JP3493558B2 - 外れ防止機能付きディスク収納体 - Google Patents

外れ防止機能付きディスク収納体

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JP3493558B2
JP3493558B2 JP2002383342A JP2002383342A JP3493558B2 JP 3493558 B2 JP3493558 B2 JP 3493558B2 JP 2002383342 A JP2002383342 A JP 2002383342A JP 2002383342 A JP2002383342 A JP 2002383342A JP 3493558 B2 JP3493558 B2 JP 3493558B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、ディスクを収容し
たケース本体を、強制的に変形させても収容したディス
クが、ケース本体内で外れないように改善した外れ防止
機能付きディスク収納体に関する。 【0002】 【従来の技術】本発明の従来例について、図面を参照し
て説明する。図5はディスクを収容した状態のディスク
収納ケースを示す従来例としての説明図である。図5で
示すように従来例のディスク収納ケース1は、薄箱形の
ケース2と、このケースを覆う蓋7とからなる。ケース
2の中央部には、ディスク中心の貫通孔に挿入する円盤
状の固定突起3を、その中心部で分割してスリット6を
設けた状態で形成している。また、この分割した固定突
起3の頂部側外周囲のそれぞれには、ディスク8脱落防
止用の突部5を設けている。この固定突起3は、分割部
毎に弾性片4を介してケース2と一体化しており、固定
突起を図中の矢印方向に押圧すると、スリット6の間隔
が狭くなり固定突起3の外形形状が小さくなって、ディ
スクの着脱ができるものである。従って、ディスク中心
の貫通孔に固定突起3を挿入させると、突部5がディス
ク上に乗り上げて、ディスクを保持した状態で収納ケー
ス内に収容することができるものである。(例えば特許
文献1参照) このように形成した収納ケース1内には、蓋7の内側に
空間があるので、ディスクだけではなく収納したディス
ク8と蓋7との間に設けられた空間内に、収納したディ
スクの説明書やカタログ等の印刷物を入れて出荷するの
が一般的である。また、ケース本体の強制変形による外
れ防止策ではないが、ディスク両端の表裏面を、サンド
イッチ状に挟み込んで支持するものがある。これは、ケ
ース本体と蓋とのそれぞれの両側に、ディスク両端の無
記録部に当接させるためのディスク挟持凸部を設けるこ
とにより、蓋を閉じた状態でディスクをより強固に固定
するものである。(例えば特許文献2参照) この特許文献2に示すディスク収納ケース内にも、ラベ
ルや解説書等の印刷物を入れる必要性があって、その対
策案が示されている。 【0003】 【特許文献1】実用新案登録第3035495号公報 【特許文献2】実開平7−44020号公報 【0004】 【発明が解決しようとする課題】特許文献1に示す収納
ケース1は、ディスク中央部に設けられた貫通孔に、固
定突起3を挿入すると共に、突部5で係止してディスク
を収容している。このような収納ケースは、通常の使用
状態では支障なく、ディスクを収納した状態で保管する
ことができる。しかし、ディスク収納ケースは、ケース
自体が軟弱で変形しやすい状態で形成されている。よっ
て、ディスクを収容した状態で、蓋7の上から図中の矢
印方向に押圧すると、固定突起3が降下してディスク8
が外れてしまうことがある。このようなディスクの外れ
は、収納ケースを強制的に変形させたときだけでなく、
何気無く持ったディスク入りの収納ケースが、変形しや
すい理由で手で持て遊ばれているうちに、収納ケースを
変形させて固定突起3を降下させてしまうことにより、
ディスクの外れを発生させることもある。特に、この収
納ケースを斜め又は垂直状態で保持しているうちにディ
スクが外れると、ディスクはケース内で移動してしまう
ために、記録部を傷つけて不良になるという重大な欠点
につながるものであった。そこで、特許文献2で示すよ
うに、ディスクをより強固に支持するために、ディスク
挟持凸部を、収納ケース内に設けることで、ディスクの
両端をサンドイッチ状に支持してディスクの脱落を防止
することも考えられる。しかし、ケース本体と蓋とのそ
れぞれに、合計4個所のディスク挟持凸部を設けると、
ディスク内の空間が狭められてしまう。その結果、特許
文献2の従来の技術とその問題点の欄に記載されている
ように、ケース本体内には従来から収納していたラベル
や解説書等の印刷物を、挿入することができなくなって
しまう欠点があった。その対策として特許文献2の図6
で示すように、ケース本体と蓋との外側に透明カバーよ
りなる収納ポケットを形成し、この収納ポケット内に印
刷物を収納させなければならなかった。また、ディスク
挟持凸部は、ディスクの収納作業に対して邪魔になるば
かりでなく、ディスクに当接して傷を付けてしまう恐れ
もあり、機械によるディスクの自動挿入ができないとい
う大きな欠点もあった。本発明は、収納ケースの取付け
部からディスクが外れてしまうことなど、誰もが気付か
なかったことであるが、取扱い状態によっては重大な不
良につながることに気付き、その対策をいち早く行なっ
たものである。その対応策としては、成型金型が小改造
で済むような簡単な構造を採用すると共に、確実な対策
ができるように配慮して、上述した不具合を解消したも
のであり、収納ケースを強制的に変形させても、収容し
たディスクが固定突起から外れてしまうこともなく、デ
ィスク面上に空間を有する外れ防止機能付きディスク収
納体の提供を目的とする。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記不具合を解決するた
めに、本発明は次のような構成としている。請求項1に
記載した外れ防止機能付きディスク収納体は、ディスク
用の係止手段を設けると共に、取付けたディスク面とは
直交する方向に移動可能な状態で配設した突出体を有す
る薄箱と、この薄箱内に収納したディスク面上部に、空
間を設けてこの薄箱を覆う蓋と、この蓋と前記薄箱とを
接続する帯状のヒンジとからなり、これらの前記薄箱と
蓋及びヒンジとを一体化すると共に、蓋を開いた状態
で、ディスクを固着できるディスク収納用のケースを形
成した。このケース本体の前記突出体に、ディスクを取
付けて前記蓋を閉じると共に、閉じたケースの外側か
ら、ケースに強制的な変形を加えてもディスクが外れな
いように、前記ヒンジの平面部と直交する方向に延出し
て設けた突出片と、この突出片の対向部で、ディスクの
外れを阻止する押え突起とからなる外れ防止機能を設け
た。突出片は蓋を閉じるとディスク面の周縁部上で、蓋
の内面とは略平行に突出すると共に、この突出片と蓋と
の間には、空間を確保するように形成した。また、この
突出片は、前記強制的な変形に対して、ディスク面周縁
部の無記録部上を押えることで、外れ防止機能付きディ
スク収納体とした。このように形成した突出片は、蓋を
開くとディスク収納部と離間するので、ディスクの収納
作業に邪魔になることもなくて、蓋の内部に確保した空
間を有効活用することができる。 【0005】 【発明の実施の形態】本発明について、図面を参照して
説明する。図1は本発明の外れ防止機能付きディスク収
納体を開いた状態で示す一部破断斜視図、図2は図1の
薄箱にディスクを装着した状態を示す説明図である。図
1で示すように、本発明の外れ防止機能付きディスク収
納体10は、ディスクを収容するケース本体12に、デ
ィスクの外れ防止機能30を設けたものである。ケース
本体12は、ディスクを収容する薄箱13と、この薄箱
を覆う蓋25と、この蓋と薄箱とを接続するヒンジ20
とからなる。このようなケース本体12と外れ防止機能
30とについて、更に詳細に説明する。 【0006】ケース本体12は、円板形のディスク中央
部に設けた貫通孔に挿入する突出体14と、このディス
クの外周部に当接して支持する支持枠18とを設けた薄
箱形よりなる。図2で示すように、弾性片16を介して
設けた突出体14を、ディスクの貫通孔に挿入すると、
突出体14の頂部側外周部に設けた掛止手段15として
の小突起が、ディスク貫通孔の外周部に乗り上げること
と、ディスク外周囲を支持枠18で支持することによ
り、ディスクを保持することができる。このような状態
から、ヒンジ20を介して設けた蓋25で、薄箱13を
覆うことによりディスクは収納されるものである。ま
た、弾性片16を介して設けた突出体14を押圧するこ
とにより、掛止手段15としての小突起が、ディスクの
貫通孔内を出没してディスクの着脱ができるものであ
る。換言すれば、水平に置いたディスク面に対して、突
出体14がディスク面と直交する方向の上下に移動する
ことで、ディスクの着脱が可能となるものである。 【0007】外れ防止機能30について、図面を参照し
て説明する。図3は本発明の外れ防止機能を設けたケー
ス本体の一部を示す破断斜視図、図4は図3にディスク
を収納した状態を示す説明図である。図3で示すように
外れ防止機能30は、ディスクの外周囲部分に設けられ
た無記録部の対向した2箇所を押えることにより、ディ
スクの外れを防止するものである。その構成としては図
3で示すように、ヒンジ部分に設けた突出片32と、蓋
25に設けた押え突起34とからなる外れ防止機能30
である。この突出片32と押え突起34とは、ディスク
無記録部の対向部分を押えるものであるから、蓋25を
閉じた状態での突出体14を中心にして、ヒンジ20と
蓋25との両方に設けている。このような外れ防止機能
30としての突出片32を設けても、図4で示すように
ディスク50面上には、突出片32を設けていなかった
場合と同様に、空間45を残した状態に形成することが
できた。すなわち、突出片32と蓋25との内側に、印
刷物を入れることができる空間45であり、この突出片
32は、印刷物の一端を支持するように作用させること
もできる。このような突出片32と押え突起34とにつ
いて、更に詳細に説明する。 【0008】突出片32はヒンジ20の面とは直交する
方向で、起立した状態で配設されると共に、ケース本体
を組立てた際には、薄箱13に設けた支持枠18上を乗
り越えて、ディスク外周の無記録面上に、その先端部が
到達する高さで形成している。一般にこの突出片32を
設ける位置は、図示しないがヒンジ部分の変形を防止す
るために、ヒンジ20の長手方向に沿って補強用のリブ
を設けている位置でもあり、このリブの一部を突出させ
て突出片32としている。このヒンジに変形防止用とし
て設けたリブは、ケース本体と蓋とを開いた状態で行う
ディスクの収納に際しても、邪魔になることが無くて、
その高さの設定が比較的に容易であるから、図1に示し
た支持枠18との間隔に応じて、突出片32の高さを高
くも低くも自由に設定することができる。 【0009】押え突起34は蓋25の内側から突出する
方向で、ディスク外周の無記録面を押えられるような高
さで配設している。図3で示す押え突起34は、蓋開閉
用の手掛部分となる湾曲面と一体で形成しているが、こ
れはケースの大きさやディスクの取付位置、すなわち図
1で示した突出体14と支持枠18とが、ケース本体の
どのような位置に設けられているかによって、異なるも
のである。要は、ディスク外周部の無記録面を押えられ
る位置に、蓋の内面から突出させて設けるものである。
従って、この押え突起34は、棒状に限らずに先端を鉤
形に折曲したL字状にすることでも対応することが可能
である。 【0010】このように形成した突出片32と押え突起
34とからなる外れ防止機能30を使用するには、ケー
ス本体12内にディスクを収納して蓋25を被せること
により、ケース本体の強制変形からディスクの外れを防
止することができる。図4で示すように蓋25を閉じる
と、ヒンジ20に設けた突出片32が、蓋の内面と略平
行になってディスク外周囲の無記録面上に配設されると
共に、平行となった突出片32と蓋25との対向面に
は、空間45を有してディスクの一端を支持する。ま
た、押え突起34も、蓋を閉じることによって突出片3
2と対向するディスクの他端側に配設され、ディスク外
周の無記録面を押えることにより、ケース本体に対する
強制変形から、ディスクの外れを阻止するものである。 【0011】この外れ防止機能30は、ディスクの収納
作業に対して邪魔になるようなこともなく、ディスクを
収納したケース本体を閉じた状態のときだけ、ディスク
の外れ防止機能となるようにしたものである。この外れ
防止機能は、外れ防止機能を付加されていない従来の金
型を、一部小改造するだけで対応することができる有効
な方策である。また、この外れ防止機能付きディスク収
納ケースは、蓋を外した状態においても、掛止手段15
付きの突出体14で、ディスクがケース本体に保持され
た状態で取付けられている。従って、蓋を外した状態で
移動させても、ディスクを落下させることがないもので
あり、最近のディスク収納ケースは、ほとんどがこの便
利な方式を採用している。ケース本体を開くと外れ防止
機能としての突起類が、ディスク収納部から離間して、
ディスクの取付けに邪魔にならないということは、ディ
スクの自動挿入機が使えるから、工場では効率良くディ
スクを取付けすることができる。蓋を閉じた時のみ外れ
防止機能が作用するものであり、しかも、ケース本体の
強制変形に対してのみ、ディスクと当接するように設け
ているから、ケース本体の強制変形によるディスクの脱
落を阻止しながら、ディスクに対する傷付きにも配慮し
た構成になっている。更に、特許文献2で示したよう
に、ディスクをより強固に支持するために設けたディス
ク挟持凸部によって、印刷物の収納スペースが無くな
り、ケース本体の外側に透明カバーを設けて印刷物を収
納させなければならないという、余分な部品や作業を不
要とするものである。 【0012】 【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、デ
ィスク収納ケースにディスクの外れ防止機能を設けたこ
とにより、以下の効果を得ることができた。すなわち、
ディスク収納ケースを強制的に変形させた時に発生する
ディスクの外れやケース内での移動が阻止されるので、
ディスクに傷を付けるようなことが無くなった。従っ
て、記録面も保護されるので、視聴中に不具合を生じる
ことが全く無い。本発明の外れ防止機能は、簡単な構造
であるから、従来の金型を一部改造するだけで対応でき
ると共に、ディスクの収納作業には全く影響を及ぼすこ
とが無いので、非常に有効である等の効果を得ることが
できた。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の外れ防止機能付きディスク収納体を開
いた状態で示す一部破断斜視図である。 【図2】図1のケース本体にディスクを装着した状態を
示す説明図である。 【図3】図1の要部を示す一部破断斜視図である。 【図4】図3にディスクを収納した状態を示す説明図で
ある。 【図5】本発明の従来例でディスクを収納した状態のデ
ィスク収納ケースを示す説明図である。 【符号の説明】 10 外れ防止機能付きディスク収納体 12 ケース本体 13 薄箱 14 突出体 15 掛止手段 20 ヒンジ 25 蓋 30 外れ防止機能 32 突出片 34 押え突起

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 ディスク中央部に設けた貫通孔に挿入さ
    れると共に、前記ディスクの係止手段を設けてディスク
    面と直交する方向に移動可能な状態で配設した突出体
    と、前記ディスクの外周部を支持する支持枠とを有して
    前記ディスクを取付ける薄箱と、この薄箱内に収納した
    ディスク面上部に空間を設けてこの薄箱を覆う蓋と、こ
    の蓋と前記薄箱とを接続する帯状のヒンジとからなり、
    これらの前記薄箱と蓋及びヒンジとを一体化すると共
    に、前記蓋を開いた状態でディスクを固定できるディス
    ク収納用のケース本体と、 このケース本体内に設けた前記ディスク掛止用の突出体
    と支持枠とに、前記ディスクを取付けて前記蓋を閉じる
    と共に、蓋を閉じた状態のケース本体に対して、その外
    側から強制的に変形することにより、ケース本体内に収
    納したディスクの外れを阻止し、前記ヒンジの平面部と
    直交する方向に延出して設けた突出片と、この突出片の
    対向部の外れを阻止する押え突起とからなる外れ防止機
    能を設けると共に、前記突出片は前記蓋を閉じるとケー
    ス本体内に収納したディスク面周縁部の無記録部上に突
    出され、前記強制変形が生じるとディスク面周縁部の無
    記録部上を前記外れ防止機能で押えるように形成した外
    れ防止機能付きディスク収納体。
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