cが乗入れ乗出しする通路にしている昇降空間Eで、乗込口19の高さを通過すると、昇降空間Eの干渉部材が無い昇降路にしている。車高の高いボックス型C2の収納は、駐車塔1の高さに含まれない位置である5段目にしている。5段目は、屋根がなく解放された空間であるため、入庫すると駐車塔1から突出している車両Cのようになる。
昇降リフト2は、昇降空間Eを昇降可能に昇降駆動部9から吊下げられ、ガイドレール4内を昇降部材17により荷重を支持して案内され、平行に水平に車両Cの搬送を各段に行うことができる。昇降駆動部9は、モータ11の駆動回転により索状体24を巻き取るドラム10を回転することで、ガイドレール4内を昇降リフト2が車両Cを搭載して昇降することができる。
図3は、乗込場Sと2段目の駐車室Xを示すもので、乗込場Sには乗込口19が有り、車高の高いボックス型C2の入庫ができ、車両Cを乗入れる乗込面15を昇降リフト4と床面と一体に噛合わせた平面状の通路にしている。乗込場Sの左右の駐車室Xは、1段目であり横行トレイ3が配置され、乗込面15に横行することができ、昇降リフト2から車両Cを受取ることができる。
2段目は、横行トレイ3aと横行装置7に他の段との違いがあり、乗込口19の上部に横行装置7を備えて横行レール13を支持して、横行レール13に吊下部材14で下方に載置台23を吊下げることで横行トレイ3aの一方側を支持して、水平に配置するように奥側で他方を支持している。
このように、2段目の横行トレイ3aを下げた位置に配置するので、1段目の駐車室Xの高さを一般乗用車用にすることが出来る。3段目と4段目の横行装置7は、前後同位置に配置する水平な横行トレイ3であり、一般乗用車を搭載する。5段目は、駐車塔1の最上位置に横行装置7を配置して横行トレイ3を支持している。5段目の横行トレイ3は、搭載する車両Cの高さが乗込口19を通過できる高さであれば一般乗用車C1とボックス型C2のどちらでも搭載することができる。
(入庫動作説明)
ボックス型C2の入庫について説明すると、ボックス型C2の車両Cは、駐車塔1の乗込口19から乗込場Sに乗入れて、乗込面15に停止させる。そして、乗込口19の外壁付近に備えられた操作盤で駐車室Xを指定すると乗込口19のゲートが閉鎖して駐車塔1内に入れないようにする。昇降リフト2は、昇降駆動部9を回転させることで車両Cを搭載して上昇させ、最上段の5段目の横行装置7より上方で停止する。5段目の横行トレイ3は、昇降空間Eに横行して、昇降リフト2を下降させることで横行トレイ3に車両Cを搭載することができ、搭載した状態で元の駐車室Xに横行して戻る。昇降リフト2は、下降して乗込面15と噛合い一体の通路を形成して、次の指令を待つことになる。
(出庫動作説明)
2段目の横行トレイ3aに搭載された車両Cを出庫するには、操作盤を指定することで出入口をゲートで閉鎖する、そして2段目の横行トレイ3aが昇降空間Eに横行する。昇降リフト2は、上昇して横行トレイ3aとすれ違うことで出庫車を昇降リフト2に移載することができる。横行トレイ3aは、空車になると駐車室Xに横行して戻り、昇降空間Eを開口する。出庫車を搭載した昇降リフト2は、下降を始め乗込場Sの乗込面15と一体になる位置で停止する。乗込口19のゲートは、開口して乗込場Sと地上面GLの道路とを通行可能にすることで、出庫車両を乗出しする。
本発明を採用している駐車塔の縦断面図。 駐車塔の側面図。 乗込場と、1段目と2段目の駐車室を示す斜視図。
符号の説明
1 駐車塔
2 昇降リフト
3 横行トレイ
7 横行装置
9 昇降駆動部
10 ドラム
12 フレーム
13 横行レール
14 吊下部材
15 乗込面
17 昇降部材
19 乗込口
21 乗込口高さ
22 駐車塔高さ
X 駐車室
E 昇降空間
GL 地上面
C 車両
S 乗込場
C1 一般乗用車
C2 ボックス型

Claims (3)

  1. 昇降空間を昇降する昇降リフトと、昇降空間に隣接して複数段に設けた駐車室と、駐車室に配置して昇降空間に往復動する横行トレイと、前記昇降リフトのリフトホークと横行トレイのトレイホークとがすれ違い車両を受渡しする駐車装置において、
    乗込場の出入口の高さを一方の車高を有する車両が入庫可能な高さとして、出入口に隣接する位置駐車室の高さ一方の車高より低い他方の車高の高さに設定することを特徴とする乗込口の横行装置。
  2. 前記乗込場の上段を横行する横行トレイが備える出入口側の横行レールを設ける高さを前記一方の車高を有する車両が通行可能な高さとして、前記出入口側の横行レールに、載置台を吊下げる吊下げ部材を設けることを特徴とする請求項1記載の乗込口の横行装置。
  3. 前記横行レールを横行移動させる横行装置の駆動部は、前記出入口側と相対側に載置台と水平位置に横行レールを配置して駆動ローラに支持して、出入口側を従動ローラで支持するように設けることを特徴とする請求項2記載の乗込口の横行装置。
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