JP2002302183A - ディスクケース - Google Patents

ディスクケース

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JP2002302183A
JP2002302183A JP2001108904A JP2001108904A JP2002302183A JP 2002302183 A JP2002302183 A JP 2002302183A JP 2001108904 A JP2001108904 A JP 2001108904A JP 2001108904 A JP2001108904 A JP 2001108904A JP 2002302183 A JP2002302183 A JP 2002302183A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディスクケースの破損を防ぐことができ、デ
ィスクの中心側と再生面に傷が付くことを防ぐことがで
き、しかも構造が簡単であるディスクケースを提供す
る。 【解決手段】 ディスクDを収容するケース本体1と、
このケース本体の一側に連設されて折り畳むことによっ
て、ケース本体1を覆うケース蓋2とからなるディスク
ケースにおいて、ケース本体1におけるディスクDを収
容する部分の外端部近傍箇所に平面視略半円形の隆起部
3を設け、この隆起部3にディスクDの円弧形状の一方
側縁部d1を嵌め込むために食い込んだ形状の円弧溝4
を形成しているものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスクを収容す
るためのディスクケースに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のディスクケースは、図5
(a)(b)に示すように、ディスクをディスクケース
101に収容するときに、このディスクを支える手段と
して、ケース本体102の中央部に凸部103、104
を設けて、ディスクの中心穴ををこの凸部103、10
4に嵌め込んで取付固定した後、このディスクを取り外
すときに、この凸部103、104を押すことによって
ディスクを取り外すようにしていた。ところが、これに
おいては、凸部103、104を強く押しすぎるとディ
スクの内周部にひびが入り、場合によってはディスクの
情報が記憶されているデータ部がリードすることもでき
なくなり、再生することができないディスクになってし
まう虞があるという問題があった。
【0003】特に、図5(a)に示すディスクケースに
おいては、ディスクの固定部の破損が多くて、ディスク
の再生面に傷を付けることが多いという問題があった。
また、特開2000−128266号公報には、箱形デ
ィスクケースが記載されている。これは、図6に示すよ
うに、外側ケースAには、内面上部から斜め後ろ向きに
突き出る係止片を設け、内側ケースBには、ディスク2
18を載置する受け部217の後部左右からディスク2
18の後部に被さる保持片を設け、内側ケースBを一定
量引き出した時に係止片と保持片の係合によって引き出
しが係止されるようにすると共に、内側ケースBの受け
部217の前部に、ディスク218の前部に被さる押え
片222を設けて、ディスク218のずれを押えるよう
にしたものである。ところが、これにおいては、押さ片
222でディスク218を押さえるだけであり、しかも
ディスク218の読み取り面が押さ片222に当たるの
で、読み取り面に傷が付きやすいという問題があった。
【0004】また、特開平11−70990号公報に
は、コンパクトディスク収納具が記載されている。これ
は、図7(a)(b)、図8、図9、図10に示すよう
に、周囲に周枠部302、302を形成するとともに内
側に適当深さの凹み部303を形成した左右の両蓋板材
301、301の中間部に、中間板材307をはさんで
収納板材311、311をそれぞれの基端部を両蓋板材
301、301の基端部に枢着して設け、収納板材31
1、311及び中間板材307の各表裏両面部にCDを
収納し、中間板材307及び収納板材311、311の
表裏両面部の各収納部314に収納したCDの中心孔の
中心がそれぞれ互に齟齬して位置するとともに中間板材
307及び収納板材311、311の収納部314の中
心孔313の中心からも齟齬して位置するようにしたも
のである。ところが、これにおいては、CDを取り外す
ときに、CDが凸爪320に引っ掛かりやすいという問
題があり、CDと凸爪320との間に余裕をもたした構
造にすると、CDが内部でぐらつきやすいという問題が
あった。
【0005】また、特開平1−199882号公報に
は、ディスク収容装置が記載されている。これは、図1
1(a)(b)、図12(a)(b)に示すように、デ
ィスク状の記録媒体405を収容するケーシングと、ケ
ーシング内に配設され、かつ端面に溝様の支持部403
aを有する支持手段403とを具備し、記録媒体405
がケーシング内壁面に対して非接触状態となるよう、支
持手段403の支持部403aが記録媒体405の周縁
部分を側方から支持したものである。ところが、これに
おいては、支持手段403の支持部403aの内部に中
心側に付勢するためのバネ等を必要とし、部品点数が多
くて構造が複雑になるという問題があった。
【0006】また、実用新案登録番号第2561494
号公報には、ディスク収納ケースが記載されている。こ
れは、図13、図14(a)(b)に示すように、ディ
スク収納空間を形成するケース本体510に対してスラ
イド及び着脱可能に蓋体520が設けられており、ケー
ス本体510は、底面部530の4辺から起立した左側
壁511L、右側壁511R、前方側壁511F及び背
面側壁511Bと、左側壁511L及び右側壁511R
のそれぞれに装着・離脱方向に関し複数対設けられたガ
イド溝512と、ガイド溝512から上方に開口した逃
げ溝513と、前方側壁511Fの中央部に形成された
切欠き517と、背面側壁511Bの中央近傍に設けら
れ、収納されたディスクDの外周縁部D2を底面部53
0との間に挟み込む庇部542を有する押え片541
と、押え片541の近傍に設けられ、ディスクDを離脱
方向に付勢する弾性片543と、底面部530の中央近
傍に設けられ、ディスクDの内周縁部D3を底面部53
0との間に挟み込む拘束部534を有する隆起部533
とを備え、蓋体520は、逃げ溝513を経てガイド溝
512に挿入されるガイド突起525が装着・離脱方向
に関し複数設けられた左側壁511L及び右側壁511
Rと、切欠き517から外方に突出したディスクDの周
縁一部D1をケース本体510の内部に押し込む前方側
壁511Fとを備えているものである。ところが、これ
においては、隆起部533の拘束部534によって、デ
ィスクDを取り外すときに、CDの中心部分に傷が付き
やすいという問題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
問題を解消し、ディスクケースの破損を防ぐことがで
き、ディスクの中心側と再生面に傷が付くことを防ぐこ
とができ、しかも構造が簡単であるディスクケースを提
供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために提案されたものであって、請求項1に記載
の発明は、ディスクを収容するケース本体と、このケー
ス本体の一側に連設されて折り畳むことによって、前記
ケース本体を覆うケース蓋とからなるディスクケースに
おいて、前記ケース本体におけるディスクを収容する部
分の外端部近傍箇所に平面視略半円形の隆起部を設け、
この隆起部に前記ディスクの円弧形状の一方側縁部を嵌
め込むために食い込んだ形状の円弧溝を形成したことを
特徴としている。請求項2に記載の発明は、前記ケース
蓋に、前記ケース本体を覆ったときに前記ディスクの円
弧形状の他方側縁部を抜け出ないように係止する係止ボ
ス部を設けたことを特徴としている。
【0009】請求項3に記載の発明は、前記ケース蓋に
設けられた係止ボス部の先端面が、前記ディスクを抜け
出ないように押さえて中心向きに押すように、ケース蓋
を被せた状態で内側から外側に向けて下向きのテーパ面
に形成されていることを特徴としている。請求項4に記
載の発明は、前記ケース本体に設けられた隆起部に形成
する円弧溝は、前記ケース本体の表面より若干上方に離
れた位置に設けられ、前記ディスクを若干浮いた状態で
保持するように構成されたことを特徴としている。請求
項5に記載の発明は、前記ケース本体に設けられる前記
平面視略半円形の隆起部の両端部が、若干中心向きに付
勢された状態で湾曲形成されていることを特徴としてい
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るディスクケー
スの実施の形態について、図を参照しつつ説明する。図
1は本発明の実施形態のディスクケースのケース蓋を開
いた状態の平面図、図2はディスクの周縁を嵌め込むた
めの要部の部分斜視図、図3はディスクケースのケース
蓋に設けられた係止ボス部のテーパ面でディスクを押さ
えた状態を示す部分拡大断面図である。
【0011】本実施形態のディスクケースは、図1に示
すように、ディスクDを収容するケース本体1と、この
ケース本体1の一側に連設されて折り畳むことによっ
て、ケース本体1を覆うケース蓋2とから構成されてい
て、ケース本体1におけるディスクDを収容する部分の
外端部近傍箇所に平面視略半円形の隆起部3が設けら
れ、この隆起部3にディスクDの円弧形状の一方側縁部
d1を嵌め込むために食い込んだ形状の円弧溝4(図2
参照)が形成されている。一方、ケース蓋2には、ケー
ス本体1を覆ったときにディスクDの円弧形状の他方側
縁部d2を抜け出ないように係止する係止ボス部5が設
けられている。
【0012】更に、ケース蓋2に設けられた係止ボス部
5の先端面は、図3に示すように、ディスクDを抜け出
ないように押さえて中心向きに押すように、ケース蓋2
を被せた状態で内側から外側に向けて下向きのテーパ面
5aに形成されている。また、ケース本体1に設けられ
た隆起部3に形成された円弧溝4は、図2に示すよう
に、ケース本体1の表面より若干上方に離れた位置に設
けられ、ディスクDを若干浮いた状態で保持するように
構成されている。そして、ディスクDをケース本体1の
隆起部3の円弧溝4に、その一方側縁部d1を嵌め込ん
だ後に、ケース蓋2でケース本体1を覆い、その係止ボ
ス部5でディスクDの他方側縁部d2を係止して、ディ
スクDをディスクケース内に固定した状態で収容する。
【0013】したがって、本実施形態のディスクケース
によれば、ディスクケースの破損を防ぐことができ、デ
ィスクDの中心側と再生面に傷が付くことを防ぐことが
できる。しかも構造が簡単であり、合成樹脂の一体成形
でディスクケースの全体を簡単に製造することができ
て、安価に提供することができる。また、ケース蓋2の
係止ボス部5の先端面のテーパ面5aで、ディスクDの
他方側縁部d2を中心向きに押すように押さえることが
できるので、ディスクDを抜け出ないように確実に固定
した状態で収容することができる。また、ディスクDを
若干浮いた状態で保持できるので、ディスクDの裏面側
の記録面に傷が付かない利点がある。
【0014】図4は別の実施形態のディスクケースを示
し、ケース蓋を開いた状態の平面図である。この別の実
施形態のディスクケースは、図4に示すように、ケース
本体1に設けられる平面視略半円形の隆起部3の両端部
3a、3bが、若干中心向きに付勢された状態で湾曲形
成されている。これにより、隆起部3の円弧溝4にディ
スクDを嵌め入れたときに、ディスクDの図にて上下縁
がこの隆起部3の両縁部3a、3bの付勢力で押さえ付
けられた状態になり、ディスクDを強固に保持すること
ができる利点がある。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明は、ディスクを収容するケース本体と、このケース
本体の一側に連設されて折り畳むことによって、ケース
本体を覆うケース蓋とからなるディスクケースにおい
て、ケース本体におけるディスクを収容する部分の外端
部近傍箇所に平面視略半円形の隆起部を設け、この隆起
部にディスクの円弧形状の一方側縁部を嵌め込むために
食い込んだ形状の円弧溝を形成したので、以下に述べる
効果を奏する。即ち、ディスクケースの破損を防ぐこと
ができ、ディスクの中心側と再生面に傷が付くことを防
ぐことができる。しかも構造が簡単であり、合成樹脂の
一体成形でディスクケースの全体を簡単に製造すること
ができて、安価に提供することができる。
【0016】請求項2に記載の発明は、ケース蓋に、ケ
ース本体を覆ったときにディスクの円弧形状の他方側縁
部を抜け出ないように係止する係止ボス部を設けたの
で、ディスクを確実に固定保持できて、ディスクが外れ
たり、ぐらついたりすることを防ぐことができる。請求
項3に記載の発明は、ケース蓋に設けられた係止ボス部
の先端面が、ディスクを抜け出ないように押さえて中心
向きに押すように、ケース蓋を被せた状態で内側から外
側に向けて下向きのテーパ面に形成されているので、デ
ィスクをこのテーパ面で内側に向けて押さえつけること
ができて、抜け出ないように確実に固定した状態で収容
することができる。
【0017】請求項4に記載の発明は、ケース本体に設
けられた隆起部に形成する円弧溝は、ケース本体の表面
より若干上方に離れた位置に設けられ、ディスクを若干
浮いた状態で保持するように構成されたので、ディスク
を若干浮いた状態で保持できるから、ディスクの裏面側
の記録面に傷が付くことを防ぐことができる。請求項5
に記載の発明は、ケース本体に設けられる平面視略半円
形の隆起部の両端部が、若干中心向きに付勢された状態
で湾曲形成されているので、隆起部の円弧溝にディスク
を嵌め入れたときに、ディスクの図にて上下縁がこの隆
起部の両縁部の付勢力で押さえ付けられた状態になり、
ディスクを強固に保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態のディスクケースのケース蓋
を開いた状態の平面図である。
【図2】本発明の実施形態のディスクの周縁を嵌め込む
ための要部の部分斜視図である。
【図3】本発明の実施形態のディスクケースのケース蓋
に設けられた係止ボス部のテーパ面でディスクを押さえ
た状態を示す部分拡大断面図である。
【図4】本発明の別の実施形態のディスクケースを示
し、ケース蓋を開いた状態の平面図である。
【図5】従来のディスクケースを示し、(a)はその一
つの例を示す展開平面図、(b)はその他の例を示す展
開平面図である。
【図6】従来の箱型ディスクケースを示す斜視図であ
る。
【図7】従来のコンパクトディスク収納具を示し、
(a)はその全体の展開状態を示した斜視図、(b)は
その部分拡大斜視図である。
【図8】同コンパクトディスク収納具の一部の展開状態
を示した斜視図である。
【図9】同コンパクトディスク収納具における図10に
示したA−A線の正断面図である。
【図10】同コンパクトディスク収納具の部分平面図で
ある。
【図11】従来のディスク収容装置を示し、(a)はそ
の斜視図、(b)はその部分斜視図である。
【図12】同ディスク収容装置を示し、(a)はその蓋
体を閉めた状態の断面図、(b)はその蓋体を開けた状
態の断面図である。
【図13】従来のディスク収納ケースを示し、その分解
斜視図である。
【図14】同ディスク収納ケースを示し、(a)はその
ケース本体にディスクを置いた初期状態の断面図、
(b)はそのケース本体に蓋体を装着した収納状態の断
面図である。
【符号の説明】
D ディスク d1 一方側縁部 d2 他方側縁部 1 ケース本体 2 ケース蓋 3 隆起部 4 円弧溝 5 係止ボス部 5a テーパ面

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクを収容するケース本体と、この
    ケース本体の一側に連設されて折り畳むことによって、
    前記ケース本体を覆うケース蓋とからなるディスクケー
    スにおいて、前記ケース本体におけるディスクを収容す
    る部分の外端部近傍箇所に平面視略半円形の隆起部を設
    け、この隆起部に前記ディスクの円弧形状の一方側縁部
    を嵌め込むために食い込んだ形状の円弧溝を形成したこ
    とを特徴とするディスクケース。
  2. 【請求項2】 前記ケース蓋に、前記ケース本体を覆っ
    たときに前記ディスクの円弧形状の他方側縁部を抜け出
    ないように係止する係止ボス部を設けたことを特徴とす
    る請求項1に記載のディスクケース。
  3. 【請求項3】 前記ケース蓋に設けられた係止ボス部の
    先端面が、前記ディスクを抜け出ないように押さえて中
    心向きに押すように、ケース蓋を被せた状態で内側から
    外側に向けて下向きのテーパ面に形成されていることを
    特徴とする請求項2に記載のディスクケース。
  4. 【請求項4】 前記ケース本体に設けられた隆起部に形
    成する円弧溝は、前記ケース本体の表面より若干上方に
    離れた位置に設けられ、前記ディスクを若干浮いた状態
    で保持するように構成されたことを特徴とする請求項1
    乃至3のいずれかに記載のディスクケース。
  5. 【請求項5】 前記ケース本体に設けられる前記平面視
    略半円形の隆起部の両端部が、若干中心向きに付勢され
    た状態で湾曲形成されていることを特徴とする請求項1
    乃至4のいずれかに記載のディスクケース。
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