JP2005276399A - ディスクカートリッジ - Google Patents

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Abstract

【課題】 ディスクカートリッジにおいて、製造コストを抑えるとともにレーザー溶接により抜け止めピンから発生する塵埃による不具合を防止する。
製造コストを抑えるとともに、ディスクカートリッジの製造工程において塵埃の発生を防止することができるディスクカートリッジを提供する。
【解決手段】 上シャッタ部材7Uが、開口部6を開閉するときの回転中心になる位置に貫通孔7Uaを備え、上シェル3が、ハウジング内に向かって突出した、貫通孔7Uaに挿入される円筒状の軸筒部3aと、軸筒部3aが貫通孔7Uaから抜けるのを防止するための抜け止めピン9とを有し、抜け止めピン9が、軸筒部3aに下シェル4側から挿入された状態において、上シェル3側の端部がカシメられることにより、上シェル3に固定される。
【選択図】 図4

Description

本発明は、ディスク状の情報記録媒体を回転可能に収容するディスクカートリッジに関し、特に、ハウジングに形成された記録再生ヘッドアクセス用の開口部を開閉するためのロータリシャッターに取り付けられたシャッターノブの取付構造に関するものである。
従来、デジタルカメラ等のモバイル機器においては、記録媒体としてたとえば「clik!(登録商標)」や「Pocket Zip(登録商標)」と呼ばれる超小型の磁気ディスクカートリッジが使用されている(たとえば特許文献1参照。)。このディスクカートリッジは、たとえば幅50mm、奥行き55mm、厚さ1.95mmの扁平な金属薄板からなる上下シェルを備えたハウジング内に、40MBの記憶容量を有する直径約46.5mmの磁気ディスクからなる情報記録媒体を回転自在に収容したものである。
ハウジングにはディスクドライブの記録再生ヘッドが情報記録媒体にアクセスするための開口部が設けられており、開口部には開閉可能なロータリシャッターが設けられている。このロータリシャッターは、上シャッタ部材と下シャッタ部材とからなり、上シャッタ部材は上シェルに回転可能に軸支され、下シャッタ部材は下シェルに軸支されている。さらに、上シャッタ部材と下シャッタ部材とは側面側において係合しており、上シャッタ部材と下シャッタ部材とは一体的に開口部を開閉するようになっている。
ここで、上シェルと上シャッタ部材との軸支構造はたとえば特許文献1の図8のようになっている。上シャッタ部材は開口部を開閉するときの回転中心になる位置に貫通孔を有し、上シェルはハウジング内に向かって突出した、貫通孔に挿入される円筒状の軸筒部と、軸筒部が貫通孔から抜けるのを防止するための抜け止めピン(抜け止めピン)とを有している。そして、抜け止めピンが軸筒部の下シェル側にレーザー溶接等により固定されることにより、上シャッタ部材が上シェルに軸支された状態になっている。
米国特許第6256168号明細書
しかし、上述したように抜け止めピンをレーザー溶接する際には特殊な溶接装置が必要となり、製造コストがかかってしまうという問題がある。さらに、溶接の際に抜け止めピンから塵埃が発生してしまうという問題がある。すなわち、この塵埃は情報記録媒体に悪影響を与えるとともに、上シェルと上シャッタ部材との間に入り込むことにより開閉動作に不具合が生じてしまう。
そこで、本発明は、製造コストを抑えるとともに、レーザー溶接により抜け止めピンから発生する塵埃による不具合を防止することができるディスクカートリッジを提供することを目的とするものである。
本発明のディスクカートリッジは、上シェルと下シェルとを備えた扁平なハウジング内に、ディスク状の情報記録媒体を回転自在に収容してなるディスクカートリッジであって、ハウジングが、ディスクドライブの記録再生ヘッドを情報記録媒体の表面にアクセスさせるための開口部と、開口部を開閉するロータリシャッターとを備えたディスクカートリッジにおいて、ロータリシャッターが、上シェルに軸支された上シャッタ部材と、下シェルに軸支された下シャッタ部材とからなり、上シャッタ部材が、開口部を開閉するときの回転中心になる位置に貫通孔を備え、上シェルが、ハウジング内に向かって突出した、貫通孔に挿入される円筒状の軸筒部と、軸筒部に貫通孔から抜けるのを防止するための抜け止めピンとを有し、抜け止めピンが、軸筒部に下シェル側から挿入された状態において、上シェル側の端部がカシメられることにより、上シェルに固定されているものであることを特徴とするものである。
ここで、抜け止めピンは、軸筒部が貫通孔から抜けるのを防止するものであれば、その形状は問わないが、抜け止めピンの下シェル側の形状が楕円形に形成されているのが好ましい。
また、上シェルの抜け止めピンのカシメ部分に対向する軸筒部の上端部周縁の形状は問わず、抜け止めピンのカシメ部分に対向する軸筒部の上端部周縁にくさび穴を有するものであってもよいし、軸筒部の上端部に抜け止めピンのカシメ部分を収容するための段部を有するものであってもよい。このとき、上シェルが、段部の一部に抜け止めピンのカシメ部分と部分的に係合する凹部を有するものであってもよい。
さらに、抜け止めピンは、上シェル側の端部をカシメることにより上シェルに固定されているものであれば端部の形状は問わず、中央に凹部が形成された上シェル側の端部をカシメることにより上シェルに固定されているものであってもよい。
本発明のディスクカートリッジによれば、ロータリシャッターが回転中心に貫通穴を有し、上シェルが、ハウジング内に向かって突出した円筒状の軸筒部と、軸筒部に挿入される抜け止めピンとを備え、軸筒部を貫通穴に挿入した状態において、抜け止めピンの上シェル側の端部をカシメることにより、上シェルに上シャッタ部材を回転可能に取り付ける際に従来のようなレーザー溶接等の特殊な装置が不要であるため、レーザー溶接等により抜け止めピンから塵埃が発生するのを防止するとともに、製造コストの削減を図ることができる。
なお、上シェルが、抜け止めピンのカシメ部分に対向する軸筒部の上端部周縁にくさび穴を有する構成にすれば、くさび穴にカシメ部分が入り込こむようになるため、抜け止めピンの下シェル側がたとえば楕円形状に形成されその向きが決まっているとき、抜け止めピンが回転してその向きが変わるのを防止することができる。
さらに、上シェルが、軸筒部の上端部に抜け止めピンのカシメ部分を収容するための段部を有するようにすれば、カシメ部分が上シェルの外面から突出するのを低減することができる。
また、上シェルが、段部の一部に前記抜け止めピンのカシメ部分と部分的に係合する凹部を有する構成にすれば、凹部にカシメ部分が入り込こむようになるため、抜け止めピンの下シェル側がたとえば楕円形状に形成されその向きが決まっているとき、抜け止めピンが回転してその向きが変わるのを防止することができる。
さらに、抜け止めピンが、中央に凹部が形成されている前記上シェル側の端部をカシメることにより上シェルに固定されているものであれば、容易にカシメ加工を行うことができる。
以下、本発明のディスクカートリッジの実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の情報記録媒体が用いられるディスクカートリッジの一例を示す図である。なお、図1(a)、(b)にそのロータリシャッター7が閉状態にある平面図および底面図をそれぞれ示している。
図1のディスクカートリッジ1は、押込み部2aを含む樹脂製の通常スタビライザと呼ばれるフレーム2と、金属薄板からなる上下シェル3、4とによって構成された、幅50mm、奥行き55mm、厚さ1.95mmの扁平なハウジング内に、40MBの記憶容量を有する直径約46.5mmのディスク状の情報記録媒体5を回転自在に収容したものである。
また、ハウジングは、ディスクドライブの磁気ヘッドを情報記録媒体5の表面にアクセスさせるためのV字状の開口部6と、この開口部6を開閉するためのロータリシャッター7とを備えている。そして、ディスクドライブが情報記録媒体5に対して情報の記録再生を行うときには、ロータリシャッター7が開き、開口部6から磁気ヘッドが挿入されるようになっている。一方、ディスクドライブから取り出されたときに開口部6から埃等が入り込まないようにするため、ロータリシャッター7が閉じて開口部6を塞ぐようになっている。
図2はディスクカートリッジ1における抜け止め部材(センターピン)9の周辺部位を示す断面図である。図2は本発明のディスクカートリッジにおけるセンターコア10の周辺部位を示す模式図である。図2のロータリシャッター7は互いに係合された上シャッタ部材7Uと下シャッタ部材7Dとからなっている。上シャッタ部材7Uは、上シェル3に回転可能に軸支され、下シャッタ部材7Dは、下シェル4の中心孔4aの外縁にカシメ加工を施すことにより回転可能に軸支されている。
情報記録媒体5は、たとえばプラスチックフィルムに磁性材を塗布した可撓性を有する磁気ディスクであって、ハウジング内に回転自在に収容されている。情報記録媒体5は、中心部に中心孔10aが形成されたセンターコア10を有しており、情報記録媒体5の中心部の下面とセンターコア10の上面が接着部材を用いて固定されている。この接着部材は、たとえばアクリル系等の接着剤をポリエチレンテレフタレート(PET)や不織布等からなる基材の両面に塗布したものである。情報記録媒体5と上下シャッタ部材7U、7Dとの間にはそれぞれライナ13、13が介挿されている。
ここで、上シャッタ部材7Uは、開口部6を開閉するときの回転中心になる位置に貫通孔7Uaを備えている。一方、上シェル3は、ハウジング内に向かって突出した、貫通孔7Uaに挿入される円筒状の軸筒部3aと、軸筒部3aが貫通孔7Uaから抜けるのを防止するための抜け止めピン9とを有している。なお、この軸筒部3aは、たとえばバーリング加工等により形成される。この抜け止めピン9は、軸筒部3aに下シェル4側から挿入された状態において、上シェル3側の端部がカシメられることにより、上シェル3に固定されている。
図3は抜け止めピン9の形状を示す模式図を示している。なお、図3(a)は抜け止めピン9の断面図を示し、図3(b)は抜け止めピン9の上面図を示している。図3において、抜け止めピン9は、軸筒部3aの下シェル4側に突出した突出部9fを形成している。この突出部9fは断面が楕円形状になるように形成されており、突出部9fの縦長方向とディスクカートリッジのディスクドライブへの挿入方向とが一致するように、抜け止めピン9が上シェル3に取り付けられる(図1(b)参照)。
つまり、図2のように、抜け止めピン9の突出部9fはセンターコア10の中心孔10a内に進入しているものであって、センターコア10の突出部9fは抜け止めピン9により径方向の移動が規制されるようになっている。このとき、突出部9fの縦長方向がディスクカートリッジのディスクドライブへの挿入方向となるように抜け止めピン9を上シェル3に取り付けることにより、センターコア10がディスクドライブへの挿入方向に移動できる量を小さくすることができ、センターコア10がディスクドライブのスピンドルに対して位置決めしやすくすることができる。
抜け止めピン9の上シェル3側の端部9hは、軸筒部3aに挿入するために突出部9fによりも細い円柱に形成されており、その端面の中央には略円錐状の凹部9cが形成されている。たとえば、凹部9cは、好ましくは角度θは120°以下、口径W=0.8mm以下であって、深さDpが軸筒部3aの長さを考慮したものになっている。
そして、図2に示すように、抜け止めピン9の端部9hを上シェル3の軸筒部3aの中心孔に通した後、抜け止めピン9の端部9hの端面をカシメることにより、抜け止めピン9が上シェル3に取り付けられる。このように、抜け止めピン9をレーザー溶接を用いずに取り付けることにより、特殊な溶接装置が不要となるため製造コストの削減を図ることができる。さらに、レーザー溶接を行ったときには発生していた塵埃がカシメ加工においては発生しないため、塵埃によるロータリシャッター7の開閉の不具合や情報記録媒体5への付着等の悪影響の発生を防止することができる。
さらに、凹部9cの形状を略円錐状にすることにより、カシメ加工された際、凹部9cの縁部が抜け止めピン9の中央から外方に向かって広がりやすく、カシメ加工後のカシメ部が略円形状に形成されるため、効率的に抜け止めピン9の取付を行うことができる。
本発明の実施の形態は、上記実施の形態に限定されない。たとえば、図2から図4の軸筒部3aは円筒状に設けられている場合について例示しているが、図5に示すように 上シェル3は、抜け止めピン9のカシメ部分に対向する軸筒部3aの上端部周縁にくさび穴3xを有するものであってもよい。これにより、この上シェル3に抜け止めピン9をカシメ加工により取り付けたとき、くさび穴3xにより抜け止めピン9が回転するのを防止することができる。したがって、突出部9fの縦長方向とディスクカートリッジのディスクドライブへの挿入方向とが常に一致するように、抜け止めピン9を固定することができる。(図1参照)。
また、図4(b)の上シェル3の上面は平坦である場合について例示しているが、図6(a)に示すように、軸筒部3aの上端部に抜け止めピン9のカシメ部分を収容するための段部19を有するものであってもよい。この段部19は、たとえば上シェル3が0.2mmのものに対し、0.05mm〜0.1mmの円形の凹部を設けることにより形成されている。この段部19を設けることにより、抜け止めピン9の上端部をカシメたときに、図6(b)に示すように、抜け止めピン9のカシメ部分が上シェル3の外面から突出するのを防止することができる。
さらに、図7(a)に示すように、段部19の一部に抜け止めピン9のカシメ部分と部分的に係合する凹部19xを設けるようにしてもよい。この凹部19xは、図7(b)に示すように、段部19内に複数設けられており、この上シェル3に抜け止めピン9をカシメ加工により取り付けたとき、凹部19xにより抜け止めピン9が回転するのを防止するようになっている。このように、抜け止めピン9の下シェル4側がたとえば楕円形状に形成されその向きが決まっているとき、抜け止めピン9が回転してその向きが変わるのを防止することができる(図1参照)。
また、図3において凹部9cが略円錐状の場合について例示しているが、略V字状溝に形成されたものであってもよい。この場合であっても、カシメ加工が施される際に、抜け止めピン9に加える圧力を低減することができるため、取付強度を維持しつつ容易に抜け止めピン9を上シェル3に取り付けることができるようになる。
本発明のディスクカートリッジの好ましい実施の形態におけるロータリシャッターが閉状態にある状態を示す平面図および底面図 本発明のディスクカートリッジにおける抜け止めピンの周辺部位を示す断面図 本発明のディスクカートリッジにおける抜け止めピンの一例を示す模式図 上シェルに抜け止めピンを取り付ける様子を示す模式図 本発明のディスクカートリッジにおいて、抜け止めピンのカシメ部分に対向する軸筒部の上端部周縁にくさび穴を有する上シェルの一例を示す平面図 本発明のディスクカートリッジにおいて、軸筒部の上端部に抜け止めピンのカシメ部分を収容するための段部を有する上シェルの一例を示す断面図 図6の段部に凹部を設けた上シェルの一例を示す断面図
符号の説明
1 ディスクカートリッジ
3 上シェル
3a 軸筒部
3x くさび穴
4 下シェル
5 情報記録媒体
6 開口部
7b シャッターノブ
7 ロータリシャッター
7D 下シャッタ部材
7U 上シャッタ部材
7Ua 貫通孔
9 抜け止めピン
9h 端部
9f 突出部
19x 凹部
19 段部

Claims (5)

  1. 上シェルと下シェルとを備えた扁平なハウジング内に、ディスク状の情報記録媒体を回転自在に収容してなるディスクカートリッジであって、前記ハウジングが、ディスクドライブの記録再生ヘッドを前記情報記録媒体の表面にアクセスさせるための開口部と、該開口部を開閉するロータリシャッターとを備えたディスクカートリッジにおいて、
    該ロータリシャッターが、前記上シェルに軸支された上シャッタ部材と、前記下シェルに軸支された下シャッタ部材とからなり、
    前記上シャッタ部材が、前記開口部を開閉するときの回転中心になる位置に貫通孔を備え、
    前記上シェルが、前記ハウジング内に向かって突出した、前記貫通孔に挿入される円筒状の軸筒部と、該軸筒部が前記貫通孔から抜けるのを防止するための抜け止めピンとを有し、
    該抜け止めピンが、前記軸筒部に前記下シェル側から挿入された状態において、前記上シェル側の端部がカシメられることにより、前記上シェルに固定されているものであることを特徴とするディスクカートリッジ。
  2. 前記上シェルが、前記抜け止めピンのカシメ部分に対向する前記軸筒部の上端部周縁にくさび穴を有するものであることを特徴とする請求項1に記載のディスクカートリッジ。
  3. 前記上シェルが、前記軸筒部の上端部に前記抜け止めピンのカシメ部分を収容するための段部を有するものであることを特徴とする請求項1に記載のディスクカートリッジ。
  4. 前記上シェルが、前記段部の一部に前記抜け止めピンのカシメ部分と部分的に係合する凹部を有するものであることを特徴とする請求項3に記載のディスクカートリッジ。
  5. 前記抜け止めピンが、中央に凹部が形成されている前記上シェル側の端部をカシメることにより前記上シェルに固定されているものであることを特徴とするディスクカートリッジ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007200411A (ja) * 2006-01-24 2007-08-09 Hitachi Maxell Ltd テープ用リール及びその製造方法
JP2008094227A (ja) * 2006-10-11 2008-04-24 Aisin Seiki Co Ltd 車両用シートリクライニング装置

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