JPH07252952A - 立体駐車装置 - Google Patents

立体駐車装置

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JPH07252952A
JPH07252952A JP6898694A JP6898694A JPH07252952A JP H07252952 A JPH07252952 A JP H07252952A JP 6898694 A JP6898694 A JP 6898694A JP 6898694 A JP6898694 A JP 6898694A JP H07252952 A JPH07252952 A JP H07252952A
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Masaji Okawa
正次 大川
Koichi Takiguchi
孝一 滝口
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N K K PLANT KENSETSU KK
NIPPON SHIYOUKOUKI MAINTENANCE
NIPPON SHIYOUKOUKI MAINTENANCE KK
NKK Plant Engineering Corp
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N K K PLANT KENSETSU KK
NIPPON SHIYOUKOUKI MAINTENANCE
NIPPON SHIYOUKOUKI MAINTENANCE KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】車両進入口側の支柱をなくして車両の入出庫を
容易にするとともに小さな設置スペ−スで多くの車両を
保管する。 【構成】車両進入口後部の地下ピット1内に立てられ支
柱2で昇降パレット3,5を片持ちで支持する。昇降パ
レット3,5は上部ガイドローラ17と下部ガイドロー
ラ18で支柱2に沿って昇降する。横行パレット4は地
下ピット1前方上端に設けられた前端レール7と地下ピ
ット1内の昇降パレット5上端に設けられた後端レール
8とでに保持されて横行する。横行パレット4の荷重が
加えられる地下ピット1内の昇降パレット5はバランス
チェーン6によっても支持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は地下ピットを有する昇
降横行式の多段の立体駐車装置、特に立体駐車装置の装
置構成の簡素化及び小型化に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、地下ピットを利用した多段の立体
駐車装置が多く利用されている。この立体駐車装置は限
られたスペ−スを有効に活用するために、地下を使い複
数台の駐車スペ−スを確保したものである。特に多数の
車両を保管する立体駐車装置においては、三段の駐車パ
レットを複数並べて駐車台数を増やしているものが多く
なってきている。この立体駐車装置においては、図7に
示すように地下ピットの底面から駐車パレット3,4,
5の前後に四本の支柱31,32を立て、底面から立て
た四本の支柱31,32で各駐車パレット3,4,5を
保持している。そして、上段と下段の駐車パレット3,
5は底面から立てた四本の支柱31,32に沿って昇降
し、地表面にある中段の駐車パレット4は横行するよう
になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記立
体駐車装置では車両進入口の脇に支柱があるため車両が
入出庫時に支柱に接触する可能性があり車両の入出庫が
容易でなかった。
【0004】また、パレットの前後に支柱を立てるた
め、設置スペースが実際のパレットのスペースより多く
必要である。特に、屋内に設置する場合は設置スペース
が限定され、設置台数が制限されてしまう。
【0005】この発明はかかる短所を解消するためにな
されたものであり、車両進入口側の支柱をなくして車両
の入出庫を容易にするとともに小さな設置スペ−スで多
くの車両を駐車することができる立体駐車装置を得るこ
とを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明にかかわる立体
駐車装置は、車両進入口後部の地下ピット内に立てられ
昇降パレットを片持ちで支持する支柱を有し、片持ちの
昇降パレットは車両を積載する積載部と支持機構を備
え、支持機構は積載部後端から支柱に沿って上方に伸び
る支持支柱と、支持支柱上部に車両進入方向の反対側か
ら支柱に圧接する上部ガイドローラと、支持支柱下部に
車両進入方向から支柱に圧接する下部ガイドローラを備
え、横行パレットは地下ピット前方上端に位置し車両の
進入方向と直交して設けられた前端レールと地下ピット
内の昇降パレットの支持支柱上端に前端レールと互いに
平行に設けられた後端レールに保持される。この後端レ
ールは横行パレット後部の支柱に設置しても良い。
【0007】さらに、地下ピット内の昇降パレットは昇
降パレット前端に位置する前端バランスローラと、昇降
パレット後端に位置する後端バランスローラと、一端を
車両進入口側の地下ピット上端に固定し前端バランスロ
ーラと後端バランスローラ間に張架され他端を昇降パレ
ット後端の下方で固定するバランスチェーンとで支持す
ることが望ましい。
【0008】
【作用】この発明においては、車両進入口後部の地下ピ
ット内に立てられ昇降パレットを片持ちで支持する支柱
を有する。片持ちの昇降パレットの支持機構はパレット
後端部の支持支柱下部に車両進入方向から支柱に圧接す
る下部ガイドローラと、支持支柱上部に車両進入方向の
反対側から支柱に圧接する上部ガイドローラを備え、下
部ガイドローラと上部ガイドローラに案内され支柱に沿
って昇降する。
【0009】また、横行パレットは地下ピット前方上端
に位置し車両の進入方向と直交して設けられた前端レー
ルと、地下ピット内の昇降パレットの支持支柱上端に位
置し前端レールと互いに平行に設けられた後端レールに
保持され、前端レール及び後端レールに沿って横行す
る。
【0010】さらに、地下ピット内の昇降パレットは昇
降パレット前端に位置する前端バランスローラと、昇降
パレット後端に位置する後端バランスローラと、一端を
車両進入口側の地下ピット上端に固定し前端バランスロ
ーラと後端バランスローラ間に張架され他端を昇降パレ
ット後端の下方で固定するバランスチェーンとで支持さ
れるので、昇降パレットの前端の降下を防止する。
【0011】また、後端レールを横行パレット後部の支
柱に設置して固定することにより、横行パレットを安定
して保持する。
【0012】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示す立体駐車装
置の側面図である。図に示すように、立体駐車装置は車
両進入口後部の地下ピット1内に立てられた支柱2と、
支柱2に沿って昇降自在な片持ちの昇降パレット3,5
と、支柱2に直角に横行自在な横行パレット4と、バラ
ンスチェーン6と、横行パレット4の前方地下ピット1
上端に位置する前端レール7と、横行パレット4の後方
で前端レール7と互いに平行に付設された後端レール8
を有する。昇降パレット3,5と横行パレット4は車両
9を搭載して保管する。
【0013】各支柱2の上端部間には、図2の正面図に
示すように上段パレット吊上げ駆動部10と下段パレッ
ト吊上げ駆動部11とが設けられている。上段パレット
吊上げ駆動部10は、図3の斜視図に示すように一端を
上段の昇降パレット3の後端に繋がれた上段パレット吊
上げチェーン12を有する。下段パレット吊上げ駆動部
11は一端を下段の昇降パレット5の後端に繋がれた下
段パレット吊上げチェーン13を有する。上段パレット
吊り上げチェーン12と下段パレット吊り上げチェーン
13はそれぞれ上段の昇降パレット3及び下段の昇降パ
レット5を昇降する駆動力を伝える。
【0014】上段の昇降パレット3及び下段の昇降パレ
ット5は車両9を積載する積載部14に車止板15を有
し、搭載した車両9の移動を防ぐ。上段の昇降パレット
3及び下段の昇降パレット5は積載部14の後部に支柱
2に沿った支持支柱16を有する。各支持支柱16の上
端部には、図1及び図4の下段の昇降パレットの側面図
に示すように車両進入方向の反対側から支柱2に圧接す
る上部ガイドローラ17が設けられ、支持支柱16の下
端部には車両進入方向から支柱2に圧接する下部ガイド
ローラ18が設けられている。このように上部ガイドロ
ーラ17と下部ガイドローラ18で支柱2を上下で挾み
込むことにより、昇降パレット3,5が前方に傾くのを
防ぐ。
【0015】上段の昇降パレット3は積載部14に車両
9を搭載して保管したり、保管している車両9を出庫す
るために、上段の昇降パレット吊上げ駆動部10の駆動
力により上段と中段の間を上部ガイドローラ17と下部
ガイドローラ18に案内され支柱2に沿って昇降する。
下段の昇降パレット5は下段パレット5の積載部14に
搭載した車両9を地下ピット1内に格納して保管した
り、保管した車両9を地下ピット1内から出庫すため
に、下段パレット吊上げ駆動部11の駆動力により下段
と中段の間を上部ガイドローラ17と下部ガイドローラ
18に案内され支柱2に沿って昇降する。
【0016】下段の昇降パレット5の後端の支持支柱1
6の上部には後端レール8が取り付けられている。この
下段の昇降パレット5の下部両側面には、図4に示すよ
うに前端及び後端に左右一組みの前端バランスローラ1
9と後端バランスローラ20とを有する。前端バランス
ローラ19と後端バランスローラ20の間には一端を地
下ピット1の車両進入側上端に固定し、他端を下段の昇
降パレット5後部の地下ピット1床面に固定したバラン
スチェーン6が張り回してある。
【0017】横行パレット4は、図5の斜視図に示すよ
うに前端に前端レール7に接する左右一組みの前端ロー
ラ21と、後端に後端レール8に接する両つば付きの横
行駆動ローラ22を備えた横行駆動部23を有し、前端
レール7と後端レール8で保持されている。そして横行
パレット4は横行駆動部23の駆動力により前端レール
7と後端レール8に沿って横行し、上段の昇降パレット
3や下段の駐車パレット5に車両9を入出庫するための
空間を明ける。
【0018】このように横行パレット4を下段の昇降パ
レット5に取付けた後端レール8で保持しているが、下
段の昇降パレット5は下段パレット吊上げチェーン13
と前端バランスローラ19と後端バランスローラ20に
巻回したバランスチェーン6の張力で保持されているた
め、横行パレット4を確実に保持することができる。ま
た、下段の昇降パレット5の横方向の動きもバランスチ
ェーン6によって規制されるので、横行パレット4を安
定して横行することができる。
【0019】上記のように構成された昇降パレット3,
5と横行パレット4とを、図2に示すように、中間の支
柱2を共用にして並列に複数並べて地下を利用した立体
駐車装置を形成している。この場合、横行パレット4の
数は上段の昇降パレット3と下段の昇降パレット5より
も一つ少なくなっている。そして横行パレット4に車両
9を保管する場合は、入出庫口からそのまま車両9を横
行パレット4に搭載する。また、上段の昇降パレット3
や下段の昇降パレット5に車両9を保管したり、保管し
た車両9を出庫する場合は、該当する昇降パレット3,
5の下部又は上部にある横行パレット4を横行させた後
に、昇降パレット3,5を地表面の位置まで移動して車
両9を入出庫する。このように車両9を入出庫するとき
に、入庫口に支柱がないから簡単に車両9を入出庫させ
ることができる。
【0020】なお、上記実施例では下段の昇降パレット
5の支持支柱16上端に後端レール8を設けた場合につ
いて説明したが、各支柱2に後端レール8を直接固定し
ても良い。このように各支柱2に後端レール8を固定す
ることにより、支柱2の支持強度をより高めることがで
きるとともに横行パレット4をより安定して横行させる
ことができる。
【0021】また、上記実施例では支柱2の片側にのみ
パレット3,4,5を設けた場合について説明したが、
図6の側面図に示すように支柱2を挾んで支柱2の両側
に昇降パレット3,5と横行パレット4を設けても良
い。このように支柱2の前後で昇降パレット3,5を支
持することにより、支柱2に加えられる力を平衡させる
ことができるとともに、より多くの車両9を保管するこ
とができる。
【0022】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、車両進
入口後部の地下ピット内に立てられた支柱で昇降パレッ
トを支持するようにしたから、車両進入口側に支柱を設
ける必要はなく、車両を容易に入出庫することができる
とともに、昇降パレットや横行パレットを設置するスペ
−スを小さくすることができる。
【0023】また、横行パレットを横行させるレ−ルを
地下ピット前方上端と地下ピット内の昇降パレットの支
持支柱上端に設けることにより、より小さなスペ−スと
することができ、小さなスペ−スに多くの車両を保管す
ることができる。
【0024】さらに、地下ピット内の昇降パレットを吊
上げチェーンとバランスチェーンとで支持するから、横
行パレットを安定して横行することができる。
【0025】また、後端レールは横行パレット後部の支
柱に設置することにより、支柱の支持強度をより高める
ことができるとともに横行パレットをより安定して横行
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の構成を示す側面図である。
【図2】パレットを二列並べた場合の正面図である。
【図3】昇降パレットの斜視図である。
【図4】下段昇降パレットの側面図である。
【図5】横行パレットの斜視図である。
【図6】他の実施例の構成を示す側面図である。
【図7】従来例を示す側面図である。
【符号の説明】
1 地下ピット 2 支柱 3 上段の昇降パレット 4 横行パレット 5 下段の昇降パレット 6 バランスチェーン 7 前端レール 8 後端レール 12 上段パレット吊上げチェーン 13 下段パレット吊上げチェーン 16 支持支柱 18 下部ガイドローラ 19 前端バランスローラ 20 後端バランスローラ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地下ピットを有する昇降横行式の多段の
    立体駐車装置において、車両進入口後部の地下ピット内
    に立てられ昇降パレットを片持ちで支持する支柱を有
    し、片持ちの昇降パレットは車両を積載する積載部と支
    持機構を備え、支持機構は積載部後端から支柱に沿って
    上方に伸びる支持支柱と、支持支柱上部に車両進入方向
    の反対側から支柱に圧接する上部ガイドローラと、支持
    支柱下部に車両進入方向から支柱に圧接する下部ガイド
    ローラを備え、横行パレットは地下ピット前方上端に位
    置し車両の進入方向と直交して設けられた前端レールと
    地下ピット内の昇降パレットの支持支柱上端に前端レー
    ルと互いに平行に設けられた後端レールに保持されるこ
    とを特徴とする立体駐車装置。
  2. 【請求項2】 地下ピット内の昇降パレットは昇降パレ
    ット前端に位置する前端バランスローラと、昇降パレッ
    ト後端に位置する後端バランスローラと、一端を車両進
    入口側の地下ピット上端に固定し前端バランスローラと
    後端バランスローラ間に張架され他端を昇降パレット後
    端の下方で固定するバランスチェーンとで支持される請
    求項1記載の立体駐車装置。
  3. 【請求項3】 後端レールは横行パレット後部の支柱に
    設置された請求項1記載の立体駐車装置。
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