JP4103864B2 - 映像信号処理装置 - Google Patents
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Description
一般的な装置では、例えば4:3のアスペクト比の撮影モードで撮影した動画を、そのままのアスペクト比4:3の画像サイズの映像信号で例えば磁気テープ等の記録媒体に記録し、16:9のアスペクト比の撮影モードで撮影した動画を、水平方向に圧縮処理を施す、いわゆるスクィーズ処理を施して上述した同じ画像サイズの映像信号で記録媒体に記録するように規定されている。
本発明の第1実施形態に係る映像信号処理装置を適用したカメラ一体型ビデオレコーダ(単にビデオレコーダとも言う)を説明する。
本実施形態に係るビデオレコーダ1は、例えば図1に示すように、撮像部10、モード設定部11、タイミング設定部12、動画記録再生部13、静止画記録再生部14、変換部15、逆変換部16、出力系17、制御部18、およびセレクタSW1〜SW3を有する。
動画記録再生部13は本発明に係る第1の記録再生手段および記録再生手段の一例に相当する。
静止画記録再生部14は本発明に係る第2の記録再生手段および記録手段の一例に相当する。
撮像部10は本発明に係る撮像手段の一例に相当する。
出力系17は本発明に係る表示手段の一例に相当する。
例えば、撮像部10は、制御部18の制御により、複数のアスペクト比のうち指定されたアスペクト比の映像信号、およびアスペクト比を示すアスペクト情報を出力する。
詳細には、撮像部10は、映像信号S10をセレクタSW1に出力し、またアスペクト比を示すアスペクト情報SAを動画記録再生部13や制御部18等に出力する。
モード設定部11は、例えば操作ボタンやタッチパネル等の操作入力装置により構成される。
また、タイミング設定部12は、例えば動画撮影モード時には記録開始や記録停止の際に操作され、静止画撮影モード時には所望のシャッタタイミングに操作され、その操作に応じた信号S12を制御部18に出力する。
制御部18は、タイミング設定部12から出力された信号S12を受けて、その信号S12に応じた処理を行う。
例えばセレクタSW1は端子SW1a〜SW1cを有し、セレクタSW2は端子SW2a〜SW2cを有し、セレクタSW3は端子SW3a〜SW3cを有する。
端子SW2aは逆変換部16に接続され、端子SW2bは端子SW1cに接続され、端子SW2cはノードND2を介して動画記録再生部13および出力系17のアスペクト変換部171に接続されている。
端子SW3aはノードND3を介して撮像部10および端子SW1aと接続され、端子SW3bは変換部15に接続され、端子SW3cは静止画記録再生部14に接続されている。
また、動画記録再生部13は、撮像部10から出力された動画の映像信号のアスペクト比が16:9の場合には、規定された方向に沿って、具体的には横方向(水平方向)に沿って画像圧縮処理を施して、画像サイズが4:3である動画の映像信号(スクィーズ記録やフルモード記録等ともいう)を記録媒体100に記録する。
上述したようにワイドアスペクト比16:9の画像をスクィーズ記録することで、例えば16:9の表示画面の表示装置で表示する際に水平方向に拡大して表示させることで、例えば4:3の画像を水平方向に拡大して表示させる場合と比べて、高品質の表示画像を得ることができる。
記録媒体101に記録された映像信号は、上述した記録再生方式と同じ規格の再生や記録機能を有する他の映像信号処理装置やパーソナルコンピュータ等により再生可能である。また、静止画記録再生部14は、他の映像信号記録装置により、上述した記録再生方式により記録媒体101に記録された映像信号も再生可能である。
逆スクィーズ処理は、上述した形態に限られるものではない。例えば変換部15は、スクィーズ処理として規定方向(例えば水平方向)に沿って画像圧縮処理が施された映像信号に、規定方向と直行する方向に沿って、間引く処理を行うことにより、逆スクィーズ処理を行ってもよい。
また、静止画の画像サイズは任意なので、変換部15は、水平方向や垂直方向に拡大処理または縮小処理を施して、水平方向と垂直方向のサイズの比が16:9となるような変換処理を行ってもよい。
また、HD(ハイディフィニション)映像信号が入力された場合には、HD映像信号のアスペクト比が16:9なので、変換部15は、アスペクト比の変換処理を行わずに、そのままのHD信号を、静止画記録再生部14に出力する。ただし、変換部15は、前述したようにアスペクト変換処理を伴わない水平方向や垂直方向に沿ったサイズの変換処理を行ってもよい。
例えば、本実施形態では、後述するように、入力された映像信号のアスペクト情報に基づいて、適正なアスペクト比の表示画像となるように表示処理を行う出力系17を有する。
外部出力部174は、静止画や動画像等の映像信号の画像サイズに応じたアスペクト情報SAを、その映像信号に関連付けて付加して出力する。こうすることで、他の表示装置では、外部出力部174から出力された映像信号およびアスペクト情報SAに応じて、歪のない適正なアスペクト比の画像表示を行うができる。
例えば制御部18は、モード設定部11やタイミング設定部12から入力された信号に応じて各構成要素を制御して、本発明に係る処理を行う。
以下、図2,3を参照しながら、図1に示した映像信号処理装置の動作を、制御部18の動作を中心に説明する。
制御部18は、モード設定部11からアスペクト比4:3の第1動画撮影モードを設定させる信号S11が入力されると、第1撮影モードを設定させる制御信号CTL10を撮像部10に出力する。また、制御部18は、セレクタSW1の端子SW1aと端子SW1cとを導通状態に設定し、セレクタSW2の端子SW2bと端子SW2cとを導通状態に設定する。
また、制御部18は、タイミング設定部12から記録終了指示を示す信号が入力された場合には、記録終了指示を示す制御信号CTL13を動画記録再生部13に出力する。動画記録再生部13は、その制御信号CTL13を受けて記録処理を停止する。
制御部18は、モード設定部11からアスペクト比16:9の第2動画撮影モードを設定させる信号S11が入力されると、第2動画撮影モードを設定させる制御信号CTL10を撮像部10に出力する。また、制御部18は、セレクタSW1の端子SW1aと端子SW1cとを導通状態に設定し、セレクタSW2の端子SW2bと端子SW2cとを導通状態に設定する。
また、制御部18は、タイミング設定部12から記録終了指示を示す信号が入力された場合には、記録終了指示を示す制御信号CTL13を動画記録再生部13に出力する。動画記録再生部13は、その制御信号CTL13を受けて記録処理を停止する。
制御部18は、モード設定部11から編集モードを設定させる信号S11が入力されると、セレクタSW1の端子SW1bと端子SW1cとを導通状態に設定し、セレクタSW2の端子SW2bと端子SW2cとを導通状態に設定し、セレクタSW3の端子SW3bと端子SW3cとを導通状態に設定する。
映像信号S13は、変換部15、並びに、端子SW1b、端子SW1c、端子SW2b、および端子SW2cを介して出力系17に出力される。
この際、変換部15は、制御部18からの制御信号CTL15により、例えば動画記録再生部13から入力された映像信号S13、および当該映像信号S13のアスペクト比を示すアスペクト情報SAが入力されると(ST1)、その映像信号S13およびアスペクト情報SAに基づいて、映像信号S13にスクィーズ処理が施されているか否かを判断し(ST2)、当該判断の結果、スクィーズ処理が施されていると判断した場合に指定された映像信号S13に逆スクィーズ処理を施して、規定された画像サイズの静止画の映像信号S15に変換し静止画記録再生部14に出力する(ST3)。
制御部18は、モード設定部11から静止画表示モードを設定させる信号S11が入力されると、セレクタSW2の端子SW2aと端子SW2cとを導通状態に設定する。
逆変換部16は、制御部18からの制御信号CTL16により、指定された画像サイズ情報SBを基に、静止画の映像信号S14に応じてスクィーズ処理を施しまたは施さずに、静止画の映像信号S16を生成し、端子SWS2aおよび端子SW2cを介して出力系17に出力する。
制御部18は、モード設定部11からアスペクト比4:3や16:9の静止画撮影モードを設定させる信号S11が入力されると、その静止画撮影モードを設定させる制御信号CTL10を撮像部10に出力する。また、制御部18は、セレクタSW3の端子SW3aと端子SW3cとを導通状態に設定する。
静止画記録再生部14は、制御部18による制御信号CTL14により、アスペクト情報SAに応じた画像サイズと関連付けて、静止画の映像信号S10を、規定された記録再生方式により記録媒体101に記録する。
図4は、本発明の第2実施形態に係る映像信号処理装置を適用したビデオレコーダの機能ブロック図である。
本実施形態に係るビデオレコーダ1aは、例えば図4に示すように、撮像部10、モード設定部11、タイミング設定部12、動画記録再生部13、静止画記録再生部14、変換部15、逆変換部16、出力系17、制御部18、外部入力部19、およびセレクタSW1〜SW5を有する。
本実施形態に係るビデオレコーダ1aは、例えば第1実施形態と比べて、外部入力部19とセレクタSW4,SW5を設けた点である。第1実施形態との相違点を中心に説明し、第1実施形態と同一の構成要素および動作については説明を省略する。
端子SW5aは、動画記録再生部13および制御部18に接続され、端子SW5bは外部入力部19のアスペクト情報出力に接続され、端子SW5cは静止画記録再生部14に接続されている。
例えば外部入力モード時以外の初期設定時には、制御部18は、セレクタSW4の端子SW4aと端子SW4cとを導通状態に設定し、セレクタSW5の端子SW5aと端子SW5cとを導通状態に設定する。
制御部18は、モード設定部11から外部入力モードを設定させる信号S11が入力されると、セレクタSW4の端子SW4bと端子SW4cとを導通状態に設定し、セレクタSW5の端子SW5bと端子SW5cとを導通状態に設定する。
また、外部入力部19は、アスペクト情報SAを制御部18、および、端子SW5,SW5cを介して変換部15および静止画記録再生部14に出力する。
例えば、動画記録再生部13はテープやディスクなどの比較的容量の大きい記録媒体100に記録し、静止画記録再生部14は書き換え可能な半導体メモリなどの記録媒体100と比べて比較的容量の小さい記録媒体101を使ってもよいし、この形態に限られるものではない。
Claims (5)
- 動画の映像信号と、当該動画の映像信号のアスペクト比を示すアスペクト情報とを関連付けて記録する記録部と、
前記記録部が記録する前記動画の映像信号及び関連付けられた前記アスペクト情報を読み出して出力する動画記録再生部と、
前記動画記録再生部が出力した前記動画の映像信号及び前記アスペクト情報に対して、前記動画の映像信号のアスペクト比が第1のアスペクト比であった場合には前記動画の映像信号にスクィーズ処理が施されていないと判断し、前記動画の映像信号に逆スクィーズ処理を施さずに前記第1のアスペクト比に応じた画像サイズの静止画の映像信号に変換して出力し、前記動画の映像信号のアスペクト比が第2のアスペクト比であった場合には前記動画の映像信号にスクィーズ処理が施されていると判断し、前記動画の映像信号に逆スクィーズ処理を施し、前記第2のアスペクト比に応じた画像サイズの静止画の映像信号に変換して出力する変換部と、
前記変換部が出力した静止画の映像信号を当該静止画の映像信号の前記画像サイズを示す画像サイズ情報と関連付けて前記記録部に記録する処理を行う静止画記録再生部と、
を有する映像信号処理装置。 - 前記変換部は、前記スクィーズ処理として規定方向に沿って画像圧縮処理が施された動画の映像信号に、前記規定方向に沿って補間処理を施すことで、前記逆スクィーズ処理を行う
請求項1に記載の映像信号処理装置。 - 前記動画記録再生部が出力した前記動画の映像信号を、当該動画の映像信号に関連付けられた前記アスペクト情報に応じた表示画像となるように表示する表示処理を行う表示部を有する
請求項1に記載の映像信号処理装置。 - 前記静止画記録再生部が前記記録部から読み出して出力した静止画の映像信号及び関連付けられた画像サイズ情報に対して、前記静止画の映像信号のアスペクト比が第1のアスペクト比であった場合には前記静止画の映像信号にスクィーズ処理を施さずに前記画像サイズ情報に応じたアスペクト情報を関連付けて出力し、前記静止画の映像信号のアスペクト比が第2のアスペクト比であった場合には前記静止画の映像信号にスクィーズ処理を施して前記画像サイズ情報に応じたアスペクト情報を関連付けて出力する逆変換部
を有し、
前記表示部は、前記逆変換部が出力した前記静止画の映像信号を、当該静止画の映像信号に関連付けられた前記アスペクト情報に応じた表示画像となるように表示する表示処理を行う
請求項3に記載の映像信号処理装置。 - 複数のアスペクト比のうち指定されたアスペクト比の動画或いは静止画の映像信号、および前記アスペクト比を示すアスペクト情報を出力する撮像部
を有し、
前記動画記録再生部は、前記撮像部が出力する動画の映像信号およびアスペクト情報に対して、前記動画の映像信号のアスペクト比が第1のアスペクト比であった場合には前記動画の映像信号にスクィーズ処理を施さずに前記画像サイズ情報に応じたアスペクト情報を関連付けて前記記録部に記録させ、前記動画の映像信号のアスペクト比が第2のアスペクト比であった場合には前記動画の映像信号にスクィーズ処理を施し、前記画像サイズ情報に応じたアスペクト情報を関連付けて前記記録部に記録させる
請求項4に記載の映像信号処理装置。
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