JP2759247B2 - 昇降床を設けた駐車装置の乗込場 - Google Patents

昇降床を設けた駐車装置の乗込場

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は櫛歯形のホークで自動車
を受け渡し可能に構成したホーク式駐車装置の乗込場に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のホーク式駐車装置の乗込場E1に
ついては、特願昭61−222923号公報に開示され
る発明がある。この公報の駐車塔1を図9で示し説明す
ると、駐車塔1の中央を昇降ホーク2がガイドレール5
の案内で上下動する昇降空間Eとして、地上面GLを除
いた昇降空間Eに隣接して複数段に形成した収納室X・
Yを備え、収納室X・Yには横行トレイ4を配設して昇
降空間Eまで往復動可能にしている。
【0003】駐車塔1の地上面GLは自動車Cを乗入れ
・乗出し可能にした乗込場E1として、中央の昇降空間
E位置と昇降空間Eに隣接した乗降空間Sを設けてい
る。乗降空間Sは乗入れ・乗出しするために自動車Cの
ドアC1を開けて乗降のできる空間として利用してい
る。また、ターン回転位置Rは乗降空間Sと乗込場E1
の空間を利用して自動車Cを回転する空間にし、乗込場
E1の中心に設けられたターン駆動部23の回転駆動に
より、自動車Cをトレイホーク9に搭載したホーク固定
体14が回転して、自動車Cを乗出しやすくしている。
【0004】乗込場E1は自動車・人の通路として利用
するため、昇降リフト2の隙間をホーク固定体14が塞
ぐように重なり合って一体の安全な通路としている。ホ
ーク固定体14の回転動作は、昇降リフト2がホーク固
定体14より下方位置に下降すると、ホーク固定体14
が180°回転してリフトホーク8にトレイホーク9が
重なり合うことができる位置で停止し、昇降リフト2を
一体の通路を形成する位置まで上昇させることで、自動
車・人の通行を可能にしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、入庫車・出庫
車の利用者が連続した場合には、乗込場E1の自動車C
が入庫又は出庫するたびに駐車装置の運転を行うため
に、前車の処理動作を待たなくてはならず、長い侍ち時
間をつくっていた。また、乗込場E1を乗降空間Sの位
置に設け処理能力をあげる方式のものは、自動車Cのド
アC1の開閉を容易にするため乗降空間Sの幅を拡げ、
その乗降空間Sに横行トレイ4を横行可能に配設したも
のであるが、乗込場E1の階のみ幅広の駐車塔になって
土地利用率が悪くしかも、建築工事費がコスト高となっ
ていた。
【0006】本発明は、上記の課題を解決するために、
1階部の昇降空間Eをなくして、そのなくした空間分だ
け乗込場E1を増し、2階部から昇降空間Eを設けて受
け渡し動作する空間にすることで処理時間が速く、しか
も設置スペースの小さい駐車塔1を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、地上面に乗込
場を備えて、乗込場の天井部に櫛歯状のホークを備え昇
降可能にした昇降リフトを設けた昇降空間と、その昇降
空間に隣接して昇降リフトのホーク間を通り抜け可能に
配置したホークを備え横行可能にした横行台車を収納室
に配設し、乗込場の床部に昇降リフトのホーク間を通り
抜け可能にホークを備えた昇降床を設け、その昇降床を
横行移動する昇降ローラ部と昇降ローラ部を昇降する昇
降手段を設けて、昇降空間で往復動する昇降床と上下動
する昇降リフトにより自動車を受け渡し可能に構成す
る。
【0008】第2の発明は、上述した構成の装置に昇降
床の中央を中心にして昇降床が回転できる構成にする。
第3の発明は、第1の発明に昇降床のホーク間を塞ぐよ
うなホークを備え、乗込場で昇降床の横行移動に伴って
移動することができる移動ホーク体を設けた構成にす
る。
【0009】
【作用】本発明は以上の構成を備えているため、自動車
を収納室まで昇降する昇降空間を乗込場の天井に設けた
ことで、乗込場を2箇所に増やすことができ処理能力を
あげる作用をなす。また、第2の発明の回転する昇降床
は、乗込場の天井にある昇降空間内で回転することがで
きるので、ターンテーブルとしての作用がある。更に、
第3の発明では、乗込場の床に位置する昇降床のホーク
間を塞ぐ移動ホーク体によって、自動車とか人の通路の
利用を安全に行うことができる作用をもつ。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例を図面で示し説明すると、
図1の1は自動車Cを収納する駐車塔、E1は自動車C
のドアC1を開き運転者の乗降ができ入出庫のために乗
入れ乗出しを可能にした乗込場、2箇所の乗込場E1の
上部には中央を昇降リフト2が昇降する昇降空間Eとし
て、昇降空間Eに隣接して収納室X・Yが複数階に設け
られている。
【0011】収納室X・Yには横行トレイ4が配設さ
れ、自動車Cを搭載してトレイ受け6のローラ7を介し
て昇降空間Eまで往復移動可能にしてある。トレイ受け
6は、複数個のローラ7を軸着しており、横行モータT
の駆動回転によって横行トレイ4を横行移動させること
ができる。横行トレイ4は、中央をトレイホーク9で固
定したホーク固定体14と、前後をトレイレール6aに
よって支持し、自動車Cを搭戟可能にしている。
【0012】トレイレール6aは、チャンネル形状で車
幅より若干広目の長さにして、ローラ7上をローラ7の
回転で水平に移動できるものである。昇降リフト2は、
昇降空間Eの両側から内側へリフトホーク8を突出して
おり、そのリフトホーク8に自動車Cを搭載可能にして
横行トレイ4のトレイホーク9間を通り抜けできるよう
にしている。
【0013】昇降空間Eの四隅にはガイドレール5が立
設され、駐車塔1の上部にある昇降用モータMから(図
示略)吊下げチェン3を介してガイドレール5内に昇降
リフト2が吊下げられ、昇降用モータMの巻上げ・巻戻
しにより昇降リフト2を昇降させている。乗込場E1の
床部は、図2に示すような乗込口の中央に昇降床13を
配置し、その昇降床13の両側のトレイホーク9間を塞
ぐようにレール支持フレーム19側に固定床11が固定
され、図3に示すように反対側を移動ホーク体12のリ
フトホーク8で塞いでいる。
【0014】昇降床13と移動ホーク体12の移動は、
昇降ローラ部10に軸着されたローラ7の回転によって
乗込場E1の中央から外壁側よりまで移動する。昇降ロ
ーラ部10はローラ7を2段に軸着し、上下段各模行モ
ータTによって別々に回転するようにしてあり、図4の
ように上段のローラ7には昇降床13を配置し、下段の
ローラ7には移動ホーク体12が配置され、前後一対に
して水平に昇降するようにしている。昇降ローラ部10
の昇降装置は、本実施例ではネジ棒15の回転によって
説明するが、図6に示すように油圧機構20でもよい
し、図7のようなチェン駆動装置21によって昇降させ
てもよい。
【0015】本駐車塔1の動作について説明すると、図
1の地上面GL位置が乗込場E1を示すもので左右の2
箇所に設けられている。右側乗込場E1は自動車Cが乗
入れられドアC1を開き運転者が降りるところであり、
左側乗込場E1は昇降ローラ部10が上昇して昇降床1
3を昇降空間E位置へ移動させ、昇降リフト2が昇降床
13に搭載された自動車Cを受け取ったところである。
【0016】次に、左側の乗込場E1へ出庫する説明を
すると、昇降空間Eでの受け渡し動作を、図5に示すよ
うに昇降空間E位置に固定されたトレイ受け6と同一高
さに上昇した昇降ローラ部10から昇降床13が横行移
動すると、自動車Cを搭載した昇降リフト2が昇降床1
3の下方まで下降し、受渡場E2で昇降床13に自動車
Cが受け渡される。自動車Cを搭載した昇降床13は元
の昇降ローラ部10へ戻ることになる。
【0017】そして、ネジ棒15の逆回転により、乗込
場E1の位置まで昇降床13が下降し、リミットスイッ
チ24に接触し固定床11と同一高さで停止して、昇降
ローラ部10のローラ7が回転し昇降床13と移動ホー
ク体12を壁面から中央部へ移動させ、固定床11のロ
ーラ7にトレイレール6aを支持させると共に固定床1
1のホーク8と噛合って図2のように一体の通路を形成
することで、自動車Cを駐車塔1の外へ乗出すことがで
き、次の入庫車両を待つことになる。
【0018】なお、右側の乗込場E1の自動車Cは、ド
アC1が閉じられ入庫動作を行う。まず、乗込場E1の
床面の昇降床13と移動ホーク体12が昇降ローラ部1
0のローラ7の回転により、壁面方向(図1で右方向)
に移動して昇降ローラ部10に収納されると、床昇降モ
ータ22が回転してネジ棒15を回転させ、前後の昇降
ローラ部10を水平で平行に移動させることで、自動車
Cを搭載した移動ホーク体12を乗込場の天井にある昇
降空間Eのトレイ受け6の位置近傍まで上昇すると、リ
ミットスイッチ24に接触して床昇降モータ22の回転
を止めることになる。
【0019】その時、昇降ローラ部10のローラ7とト
レイ受け6のローラ7が同一高さになり、昇降床13は
昇降空間Eのトレイ受け6へローラ7の回転で移動され
る。昇降床13に搭載された自動車Cは、昇降空間Eの
最下段のトレイ受け6の下面に停止していた昇降リフト
2が上昇して昇降床13上の自動車Cをすくい上げ、そ
のまま目的階まで上昇しその階のトレイ受け6より若干
上方で停止する。
【0020】そして、目的階の収納室X・Yから横行ト
レイ4を昇降空間Eへ移動させ、昇降リフト2を下降さ
せることで、横行トレイ4に自動車Cを受け渡すことが
できる。この時に、出庫指令が予約されていると、昇降
リフト2は出庫車のある収納室X・Yまで昇降移動し
て、すでに昇降空間Eへ移動している自動車Cを搭載し
た横行トレイ4から自動車Cを受け取り、最下段位置に
待機している昇降床13に受け渡し停止する。
【0021】自動車Cを受け取った昇降床13は横行移
動し昇降ローラ部10に収納され、乗込場E1まで下降
されてから昇降ローラ部10のローラ7の回転で移動ホ
ーク体12と共に中央まで移動され、昇降床13のトレ
イホーク9間が固定床11のホーク8で塞がれて一体の
通路を形成すると、自動車Cは運転して乗出すことがで
きる。自動車Cが乗出した乗込場E1は次の入庫車又は
出庫車を侍つことになる。
【0022】また、ターンテーブル内蔵型の駐車塔1に
ついて説明すると、ターンテーブル内蔵型の昇降床13
aは、トレイ受け6のローラ7の回転で移動するトレイ
レール6a部を前後に固定して形成するレール支持フレ
ーム19を設け、レール支持フレーム19上の中央の軸
芯Oを中心にして回転可能に設けたホーク固定体14を
備えている。ホーク固定体14は昇降リフト2のホーク
8間を通り抜けできるトレイホーク9を左右に突出し
て、自動車Cを搭載し回転可能に軸着されている。
【0023】ターンテーブルの回転場所は、乗込場E1
の天井にある昇降空間Eをターン回転位置Rとして、図
8に示すように昇降床13aが昇降空間E内に移動し、
自動車C(図8では省略)を搭載した昇降リフト2が下
降しホーク固定体14のトレイホーク9に自動車Cを受
け渡し、昇降床13aより下方で停止する。
【0024】自動車Cを搭載したホーク固定体14は、
軸芯Oを中心に180°回転して自動車の方向転換を行
う。軸芯Oの駆動部への電源供給は、昇降空間Eに配設
されたトレイ受け6に電源を配したトロリレール17を
備え、移動してくる昇降床13aのトレイレール6aに
集電子18を備え、その集電子18がトロリレール17
と接触した時に軸芯Oの駆動部へ電源を供給することに
なる。
【0025】自動車Cを方向転換した昇降床13aは、
横行移動して昇降ローラ部10内に収納され下降し、乗
込場E1の床部の固定床11と一線上になる位置で停止
する。昇降床13aは固定床11側へ移動し、昇降床1
3aの片側のトレイホーク9を塞ぐことになり、昇降床
13aの移動と伴って移動ホーク体12も同方向へ移動
するため他側のトレイホーク9も塞ぐことになるため、
隙間のない安全な通路を形成することができる。そし
て、乗込場E1から自動車Cを運転して乗出すことで出
庫完了となり、次の入出庫の指令待ちとなる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、昇降リフトが昇降
する昇降空間を乗込場の天井位置に設置したので、地上
面に乗込場を2箇所設置でき、入出庫を連続で運転する
ことができ処理時間の短縮となり処理時間が早いために
収納台数を増すことが可能になる。また、駐車塔の間口
を従来塔と同一寸法にできるために、土地利用率が高く
建築コストも安くなる効果がある。
【0027】更に、ターンテーブル内蔵型では、乗込場
の天井にある昇降空間内で回転させるために、自動車を
乗入れ・乗出しする運転に支障をきたすことなく自動車
の方向転換を容易に行える効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の昇降床上に自動車を乗入れた状態を示
す右側乗込場と、左側乗込場の昇降床を上昇させ昇降空
間へ移動させた状態を示す駐車塔の一部縦断面正面図。
【図2】左側の乗込場を示し、入出庫操作を待機してい
る状態の平面図。
【図3】中央のレール支持フレームを境に左右の乗込場
の乗降空間の片側を示す正面図。
【図4】乗込場を示す一部破断斜視図。
【図5】乗込場の天井位置の昇降空間で、昇降床と昇降
リフトが受け渡し動作状態を示す受渡場の平面図。
【図6】昇降床の昇降装置を油圧機構で行う駐車塔の一
部を示す縦断面正面図。
【図7】昇降床の昇降装置をチェン駆動方式で行う駐車
塔の一部を示す縦断面正面図。
【図8】昇降空間内の受渡場でターンテーブルの回転動
作を示す平面図。
【図9】従来の乗込場でのターンテーブルの回転動作を
示す駐車塔の一部縦断面正面図。
【符号の説明】
1 駐車塔 2 昇降リフト 3 吊下げチェン 4 横行トレイ 5 ガイドレール 6 トレイ受け 8 ホーク 9 トレイホーク 10 昇降ローラ部 11 固定床 12 移動ホーク体 12a床レール 13 昇降床 13a昇降床 14 ホーク固定体 E 昇降空間 E1乗込場 E2受渡場 R ターン回転位置 X・Y 収納室 O 軸芯 C 自動車 GL 地上面

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地上面に備えた乗込場の天井部に櫛歯状
    のホークを備え昇降可能にした昇降リフトを設けた昇降
    空間と、その昇降空間に隣接して、昇降リフトのホーク
    間を通り抜け可能に配置したホークを備え横行可能な横
    行台車を配設した収納室と、前記乗込場の床部に昇降リ
    フトのホーク間を通り抜け可能に配置したホークを備え
    た昇降床と、昇降床が横行移動する昇降ローラ部と昇降
    ローラ部に昇降手段を設けて、昇降空間で往復動する昇
    降床と上下動する昇降リフトにより自動車を受け渡し可
    能に構成したことを特徴とする昇降床を設けた駐車装置
    の乗込場。
  2. 【請求項2】 請求項1において、昇降床の中央を中心
    にして昇降床を回転可能に設けたことを特徴とする昇降
    床を設けた駐車装置の乗込場。
  3. 【請求項3】 請求項1において、昇降床のホーク間を
    塞ぐホークを備え、乗込場で昇降床の横行移動に伴って
    移動する移動ホーク体を設けたことを特徴とする昇降床
    を設けた駐車装置の乗込場。
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