JP2002070352A - 3縦列型昇降式駐車装置 - Google Patents
3縦列型昇降式駐車装置Info
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Abstract
き、かつ地下空間の利用もできる3縦列型昇降式駐車装
置を提供する。 【解決手段】 手前側Aと中央Bの昇降式駐車装置は2
階以上の上段を昇降し、奥側Cの昇降式駐車装置は上段
から地下まで昇降する。さらに、手前側Aと中央Bの駐
車棚は3階以上の各段に設けられ、奥側Cの駐車棚は2
階以外の各段に設けられている。1階部分は、手前側A
の全面が前面空地10に、中央Bの主リフト下部が入出
庫スペース9になっている。入出庫スペースにはパレッ
ト横送り装置17が設置され、中央Bの入出庫スペース
の両側には、パレット縦送り装置16を内蔵し1階と2
階との間を昇降する補助リフト13が設けられている。
更に、2階部分に昇降路を挟んで両側の手前側Aと奥側
Cにパレット縦送り装置16が配置されている。
Description
り、特に昇降式駐車装置を縦方向に3列並べた3縦列型
昇降式駐車装置に関する。
沿ってその両側に多段に設けられた駐車棚とを有し、リ
フトにより自動車を搬送して駐車棚に格納する昇降式駐
車装置が従来から用いられている。かかる昇降式駐車装
置の駐車台数を増すため、縦方向(車の長手方向)に複
数並べて配置する縦列型昇降式駐車装置がある。なお、
従来2縦列型昇降式駐車装置は多数存在するが、3縦列
のものは少なかった。3縦列型昇降式駐車装置は、例え
ば、特開平5−106359号「エレベータ式立体駐車
装置」に開示されている。
図示するように、建屋aの中央部に設けたエレベータシ
ャフト(昇降路)bを昇降するエレベータEに隣接し
て、その前後左右および対角位置の合計8箇所に配置さ
れた格納スペース(駐車棚)P1〜P8と、エレベータ
Eおよび格納スペースP1〜P8の床に、自動車を載せ
たパレットを縦方向、横方向に選択的に移動するパレッ
ト搬送手段(図示せず)を備えている。
ローラを配した1対の縦行ガイドと、それと直角方向を
向けてローラを配した1対の横行ガイドとを有してお
り、ローラは駆動ローラと従動ローラが交互に配してあ
る。縦行ガイドは固定されており、横行ガイドは昇降可
能で、パレットを縦行(車の長手方向の移動)させると
きには横行ガイドを下降させてパレットを縦行ガイドに
より支持し、パレットを横行(車の幅方向の移動)させ
るときには横行ガイドを上昇させて、それによりパレッ
トを支持するようになっている。
を格納する場合、エレベータEに直接隣接しているP
2,P4,P5,P7の格納スペースについてはエレベ
ータEとの間で直接自動車の受渡しをすればよいが、対
角の位置にあるP1,P3,P6,P8の格納スペース
については一旦隣接する格納スペース(P2,P4,P
5,P7のいずれか1つ)に水平移動し、次いで対角位
置の格納スペース(P1,P3,P6,P8)に水平移
動することにより車の受渡しをすることになる。この水
平移動のためP1〜P8の内いずれかの1ヶ所の格納ス
ペースをパレットのない空スペースとしておく必要があ
り、従って各階毎の駐車可能台数は7台ということにな
る。
型昇降式駐車装置(特開平5−106359号)につい
ては以下の問題点があった。 (1)7台の格納スペースに対して1台のエレベータE
で処理しており、しかもエレベータEと対角の位置にあ
る格納スペースとの間で自動車の受渡しをするには一旦
エレベータEに直接隣接する格納スペースに自動車を水
平移動させねばならないので、その分入出庫時間が余計
にかかり、円滑性が十分とはいえない。 (2)上記水平移動のための縦行ガイドおよび横行ガイ
ドの構造が複雑であり、かつ駆動モータが多数必要であ
る。従って、故障の機会もそれだけ多くなり、コストも
高い。
明者等は、先に、上述した問題点を解決することができ
る3縦列型昇降式駐車装置(特開平10−131537
号)を創案し出願した。しかしこの装置は、2階と中2
階との間で昇降可能なパレット横送り装置を用いてお
り、この中2階のために、例えば1.5〜2m程度駐車
装置の全高が高くなり、全高が制限される場合に一定高
さ内の駐車台数が減ることがあった。
明者等は、更に、中2階等の無駄な空間がなく全高を低
くでき、これにより一定高さ内の駐車台数を増やすこと
ができる3縦列型昇降式駐車装置(特開平11−222
30号)を創案し出願した。しかし、この装置は、中2
階等の無駄な空間がなく全高を低くできるが、地下空間
の利用ができず、駐車台数を更に増すことはできない問
題点があった。
案されたものである。すなわち、本発明の目的は、中2
階等の無駄な空間がなく全高を低くでき、かつ地下空間
の利用もでき、これにより、同一敷地内で駐車台数を大
幅に増加させ、収容効率を高めることができる3縦列型
昇降式駐車装置を提供することにある。
本発明の3縦列形昇降式駐車装置は、縦方向に縦列され
た手前側A、中央B、奥側Cの3基からなる3縦列型昇
降式駐車装置であって、前記各昇降式駐車装置は、パレ
ット横送り装置を内蔵し昇降路内を昇降する主リフト
と、昇降路を挟んで多段に設けられた駐車棚とを備え、
前記各主リフトと駐車棚との間でパレットに載せた自動
車を幅方向に横送りして受渡しするようになっており、
手前側Aと中央Bの昇降式駐車装置は2階以上の上段を
昇降し、奥側Cの昇降式駐車装置は、上段から地下まで
昇降し、手前側Aと中央Bの駐車棚は、3階以上の各段
に設けられ、奥側Cの駐車棚は、2階以外の各段に設け
られ、1階部分は、手前側Aの全面が前面空地になって
おり、中央Bの主リフト下部が入出庫スペースになって
おり、該入出庫スペースにはパレット横送り装置が設置
され、中央Bの入出庫スペースの両側には、パレット縦
送り装置を内蔵し1階と2階との間を昇降する補助リフ
トが設けられ、2階部分には昇降路を挟んで両側の手前
側Aと奥側Cにパレット縦送り装置が配置されているも
のとした。
置の作動順序を説明する。駐車開始前にすべての駐車棚
には車の載らない空パレットをおいておく。 (A)入出庫時には、一方の補助リフトは1階に、他方
の補助リフトは2階に位置する。1階の入出庫スペース
のパレット横送り装置により、1階に位置する補助リフ
トから入出庫スペースに空パレットが横送りされてい
る。また、2階に位置する補助リフトには空パレットが
載っている。 (B)車が入出庫スペースのパレット上に入庫すると、
車を載せた実パレットを1階に位置する補助リフト上に
横行させ、次いでこの補助リフトが2階まで上昇する。
これと、同時に2階に位置する補助リフトが下降し、次
いで入出庫スペースのパレット横送り装置により空パレ
ットが入出庫スペースに横送りされる。従って、2つの
補助リフトは並行して作動し、横行、昇降の2ステップ
のみで、入出庫スペースにおける入庫を連続して円滑に
行うことができる。逆に出庫を連続的に行う場合も同様
であり、更に、入庫と出庫が同時に行われる場合も、空
パレットが出庫予定の車を載せた実パレットに代わる点
を除き、同様である。
動順序は、中央Bの駐車装置(以下「B棟」という)の
場合と、手前側A(A棟)と奥側C(C棟)の場合で若
干相違する。B棟に駐車する場合には、2階に位置する
補助リフトからB棟の主リフト上にパレットを移載し、
主リフトが上昇し、A棟の所定の駐車棚に車を載せた実
パレットを移載して入庫が完了する。更に、A棟に入庫
する場合には、別の駐車棚から空パレットを主リフト上
に移載し、2階まで下降して2階に位置する補助リフト
上に空パレットを移載する。A棟から出庫する場合に
は、空パレットの代わりに出庫予定の車を載せた実パレ
ットを同様に補助リフト上に移載する。A棟又はC棟に
駐車する場合には、補助リフト上のパレット縦送り装置
と、A棟又はC棟のパレット縦送り装置とを連動させ
て、2階に位置する補助リフトから予めA棟又はC棟に
パレットを縦送りする。その後の作動順序は、B棟の場
合と同様である。また、入庫を続けて行う場合及び出庫
する場合も、2階に位置する補助リフト上にパレット縦
送り装置によりパレットを縦送りする必要がある点を除
き、B棟の場合と同様である。なお、奥側Cの昇降式駐
車装置は、主リフトが地下まで昇降するので、2階以外
の昇降路を挟んで駐車棚が設けられており、その分、駐
車台数が多くなっている。
棟は3階以上、C棟は2階以外の地下を含む階のすべて
の駐車棚が主リフトに直接隣接しており、各階の駐車棚
間での水平移動がないので、円滑性に優れている。ま
た、B棟の1階部分と2階部分の間を昇降する2台の補
助リフトを設けて交互に連続的に入出庫できるので、入
出庫時間の短縮が可能である。特に、前記補助リフトの
一方が1階に停止時に他方は2階に位置し、次の入出庫
の待機状態にあることにより、横行、昇降の2ステップ
のみで、入出庫スペースにおける入出庫を連続して一層
円滑に行うことができる。更に立体駐車場については少
くとも5m角の前面空地が法的に義務付けられているが
A棟の1階部分は全面が前面空地になっており、従って
A棟は前面空地の上方空間の有効利用になっている。ま
た、各駐車棚には駆動用のモータは無く、構造も簡単な
ので故障も少ない。更に、中2階がなく、補助リフトに
より2階と1階との間でパレットを昇降させるので、中
2階に必要とされた1.5〜2m程度の高さ分全高を低
くでき、これにより一定高さ内の駐車台数を増やすこと
ができる。
ば、2階床部に補助リフトが通過する吹抜け開口部を有
し、前記補助リフトは一体に昇降する天井部を有し、該
天井部により1階停止時に前記吹抜け開口部を閉鎖す
る。この構成により、1階停止時に吹抜け開口部が天井
部により閉鎖されるので、利用者の安全性を更に高める
とともに、意匠的効果を得ることができる。更に、前記
2階床部は、前記吹抜け開口部を除き、剛性の高い鉄骨
で構成されることが好ましい。この構成により、主リフ
トが下降時にオーバーランした場合等でも、人の出入す
る入出庫スペースの安全性を更に高めることができる。
ンテーブルを設置することが好ましい。この構成によ
り、入出庫スペースにおいて車の向きを反転することが
でき、前進入庫、前進出庫が可能となる。
ついて図面を参照しつつ説明する。図1は本発明の3縦
列型昇降式駐車装置の側面図である。図2(A)は図1
の1階部分の平面図であり、図2(B)は同じく2階部
分の平面図であり、図2(C)は同じく3階以上の平面
図である。また、図3は図1のA−A線における拡大断
面図である。
型昇降式駐車装置は、縦方向(図1で左右方向)に縦列
された手前側A、中央B、奥側Cの3基の昇降式駐車装
置からなる。各昇降式駐車装置(A棟、B棟、C棟)は
パレット横送り装置7を内蔵し昇降路2内を昇降する主
リフト3と、昇降路を挟んで多段に設けられた駐車棚4
とを備え、主リフト3と駐車棚4との間でパレットに載
せた自動車を幅方向(図1で紙面に直交方向)に横送り
して受渡しするようになっている。手前側Aと中央Bの
昇降式駐車装置は2階以上の上段を昇降する。また奥側
Cの昇降式駐車装置は上段から地下まで昇降するように
なっている。更に、手前側Aと中央Bの駐車棚は3階以
上の各段に設けられ、奥側Cの駐車棚は2階以外の各段
に設けられている。
主リフト3の昇降路である。また、昇降路2を挟んで3
階以上に多段に駐車棚4が設けられている。5はパレッ
トであり、自動車6を載せて駐車棚4に格納される。パ
レット5には4隅に車輪5aが取り付けられている。ま
た、図1、図3において、主リフト3は、昇降路2内を
昇降するケージ3aと、ケージ3aをワイヤーロープ3
cを介して吊り下げる昇降装置3bとを有している。な
お、ケージ3aは図示しないカウンタウエイトにワイヤ
ーロープを介して連結され、自重がバランスされてい
る。また、ケージ3aの上にはパレット横送り装置7が
設けられている。
突起7aを有するアーム7bを旋回させて、突起7aを
パレット5の側面に設けられ下方に開いた溝内に挿入
し、更にアーム7bを旋回させることにより、パレット
を横行させるものである。図2(C)に示すように、パ
レットは駐車棚4の長手方向両端に設けられたレール4
a上と、ケージ3の長手方向両端に設けられたレール3
d上との間で横行する。
述べた昇降式駐車装置を縦方向に3列連設したもので、
図2(A)に示すように、中央B(B棟)の1階部分に
は自動車6の入出庫口扉8を有する入出庫スペース9が
設けられている。また、B棟の手前側(この図で左側)
の棟は手前側Aの駐車装置(A棟)であり、1階部分は
全面が前面空地10になっており、そこにはターンテー
ブル11が設けられている。B棟の奥側(この図で右
側)の棟は奥側Cの駐車装置(C棟)であり、1階部分
も地上及び地下と同じ駐車スペースになっている。
ケージ3a上のパレット横送り装置7と同様のパレット
横送り装置17が設けられている。また、長手方向の両
端部にレール9aが設けられている。
スペース9の両側には、1階と2階との間を昇降する補
助リフト13が設けられている。この補助リフト13
は、図2(A)に示すように、パレット縦送り装置16
を内蔵している。また、2階床部に補助リフト13が通
過する吹抜け開口部15が設けられている。更に補助リ
フト13は一体に昇降する天井部13aを有し、この天
井部13aにより1階停止時に吹抜け開口部15を閉鎖
するようになっている。また、補助リフト13は、側面
視コの字状のケージであり、支柱に沿ってチェーン等で
昇降されるようになっている。かかる天井部13aによ
り、1階停止時に吹抜け開口部15が閉鎖されるので、
利用者の安全性を更に高めるとともに、意匠的効果を得
ることができる。更に、図3に示すように、2階床部
は、吹抜け開口部15を除き、剛性の高い鉄骨14で構
成されている。この構成により、主リフトが下降時にオ
ーバーランした場合等でも、人の出入する入出庫スペー
スの安全性を更に高めることができる。また、中央Bの
入出庫スペースに更にターンテーブルを設置することが
好ましい。かかるターンテーブルを内蔵することによ
り、入出庫スペースにおいて車の向きを反転することが
でき、前進入庫、前進出庫が可能となる。
には昇降路2を挟んで両側の手前側Aと奥側Cにパレッ
ト縦送り装置16が配置されている。パレット縦送り装
置16は、パレットの長手方向に延びかつ上下移動可能
な縦送り用レール16aと、このレール16aに取り付
けられた鍔付ローラ16bとからなり、縦送り用レール
16aを上昇させると、鍔付ローラ16b上にパレット
が載り同時にパレットの車輪が横送り用レールから外れ
て、鍔付ローラ16bの回転によりパレットを縦方向に
移動させることができる。逆に縦送り用レール16aを
下降させると、鍔付ローラ16bがパレットから離れ同
時にパレットの車輪が横送り用レール上に乗って、パレ
ット横送り装置7,17によりパレットを横方向に移動
させることができる。
の作動説明図である。以下、この図を用いて本発明の装
置の作動を説明する。なお、駐車開始前にすべての駐車
棚には車の載らない空パレットをおいておく。 (A)入出庫時には、図4に示すように、一方の補助リ
フトは1階(B地点)に、他方の補助リフトは2階に位
置する。1階の入出庫スペースAのパレット横送り装置
17により、1階に位置する補助リフトから入出庫スペ
ースAに空パレットが横送りされている。また、2階に
位置する補助リフトは空パレットを載せている。 (B)車が入出庫スペースAのパレット上に入庫すると
()、車を載せた実パレットを1階に位置する補助リ
フト上に横行させ(′)、同時に2階に位置する空パ
レットを載せた補助リフト13を下降させる()。次
に実パレットを載せた補助リフト13が上昇し
(′)、同時に1階に位置する補助リフト13から空
パレットが入出庫スペースAに横送りされる()。従
って、2つの補助リフトは並行して作動し、横行、昇降
の2ステップのみで、入出庫スペースAにおける入庫を
連続して円滑に行うことができる。逆に出庫を連続的に
行う場合も同様であり、更に、入庫と出庫が同時に行わ
れる場合も、空パレットが出庫予定の車を載せた実パレ
ットに代わる点を除き、同様である。
ト13からの作動順序は、中央Bの駐車装置(以下「B
棟」という)の場合と、手前側A(A棟)と奥側C(C
棟)の場合で若干相違する。B棟に駐車する場合には、
2階(C地点)に位置する補助リフト13からB棟の主
リフト上にパレットを移載し()、主リフトが上昇し
て()、A棟の所定の駐車棚に車を載せた実パレット
を移載して入庫が完了する。更に、続けてA棟に入庫す
る場合には、別の駐車棚から空パレットを主リフト上に
移載し、2階まで下降して2階に位置する補助リフト上
に空パレットを移載する。また、A棟から出庫する場合
には、空パレットの代わりに出庫予定の車を載せた実パ
レットを同様に補助リフト13上に移載する。A棟又は
C棟に駐車する場合には、補助リフト13上のパレット
縦送り装置16と、A棟又はC棟のパレット縦送り装置
16とを連動させて、2階に位置する補助リフトから予
めA棟又はC棟にパレットを縦送りする()。その後
の作動順序は、B棟の場合と同様である。また、入庫を
続けて行う場合及び出庫する場合も、補助リフト上にパ
レット縦送り装置によりパレットを縦送りする必要があ
る点を除き、B棟の場合と同様である。なお、C棟の昇
降式駐車装置は、主リフトが地下まで昇降する()の
で、2階以外の昇降路を挟んで駐車棚が設けられてお
り、その分、駐車台数が多くなっている。
B棟は3階以上、C棟は2階以外の地下を含む階のすべ
ての駐車棚が主リフトに直接隣接しており、各階の駐車
棚間での水平移動がないので、円滑性に優れている。ま
た、B棟の1階部分と2階部分の間を昇降する2台の補
助リフト13を設けて交互に連続的に入出庫できるの
で、入出庫時間の短縮が可能である。特に、補助リフト
13の一方が1階に停止時に他方は2階に位置し、次の
入出庫の待機状態にあることにより、横行、昇降の2ス
テップのみで、入出庫スペースにおける入出庫を連続し
て一層円滑に行うことができる。更に立体駐車場につい
ては少くとも5m角の前面空地が法的に義務付けられて
いるがA棟の1階部分は全面が前面空地になっており、
従ってA棟は前面空地の上方空間の有効利用になってい
る。また、各駐車棚には駆動用のモータは無く、構造も
簡単なので故障も少ない。
階と1階との間でパレットを昇降させるので、中2階に
必要とされた1.5〜2m程度の高さ分全高を低くで
き、これにより一定高さ内の駐車台数を増やすことがで
きる。
れるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々
の変更が可能である。例えば本実施形態ではパレット5
の4隅に走行用の車輪5aを取付けているが、パレット
5に車輪を取付けず、レールにパレットを支持する支持
ローラを取付けてもよい。
降式駐車装置は、中2階等の無駄な空間がなく全高を低
くでき、かつ地下空間の利用もでき、これにより、同一
敷地内で駐車台数を大幅に増加させ、収容効率を高める
ことができる等の優れた効果を有する。
である。
である。
である。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 縦方向に縦列された手前側A、中央B、
奥側Cの3基からなる3縦列型昇降式駐車装置であっ
て、 前記各昇降式駐車装置は、パレット横送り装置を内蔵し
昇降路内を昇降する主リフトと、昇降路を挟んで多段に
設けられた駐車棚とを備え、前記各主リフトと駐車棚と
の間でパレットに載せた自動車を幅方向に横送りして受
渡しするようになっており、 手前側Aと中央Bの昇降式駐車装置は2階以上の上段を
昇降し、奥側Cの昇降式駐車装置は上段から地下まで昇
降し、 手前側Aと中央Bの駐車棚は3階以上の各段に設けら
れ、奥側Cの駐車棚は2階以外の各段に設けられ、 1階部分は、手前側Aの全面が前面空地になっており、
中央Bの主リフト下部が入出庫スペースになっており、
該入出庫スペースにはパレット横送り装置が設置され、
中央Bの入出庫スペースの両側には、パレット縦送り装
置を内蔵し1階と2階との間を昇降する補助リフトが設
けられ、 2階部分には昇降路を挟んで両側の手前側Aと奥側Cに
パレット縦送り装置が配置されている、ことを特徴とす
る3縦列型昇降式駐車装置。 - 【請求項2】 2階床部に補助リフトが通過する吹抜け
開口部を有し、前記補助リフトは一体に昇降する天井部
を有し、該天井部により1階停止時に前記吹抜け開口部
を閉鎖する、ことを特徴とする請求項1に記載の3縦列
型昇降式駐車装置。 - 【請求項3】 前記2階床部は、前記吹抜け開口部を除
き、剛性の高い鉄骨で構成される、ことを特徴とする請
求項1に記載の3縦列型昇降式駐車装置。 - 【請求項4】 前記補助リフトの一方が1階に停止時に
他方は2階に位置し、次の入出庫の待機状態にある、こ
とを特徴とする請求項1に記載の3縦列型昇降式駐車装
置。 - 【請求項5】 中央Bの入出庫スペースに更にターンテ
ーブルを設置する、ことを特徴とする請求項1に記載の
3縦列型昇降式駐車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000261070A JP2002070352A (ja) | 2000-08-30 | 2000-08-30 | 3縦列型昇降式駐車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000261070A JP2002070352A (ja) | 2000-08-30 | 2000-08-30 | 3縦列型昇降式駐車装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002070352A true JP2002070352A (ja) | 2002-03-08 |
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ID=18748983
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000261070A Pending JP2002070352A (ja) | 2000-08-30 | 2000-08-30 | 3縦列型昇降式駐車装置 |
Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JP2002070352A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104947983A (zh) * | 2015-07-02 | 2015-09-30 | 王忠利 | 一种仓储式立体车库的载车板存取方式 |
-
2000
- 2000-08-30 JP JP2000261070A patent/JP2002070352A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104947983A (zh) * | 2015-07-02 | 2015-09-30 | 王忠利 | 一种仓储式立体车库的载车板存取方式 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081201 |
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