JP4216316B2 - プリンタ - Google Patents

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    • B41J3/407Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for marking on special material
    • B41J3/4075Tape printers; Label printers

Description

この発明は、用紙送り用の位置検出マークが付されている連続用紙に印字を行うプリンタに関する。
ラベルやタグに印字をしたり、連続用紙に所定区画ごとにデータを繰り返し印字して帳票とするプリンタでは、ラベルやタグあるいは通常の連続紙における所定の区画に印字を適切に行えるように、用紙の位置を正しく把握している必要がある。このため、この種の印字には位置検出マーク付きの連続用紙が用いられる。マークは、センサが検出可能な黒マークや孔、切欠きあるいはラベル用紙のように台紙上にラベルが等間隔に配置されているような連続用紙では、ラベル間のギャップであったりする。これらのマークはいずれも、光電素子の受光出力に変化を与える構成のものが多い。
そして、この種のプリンタは、印字動作中に用紙位置検出センサが何らかの理由で位置検出マークを検出できなかった場合、用紙位置検出エラーとして、以後の印字動作を停止する。この場合、仮に次のマーク検出は正常に検出され得たものであるとしても、印字動作を再開することはない。
このため、外乱光、黒マークの印刷不良、孔の貫通不良など、おそらくはそのときだけの不測の原因で、用紙位置検出センサが検出ミスをした場合、プリンタの印字動作が途中で停止してしまう。
一方、位置検出マーク付き連続用紙に印字するプリンタに関して、多数の特許文献が存在するがこの問題を取り上げているものはない。
例えば、特許文献1は、ラベル用紙に印字するプリンタにおいて、ラベル用紙そのものの有無とラベルにおける印字部位の検出を単一の用紙検出手段(センサ)で行い、設備コスト、製造コストを低減させることを課題としたものであり、特許文献2は、ラベル用紙に印字するプリンタにおいて、「紙無しエラー」のステータス信号をどのタイミングで発信するかの問題に関するもので、ラベル紙に印字中は、その印字中にエラー信号が入ってもその場で印字動作を止めず、そのラベルに対する印字が終了してから「紙無しエラー」のステータス信号を発信してプリント動作を停止するようにしたものである。特許文献3は、ラベル用紙独特の紙詰まりを防止するために、センサを配置してカッター作動時にこのセンサによりラベル用紙が検出されないときはラベルの発行(印字)を停止するようにしたものである。
特許文献4,5,6は、位置検出マークが無い通常の連続紙と、連続した台紙にラベルを配置したいわゆるラベル用紙の双方を利用できるプリンタにおいて、通常の連続紙であるかラベル用紙であるかを自動的に判別して用紙送りのモードを定め、用紙の種類を変えるたびに手動でプリンタの設定を変更する必要を無くしたことを特徴としている。
特開平07−196237号公報 特開平04−323071号公報 特開平04−347670号公報 特開平04−275172号公報 特開平05−084995号公報 特開2002―205872号公報
この発明は、位置検出マーク付き連続用紙に印字をするプリンタであって、用紙位置検出センサが何らかの理由で位置検出マークを検出できなかった場合にも、所定の印字動作を停止することなく継続するプリンタの提供を課題とする。
位置検出マーク付き連続用紙に印字を行うプリンタは、マーク検出機能と設定した送り量を検出する機能を備え、マーク検出機能を利用した用紙送りモード(マーク検出モード)と設定送り量検出機能を利用した用紙送りモード(送り量検出モード)で動作できる構造を備えたものとする。
すなわち、マーク検出モードは、ラベル用紙及びタグ用紙などの連続用紙に設けられたラベル間のギャップまたはマーク等を検出するマーク検出センサを有し、前記マーク検出センサの検出結果に基づいてマーク位置を基準として連続用紙を印字位置に位置決めして印字を行う動作モードであり、送り量検出モードは、予め設定した単位用紙長に基づいて用紙送り量を基準として連続用紙を印字位置に位置決めして印字を行う動作モードである。
前記のマーク検出機能と設定送り量検出機能は、印字動作中常時動作しているものとし、また、マーク検出機能にエラーが生じたとき、マーク検出モードの動作を送り量検出モードに切り替えて用紙を送り、印字動作を停止することなく印字動作を継続させる制御部を設ける。
制御部は、送り量検出モード中にマークが検出されれば、直ちにマーク検出モードに切り替える。ただし、送り量検出モードがマーク間送り量(用紙長)の数倍になるような場合には、印字動作を停止する。これは、送り量検出モードでの用紙送りが連続すると、用紙搬送経路におけるすべりなどの原因で、実際の用紙送り量との間に誤差が蓄積する恐れがあるのと用紙切れを検出できない場合があることによる。
この発明では、前記マーク検出モードと前記送り量検出モードが同時に動作しているので、プリンタを起動した最初の印字動作は、前記マーク検出モードにおけるマーク位置の検出と前記送り量検出モードにおける単位用紙長の検出のうち、先に検出された検出結果を基準として連続用紙が印字位置に位置決めされ、印字が行なわれる。その後の印字動作はそのまま先に検出された結果のモードで進行させてもよく、あるいは、前記のように、マークが検出された場合には、マーク検出モードに切り換えても良い。
連続用紙の印字動作において、マークが検出されないために印字動作が中断される事態を避けることができる。
印字動作において、マーク検出モードを主にして連続用紙を送ると、途中にマーク検出エラーがあっても全体としての印字位置を正確に維持できる。一方、位置検出マークの検出が何らかの理由でエラーとなっても、直ちに送り量検出モードで用紙が送られ、印字動作が中断されないので、印字のための作業能率が改善される。
送り量検出モードで用紙が送られていても、位置検出マークが検出されると直ちにマーク検出モードへ戻るようにすれば、さらに、用紙送りの正確さが維持される
〔実施例〕
図1は、実施例のプリンタ1であって、要部のみを模式的に示している。このプリンタ1において、位置検出マーク付き連続用紙2は、ラベル用紙であって、連続した台紙3の上面にラベル4が一定の間隔d1(ギャップ)を持って配置されている。プリンタ1における連続用紙2の搬送経路5は直線で表示されている。
搬送経路5に沿って、位置検出センサ6、印字ヘッド7とプラテン8及び送りローラ9がそれぞれ配置されている。送りローラ9はフィードモータ10で駆動され、その回転量すなわち用紙の送り量は、送り量検出器11で検出される。図2のように、プリンタ1は制御部12を備え、前記の位置検出センサ6の出力、送り量検出器11の出力は、制御部12の入力部に基本制御サイクルごとに、すなわち、常時、取り込まれ、制御部12におけるRAMに記録される。なお、位置検出センサとしては、切欠き、孔を検出する透過式の光学センサと黒マークを検出する反射式の光学センサがある。
また、フィードモータ10と印字ヘッド7は、それぞれの駆動ドライバを介して制御部12の出力部に接続され、制御部12によってその駆動が制御される。なお、制御部12の前記入力部には、プリンタ1の外部から印字データが入力される。印字データは出力部を介して印字ヘッドのドライバに伝達される。
RAMには、送り量検出器からの出力を送り量として記録する用紙長カウンタと用紙単位カウンタの領域が設けられている。用紙単位カウンタは、単位用紙長d2(後述)を単位としてカウントする。
ROMには、後述のマーク検出モードのプログラムと送り量検出モードのプログラム及び印字動作に必要なその他のプログラムが格納されている。CPUはこれらのプログラムと設定されたパラメータに基づいて印字動作を統括し、制御している。CPUが行う処理そのものは通常のプリンタの場合と格別に変わるところはない。
図3は、位置検出マーク付き連続用紙2における位置検出マークの例を示すために取り上げたものであり、(イ)における連続用紙2の位置検出マーク13は、いわゆる黒マークであり、通常の連続紙の裏面に一定の間隔d2で印刷されている。この連続用紙2は、印字後に一定間隔で切断することによりレシートや帳票として利用される。前記の寸法d2は、一回の印字動作で送られるマーク間送り量に等しく、また、使用される用紙の長さ(用紙長)であり、連続紙全体からすると印字動作の単位となる単位用紙長の寸法といえる。
図3(ロ)の連続用紙2は、タグ14が連続した形態となっており、タグ14間はミシン目によって個別に切り取りが可能にされている。そして、連続用紙2の両側であってタグ間の境界箇所に位置検出マーク13として三角形の切欠き15を対向させて設けている。また、この例では、個々のタグ14の上部中央に糸通し用の小孔16が形成されているが、これも位置検出マーク13として利用することができる。
図3(ハ)の連続用紙2は、いわゆるラベル用紙であり、連続した台紙3の上面にラベル4が所定間隔で配置され、ラベル間には間隔d1(ギャップ)があって、この部分は台紙だけとなっている。このようなラベル用紙では、前記のギャップを位置検出マーク13として利用することができる。例えば、位置検出センサが光電式の場合には、この間隔d1部分とラベル4の位置とで透光量が異なるので、閾値システムなどを利用して、このギャップの位置を検出することができる。
連続用紙2(図3イのもの)をセットし、プリンタ1を駆動すると、CPUは、ROM中のプログラムを読み取り、まず、ステップs1で用紙長カウンタと用紙単位カウンタをリセットする。なお、使用する連続用紙2の単位用紙長d2をあらかじめ入力し、RAMの所定領域に設定しておく。
ついで、図4に示すステップs2以下のフローによる制御となる。
このフローは、大きくマーク検出モードのループと位置検出ループ及び送り量検出モードのループとに分けることができる。
〔マーク検出モードのループ〕
ステップs3→ ステップs4→ ステップs5→ ステップs6→ ステップs7→ ステップs2。
〔位置検出ループ〕
ステップs3→ ステップs9→ ステップs2→ ステップs3。
〔送り量検出モードのループ〕
ステップs3→ ステップs9→ ステップs10→ ステップs11→ ステップs5→ ステップs6→ ステップs7→ ステップs2→ ステップs3。
〔マーク検出モードの動作〕
ステップs2で、フィードモータ10が駆動され、同時に用紙長カウンタが用紙送り量のカウントを開始する。
ステップs3では、最初であるため位置検出マーク13を検出できないので、ステップs9に移行し、位置検出ループに入る。ステップs9では最初であるため用紙長カウンタの値は設定した単位用紙長d2に達していないから、ステップs2に戻る。用紙が送られて位置検出マーク13が検出されるまで、この位置検出ループを循環する。
位置検出マーク13が検出されると、ステップs3でマーク検出モードにもどり、ステップs4で用紙単位カウンタをリセットし、ステップs5で用紙長カウンタをリセットし、ついで、ステップs6で印刷を開始する。印刷の動作は通常の場合と同様であって、位置検出マーク13の位置を基準として印字開始位置へ連続用紙2を送り、その位置で印字を開始する。
ステップs6では単位用紙長の領域(一枚のラベル範囲)に印字をし、その終了信号でステップs7に移行する。ステップs7は、必要枚数のラベルに印字を済ませたかを監視し、済ませていなければステップs2に戻り、次の印字動作に移行する。
ステップs7で、すべて(例えば、必要枚数)のラベルに印字が終了したと判断できると、ステップs8に移行して、フィードモータ10が停止され、印字動作が終了する。必要枚数を判断するときは別途に枚数カウントシステムを利用する。枚数カウントシステムは周知なものを利用できる。
〔送り量検出モードの動作〕
マーク検出モードの動作において、ステップs3でマークが検出されない場合、位置検出ループに入り、マークが検出されるまでこのループを循環するが、実在するはずのマークの検出が不良であった場合、ステップs3からステップs4に移行できず、その間に連続用紙の送り量が単位用紙長d2に達することになる。すると、印字動作は、ステップs9からステップs10へ移行し、印字動作は送り量検出モードとなり、前記ステップs10で用紙単位カウンタで1をカウントし、ステップs11で用紙単位カウンタが3になっていないか判定する。
ステップs11で用紙単位カウンタが3の場合、すでに連続して2回の送り量検出モードでの印字動作があったことを意味し、この様な場合は、搬送経路における用紙のすべりなどを考慮すると、以後印字が正確な位置に行われるか危惧されるので、安全のために止むを得ず、ステップs12で用紙検出エラーを表示し、ステップs8に移行してフードモータを停止し、印字動作を中断する。用紙切れの場合も同様に印字動作が中断する。
ステップs11で用紙単位カウンタの値が3に達していない場合は、ステップs5に移行し、前記マーク検出モードの場合と同様に印字動作が行われる。この印字動作はマークの検出に基づかず送り量(単位用紙長)を検出したことに基づいた送り量検出モードの動作である。
上記のように、図4のフローは全体としてみると、マーク検出モードを主として印字動作が進行し、連続用紙の位置検出マーク13が正常に検出されている限りは、マーク検出モードで印字が行われ、何らかの理由で位置検出マーク13を検出できなかったとき、ステップs3から位置検出ループに入り、単位用紙長位置を検出し、その位置を基準として印字動作を継続する。そして、送り量検出モードで印字中にマークが検出されればステップs3から直ちにマーク検出モードにもどる。しかし、マークが検出できないときは、ステップs11により、単位用紙長の2倍に相当する用紙を送ったところで用紙検出エラーを表示して、止むなく印字動作を中断するというものである。
したがって、送り量検出モードでの動作が単位用紙長の数倍(設定値)に達するまで連続して生じない限り、印字動作が停止することはないから、通常、印字動作は中断しない。
実施例では、ステップs11における用紙単位カウンタの値(判断基準)を3としているが、事情に応じて適切に設定することができる。
実施例では、ステップs9で用紙長カウンタの値が単位用紙長に到達しているかを見ているが、単位用紙長(マーク間送り量)を設定値f1だけ超過してもマークが検出されない場合とすることもできる。値f1は、用紙の滑り等を考慮して適切に設定する値であり、例えば、5mmである。値f1を設定したときは印字位置の割り出しにこの値f1を勘案する計算プログラムとする。
模式的に示したプリンタの機構図。 制御の関連を示すブロック図。 位置検出マークを備えた連続用紙の種類(イ)(ロ)(ハ)を示す平面図。 実施例における制御のフローを示したチャート図。
符号の説明
1 プリンタ
2 連続用紙
3 台紙
4 ラベル
5 搬送経路
6 位置検出センサ
7 印字ヘッド
8 プラテン
9 送りローラ
10 フィードモータ
11 送り量検出器
12 制御部
13 位置検出マーク
14 タグ
15 切欠き
16 小孔

Claims (1)

  1. ラベル用紙及びタグ用紙などの連続用紙に設けられたラベル間のギャップまたはマーク等を検出するマーク検出センサを有し、前記マーク検出センサの検出結果に基づいてマーク位置を基準として連続用紙を印字位置に位置決めして印字を行うマーク検出モードと、予め設定した単位用紙長に基づいて用紙送り量を基準として連続用紙を印字位置に位置決めして印字を行う送り量検出モードとを有するプリンタにおいて、
    前記マーク検出モードで動作中に前回のマーク検出位置からマーク間送り量(単位用紙長)に達し、さらに、設定値f1だけ超過してもマークが検出されない場合をマーク検出エラーと判断し、前記送り量検出モードに切り換えて印字動作を継続させるとともに、送り量検出モードに切り替わった後、マークが検出されたとき用紙送りをマーク検出モードに復帰させ印字動作を継続させるものであって、さらに、用紙送りを送り量検出モードに切り替えた後、マーク間送り量を単位として設定された単位の用紙送りが連続したとき、印字動作を停止させる機能を備えたものであることを特徴としたプリンタ。
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