JP4271811B2 - ディスクカートリッジの構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ディスクを収納するディスクカートリッジの構造に係るもので、詳しくは、ディスクの非記録領域と接触するケースのフランジに所定高さの突出部を形成し、ディスクを円滑に取り出し、ディスクの損傷を防止し得るようにしたディスクカートリッジの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、ディスクは、CD−ROM及びDVD−ROMのような再生専用型ディスクと、WORMタイプ、リライタブルタイプ及びRAMタイプなどのような書換可能型ディスクとに区分される。
書換可能型ディスクは、高密度化されるに従って、塵及び指紋による汚染と、スクラッチのような損傷とに弱い情報記録面を有するため、それらの汚染や損傷から保護するようにカートリッジの内部に収納されている。
【0003】
以下、一般のディスクカートリッジを図2を用いて説明する。
一般のディスクカートリッジは、図2(A)、(B)に示したように、ディスク11が収納されるケース12のほぼ中央の内面側に、リブ13が向き合うように突出している。このリブ13は、ディスク11のクランピング領域に接触してディスク11をケース12の内側に保持させ、ディスク11の記録面とケース12の内面との接触によるディスク11の記録面が損傷するのを防止している。
【0004】
一方、DVD規格によると、ディスクカートリッジのケース12のリブ13の高さは、規格化されておらず、ただ、ケース12の表面(外側面)からフランジまでの厚さTと、ケース12の表面(外側面)からのリブ13の高さHとを所定範囲に規定しているのみである。
一般のディスクカートリッジにおいては、厚さTは、最大2.2mm、高さHは、最大2.5mmに規定し、各製造メーカーは、その規定されたT及びHの規格範囲内でリブ13の高さを自由に設定している。
従って、ディスク11がケース12の底面と接触して、ディスク11の記録面が損傷するおそれがあるため、各製造メーカーでは、ケース12に所定高さのリブ13を形成している。
【0005】
一方、カートリッジの内部に収納されたディスクを、使用者の必要に応じて、外部に取り出すことができるディスクカートリッジも開示されている。このようなディスクカートリッジにおいては、ディスクを外部に取り出すとき、使用者の不注意又は指紋などに起因した汚染によりディスクの記録面が損傷する現象を防止するため、ケースに形成されたディスク収納口を開閉するためのディスクホールダが係合されている。
その一例として、本出願人によりすでに出願された韓国特許“第98−28766号”に開示された“ディスクカートリッジ”を図3を用いて説明する。
【0006】
この例のカートリッジは、図示されたように、テンションアーム31、31’が一体に形成されたテンションアーム・ホールダ30を備えている。このテンションアーム・ホールダ30は、ケース20の内部にディスク11を収納、又は、ケース20からディスク11を外部に取り出すとき、使用者が直接つかまずに、テンションアーム31、31’の弾性力を利用してディスク1をつかんで移動させるためのものである。テンションアーム31、31’は、図示のようにほぼディスクの外周と同じ形状のリング状に形成されており、そのケース20へ挿入する先端側が切り取られた形状である。切り取られた部分は少なくとも中央の横方向の直径部分より上の位置(図面上)で切り取られており、切り取られた先端部分が互いに近づくように円弧を描いている部分が残っていなければならない。このテンションアーム31,31’の断面形状は図4に詳細に説明するように一定間隔を保って平行に配置されたフランジ32、32’を連結部40で連結したコ字状の形状を備えており、そのフランジ間の連結部40でディスクの周辺を挟んでディスクを保持する。
【0007】
ディスク11がディスクカートリッジの内部に案内されると、テンションアーム・ホールダ30のテンションアーム31、31’は、ケース20の内部の後端部側に形成されたガイドリブ21、21’に係合して、切り取られた先端部分が外側に広がり、連結部40から解放され、テンションアームから解放される。
このようなテンションアーム・ホールダ30を用いると、弾性力によりディスク11の外周縁をつかんで、使用者の指紋などによる汚染を少なくすることができる。
【0008】
しかし、このようなディスクカートリッジにおいては、内部に突出するリブを所定の高さに規格化しないため、ディスク11を取り出す際にケース20の内部で、ディスク11とテンションアーム31、31’との干渉が発生するという問題点がある。
即ち、ディスク11は、正常な場合、その外周縁がテンションアーム31、31’から外れて回転できる状態になっているが、回転停止すると図4に示すようにディスク11の自重により外周縁が下がり、取り出す際にはアーム31,31’のフランジ32、32’間の収納部40に入るべきであるのに、ディスク11を収納部40内に案内するフランジ32、32’のうち一方のフランジ32とディスク11間に干渉が発生する可能性がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
上記したように、テンションアーム・ホールダを備えたディスクカートリッジにおいては、ディスクの自重によりディスクの周辺部が下に曲がると、ケース、ディスクびテンションアームの相互干渉により、テンションアーム・ホールダを外部に取り出すことができず、無理に取り出しても、下部フランジとディスク間の干渉によりスクラッチが発生して、ディスク記録面が汚染又は損傷されるという不都合な点があった。
且つ、ディスクとフランジ間の干渉が発生すると、データの記録又は再生モード時に、ディスクが正常に回転しなくなって、記録/再生が不可能になり、ひいては、ディスクが破損するという不都合な点があった。
そこで、本発明は、このような従来の問題に鑑みてなされたもので、ケース内に収納されるディスクと、テンションアーム・ホールダとの相互干渉を発生しないように、リブの高さを規格化してディスクの高さを適切に調節し得るディスクカートリッジ及びその構造を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
このような目的を達成するため、本発明に係るディスクカートリッジの構造においては、ディスク11が収納されるケース100と、ケース100の内部に着脱自在に収納され、ディスク11をケース100の内部に着脱するときディスク11を弾性支持するテンションアーム31、31’を備えたテンションアーム・ホールダ30とを備えたディスクカートリッジであって、
ディスク11の非記録領域と接触されるケース100の内面中央に所定高さHopt の突出部110が形成され、その所定の高さHopt を最小自重によるディスクの変形量と、テンションアームの変形量と、ディスクの周辺部とそのディスクと係合されるテンションアームのフランジの間に確保されるべき最小のギャップと、を加算した値以上に設定することを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
図1は、本発明実施形態に係るディスクカートリッジの内部のディスクとテンションアームとの係合関係を示した縦断面図である。本実施形態に係るディスクカートリッジの構造においては、図1に示したように、ケース100のほぼ中央部分の内側に突出する従来のリブと同一形状で所定高さに規格化された突出部、すなわちリブ110が形成されている。従来同様、本実施形態のディスクカートリッジはディスク11を弾性的に支持するテンションアーム31、31’を備えている。このテンションアーム自体は従来のテンションアームと同じで、ディスクを支持するときにディスクの周辺部を間に入れるフランジが形成され、テンションアーム・ホールダ(図示せず)に取り付けられている。また、同様にケースには従来同様テンションアームを広げるためのガイドリブが設けられている。
【0012】
本発明は上記したリブ110の高さを所定の値に規格化したことを特徴とするものである。本実施形態においては、ディスク11の周辺が自重によって湾曲して下がる下がり量、テンションアーム31、31’の自重による下がり量及び、ディスク11とテンションアーム31のフランジの面との間の最小のギャップを考慮して、リブ110の高さを規格化している。その結果、ディスク11とテンションアーム31、31’間の安定した係合、すなわち支持を補償すると共に、ケースへの収納時にディスク11の外周縁が、常時テンションアーム31、31’のフランジ32、32’間の収納部40内にあるようにすることができる。なお、テンションアーム31,31’の下がり量としては先端部における下がり量を考慮することが望ましい。
【0013】
すなわち、所定の直径を有するディスクが収納されるディスクカートリッジの場合、自重によるディスク11の下がり量をG、テンションアーム31、31’の下がり量をD、ディスク11とテンションアーム31、31’のフランジ32、32’間に確保されるべき最小のギャップをAと仮定すると、リブ110の高さHoptは、次式により算出される値以上の値に設定すべきである。
Hopt =G+D+A
このリブ110の高さHopt の算出方法に対し、以下具体的に説明する。
【0014】
例えば、直径が80mmであるディスクが収納されるディスクカートリッジにおいて、自重によるディスク11の下がり量が0.2mm、テンションアーム31、31’の下がり量が0.05mm、ディスク11とテンションアーム31、31’のフランジ32、32’間に確保されるべき最小ギャップの高さが、0.1±0.05であるとそれぞれ仮定すると、リブ110の高さ(Hopt )は、最小0.2+0.05+0.05=0.3mmに設定すべきである。
本実施形態のリブの高さ(Hopt)は、0.35mmであることが好ましい。
【0015】
以下、本実施形態に係るディスクカートリッジの製造方法に対し、図面を用いて説明する。
先ず、リブ110の高さを、ディスク11を取り出すときにディスク11をテンションアーム31、31’に係合させることができる最小ギャップが生じる値に設定した後、ケース100の厚さ、即ち、ケース100の表面から内部底面までの厚さを最大2.2mmの範囲内に設定する。
その後、その設定されたリブ110の高さ及びケース100の厚さでディスクカートリッジを成形する。
一方、テンションアーム31、31’は、従来同様テンションアーム・ホールダ30と一体に成形される。
【0016】
このようにケースが形成された後、ディスク11がテンションアーム・ホルダに弾性圧力が付与された状態で保持され、ケースの中に入れられる。テンションアーム・ホールダ30がケース100に完全に収納されると、図3に示したように、テンションアーム31、31’は、ケース100の内部に形成されたガイドリブ21、21’によりディスク11が解放される。
【0017】
ディスクの使用終了後、ホールダ30を引き出してテンションアームをガイドリブ21、21’から外して、テンションアームでディスクを保持するときに、本実施形態では、リブ110によりディスク11の外周縁とテンションアーム31、31’のフランジ間に所定高さのギャップが維持されているので、ディスク11とテンションアーム31、31’のフランジ32、32’間には干渉が発生しない。
このように、リブ100の高さを所定の高さに規格化すると、図2に示したテンションアーム・ホールダのない密閉型ディスクカートリッジの場合も、ディスク11とケース12の内面間の空間を充分に維持することができる。
直径が大きいディスクの場合、自重による変形率が大きくなるため、直径が大きいディスクが収納されるディスクカートリッジの場合には、リブ110の高さをそれに応じて設定し、ディスクとケース内面間の空間を充分に維持させる。
【0018】
【発明の効果】
以上説明したように、本実施形態に係るディスクカートリッジの構造においては、ディスクの非記録面が載置されるリブの高さを規格化し、ディスクと他の構成要素との干渉を抑制して、ディスクの損傷を防止し、データの記録/再生モード時に、円滑な記録/再生動作を行い得るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態に係るディスクカートリッジの内部のディスクとテンションアームとの係合関係を示した縦断面図である。
【図2】 (A)は一般のディスクカートリッジを示した概略構成図で、(B)は(A)のII−II’線断面図である。
【図3】 一般のテンションアーム・ホールダが係合されたディスクカートリッジを示した分解平面図である。
【図4】 一般のディスクカートリッジの内部のディスクとテンションアームとの干渉状態を示した縦断面図である。
【符号の説明】
11:ディスク
30:テンションアーム・ホールダ
31、31’:テンションアーム
32、32’:テンションアームのフランジ
40:収納部
100:ケース
110:突出部(リブ)
T:ケースの表面からの厚さ
H:ケースの表面からリブの上面までの厚さ
G:自重によるディスクの下がり量
D:テンションアームの下がり量
A:ディスクとテンションアームのフランジ間のギャップ
Claims (4)
- ディスクが収納されるケースと、ケースの内部に収納及び取り出す際に前記ディスクを弾性的に支持するテンションアームを備えたテンションアーム・ホールダとを備えたディスクカートリッジにおいて、
前記ケース内面のディスクの非記録領域と接触される部分にケース内部での前記ディスクのテンションアームへの支持の際にテンションアームのフランジとディスクとが干渉しない高さの突出部を形成して、ディスクの損傷を防止し得るように構成し、
前記突出部の高さ(Hopt )が、次式により算出される値以上の値に設定されることを特徴とするディスクカートリッジ。
Hopt =G+D+A
式中、Gは、自重によるディスクの変形量、
Dは、テンションアームの変形量、
Aは、前記ディスクと前記テンションアームのフランジとの間に確保される最小のギャップをそれぞれ表したものである。 - 前記突出部の高さが前記ケースの内部底面から最小0.3mm以上の高さとされることを特徴とする請求項1記載のディスクカートリッジ。
- 前記突出部の高さが前記ケースの内部底面から0.35mmの高さとされることを特徴とする請求項1記載のディスクカートリッジ。
- ディスクが載せられる突出部を有するディスクカートリッジであって、
ディスクを支持してディスクカートリッジのケースの内部に挿入され、かつ取り出されるテンションアーム・ホールダと、
テンションアーム・ホールダがケースの内部でディスクを支持できるように、そのケースの内部に形成された突出部と
を備え、
前記突出部の高さ(Hopt )が、次式により算出される値以上の値に設定されることを特徴とするディスクカートリッジ。
Hopt =G+D+A
式中、Gは、自重によるディスクの変形量、
Dは、テンションアームの変形量、
Aは、前記ディスクとテンションアームのフランジとの間に確保される最小のギャップをそれぞれ表したものである。
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