JP4245064B2 - 空気調和装置 - Google Patents
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Description
本発明の一実施形態に係る空気調和装置100の概略の冷媒回路10を図1に示す。
室内ユニット2a,2bは、ビル等の屋内の天井に埋め込みや吊り下げ等により、又は、屋内の壁面に壁掛け等により設置されている。室内ユニット2a,2bは、上述したように、主冷媒回路30の一部を構成する室内側冷媒配管14a,14bを備えている。この室内側冷媒配管14a,14bには、主として、室内膨張弁9a,9bと室内熱交換器4a,4bとが配備されており、各機器は、図1に示されるように、冷媒配管を介して接続されている。
室外ユニット1は、ビル等の屋上等に設置されており、上述したように、冷媒回路10の一部を構成する室外側主冷媒配管18aとバイパス配管18bとを備えている。
冷媒調整ユニット20は、上述のように、バイパス配管18bを構成する冷媒流入配管17と冷媒流出配管19とを介して冷媒回路30に接続されている。また、冷媒調整ユニット20は、図1、図2に示すように、主として、冷媒を溜めることが可能な冷媒調整容器21と、冷媒流入配管17の一部である液冷媒入口管27と、冷媒流出配管19の一部である液冷媒出口管29およびオーバーフロー管28とから構成されている。
この空気調和装置100は、図3に示すように、空気調和装置100に備えられている各種機器の動作制御を行う制御部60を備えている。制御部60は、室内側制御部61と室外側制御部62とを有しており、冷房運転および暖房運転を含む通常運転のみならず冷媒充填運転および冷媒量判定運転を行う。
次に、本実施形態の空気調和装置100の動作について説明する。
まず、通常運転モードにおける冷房運転について、図1を用いて説明する。
次に、冷媒量判定運転モードについて、図1を用いて説明する。なお、冷媒量判定運転は、主冷媒回路30内に充填された冷媒が適正か、または、過充填状態であるかを判定する運転であり、主冷媒回路30内に冷媒が充填された状態で行われる。本実施形態では、現地において、室内ユニット2a,2bと室外ユニット1とが設置され、主冷媒回路10に冷媒が手動充填された場合において、主冷媒回路10に充填されている冷媒量の適否が判定される場合を例にして説明する。
オーバーフロー判定は、冷媒量判定運転において行われる判定である。また、オーバーフロー判定では、冷媒調整容器21から圧縮機5の吸入側に液冷媒が流出している否かが判定される。なお、冷媒量判定運転では、室外熱交換器3は凝縮器として機能する。このため、室外熱交温度センサ32によって検出される冷媒の温度を冷媒の凝縮温度とする。
過充填判定は、オーバーフロー判定と同様に、冷媒量判定運転において行われる判定であって、冷媒調整容器21内から第2室外側ガス冷媒配管16cに液冷媒がオーバーフローしていると判定されたあとに行われる。
(1)
従来、冷媒回路内の冷媒をその内部に溜めることができるレシーバを備える空気調和装置には、レシーバの内部に溜まった冷媒の液面を検出する液面検出手段を備えているものがある。この空気調和装置では、レシーバ内の液面を一定に保つ制御を行うことで冷媒回路に充填されている冷媒量の判定を行う冷媒量判定運転が提案されている。
上記実施形態では、液冷媒入口管27とオーバーフロー管28との管径はそれぞれ等しく、主冷媒回路30を構成する配管の管径よりも小さい。このため、例えば、電磁弁が主冷媒回路30に設けられる場合と比較して、液冷媒入口管27およびオーバーフロー管28に設けられる第1電磁弁22および第2電磁弁24のほうがサイズの小さい電磁弁を適用することができる。
上記実施形態では、室外側制御部62は、オーバーフロー判定を行う。オーバーフロー判定では、冷媒調整容器21から圧縮機5の吸入側に液冷媒が流出している否かが判定される。したがって、主冷媒回路30に充填されている冷媒のうちの所定量を冷媒調整容器21に確実に溜めることができる。また、室外側制御部62によって行われる過充填判定は、主冷媒回路30に充填されている冷媒のうちの所定量を冷媒調整容器21に溜めて行われる判定である。
上記実施形態では、室外側制御部62は、冷房運転および暖房運転において主冷媒回路30に余剰冷媒が発生したことを検知した場合、第1電磁弁22を開状態にする。このため、冷媒が主冷媒回路30から冷媒調整ユニット20に導かれる。また、室外側制御部62は、冷房運転および暖房運転において主冷媒回路30内の冷媒か不足していることを検知した場合、第3電磁弁25を開状態にする。このため、冷媒が冷媒調整ユニット20から主冷媒回路30に導かれる。
上記実施形態では、冷媒の過充填判定を行うために、室外膨張弁8の上流側の冷媒の温度と室外膨張弁8の下流側の冷媒の温度とを検出し、その差を算出することで、過充填判定を行っている。しかしながら、この過充填判定は、室外熱交換器3の液側における過冷却度によって判定されてもよい。なお、室外熱交換器3の液側における過冷却度は、室外熱交温度センサ32によって検出される冷媒温度から膨張弁入口側温度センサ33によって検出される冷媒の温度を差し引くことによって算出される。また、上記実施形態と同様に、過冷却度による過充填判定は、冷媒調整容器21内から第2室外側ガス冷媒配管16cに液冷媒がオーバーフローしていると判定されたあとに行われる。したがって、この判定もまた、主冷媒回路30に充填されている冷媒量が適正量である場合、主冷媒回路30内の冷媒が不足している状態で行われる。
4a,4b 室内熱交換器(第2熱交換器)
5 圧縮機
8 室外膨張弁(減圧機構)
15 液冷媒配管(高圧配管)
16 ガス冷媒配管(低圧配管)
18b バイパス配管(バイパス経路)
21 冷媒調整容器(容器)
22 第1電磁弁(第1開閉機構)
24 第2電磁弁(第2開閉機構)
25 第3電磁弁(第3開閉機構)
26 キャピラリチューブ(バイパス減圧機構)
27 液冷媒入口管(第1部分)
28 オーバーフロー管(第2部分)
29 液冷媒出口管(第3部分)
30 主冷媒回路
33 膨張弁入口側温度センサ(第1温度センサ)
34 膨張弁出口側温度センサ(第2温度センサ)
60 制御部
100 空気調和装置
Claims (7)
- 冷媒を圧縮する圧縮機(5)と、前記圧縮機(5)の吐出口に接続され凝縮器として機能する第1熱交換器(3)と、前記第1熱交換器(3)から延びる高圧配管(15)と、前記高圧配管(15)によって前記第1熱交換器(3)と接続され蒸発器として機能する第2熱交換器(4a,4b)と、前記第2熱交換器(4a,4b)と前記圧縮機5の吸入口とを接続する低圧配管(16)と、前記高圧配管(15)に設けられる減圧機構(8)とによって形成される主冷媒回路(30)と、
前記高圧配管(15)から前記第2熱交換器(4a,4b)を通らずに前記低圧配管(16)へと冷媒を迂回させるバイパス経路(18b)と、
前記バイパス経路(18b)に設けられる容器(21)と、
前記バイパス経路(18b)のうち、前記高圧配管(15)と前記容器(21)とを結び前記高圧配管(15)の径よりも小さい径の配管が用いられている第1部分(27)に設けられる第1開閉機構(22)と、
前記バイパス経路(18b)のうち、前記容器(21)の上部と前記低圧配管(16)とを結び、前記高圧配管(15)の径よりも小さい径の配管が用いられている第2部分(28)に設けられる第2開閉機構(24)と、
前記バイパス経路(18b)のうち前記第2部分(28)とは別に前記容器(21)の下部と前記低圧配管(16)とを結び、前記高圧配管(15)の径よりも小さい径の配管が用いられており、減圧機能をもつバイパス減圧機構(26)を含む第3部分(29)に設けられる第3開閉機構(25)と、
前記第1開閉機構、前記第2開閉機構、および、前記第3開閉機構を制御する制御部(60)と、
を備え、
前記制御部は、
前記容器(21)に前記高圧配管(15)を流れる冷媒を貯留することができるように、前記第1開閉機構(22)を開状態にし、かつ、前記第3開閉機構(25)を閉状態にし、
前記容器(21)から前記低圧配管(16)へと冷媒を戻すことができるように、前記第1開閉機構(22)を閉状態にし、かつ、前記第3開閉機構(25)を開状態にする、
空気調和装置(100)。 - 前記制御部(60)は、冷媒が過剰に充填された状態であるか否かを判定する過充填判定制御を行い、
前記制御部(60)は、前記過充填判定制御において、
前記第1開閉機構(22)および前記第2開閉機構(24)を開状態にする第1ステップと、
前記容器(21)から前記低圧配管(16)へ液冷媒が流れ始めたことを検知する第2ステップと、
前記第2ステップで前記低圧配管(16)へ液冷媒が流れ始めたという検知が為されたことに応じて、少なくとも前記第2開閉機構(24)を閉状態にする第3ステップと、
前記第2ステップで前記低圧配管(16)へ液冷媒が流れ始めたという検知が為された後に、前記主冷媒回路(30)における冷媒の量が不足域にあるか充足域にあるかを判定し、過充填状態であるか否かを判定する第4ステップと、
を行う、
請求項1に記載の空気調和装置(100)。 - 前記第4ステップの、前記主冷媒回路(30)における冷媒の量が不足域にあるか充足域にあるかの判定は、前記第1熱交換器(3)の出口における冷媒が気液二相であるか液相であるかの判定である、
請求項2に記載の空気調和装置(100)。 - 前記減圧機構(8)の上流側において冷媒の温度を検知する第1温度センサ(33)と、
前記減圧機構(8)の下流側において冷媒の温度を検知する第2温度センサ(34)と、
をさらに備え、
前記制御部(60)は、前記第4ステップにおいて、前記第1温度センサ(33)と前記第2温度センサ(34)との差を算出し、その差が第1しきい値以下の場合に前記第1熱交換器(3)の出口における冷媒が液相であると判定して前記過充填状態だという判定をし、その差が第1しきい値を超えている場合に前記第1熱交換器(3)の出口における冷媒が気液二相であると判定して前記過充填状態ではないという判定をする、
請求項3に記載の空気調和装置(100)。 - 前記第4ステップの、前記主冷媒回路(30)における冷媒の量が不足域にあるか充足域にあるかの判定は、前記第1熱交換器(3)の出口における冷媒の過冷却度が第2しきい値以下であるか第2しきい値を超えているかの判定である、
請求項2に記載の空気調和装置(100)。 - 前記制御部(60)は、前記第2ステップにおいて、前記圧縮機(5)の吐出冷媒温度と前記第1熱交換器(3)の凝縮温度との差を監視し、その差の単位時間当たりの降下度が第3しきい値を超えたときに、前記容器(21)から前記バイパス経路(18b)の前記第2部分(28)を通って前記低圧配管(16)へ液冷媒が流れ始めたと判定する、
請求項2から5のいずれかに記載の空気調和装置(100)。 - 前記制御部(60)は、通常運転で冷媒調整制御を行い、
前記制御部(60)は、前記冷媒調整制御において、前記主冷媒回路(30)を流れる冷媒が余剰であると判断したときに、前記第1開閉機構(22)および前記第2開閉機構(24)を開状態、前記第3開閉機構(25)を閉状態にし、前記冷媒回路(30)を流れる冷媒が不足していると判断したときに、前記第1開閉機構(22)および前記第2開閉機構(24)を閉状態、前記第3開閉機構(25)を開状態にする、
請求項1から6のいずれかに記載の空気調和装置(100)。
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