JP4329100B2 - 駐車塔の昇降機 - Google Patents

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本発明は、駐車室に入出庫する車両を搭載して昇降する昇降リフトを備えた駐車塔であり、駐車塔の屋根を斜線制限による傾斜部に昇降機を内蔵させ、駐車室にする空間を増加させる駐車塔の昇降機を配置する場所に関するものである。
従来の駐車塔は、斜線制限に対して水平と鉛直方向の斜めにカットした駐車室にして、縦断面を三角形状の空地では駐車室として利用できずにそのまま放置している。
また、昇降機の位置を最上部に設置して、昇降リフトで車両を搬送している。入庫車は、地上面の乗込場から昇降リフトが、斜線制限の傾斜屋根に干渉しないように位置を変えて設置した昇降機により、巻上げられ横行トレイとの受渡しを可能にしている。出庫車は、駐車室の横行トレイから昇降リフトが受け取り、乗込場まで昇降機の巻き戻しにより下降させている。
図5に示す駐車塔30の昇降機6は、最上階に設置してあり、斜線制限の傾斜屋根8を避けた位置に備えてあり、余裕のある空間を使用している。昇降リフト2は、昇降機6の下部方向に吊下げ、ドラム14で巻上げ・巻戻しすることで、昇降空間Eをガイドレール4の案内で昇降させている。駐車室Xは、昇降機室31の下方に複数階に配置して、昇降リフト2と横行トレイ3の受渡しにより入出庫していた。
特開2003−336411号 公報
駐車塔は、斜線制限に掛からないように、昇降機室を傾斜屋根の最上階に設置して、下方向に駐車室を位置しているので、昇降機室の高さ分だけ建築物を高くすることになる。そのために、駐車塔が階段型の形状になり、段差部分に無駄な空間を造り、大型化して建築費を高価にしていた。
本発明は、駐車塔の斜線制限による傾斜屋根にして、その傾斜屋根に昇降機を内蔵して、傾斜屋根に隣接する駐車室を備え、駐車室より下方に昇降機を位置させることで、傾斜空間を有効に活用できるようにする。
請求項1の発明では、昇降空間を昇降する昇降リフトと、昇降空間に隣接して複数階に設けた駐車室と、駐車室に配置して昇降空間まで往復動する横行トレイと、前記昇降リフトと横行トレイとがすれ違うことで車両を受渡し可能にする駐車装置である。
駐車塔は、最上部付近を斜線制限に対応する傾斜屋根を備え、傾斜屋根の下段に空間部を配置し、該空間部に昇降機を内蔵する昇降機室として設置
昇降リフトを案内するガイドレールを昇降空間の最上部まで延出して、ガイドレールの上端に備えた上端部ホイルを介して索状体を巻上げる前記昇降機を上端部ホイルより下方位置にして
前記昇降機の動作により昇降空間に隣接する駐車室と昇降空間を昇降する昇降リフトにより入出庫可能にする構成とする
請求項1の構成では、駐車塔の最上部付近の傾斜屋根の下段に空間部を配置して、その空間部を昇降機室にすることで、最上階に駐車室にすることができる作用がある。
請求項1の発明では、駐車室にならない空間を無駄なく有効に使用することができるため、建物を小型化することができ安価にでき、駐車塔の最上階に駐車室を増加させることができる効果がある。
本発明の駐車装置は、昇降空間Eに隣接する駐車室Xと、駐車室Xに配置して横行する横行トレイ3と、昇降空間Eを昇降する昇降リフト2と、昇降リフト2と横行トレイ3とがすれ違うことで車両Cを受渡しする構成にしてある。
図1は、本発明を実施した一例を示す駐車装置にして、この駐車塔1で詳細に説明する。駐車塔1は、地上面の道路に面して立設され駐車装置にして、建築物に斜線制限が定められて、駐車塔1の上部の屋根を斜めにカットされている。車両Cは、入出庫するとき、図示略の地上面に備えられた乗込場に乗入れ・乗出しすることで行う。
乗込場は、昇降リフト2と床面とで平面状の通路を形成して、車両Cと人の通行を安全に行うことができる。入庫は、乗込場から昇降リフト2に搭載して駐車室Xに配置してある横行トレイ3に受渡しされて入庫を完了する。昇降リフト2は、長手方向へ左右に分割されたホーク固定部材15を上部から吊下げて、そのホーク固定部材15にリフトホーク10を櫛歯状に左右から内側に向けて突出させている。リフトホーク10は、車両Cのタイヤを支持して昇降させる。
昇降リフト2は、昇降空間Eの4隅に配置したガイドレール4により案内されて、昇降機6から索状体(チェン・ロープ・ベルト)により吊下げられている。横行トレイ3は、駐車室Xに配置され、長手方向の中央部にフレーム16を備え、フレーム16から外側に向けてトレイホーク11を櫛歯状に突出させている。昇降リフト2と横行トレイ3は、昇降空間Eですれ違うことでリフトホーク10がトレイホーク11の隙間を通り過ぎ、受渡し可能になる。横行トレイ3は、フレーム16の前後に支持レール17を固定して、横行装置9により左右へ横行させることができる。
横行装置9は、駐車室Xと昇降空間Eに水平にして一線上の面一に取り付けてあり、回転する駆動ローラが複数配置してあり、駆動ローラに支持される支持レール17が移動されることで横行する。
索状体5は、ワイヤロープを使用して説明すると、最上階の駐車室Xに隣接する昇降空間Eの上部位置に、ガイドレール4の上端に回転自在の上端部ホイル12を軸着して、昇降リフト2を上端部ホイル12付近まで上昇させることができる。昇降リフト2は、昇降機6のドラム14に索状体5を巻上げ・巻戻しすることで、乗込場から最上階まで昇降する。
昇降機6は、最上階の昇降空間Eに隣接する昇降機室7に配置してあり、最上段の駐車室Xの上部まで上昇させることができるように、ガイドレール4の上端に上端部ホイル12を軸着して昇降リフト2を上昇する。昇降機室7は、斜線制限により最上部付近を傾斜屋根8にして、駐車室Xに採用することが出来ない小さい空間であり、昇降機6が内蔵できる空間にすることができる。駐車塔1の外周は、防水・耐火性の壁面18で覆われ、内部機械電気関係を保護すると共に、駐車室Xの車両も雨水・風・太陽光・ほこり等から保護することが出来る。
図2は、最上階の平面図で、中央に昇降空間Eを備え、隣接する一方側に駐車室Xを備えて横行トレイ3を配置している。他方側は、昇降機室7であり、昇降機6を備えてガイドレール4に案内される昇降リフト2を吊下げている。横行トレイ3は、フレーム16の前後に支持レール17を横行装置9により、駐車室Xと昇降空間Eを往復移動して、昇降リフト2と受け渡しして、車両を移載する。
索状体5は、ガイドレール4の上端に回転自在にした4箇所の上端部ホイル12に巻き掛け、回転自在のホイル13により下方方向の昇降機6のドラム14に巻回して昇降リフト2を昇降させている。昇降リフト2は、ガイドレール4の上端にある上端ホイル12まで上昇することができるので、横行トレイ3を昇降リフト2の下面にすることができるために受渡しすることができる。
図3は、駐車塔1を複数基配置している。駐車塔1は、屋根を水平にして駐車室Xを最上段の昇降空間Eに隣接して両側に配置した駐車塔1aと、隣接する駐車塔1bに傾斜屋根8を備えて、傾斜屋根8の下段を駐車室Xの広さを確保できなく、昇降機室7として利用する。昇降機室7は、駐車塔1の屋根形状を傾斜屋根8にしているため空間が狭いので、昇降機6が納まる空間を確保するために、下段方向に広げている。
駐車塔1aは、昇降空間Eに隣接する駐車室Xを水平に両側に配置して、横行トレイ3を昇降空間Eに往復動させ、昇降リフト2を最上段まで昇降させることができる。
駐車塔1bは、傾斜屋根8を備え、昇降空間Eに隣接して駐車室Xを複数段に形成している。傾斜屋根8の下段は、車両が入ることが出来ない狭い空間であり、駐車室Xとして利用することが出来ない空間になり、その空間を昇降機室7と昇降機室7aにすることができる。
昇降機6・6aは、モータにより駆動回転するドラム14が索状体5を巻上げ・巻戻しして、昇降リフト2を昇降させる。昇降機室7・7aには、駐車塔1aの昇降機6と、駐車塔1bの昇降機6aとが設置してあり、室内容量の不足分を下方に拡大して備えている。昇降機6・6aには、索状体5の一端を巻掛けて、他端をガイドレール4の上端に回転自在に軸着した上端部ホイル12を介して、昇降空間Eに昇降リフト2を吊下げている。
駐車塔1aは、最上階まで駐車室Xが備えてあり、昇降リフト2が上端部ホイル12まで吊上げることができるので、昇降機7の回転により最下階から最上階までの複数階の横行トレイ3と受渡しすることができ、また昇降機7aの回転も最下階から最上階までの複数階の横行トレイ3と受渡しすることができる。駐車塔1bは、傾斜屋根8にして最上階を昇降機室7と昇降機室7aにしている。昇降機室7・7aの下段には、駐車室Xを複数階に形成して備えている。
図4は、駐車塔1Cにして、駐車室Xと駐車室Yとの2列を昇降空間Eの両側に備えている。駐車室X・Yには、横行トレイ3がそれぞれに配置してあり、横行装置9・9aにより横行させられる。横行装置9は、昇降空間Eに隣接した位置にあり、駐車室Xと昇降空間Eとに水平に設けてあり、横行トレイ3を駐車室Xと昇降空間Eとを往復動させることができる。横行装置9aは、駐車室Yと駐車室Xと昇降空間Eとを往復動出来るように、前記横行装置9の上面に水平に設置してあり、駐車室Xの横行トレイ3と干渉することなく横行することができる。駐車室Xの横行トレイ3に車両が搭載しているときは横行路が塞がれて、駐車室Yの横行トレイ3を横行させることができない。
そのために、駐車室Xの横行トレイ3上の車両を一時別の駐車室Xに移動させることで、横行路を開口して駐車室Yの横行トレイ3を昇降空間Eに横行させることができる。従って、駐車室Xは、1箇所どこかに空室を常時備えて置く必要がある。駐車塔1cの最上階は、駐車室X・Yを昇降空間Eの片側に備え、もう片方を傾斜屋根8にして昇降機室7と駐車室Yにしている。
乗込場より上方にある駐車室Yに入庫する車両について説明する。駐車室Xに車両があるとき、まず空車状態の昇降リフト2を乗込場から駐車室Xまで上昇を始める。駐車室Xの横行トレイ3は、横行装置9が駐車室Xと昇降空間Eとに水平に備えてあり、横行装置9の駆動ローラの回転により昇降空間Eに横行する。昇降リフト2は、上昇して昇降空間Eに横行した横行トレイ3とすれ違い、横行トレイ3上の車両を受取り、近くの空車の駐車室Xに仮置きするために昇降して他の横行トレイ3に移載して、乗込場まで下降する。乗込場に戻った昇降リフト2は、車両が乗込むのを待つ。
駐車室Yの横行トレイ3は、駐車室Xが空車になったので、横行装置9aの駆動ローラで昇降空間Eに横行することができる。横行装置9aは、駐車室X・Yと昇降空間Eに水平に備えられて、駐車室Xと昇降空間Eでは横行装置9の上面に重なり、2重に形成されて、駐車室Yの横行トレイ3は、駐車室Xの空車である横行トレイ3の上面を移動させることができる。昇降リフト2は、図示略の乗込場で入庫車両が昇降リフト2に乗込みことで搭載され、昇降空間Eを上昇して入庫する駐車室Y階の上方で停止する。
駐車室Yの横行トレイ3は、昇降空間Eに横行して昇降リフト2の下方位置になり、昇降リフト2が下降することで、リフトホーク10とトレイホーク11とがすれ違うことで、車両を受取ることができる。車両を搭載した横行トレイ2は、横行装置9aにより駐車室Yに収納される。昇降リフト2は、仮置きした駐車室Xの横行トレイ3から車両を受取り、元の駐車室Xに戻り、横行トレイ3に移載して収納させることで、入庫動作を終了する。
駐車室X・Yは、収納可能な車室高さを変えて設けることが出来る。駐車室Xは、2000mmの車室高さを備えるワンボックス車室Hとして、隣の駐車室Yを横行装置9・9a分の高さを備えているため駐車室Xより車室を低く設定して1850mmにし、ミニバン車室Mとする。最上階の駐車室X・Yは、ミニバン車室Mを手前側の駐車室Xとして、奥側の駐車室Yを1600mmの車室高さの乗用車向けにして、3種類の車室高さを備え、空間を無駄なく利用することができ入庫車種を増やすことが出来る。昇降機室7・7aは、昇降空間Eの側方にあり上端部ホイル12により、最上階まで昇降リフト2を搬送可能にして、駐車塔1cの最上階を駐車室X・Yにすることができる。
駐車装置の傾斜屋根に昇降機室を配置した縦断面図。 駐車装置の最上階の横断面図。 複数基設置した駐車装置を示す縦断面図。 複数列に駐車室を備えた駐車塔の縦断面図。 従来の駐車塔を示す縦断面図。
符号の説明
1 駐車塔
2 昇降リフト
3 横行トレイ
4 ガイドレール
5 索状体
6 昇降機
7 昇降機室
8 傾斜屋根
9 横行装置
9a 横行装置
10 リフトホーク
11 トレイホーク
12 上端部ホイル
13 ホイル
14 ドラム
15 ホーク固定部材
X・Y 駐車室
E 昇降空間
C 車両
H ワンボックス車室
M ミニバン車室
L 乗用車

Claims (1)

  1. 昇降空間を昇降する昇降リフトと、昇降空間に隣接して複数階に設けた駐車室と、駐車室に配置して昇降空間まで往復動する横行トレイと、前記昇降リフトと横行トレイとがすれ違うことで車両を受渡し可能にする駐車装置において、
    駐車塔の最上部付近を斜線制限に対応する傾斜屋根として
    傾斜屋根の下段に空間部を配置し、該空間部に昇降機を内蔵する昇降機室として設置し、
    昇降リフトを案内するガイドレールを昇降空間の最上部まで延出して、該ガイドレールの上端に備えた上端部ホイルを介して索状体を巻上げる前記昇降機を上端部ホイルより下方位置にして、
    前記昇降機の動作により昇降空間に隣接する駐車室と昇降空間を昇降する昇降リフトにより入出庫可能にすることを特徴とする駐車塔の昇降機。
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