JP6037167B2 - 印刷装置 - Google Patents
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Description
まず、図1を用いて、本実施形態における印刷装置としてのラベル作成装置1の外観概略構成を説明する。なお、以下の説明において、前・後方向、左・右方向(幅方向)、上・下方向は、図1等の各図中に適宜示す矢印の方向を表す。
次に、図2、図3、及び図4を用いて、本実施形態のラベル作成装置1の内部構造を説明する。
ロールTRを構成する被印字テープ7の剥離材層7A(剥離材部に相当)の表面には、図2及び図5に示すように、例えば値札等に使用されるラベル台紙7B(被印字ラベル部に相当)が一定間隔を空けて長手方向に沿って連続配置されている。すなわち、ラベル台紙7Bの表面は印字が形成される印字面とされ、図5(C)に示すように、ラベル台紙7Bの裏面には剥離材層7Aからラベル台紙7Bを剥離可能とする粘着材7Cが設けられている。そして、ラベル台紙7Bは、粘着材7Cの粘着力により一定間隔Lおきに剥離材層7Aの表面に貼り付けられている。すなわち、被印字テープ7は、ラベル台紙7Bが貼り付けられた部分ではラベル台紙7B、粘着材7C、及び剥離材層7Aの3層構造となっており、ラベル台紙7Bが接着されていない部分では、剥離材層7Aのみの1層構造となっている。印字が完了したラベル台紙7Bは、最終的に粘着材と一緒に剥離材層7Aより剥がされることで印字ラベル(印刷物に相当)として所定の商品等の被着体に貼り付けられる。また、剥離材層7Aの裏面には、各ラベル台紙7Bに対応してラベル台紙7Bが存在していることを認識するための黒マーク7D(被検出子に相当)が印刷等によって設けられている。黒マーク7Dは、ラベル台紙7Bが同一の大きさで均一間隔で剥離材層7Aに貼り付けられている場合、均一間隔で設けられている。なお、黒マーク7Dは、例えば、剥離材層7Aの少なくとも一方の縁部に形成された切り欠き等であってもよい。また、黒マーク7Dは、図5においては、剥離材層7Aの全幅に跨って設けられているが、一部であってもよい。さらに、黒マーク7Dに代えて、上記ラベル台紙7Bと剥離材層7Aとによって生じる段差形状部を被検出子として検出(いわゆるギャップ検出)するようにしてもよい。なお、剥離材層7Aに、各ラベル台紙7Bの間(中間)に位置する境界7Eにミシン目を設けて作業者による切り離し(切断)を容易としてもよい。なお、被印字テープ3Aのうち、隣接する境界7Aと境界7Aとの間の1区間(以下適宜、ページPAという。図5及び図6参照)が、各請求項記載の被印字部に相当している。
ロール収納部9の底面部には、3つの支持ローラ11〜13が設けられている。支持ローラ11〜13は、ロール収納部9に収納したロールTRの外周面に接触することにより、従動的に回転してロールTRを回転可能に支持する。この際、支持ローラ11〜13は、被印字テープ7の端部側の引き出し量(使用量)に応じて小さくなるロール直径に応じて少なくとも2つの支持ローラ(図3では支持ローラ11,13)がロールTRの外周面に接触する。これら3つの支持ローラ11〜13は、ロールTRに対する周方向位置がそれぞれ異なっており、前方から後方に向かって、ロールTRの周方向に沿って、第1支持ローラ11、第2支持ローラ12、及び第3支持ローラ13、の順に配置されている。これら3つの支持ローラ11〜13は、左右方向(言い換えればロール幅方向)に複数の部分に分割されており、ロールTRの幅に応じてロールTRが搭載された部分だけが回転するようになっている。
ロール収納部9には、ロールTRの左右の端面に接触して被印字テープ7を左右方向(すなわちテープ幅方向)にガイドするガイド部材14A,14Bが設けられている。これらガイド部材14A及びガイド部材14Bは、左右方向に沿って進退することで互いに接近又は離間する。そして、ロールTRの左右の端面に対し、各ガイド部材14A,14Bが接触することにより、ロールTRを両端面から挟み込みつつ、被印字テープ7をガイドする。このように両ガイド部材14A,14Bは、左右方向に沿って進退可能に設けられていることから、ロール収納部9に収納したロールTRの幅に応じて両ガイド部材14A,14Bを進退させ位置を調整することで、任意な幅のロールTRに対し、両ガイド部材14A,14BでロールTRを挟み込み、被印字テープ7の幅方向をガイドすることができる。
また、各ガイド部材14A,14Bの前方側の上部には、ガイド突起15A,15Bが左右方向に沿って内向きに突出して設けられている。これにより、前述したようにロールTRから繰り出される被印字テープ7の両端部において被印字テープ7の上下方向のばたつきを押さえ、確実に円滑な搬送を行うことができる。
ラベル作成装置1は、筐体2の内部の前方側に、ロール収納部9に収納したロールTRから被印字テープ7を引き出しつつラベル台紙7Bの表面に所望の印字を行う印字部20を配置している。印字部20は、図3及び図4に示すように、ガイド突起15A,15B(図では一方のガイド突起15Aのみ図示)から第1排出口6Aに至る経路中に、センサユニット30、印字ユニット40、剥離部50をこの順に配置している。また、剥離部50は、被印字テープ7を第2排出口6Bに向けてガイドする排紙ガイド部60と分岐している。
センサユニット30は、ロール収納部9の前方側(印字ユニット40の後方側)において、被印字テープ7の所定の基準位置を光学的に検出する。センサユニット30は、図4に示すように、センサ本体32(検出手段に相当)と、センサ本体32の前面(ラベル作成装置1の上方)側に位置する透光性材料からなるカバー33と、センサ本体32と対向する反射板34を一体に有する反射部35と、を備えている。センサ本体32とカバー33とは、筐体2の上面に配置され、筐体2の左右方向に沿う略全幅に跨って形成された収納凹部31において被印字テープ7の幅方向(すなわち左右方向)に沿って一体に移動可能に設けられている。反射部35は、上カバーユニット3の下面に配置され、上カバーユニット3で筐体2の上面を覆った状態のときにセンサ本体32と対向する。
印字ユニット40は、筐体2に回転可能にローラ軸41が保持されたプラテンローラ42と、プラテンローラ42と対向するように上カバーユニット3の下面に配置された印字ヘッド43と、プラテンローラ42のローラ軸41に固定されたギア(図示せず)を介してプラテンローラ42を回転させる駆動モータ44(図3にのみ図示)と、を備えている。
剥離部50は、プラテンローラ42の前方側に位置して筐体2に保持された剥離板51と、剥離板51と対向するように上カバーユニット3の下面に配置されたリブ部材52と、を備えている。
排紙ガイド部60は、剥離板51の先端側で折り返してラベル台紙7Bを引き剥がした後の剥離材層7Aを第2排出口6Bに向けてガイドする。排紙ガイド部60は、プラテンローラ42に接触するピンチローラ61と、ピンチローラ61から第2排出口6Bに至る後方側に配置されたカバー部材62と、を備えている。
上記の構成において、上カバーユニット3が閉じられ、駆動モータ44によりプラテンローラ42が回転駆動されると、被印字テープ7が引っ張られる。これにより、ガイド部材14A及びガイド部材14Bにより幅方向をガイドされつつ、被印字テープ7がロールTRから繰り出される。ロールTRより繰り出された被印字テープ7は、印字ヘッド43によって印字された後、剥離板51によりプラテンローラ42の下方側へ折り返される。このとき、腰が強いラベル台紙7Bがこのような折返し経路に追従できないことを利用して、前述のように被印字テープ7からラベル台紙7B及び粘着材7Cが引き剥がされる。このように剥離板51により引き剥がされたラベル台紙7B及び粘着材7C(言い換えればラベル台紙7B)は、第1排出口6Aより筐体2の外部へ排出され、印字ラベルとして使用される。なお、図4では、ロールTRより繰り出され搬送される被印字テープ7の搬送経路を二点鎖線で示している。
ところで、本実施の形態では、センサユニット30は、図6に示すように、センサ本体32(検出センターを基準)からプラテンローラ42(印字ヘッド43とのニップ部分を基準)までの距離X(例えば、22.5mm)並びにプラテンローラ42から切断刃8(先端を基準)までの距離F(例えば、18.5mm)等が、メカ的な制約によって、互いに隣接するページPA(言い替えればラベル台紙7B)の一定間隔Lよりも長くなってしまう場合であっても、ラベル台紙7Bの無駄を最小限としつつ、印字基準位置P1及び間隔基準位置P2の検出精度並びにラベル台紙7B間の印字間隔を適正に制御することができる。
先ず、図8に基づいてCPU71によるメインルーチンを説明する。CPU71は、図示しないパーソナルコンピュータによる印刷設定により、ラベル台紙7Bに対する頭だし指令か印刷指令かを判定する(ステップS1)。CPU71は、頭だし指令の場合にはステップS10の正転フィードルーチンに移行し、印刷指令の場合にはステップS20の印刷前逆転フィードルーチンに移行したうえで、ステップS30の印刷処理ルーチンを実行する。
図9に示すように、正転フィードルーチン(ステップS10)では、CPU71は、センサ本体32が黒マーク7Dを検出している状態か否かを判定する(ステップS11)。なお、このステップS11では、黒マーク7Dの検出に変えて上記ギャップ検出としてもよい。
図10に示すように、印刷前逆転フィードルーチン(ステップS20)では、CPU71は、CPU71は、モータカウンタ76のカウント数を0とし(ステップS21)、モータ駆動回路74の駆動による被印字テープ7の移動距離をプラテンローラ42から切断刃8(先端を基準)までの距離Fとする(ステップS22)。
図11に示すように、印刷ルーチンでは、CPU71は、ページカウンタ77のカウント数を0とし(ステップS31)、通常印刷処理か短媒体印刷処理かを判定するための閾値(上記の場合24mm)よりもラベル台紙7Bの一定間隔Lが小さいか否かが判定され(ステップS32;判定処理)、一定間隔Lのほうが閾値よりも大きい場合(No)にはステップS40の通常印刷ルーチンに移行し、閾値よりも一定間隔Lの方が小さい場合(Yes)には短媒体印刷処理であるとしてステップS33に移行する。
図12に示すように、通常印刷ルーチンS40では、CPU71は、モータカウンタ76のカウント数を0とし(ステップS41)、黒マーク7Dの検出有りをクリア(ステップS42)するとともに、パーソナルコンピュータにより設定した媒体終端間隔を一定間隔Lに置き換えた(ステップS43)うえでステップS44へと移行する。
図13に示すように、短媒体印刷ルーチンS50では、CPU71は、モータカウンタ76のカウント数を0とし(ステップS51)、パーソナルコンピュータにより設定した媒体終端間隔を一定間隔Lに置き換えた(ステップS52)うえでステップS53へと移行する。
媒体終端
=センサ本体32から印字ヘッド43までの距離X
−(P1からP2までの距離 * 距離X間に存在するラベル台紙7Bの枚数)
−P2から後続のP1までの距離
+モータカウンタ76のカウント値
とする。なお、このステップS53において、黒マーク7Dの検出に変えて上記ギャップ検出とすることも可能である。この際、ギャップ検出時の媒体終端延在処理では、
媒体終端
=センサ本体32から印字ヘッド43までの距離X
−(P1からP2までの距離 * 距離X間に存在するラベル台紙7Bの枚数)
−ギャップ幅の1/2
+モータカウンタ76のカウント値
とする。
2 筐体
7 被印字テープ(被印字媒体)
7A 剥離材層(剥離材部)
7B ラベル台紙(被印字ラベル部)
7C 粘着材
7D 黒マーク(被検出子)
32 センサ本体
42 プラテンローラ(搬送手段)
43 印字ヘッド(印字手段)
PA ページ(被印字部)
TR ロール
Claims (2)
- 被印字テープを搬送しつつ所望の印字を形成して複数の印刷物を作成可能な印刷装置であって、
前記複数の印刷物にそれぞれ対応し、搬送方向に沿った長さがそれぞれLである複数の被印字部を備え、かつ、各被印字部ごとに当該被印字部を識別するための被検出子が備えられた、前記被印字テープを搬送させるための搬送手段と、
前記搬送手段により搬送される前記被印字テープに対し、前記所望の印字を形成する印字手段と、
前記搬送方向に沿って、前記長さLより大きな所定距離Xだけ前記印字手段よりも上流側に設けられ、前記複数の被印字部の前記被検出子を検出する検出手段と、
演算部と、
を有し、
前記演算部は、
前記長さLが所定のしきい値より小さいか否かを判定する判定処理を実行し、
かつ、
前記判定処理で、前記長さLが前記所定のしきい値より小さいと判定された場合には、前記演算部は、
前記検出手段により第1被印字部の前記被検出子が検出されたとき、前記第1被印字部よりも搬送方向に沿って先行しかつ前記印字手段に対向している第2被印字部の、前記搬送方向に沿った下流側端部の位置を決定する端部決定処理と、
前記検出手段により前記第1被印字部の前記被検出子が検出されたとき、前記印字手段を制御し、前記端部決定処理で決定された前記第2被印字部の前記下流側端部の位置を基準とした位置制御により、前記第2被印字部に対する印字形成を行う、第1印字制御処理と、
を繰り返すことにより、前記複数の被印字部に対する印字形成を行って前記複数の印刷物を作成し、
前記判定処理で、前記長さLが前記所定のしきい値より小さくないと判定された場合には、前記演算部は、
前記検出手段により第3被印字部の前記被検出子が検出されたとき、その検出結果に基づき、前記印字手段を制御し、前記印字手段に対向している前記第3被印字部に対する印字形成を行う、第2印字制御処理を実行する
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1記載の印刷装置において、
前記被印字部は、
他の被印字部と共通の剥離材部と、
前記剥離材部に対し引き剥がし可能に貼付された被印字ラベル部と、
を備えており、
各被印字部の前記被検出子は、
前記被印字ラベル部の端部及び前記剥離材部によって生じる段差形状部であり、
前記演算部は、さらに、
前記検出手段の検出結果に基づき、前記被印字テープの特定の前記被印字部における前記剥離材部からの前記被印字ラベル部の剥がれ落ちを検知する剥がれ検知処理と、
前記剥がれ検知処理で前記特定の前記被印字部における前記剥がれ落ちが検知されたとき、前記印字手段を制御し、その後当該特定の前記被印字部が前記印字手段に対向しているとき、当該特定の被印字部に対する前記印字形成を禁止する、禁止制御処理と、
を実行することを特徴とする印刷装置。
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