JP2001189068A - ディスクカートリッジ - Google Patents

ディスクカートリッジ

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JP2001189068A
JP2001189068A JP37422599A JP37422599A JP2001189068A JP 2001189068 A JP2001189068 A JP 2001189068A JP 37422599 A JP37422599 A JP 37422599A JP 37422599 A JP37422599 A JP 37422599A JP 2001189068 A JP2001189068 A JP 2001189068A
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JP
Japan
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disk
cartridge
recording
disk cartridge
optical disk
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Application number
JP37422599A
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English (en)
Inventor
Akira Kato
章 加藤
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光ディスクの取り出し及び再装着が容易で、
しかも、記録・再生装置に挿入可能なカートリッジ機能
を有するディスクカートリッジを提供する。 【解決手段】 記録・再生可能な光ディスクを収納した
状態で記録・再生装置に挿入可能な構成を有し、且つデ
ィスク収納部10を設けた下面に対向する上面全体が開
口したディスクカートリッジ1であって、前記下面に
は、ディスク回転用ウインドウ11と、光ヘッド用ウイ
ンドウ12と、このディスクカートリッジを前記記録・
再生装置内で位置規制する基準穴13とが形成され、前
記下面の略全周囲に形成された側面の前面には、前記記
録・再生装置のシャッター開閉アームを摺動させるシャ
ッター開閉アーム摺動面15が形成されている。これに
より、光ディスクの取り出し及び再装着が容易で、しか
も、記録・再生装置に挿入可能なカートリッジ機能を有
することになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ディスクなどを
収納するディスクカートリジに関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、光ディスクは、再生専用から
書き換え可能なディスクへと種類が増加し、また、記録
容量も大幅に増加し、コンピュータおよびオーディオ用
途から、映像などの記録・再生用途とその使用範囲が増
大している。このような状況下で、記録・再生に使用す
るディスク表面の傷や汚れは、記録・再生機能に傷害を
与えることがあることから、その対策が、従来より種々
提案されている。再生時に比べて記録時には、指紋程度
の汚れにおいてもエラーが発生しやすく、従来より問題
となっていた。再生専用ディスクでは、指紋等による汚
れでエラーが発生した場合はディスクの信号面を清掃し
て再生することによりエラーは解消されるが、記録時に
エラーした場合は、その後清掃してもエラーは解消され
ないという問題が書き換え可能ディスクにはある。
【0003】そこで、書き換え可能ディスクはディスク
カートリッジに収納して光ディスクを保護し、指紋等の
汚れが容易には付着しないようにする方法が一般的に用
いられている。ところが、上述のように再生専用光ディ
スクにはディスクカートリッジがなく、書き換え可能光
ディスクにはディスクカートリッジがあるというような
状況において、再生専用装置にはカートリッジのない裸
の光ディスクしか挿入することが出来なくなり、カート
リッジに収納された記録済みの書き換え可能光ディスク
を再生専用装置で再生できないという事態になってしま
う。
【0004】そこで提案されたのが、ディスク取り出し
可能なディスクカートリッジであり、この光ディスクに
対してディスクカートリッジで挿入可能な記録・再生装
置にて記録し、再生専用装置で再生する場合には、ディ
スクカートリッジからその光ディスクを取り出して再生
専用装置に挿入するという仕様となっている。このよう
なディスク取り出し可能なディスクカートリッジは、例
えば実開平2−68378号公報、特開平9−2828
28号公報、特開平9−213043号公報などに種々
提案されている。その従来のディスクカートリッジの一
例を図4及び図5を参照して説明する。図4は従来のデ
ィスクカートリッジを示す斜視図、図5は図4に示すデ
ィスクカートリッジのディスク取り出し蓋の開閉動作を
説明するための図である。
【0005】このディスクカートリッジのカートリッジ
本体101には、矢印Aの方向へ摺動可能にシャッター
102が取付られ、ディスク回転用ウインドウ及び光ヘ
ッド挿入用ウインドウを閉鎖している。開放されたシャ
ッター102が図示状態に戻るために通常、スプリング
および摺動部材(図示せず)が組み込まれている。10
4は凹部状になされたオートローディング用係止部であ
り、スロットインタイプの記録・再生装置において、デ
ィスクカートリッジを装置に引き込むための係止に使用
される。105はグリッパースロットと呼ばれる溝であ
り、主にオートチェンジャー方式の装置においてディス
クカートリッジの位置決め・挿入・排出などに使用され
る。
【0006】従来のディスクカートリッジにおける光デ
ィスクの取り出しは、背面側に設けたディスク取り出し
蓋103の開閉で行うことができる。図5に示すように
上記ディスク取り出し蓋103は、カートリッジ本体1
01に対して一端の嵌合フック106及び他端の回転軸
107により嵌合して開閉可能に設けられている。この
ディスク取り出し蓋103に設けられた嵌合フック10
6を押すことにより嵌合状態が解除され、上記ディスク
取り出し蓋103がカートリッジ本体101から回転軸
107を中心に回転して開き、光ディスク100を取り
出すことが可能になる(図5(B)参照)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うな従来のディスクカートリッジは、光ディスクをその
中に収納した状態で記録・再生機能を維持するために、
上述のようにディスク回転用ウインドウ及び光ヘッド挿
入用ウインドウをカートリッジ本体101に設け、開閉
可能なシャッタ102を取付けている。また、光ディス
ク100の取り出しを可能にするため、ディスク取り出
し蓋103を開閉可能に設けている。このため、光ディ
スクの収納体としてのディスクカートリッジとしては、
複雑で部品点数が多く、生産コストが非常に高くなると
いった問題点があった。また、ディスク取り出し方法が
難しく、一般使用者が光ディスクの出し入れをする場
合、光ディスクを傷つける恐れがあり、光ディスク及び
ディスクカートリッジを破損させる危険性が高いといっ
た問題点もあった。
【0008】更には、上述のような複雑なディスク取り
出し機構では、嵌合フック106の破損及び光ディスク
100の落下などの破損等の事故が発生し易い、といっ
た問題点もあった。本発明は、以上のような問題点に着
目し、これを有効に解決すべく創案されたものであり、
本発明の目的は、光ディスクの取り出し及び再装着が容
易で、しかも、記録・再生装置に挿入可能なカートリッ
ジ機能を有するディスクカートリッジを提供することに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に規定する発明
は、記録・再生可能な光ディスクを収納した状態で記録
・再生装置に挿入可能な構成を有し、且つディスク収納
部を設けた下面に対向する上面全体が開口したディスク
カートリッジであって、前記下面には、ディスク回転用
ウインドウと、光ヘッド用ウインドウと、このディスク
カートリッジを前記記録・再生装置内で位置規制する基
準穴とが形成され、前記下面の略全周囲に形成された側
面の前面には、前記記録・再生装置のシャッター開閉ア
ームを摺動させるシャッター開閉アーム摺動面が形成さ
れていることを特徴とするディスクカートリッジであ
る。
【0010】この場合、記録・再生装置に光ディスクを
挿入する場合には、この光ディスクをディスクカートリ
ッジに収納したままの状態で挿入し、また、再生専用装
置へ光ディスクを挿入する場合には、光ディスクを上面
が開放されたディスクカートリッジから取り出し、この
裸の光ディスクを挿入する。これにより、光ディスクを
ディスクカートリッジから容易に取り出すことができ、
しかも、このディスクカートリッジに従来と同様なカー
トリッジ機能を併せ持たせることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明のディスクカート
リッジの一実施例を添付図面に基づいて詳述する。図1
は本発明のディスクカートリッジを示す斜視図、図2は
図1に示すディスクカートリッジの底面図である。この
ディスクカートリッジ1は、略四角形状の底板30と、
この周囲の略全体を囲むようにして起立させて設けた側
板40と、内部に起立させて設けた外周壁50とを有し
ており、図1に示すように上面全体が開口した一体成形
の筺体として構成されている。ここでは、外周壁50を
リング状に形成しているが、これを適宜間隔で起立した
舌片等で構成してもよい。そして、この外周壁50内を
ディスク収納部10として形成し、ここに円盤状の光デ
ィスクを収納するようになっている。円盤状の光ディス
クを収納するディスク収納部の下面である底板30に
は、このディスクカートリッジ1を記録・再生装置に挿
入して、記録・再生可能に作動させるために、ディスク
回転用ウインドウ11及び光ヘッド挿入ウインドウ12
が設けられている。これらの両ウインドウ11、12は
連通している。また、この底板30の2つの隅部には、
ディスクカートリッジの位置決めを行なうための基準穴
13、14が設けられており、従来のカートリッジと同
様に記録・再生装置に装着することができるようになっ
ている。
【0012】また、側板30の内、ディスクカートリッ
ジの挿脱方向となる前面は、従来のディスクカートリッ
ジにあってシャッターが摺動していた面であり、記録・
再生装置からシャッター開閉アームが当接する箇所であ
る。本発明のディスクカートリッジではシャッターを設
けていないが、上記開閉アームの動作を阻害しないよう
に平坦なシャッター開閉アーム摺動面15として形成さ
れている。また、側板30の両側面には、従来のカート
リッジと同様に、オートローディング用係止部16及び
17、グリッパースロット18及び19がそれぞれ設け
られており、従来の構造と同様にディスクカートリッジ
としての互換性を確保している。
【0013】また、一般的に記録・再生装置には、ディ
スクカートリッジが挿入されたのか、或いは裸の光ディ
スクが挿入されたのかを認識するセンサーが通常、取り
付けられているが、このセンサーは、裸の光ディスクで
は当接しないコーナー部の底面及び側面に設けられるの
が通例である。この点に関して、本発明のディスクカー
トリッジ1では側板40の前方側の側面20、21及び
底板30の両ウインドウ11、12を挟み込む部分を通
常のディスクカートリッジと同様に平面部とし形成して
いるので、前記平面部が記録・再生装置のセンサーを感
知させ、ディスクカートリッジが挿入されたことを認識
させることができるようになっている。このセンサー感
知用平面部20、21は、上記シャッター開閉アーム摺
動面15と同一面になっているが、これは本実施例のカ
ートリッジ形状による一致であり、同一面にならない形
状のカートリッジの場合もある。
【0014】このように構成されたディスクカートリッ
ジ1では、光ディスクを記録・再生装置へローディング
する場合には、外周壁50でリング上に囲まれたディス
ク収納部10に光ディスクを収納し、この状態のまま
で、このディスクカートリッジ1を記録・再生装置内へ
挿入すればよい。このディスクカートリッジ1は、オー
トローディング用係上部16、17、グリッパースロッ
ト18、19、位置決め基準穴13、14、シャッター
開閉アーム摺動面15、ディスク挿入を感知するセンサ
ー感知用平面部20、21等の従来の通常のディスクカ
ートリッジが備えている機能は全て有しているので、記
録・再生装置に対して問題なく受け入れられることにな
る。
【0015】また、この光ディスクを再生専用装置にて
使用する場合には、上記ディスク収納部10から光ディ
スクのみを単独で取り出し、この裸の光ディスクを単独
で再生専用装置へ挿入するようにすればよい。このよう
に、従来と同様なディスクカートリッジとしての機能を
確保しつつ、光ディスクをディスクカートリッジ1から
容易に取り出すことができる。また、ディスクカートリ
ッジ1自体の構造が簡単になり、しかも一体成形可能で
あるので、一部品で構成できる。
【0016】次に、以上の構成を基本として本発明のデ
ィスクカートリッジの機能を追加した実施例を説明す
る。図3はその実施例を示す斜視図である。この図示例
において図1に示すディスクカートリッジと同一構成部
分については同一符号を付して説明を省略する。
【0017】このディスクカートリッジ60では、ディ
スク収納部10を区画する外周壁50に、その周方向に
沿って略等間隔で複数個、図示例では3つのディスク落
下防止用のディスク押え52、53及び54を設けてい
る。このディスク押え52、53、54は本実施例では
3箇所設けたが、これに限るものでなく、ディスクの落
下を防止できるように設定すればよい。この3つの内の
1つのディスク押え、例えばディスク押え52は、外周
壁50に対して着脱可能に取り付けられている。このデ
ィスク押え52の着脱は、ディスク収納部10の外周壁
50にディスク押えをはめ込む構造とすることにより行
えるが、これに限定されるものではない。また着脱箇所
は光ディスクが容易に着脱できるよう設定すればよい。
本実施例において、ディスク押え52に代えて、ディス
ク押え53または54を着脱できるようにしてもよい。
【0018】この構成によれば、ディスク押え52、5
3及び54により、通常の使用時には、ディスクカート
リッジ60から光ディスクが脱落して離れることがない
ので、光ディスクを落下させて傷をつけるなどの事故を
発生させる恐れがない。また、このカートリッジ60か
ら光ディスクを取り出す場合は、1つのディスク押え、
例えば52を取り外すことにより容易に取り出す事が出
来る。このようにディスク押え52、53及び54によ
り、ディスクカートリッジ60から光ディスクが脱落す
ることがなく、光ディスクの取り出しの機能も損なわ
ず、安全性を高めることが出来る。この場合、ディスク
カートリッジ本体と1つの着脱可能なディスク押えの少
なくとも2部品で簡単に構成することができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光ディス
クによれば、次のように優れた作用効果を発揮すること
ができる。光ディスクに触れることなく記録・再生装置
に挿入するというディスクカートリッジの基本的機能を
有しつつ、全体が1部品または2部品で製作されている
ので生産コストが非常に安価である。また、上面が完全
に開口しているので、裸の光ディスクを再生専用装置な
どに挿入する際でも、光ディスクをこのディスクカート
リッジから極めて容易に取り出すことができ、また、再
装着が容易にできる。また、ディスク押えを設けること
により、ディスクカートリッジからの光ディスクの脱落
も未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のディスクカートリッジを示す斜視図で
ある。
【図2】図1に示すディスクカートリッジの底面図であ
る。
【図3】本発明のディスクカートリッジの変形例を示す
斜視図である。
【図4】従来のディスクカートリッジを示す斜視図であ
る。
【図5】図4に示すディスクカートリッジのディスク取
り出し蓋の開閉動作を説明するための図である。
【符号の説明】
1…ディスクカートリッジ、10…ディスク収納部、1
1…ディスク回転用ウインドウ、12…光ヘッド挿入ウ
インドウ、13…基準穴、15…シャッター開閉アーム
摺動面、30…底板、40…側板、50…外周壁、10
0…光ディスク。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録・再生可能な光ディスクを収納した
    状態で記録・再生装置に挿入可能な構成を有し、且つデ
    ィスク収納部を設けた下面に対向する上面全体が開口し
    たディスクカートリッジであって、 前記下面には、ディスク回転用ウインドウと、光ヘッド
    用ウインドウと、このディスクカートリッジを前記記録
    ・再生装置内で位置規制する基準穴とが形成され、 前記下面の略全周囲に形成された側面の前面には、前記
    記録・再生装置のシャッター開閉アームを摺動させるシ
    ャッター開閉アーム摺動面が形成されていることを特徴
    とするディスクカートリッジ。
  2. 【請求項2】 前記ディスク収納部に、前記光ディスク
    の落下防止用のディスク押えを設けたことを特徴とする
    請求項1記載のディスクカートリッジ。
JP37422599A 1999-12-28 1999-12-28 ディスクカートリッジ Pending JP2001189068A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6779194B2 (en) 2001-09-21 2004-08-17 Hitachi, Ltd. Disc cartridge for one-sided disc-shaped recordable medium
WO2005027129A1 (en) * 2003-09-16 2005-03-24 Lg Electronics Inc. Disc cartridge
US7536703B2 (en) * 2003-10-28 2009-05-19 Lg Electronics Inc. Disc cartridge assembly
US7657903B2 (en) 2003-09-16 2010-02-02 Lg Electronics Inc. Disc cartridge

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