JP3051527B2 - エレベーター式立体駐車装置の使用方法 - Google Patents

エレベーター式立体駐車装置の使用方法

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JP3051527B2
JP3051527B2 JP3298353A JP29835391A JP3051527B2 JP 3051527 B2 JP3051527 B2 JP 3051527B2 JP 3298353 A JP3298353 A JP 3298353A JP 29835391 A JP29835391 A JP 29835391A JP 3051527 B2 JP3051527 B2 JP 3051527B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエレベーター式立体駐車
装置の使用方法に関する。
【0002】
【従来の技術】エレベーター方式の立体駐車装置として
は、図6平面図に示すように、エレベーターEの昇降す
エレベーターシャフトの両側に駐車スペースPを配置
したもの、図7に示すように、エレベーターEの昇降す
エレベーターシャフトを中心にしてその前後に車両を
スライドさせて駐車台数を増加させたもの、図8に示す
ようにエレベーターEの昇降するエレベーターシャフト
を隅角部に配置して多くの駐車スペースを配置したもの
や、図9に示すようなものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6に
示した構造では、エレベーターの前後又は左右の2台配
置であるから、敷地面積当りの駐車台数(収容効率)が
少なく、図7の構造ではエレベーターをスライドさせて
駐車台数を増しているのであるが、エレベーター走行路
のスペースが増え、収容効率は図の例とほとんど変わ
らない。また、図8の構造では、エレベーター1台に対
し駐車台数を増し、収容効率を高めることはできるので
あるが、エレベーターから遠く離れた駐車スペースの車
を出庫する際、エレベーターまで移動するのにかなり時
間がかかる。
【0004】本発明はこのような事情に鑑みて提案され
たもので、入出庫を安全かつ迅速に行うとともに、格納
効率を大幅に高める経済的なエレベーター式立体駐車装
の使用方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明は、
長方形デッキの多段構造よりなり、各デッキの中央部を
貫通して鉛直方向に延びる自動車エレベーターを有し、
自動車を載せたパレットを上記エレベーターにて各段の
格納デッキに運搬格納すべく、上記各デッキでそれぞれ
上記エレベーターに隣接してその前後左右及び対角位置
の合計8ケ所に配設された格納スペースと、該各格納ス
ペース間及び該格納スペースと上記エレベーターとの間
上記パレットを授受する運搬手段とを具えたエレベー
ター式立体駐車装置の使用方法において、上記の各デッ
キとも全数駐車するまでは上記8ケ所の格納スペースの
一つをパレットなしの状態にしておくことを特徴とす
る。
【0006】
【作用】このようなエレベーター式立体駐車装置の使用
方法によれば、各格納デッキ及びエレベーター床にそれ
ぞれパレットの縦行横行搬送装置が組込まれているので
エレベーター床の前後端、左右端のいずれからでもパレ
ットを受渡しできる。また全数駐車になるまでは1個の
格納スペースはパレットなしの状態として格納スペース
P1〜P8間でパレットを移動することによりエレベー
ター床に隣接する格納デッキの格納スペースP2,P
4,P5,P7のいずれかをパレットなしの状態にして
自動車の入出庫を能率よく迅速に行うことができる。
【0007】パレットの入出庫動作は、格納スペースP
2,P4,P5,P7のうち一つ例えばP2に出庫すべ
き駐車パレットを移動させ、残りのいずれか例えばP4
をパレットなしの状態にパレットを移動しておくことに
より、エレベーター床にあるパレットをパレットなしの
格納スペース例えばP4へ移動することにより、入庫可
能で、出庫すべき駐車パレットのある格納スペース例え
ばP2より駐車パレットをエレベーター床へ移動するこ
とにより出庫も可能とし、格納スペースの一つ例えばP
2をパレットなしの状態に保つことができる。
【0008】全数駐車させる場合は、入庫のみ行い出庫
をしなければよい。また、全数駐車の状態で出庫をする
場合は、エレベーターEの格納床をパレットなしの状態
にしておき、その空のスペースを利用することによりい
ずれかの格納スペースにある駐車パレットでもエレベー
ター床へ移動することができるので、出庫可能である。
例えば格納スペースP1に出庫すべき駐車パレットがあ
る場合、格納スペースP2のパレットをエレベーターE
に移動した後、格納スペースP1の駐車パレットを格納
スペースP2に移動し、格納スペースP1の空きスペー
スに格納スペースP4のパレットを移動し、その後エレ
ベーターEにあるパレットを格納スペースP4に移動
し、エレベーターEをパレットなしの状態にして格納ス
ペースP2にある出庫すべき駐車パレットをエレベータ
ーEへ移動することにより出庫可能である。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例を図面について説明する
と、図1は本発明の方法に用いられるエレベーター式立
体駐車装置の全体縦断面図、図2は図1の水平断面図、
図3は図2のIII−III断面図、図4は図2のエレ
ベーター床,各格納スペースにそれぞれ組込まれたパレ
ット搬送構造を示す平面図、図5は図4のV−V断面図
である。
【0010】まず、図1〜図3において、水平断面が長
方形デッキをなす多段駐車建屋1の中央にエレベーター
シャフト2が鉛直方向に貫設され、各段のデッキには、
エレベーターシャフト2を中心として、これに隣接する
左右部に格納スペースP2,P7が、その前後部に格納
スペースP4,P5、その両対角部に格納スペースP
1,P8とP3,P6がそれぞれ配設され、エレベータ
ーEはエレベーターシャフト2の上端に付設された巻上
ドラム5により、昇降ワイヤ4を介して昇降するように
なっている。エレベーターE,各格納スペースP1〜P
8にはそれぞれ同一サイズの自動車専用パレット3を縦
方向横方向に選択的に移動することのできる同一構造の
パレット搬送装置30がそれぞれ組込まれている。
【0011】ここで、パレット搬送装置30を説明する
と、図4〜図5において、17,17:18,18はそ
れぞれ駐車建屋1の骨格を形成する平行横桁,平行縦桁
で、その両端はそれぞれ支柱19により支持されてい
る。15,15は適宜間隔で平行する1対の比較的長い
縦行ローラー支持梁で、その両端はそれぞれ比較的短い
横桁17,17に支持されており、各縦行ローラー支持
梁15には適宜間隔でその上面に縦行用搬送駆動ローラ
ー11,縦行搬送従動ローラー12が複数配設されてい
る。16,16は適宜間隔で平行する1対の比較的短い
横行ローラー支持梁で、その両端寄りの部分はそれぞれ
縦行ローラー支持梁15,15の両端寄りの部分の上に
鉛直ジャッキ20を介して立体交叉状に連結され、各横
行ローラー支持梁16,16には適宜間隔でその上面に
横行搬送駆動ローラー13,横行搬送従動ローラー14
が複数配設されている。
【0012】このようなパレット搬送装置構造におい
て、図5に示すように、各横行ローラー支持梁16の駆
動ローラー13,従動ローラー14は各縦行ローラー支
持梁15の駆動ローラー11,従動ローラー12とほぼ
同一レベルにあるが、両支持梁15,16の交叉部に組
み込まれた鉛直油圧ジャッキ20の作動により、必要に
応じて横行ローラー支持梁16を縦行ローラー支持梁1
5に対して相対的に若干高くして又は低くして昇降する
ことができるようになっている。
【0013】このようなパレット搬送装置30におい
て、油圧ジャッキ20を若干伸長すれば、横行ローラー
支持梁16が縦行ローラー支持梁15よりも若干上昇す
るので、パレット3は横行ローラー支持梁16に横行駆
動ローラー13及び横行従動ローラー14を介して支持
されて横行し、油圧ジャッキ20を若干縮長すれば、パ
レット3は縦行ローラー支持梁15に沿って縦行するこ
とができる。それ故、エレベーターEを所望のデッキに
停止して、隣接する格納スペースP2,P4,P5,P
7間でパレットの受け渡しが可能となる。
【0014】また、各デッキとも全数駐車するまでは、
パレット移動を可能にするために格納スペースの一つは
パレットなしの状態にしておくものとする。この余った
パレットはあらかじめ定められた位置に保管しておき、
全数駐車の必要が生じたときはこれを取り出して使用す
るものとする。
【0015】次に、自動車の入庫又は出庫する場合の動
作順序を図2について説明すると、まず入庫する場合、
格納スペースP8がパレットなしで、他の格納スペース
には無駐車のパレットがある場合を想定して述べる。エ
レベーターEに駐車パレットを載せ、上昇して所要のデ
ッキに停止するとともに、格納スペースP5にあるパレ
ットを格納スペースP5,P8のパレット搬送装置3
時横により、格納スペースP8に移動し、格納
スペースP5を空きスペースとした後、エレベーター床
の駐車パレットを、エレベーター床のパレット搬送装置
と格納スペースP5のパレット搬送装置の同時駆動で
縦行して、同駐車パレットを格納スペースP5に移動し
入庫するとともに、格納スペースP4にあったパレッ
トを格納スペースP4のパレット搬送装置を縦行するこ
とによりエレベーター床に移動することで格納スペース
P4にパレットなしの状態を作ることができる。
【0016】このように格納スペースP1〜P8のいず
れか一つをパレットなしの状態としておけば、格納スペ
ース間でパレット移動することによりエレベーター床に
隣接する格納スペースP2,P4,P5,P7のいずれ
かをパレットなしの状態にすることが可能で、エレベー
ター床から駐車パレットを入庫させることができる。全
数駐車を必要とするときはエレベーター床より駐車パレ
ットを入庫させるのみで、全数駐車可能である。
【0017】次に出庫の場合について説明すると、格納
スペースP1〜P8の全数駐車の状態でなく、パレット
なしの格納スペースが一つある場合、出庫すべき駐車パ
レットを格納スペースP2,P4,P5,P7のいずれ
かに移動し、パレットなしの格納スペースも格納スペー
スP2,P4,P5,P7のいずれかにしておく。例え
ば格納スペースP2に出庫すべき駐車パレットがあり、
格納スペースP5はパレットなしの状態にしておく。エ
レベーター床が当該駐車デッキに停止してエレベーター
床上にあるパレット(駐車パレットであれば入庫動作に
なる)を格納スペースP5に移動した後、格納スペース
P2の出庫すべき駐車パレットをエレベーター床に移動
することにより出庫可能となる。
【0018】更に、格納スペースP1〜P8の全数駐車
の場合の出庫について説明する。エレベーター床は、パ
レットなしの状態にしておいて、駐車デッキに停止させ
る。ここで格納スペースP2,P4,P5,P7に出庫
すべき駐車パレットがある場合は隣接するエレベーター
床へパレット搬送装置によりパレットを移動して出庫で
きる。もし格納スペースP1に出庫すべき駐車パレット
がある場合は格納スペースP2のパレットをエレベータ
ー床へ移動し、格納スペースP1の出庫すべき駐車パレ
ットを格納スペースP2へ移動させる。その後格納スペ
ースP4のパレットを格納スペースP1に移動した後、
エレベーター床にあるパレットを格納スペースP4へ移
動させる。この結果、エレベーター床はパレットなしの
状態に戻るので格納スペースP2にある出庫すべき駐車
パレットをエレベーター床へ移動することにより出庫可
能となる。格納スペースP3,P6,P8に出庫すべき
駐車パレットがある場合でも同様の要領で出庫可能であ
る。
【0019】
【発明の効果】このような方法によれば、下記の効果が
奏せられる。 (1)各デッキの格納スペースがエレベーターシャフト
を中心にして前後、左右及び対角部の計8個所に配置し
、同格納スペースの一つがパレットなしの状態にして
おかれるので、この配置でパレットを縦行、横行するこ
とでパレットを合理的に出入庫することが可能となる。
因みに、格納スペースを単に縦横に並べているのみで
は、本発明のような合理的なパレットの移動はできな
い。 (2)エレベーター床とその前後,左右にある格納スペ
ース間でパレット入出庫動作が同時にできる。 (3)本発明の方法では、満車にした場合でも出庫でき
る。しかしながら、図8の従来の手段では各デッキで空
きスペースを2〜4個は必ず必要とし、満車では出庫不
可能である。 (4)本発明の方法では、例えば96台収容する場合で
も平均出庫時間約1分以内で、約1.5時間で全車の出
庫が可能である。因みに、図8に示す従来の場合では、
41台収容する場合、平均出庫時間約3分を要するので
全数出庫で約2時間かかる。
【0020】要するに本発明によれば、長方形デッキの
多段構造よりなり、各デッキの中央部を貫通して鉛直方
向に延びる自動車エレベーターを有し、自動車を載せた
パレットを上記エレベーターにて各段の格納デッキに運
搬格納すべく、上記各デッキでそれぞれ上記エレベータ
ーに隣接してその前後左右及び対角位置の合計8ケ所に
配設された格納スペースと、該各格納スペース間及び該
格納スペースと上記エレベーターとの間で上記パレット
を授受する運搬手段とを具えたエレベーター式立体駐車
装置の使用方法において、上記の各デッキとも全数駐車
するまでは上記8ケ所の格納スペースの一つをパレット
なしの状態にしておくことにより、入出庫を安全かつ迅
速に行うとともに格納効率を大幅に高める経済的なエレ
ベーター式立体駐車装置の使用方法を得るから、本発明
は産業上極めて有益なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法に用いられるエレベーター式立体
駐車装置の一例を示す全体縦断面図である。
【図2】図1の水平断面図である。
【図3】図2のIII−III断面図である。
【図4】図2のエレベーター床、各格納スペースにそれ
ぞれ組込まれたパレット搬送構造を示す平面図である。
【図5】図4のV−V断面図である。
【図6】公知の立体駐車装置を示す水平断面図である。
【図7】図6とは異なる公知の立体駐車装置を示す水平
断面図である。
【図8】図7とは異なる公知の立体駐車装置を示す水平
断面図である。
【図9】図6〜図8とは異なる公知の立体駐車装置を示
す水平断面図である。
【符号の説明】
1 建屋 2 エレベーターシャフト 3 パレット 4 昇降ワイヤ 5 巻上ドラム 6 格納スペース 11 縦行搬送駆動ローラー 12 縦行搬送従動ローラー 13 横行搬送駆動ローラー 14 行搬送従動ローラー 15 縦行ローラー支持梁 16 横行ローラー支持梁 17 横桁 18 縦桁 19 支柱 20 鉛直油圧ジャッキ 30 パレット E エレベータ P1〜P8 格納スペース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−201703(JP,A) 特開 昭62−146890(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04H 6/18 610

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長方形デッキの多段構造よりなり、各デ
    ッキの中央部を貫通して鉛直方向に延びる自動車エレベ
    ーターを有し、自動車を載せたパレットを上記エレベー
    ターにて各段の格納デッキに運搬格納すべく、上記各デ
    ッキでそれぞれ上記エレベーターに隣接してその前後左
    右及び対角位置の合計8ケ所に配設された格納スペース
    と、該各格納スペース間及び該格納スペースと上記エレ
    ベーターとの間で上記パレットを授受する搬送手段とを
    具えたエレベーター式立体駐車装置の使用方法におい
    て、上記の各デッキとも全数駐車するまでは上記8ケ所
    の格納スペースの一つをパレットなしの状態にしておく
    ことを特徴とするエレベーター式立体駐車装置の使用方
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