JP3158549B2 - 静止画記録再生装置 - Google Patents
静止画記録再生装置Info
- Publication number
- JP3158549B2 JP3158549B2 JP26472591A JP26472591A JP3158549B2 JP 3158549 B2 JP3158549 B2 JP 3158549B2 JP 26472591 A JP26472591 A JP 26472591A JP 26472591 A JP26472591 A JP 26472591A JP 3158549 B2 JP3158549 B2 JP 3158549B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- images
- recorded
- track
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Description
関する。
ル・ビデオ・カメラ(又は電子スチル・カメラ)があ
り、その記録媒体には、スチル・ビデオ・フロッピーと
呼ばれる磁気ディスクや、固体メモリ装置からなるメモ
リカードなどが提案されている。
マットはスチル・ビデオ懇談会により規定されており、
1トラック当たり1フィールドの映像信号を記録する。
1枚のフロッピーには標準で50本のトラックがあり、
従って最大で50枚のフィールド画像を記録でき、フレ
ーム画像だけでも25枚記録できる。また、スチル・ビ
デオ・フロッピーには、静止画のほかに音声やデータの
記録フォーマットも規定されている。
記録内容を検索するには、個々のトラックを順に再生す
ればよいが、それでは非常に手間と時間がかかり不便で
ある。これに対して、複数の画像を同時に表示するマル
チ画、特に25個の画像を同時に表示する25画面のマ
ルチ画が、非常に便利である。
実現するには、フィールド・メモリ又はフレーム・メモ
リを装備し、先ず、25個のトラック#1〜#25(又
は#26〜#50)に再生ヘッドを順次送って再生し、
各再生画像を縮小して当該メモリに順次フリーズしなけ
ればならない。このフリーズ作業にかなり時間がかかり
る。また、いうまでもないが、このようなフィールド・
メモリ(又はフレーム・メモリ)を装備していなけれ
ば、マルチ画で検索することはできない。
止画記録再生装置を提示することを目的とする。
再生装置は、マルチ画を作成する記録画像数を設定する
設定手段と、マルチ画を構成する所定画像数の複数の候
補から、当該設定手段で設定される記録画像数以上であ
って最小の画像数を決定する画像数決定手段と、当該設
定手段により設定された数の画像を記録媒体に記録した
後、それらの記録画像を当該記録媒体から再生し、これ
らの再生画像を包含するマルチ画を当該画像数決定手段
で決定される画像数で形成するマルチ画形成手段と、当
該マルチ画形成手段により形成したマルチ画を記録媒体
に記録する記録手段とを有することを特徴とする。
静止画からマルチ画を形成し、別個に記録媒体に記録す
る。このように記録したマルチ画を再生出力することに
より、記録媒体の記録内容を概観できる。しかも、再生
に当たり、フィールド・メモリやフレーム・メモリは不
要である。
する。
発明の一実施例の構成ブロック図を示す。なお、本実施
例では、内部的に、画像信号は輝度信号と線順次色差信
号の形態で処理されるが、図面が不必要に複雑になるの
を避けるため、図1には、輝度信号の処理系と線順次色
差信号の処理系を一緒に図示してある。
撮影レンズ10による光学像を電気信号に変換する撮像
素子、14は撮像素子14の出力を信号処理し、輝度信
号及び線順次色差信号として出力する撮像処理回路、1
8はアナログ信号をディジタル信号に変換するA/D変
換器、20は2つのフィールド・メモリ20a,20b
を具備するフレーム・メモリ、22はフレーム・メモリ
20の書き込み及び読み出しを制御するメモリ制御回路
である。メモリ制御回路22はまた、マルチ画化する際
の縮小処理を行なうディジタル信号処理回路(DSP)
を具備する。24はメモリ制御回路22のディジタル出
力をアナログ信号に変換するD/A変換器である。
系(a接点)又は記録系(b接点)に切り換えるスイッ
チ、28は、スイッチ26のb接点からの信号をFM変
調し、ID信号を重畳する記録処理回路、30は記録時
にa接点に接続し、再生時にはb接点に接続するスイッ
チ、32は記録再生用の磁気ヘッド、34はスチル・ビ
デオ・フロッピーと呼ばれる磁気ディスク、36は磁気
ディスク34を回転するモータ、38はモータ36を駆
動する駆動回路、40は磁気ヘッド32を磁気ディスク
34の半径方向に駆動するヘッド駆動装置である。
ヘッド32の再生出力をFM復調し、IDを分離出力す
る再生処理回路である。再生処理回路42はまた、入力
信号を包絡線検波し、記録の有無の検出信号を出力す
る。
力端子44からの映像信号を輝度信号と線順次色差信号
に変換するデコーダ、48は再生処理回路42からの再
生信号又はデコーダ46の出力を選択するスイッチ、5
0は撮像処理回路14の出力又はスイッチ48の選択信
号を選択してA/D変換器18に供給するスイッチであ
る。
標準テレビジョン信号、例えばNTSC方式テレビジョ
ン信号に変換するビデオ・エンコーダ、54はエンコー
ダ52の出力に文字画像などを重畳する重畳回路、56
は重畳回路54の出力を外部に接続するためのビデオ出
力端子である。
D信号を発生し、再生処理回路42により分離されたI
D信号を判読するID処理回路である。60はキャラク
タ・ジェネレータ(CG)、62は全体を制御するシス
テム制御回路、64は上述の各部にタイミング信号を供
給するタイミング発生回路、66はシステム制御回路6
2に撮影(即ち、磁気ディスク34への記録)を指示す
るレリーズ・ボタン、68はシステム制御回路62に所
定の指示を入力するための操作装置、70はストロボ装
置である。
制御回路62は、動作状態に応じてスイッチ26,3
0,48,50を切り換える。
説明する。
2はスイッチ26をb接点、スイッチ30,50をa接
点に接続する。レリーズ・ボタン66の操作に応じて、
システム制御回路62及びタイミング発生回路64によ
り撮像素子14が所定時間露光され、電荷信号が読み出
される。システム制御回路62はまた、レリーズ・ボタ
ン66の操作に応じてモータ駆動回路38によりモータ
36を駆動し、磁気ディスク34を所定速度で回転させ
る。撮像処理回路14は、撮像素子12の出力にガンマ
補正や白バランス調整などの処理を施してから輝度信号
と線順次色差信号に変換して出力する。
介してA/D変換器18に印加され、ディジタル化され
る。メモリ制御回路22は、A/D変換器18の出力を
一旦フレーム・メモリ20に書き込み、その記憶データ
を磁気ディスク34の回転位相に合わせて読み出す。メ
モリ20から読み出されたデータはメモリ制御回路22
を介してD/A変換器24に印加され、アナログ信号に
戻される。D/A変換器24の出力は、スイッチ26を
介して記録処理回路28に印加される。
記録すべきID情報をID処理回路58に供給し、ID
処理回路58はID信号を記録処理回路28に供給す
る。記録処理回路26は、D/A変換器24の出力をF
M変調すると共に、ID処理回路58からのID信号を
DPSK変調して、両変調信号を重畳する。記録処理回
路26の出力は、スイッチ30を介して磁気ヘッド32
に印加され、磁気ディスク34に記録される。
生時には、システム制御回路62はスイッチ30,50
をb接点に、スイッチ48をa接点に接続する。再生画
像をそのまま又は複数の再生画像をマルチ画にして再記
録する場合には、スイッチ26をb接点に接続し、再生
画像を出力端子56から出力する場合にはスイッチ26
をa接点に接続する。
して再生処理回路42に印加され、再生処理回路42
は、包絡線検波の結果をシステム制御回路62に、再生
画像信号をスイッチ48のb接点に、再生ID信号をI
D処理回路58に出力する。ID処理回路58は再生I
D信号からID情報を復元し、システム制御回路62に
供給する。
してA/D変換器18に印加される。A/D変換器18
は再生画像信号をディジタル化し、メモリ制御回路22
はA/D変換器18の出力をそのまま、又はマルチ画を
形成するために縮小してフレーム・メモリ20に書き込
む。
すように、フィールド・メモリ20aには、トラック#
1〜#25の記録画像を25画面マルチ画になるように
記憶し、フィールド・メモリ20bには、トラック#2
6〜#50の記録画像を25画面マルチ画になるように
記憶する。システム制御回路62はメモリ制御回路22
をマルチ画作成モードにして、各再生トラックのトラッ
ク番号を供給する。メモリ制御回路22は、マルチ画の
画面数に応じて再生画像を縮小し、当該再生トラック番
号に対応するメモリ20a,20b上の位置(アドレ
ス)に、縮小した再生画像信号を書き込む。
データは読み出され、メモリ制御回路22を介してD/
A変換器24に印加され、アナログ信号に変換される。
出力端子56から出力する場合、スイッチ26はa接点
に接続し、ビデオ・エンコーダ52はD/A変換器24
の出力を標準テレビジョン形式に変換し、重畳回路54
はビデオ・エンコーダ52の出力に、システム制御回路
62からの文字画像を重畳して、出力端子に56に出力
する。
(特に、マルチ画)を磁気ディスク34に記録する場
合、スイッチ26はb接点に接続し、撮影時と同様に、
D/A変換器24の出力は、記録処理回路28で記録処
理され、スイッチ30及び磁気ヘッド32を介して磁気
ディスク34に記録される。
クの50本のトラックに記録される静止画の検索用とし
て、トラック#3〜#26に記録される静止画像からな
る25画面マルチ画をトラック#1に記録し、トラック
#27〜#50に記録される静止画像からなる25画面
マルチ画をトラック#2に記録する。
して、具体的に説明する。なお、Nは磁気ヘッド32が
アクセスすべき磁気ディスク34のトラック番号であ
る。磁気ディスク34が装填されると(S1)、トラッ
ク#1,#2が共に未記録か否かを調べる(S2)。何
れか一方でも何か記録されているときには終了する。こ
のときには、例えば消去モードに切り換えて、トラック
#1,#2の記録を消去すればよい。
(S2)、先ずトラック番号Nに3を設定し(S3)、
磁気ヘッド32をトラック#N(即ち、トラック#3)
に移動させる(S4)。そのトラックが記録済みか否か
を調べ(S5)、記録済みであれば、トラック#50に
なるまで(S8)、順次、Nをインクリメントし(S1
0)、磁気ヘッド32をトラック#Nに移動して(S
4)、未記録トラックを探す(S5)。
ン66の操作に応じて(S6)、撮影画像を磁気ディス
ク34に記録する(S7)。N=50になるまで、Nを
インクリメントし(S10)、磁気ヘッド32をトラッ
ク#Nに移動して(S4)、未記録トラックを探す(S
5)。
ルチ画の記録処理を実行し(S9)、終了する。25画
面マルチ画の記録処理の詳細を図4に示す。
し、スイッチ30をb接点に、スイッチ48をa接点
に、スイッチ50をb接点に接続する(S20)。そし
て、メモリ制御回路22を25画面マルチ画モードにセ
ットする(S21)。トラック番号Nに3を設定する
(S22)。磁気ヘッド32をトラック#Nに移動さ
せ、そのトラックを再生し、横1/5、縦1/5に縮小
して、メモリ20aの記憶領域(N−1)にフリーズす
る(S24)。静止画像が記録されていない場合には、
白、黒、又はグレー等の単色画像をフリーズする。
ントし(S25)、トラック#26まで(S26)、メ
モリ20aへのフリーズを繰り返す(S23,24,2
5)。
#27〜#50に記録される画像を再生し縮小して、フ
ィールド・メモリ20bの対応する記憶領域にフリーズ
する(S27,28,29,30)。なお、メモリ20
bでは、トラック#Nに記録される画像を、メモリ20
bの記憶領域Nにフリーズする(S28)。
タ・ジェネレータ60により、適当は説明文字(例え
ば、メモリ20aに対して”3〜26”、メモリ20b
に対して”27〜50”)の画像をメモリ20a,20
bにフリーズされる画像データに重ね書きする(S3
1)。
2をトラック#1に移動して(S33)、メモリ20a
にフリーズされた画像(25画面マルチ画)をトラック
#1に記録する(S34)。磁気ヘッド32をトラック
#2に移動して(S35)、メモリ20bにフリーズさ
れた画像(25画面マルチ画)をトラック#2に記録す
る(S36)。
定値の25としたが、本実施例では、それを変更自在と
した。即ち、マルチ画の構成枚数を任意に設定できるよ
うにし、その構成枚数に相当する画像を撮影及び記録す
ると、それらのマルチ画を形成して磁気ディスク34に
記録するようにした。その動作フローチャートを図5及
び図6に示す。図5及び図6で、Nはトラック番号、A
はマルチ画を作成する撮影画像数を示す。Aは25以下
の整数である。
成する撮影画像数Aを設定し(S40)、現在のトラッ
ク番号NとAの和をMとする(S41)。これらのA枚
の撮影画像と、それらのマルチ画を記録する余裕がなけ
れば(S42)、終了する。また、現在のトラック#N
からトラック#Mまでの各トラックにアクセスし、未記
録か否かを調べる(S43,44,45,46)。一つ
でも記録済みであれば(S43)、その時点で終了す
る。
4)、磁気ヘッド32を元の次のトラックに戻し(S4
7,48)、レリーズ・ボタン66の操作に応じて(S
49)、磁気ディスク34に撮影画像を記録する(S5
0)。トラック#Mになるまで(S51)、トラック番
号Nのインクリメント(S52)、トラック移動し、レ
リーズ・ボタン66の操作に応じた記録(S49,5
0)を繰り返す。
のA枚の撮影画像のマルチ画を形成するために、最初の
トラックに磁気ヘッド32を戻し(S54,55)、メ
モリ制御回路22にAを転送してA枚の撮影画像を同時
表示できるマルチ画モードを設定する(S56)。
に示す。メモリ制御回路22は、システム制御回路62
から供給されるAに応じて、Aが4以下であれば4画面
マルチ画モードを(S70,71)、9以下であれば9
画面マルチ画モードを(S72,73)、16以下であ
れば16画面マルチ画モードを(S74,75)、17
以上であれば25画面マルチ画モードを設定する(S7
6)。即ち、k×k(kは2以上の自然数)画面のマル
チ画モードの内から、設定された枚数の撮影画像を同時
表示できる、最小構成画面数のマルチ画を選択する。
述のように、メモリ20a(又は20b)にフリーズす
る(S57,58,59,60)。例えば、9面マルチ
画モードになっているとき、メモリ20a(又は20
b)には、図8に示すように、画面上の左上から右下方
向に向かって順に、各トラックから再生画像の縮小画像
データをフリーズしていく。
トラック#Mまでの記録画像を再生して縮小フリーズし
たら(S58)、このフローのスタート時のトラックに
戻り(S61,62)、メモリ20a(又は20b)に
フリーズしたマルチ画の画像データを読み出し、磁気デ
ィスク34に記録する(S63)。このとき、同時に記
録するIDには、A枚のマルチ画であることを示す情報
を含める。その後、NにAを加算し(S64)、それが
50以上であれば終了し、50未満であればそのトラッ
クに磁気ヘッド32を移動して(S66)、S41に戻
る。
マルチ画内に、撮影画像の無い小画面が生じるが、そこ
には、例えば、キャラクタ・ジェネレータ60により適
当な文字画像を挿入したり、ミュート画やノイズ画をフ
リーズしておけばよい。
マルチ画のみを再生する基本動作フローチャートを図9
に示す。再生モードにして、操作装置68からマルチ画
検索を指示すると、現在のトラックに記録されるIDを
読み込み(S80)、マルチ画か否かを調べる(S8
1)。マルチ画でなければ終了し、マルチ画であれば、
ID情報からマルチ画にしている撮影枚数Aを読み取り
(S82)、トラック#(N+A+1)に移動する(S
83,84)。図5及び図6の説明から分かるように、
トラック#(N+A+1)にもマルチ画が記録されてい
る。
明したが、勿論、固体メモリ装置、光記録媒体、光磁気
記録媒体を使用する画像記録再生装置でもよいことはい
うまでもない。
者の好みの画面数のマルチ画を設定することが出来る。
さらに、使用者が画面数を設定するたびに、配置等を考
慮することなく、複数の候補から使用するマルチ画を決
定するので、使用者の手間が省ける。
る。
である。
である。
ローチャートである。
動作フローチャートである。
路 18:A/D変換器20:フレーム・メモリ 20
a,20b:フィールド・メモリ 22:メモリ制御回
路 24:D/A変換器 26:スイッチ 28:記録
処理回路 30:スイッチ 32:磁気ヘッド 34:
磁気ディスク 36:モータ 38:モータ駆動回路
40:ヘッド駆動装置 42:再生処理回路 44:外
部映像信号入力端子 46:デコーダ 48:スイッチ
50:スイッチ 52:ビデオ・エンコーダ 54:
重畳回路 56:ビデオ出力端子 58:ID処理回路
60:キャラクタ・ジェネレータ 62:システム制御
回路 64:タイミング発生回路 66:レリーズ・ボ
タン 68:操作装置 70:ストロボ装置
Claims (1)
- 【請求項1】 マルチ画を作成する記録画像数を設定す
る設定手段と、マルチ画を構成する所定画像数の複数の候補から、当該
設定手段で設定される記録画像数以上であって最小の画
像数を決定する画像数決定手段と、 当該設定手段により設定された数の画像を記録媒体に記
録した後、それらの記録画像を当該記録媒体から再生
し、これらの再生画像を包含するマルチ画を当該画像数
決定手段で決定される画像数で形成するマルチ画形成手
段と、 当該マルチ画形成手段により形成したマルチ画を記録媒
体に記録する記録手段とを有することを特徴とする静止
画記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26472591A JP3158549B2 (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | 静止画記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26472591A JP3158549B2 (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | 静止画記録再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05110981A JPH05110981A (ja) | 1993-04-30 |
JP3158549B2 true JP3158549B2 (ja) | 2001-04-23 |
Family
ID=17407316
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26472591A Expired - Fee Related JP3158549B2 (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | 静止画記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3158549B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05128725A (ja) * | 1991-10-30 | 1993-05-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カメラ一体型磁気記録再生装置 |
-
1991
- 1991-10-14 JP JP26472591A patent/JP3158549B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05110981A (ja) | 1993-04-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0773343B2 (ja) | 携帯用テレビジョンカメラ | |
JPH06303562A (ja) | 撮像記録装置 | |
JP3158549B2 (ja) | 静止画記録再生装置 | |
JP3696678B2 (ja) | ディジタル画像データ記録装置および方法ならびにディジタル画像データ再生装置および方法 | |
JP3158735B2 (ja) | 画像信号記録装置 | |
JPH06133221A (ja) | 撮像装置 | |
JP3509114B2 (ja) | パノラマ画像作成方法及び装置 | |
JPH0622200A (ja) | スチルビデオカメラ | |
JPH0556381A (ja) | 記録装置及び再生装置 | |
JPH0722358B2 (ja) | 画像情報記録装置 | |
JPH0998328A (ja) | 高精細電子カメラ | |
JP2506415B2 (ja) | カメラ一体型vtrおよびビデオカメラ | |
JP2925281B2 (ja) | 情報信号制御システム | |
JPH06284321A (ja) | パノラマ画像作成方法及び装置 | |
JPH08251477A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0746533A (ja) | デジタル画像信号の記録装置 | |
JPS6360595B2 (ja) | ||
JPH0563069B2 (ja) | ||
JPH05183790A (ja) | 電子スチルカメラ | |
JP3253515B2 (ja) | 高速撮像記録装置 | |
JP2801383B2 (ja) | 情報信号制御システム | |
JP3158624B2 (ja) | ビデオカメラ | |
JP2550927B2 (ja) | 携帯用テレビジョンカメラ | |
JP2550929B2 (ja) | 携帯用テレビジョンカメラ | |
JPH042288A (ja) | 記録再生装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20010116 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080216 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090216 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100216 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100216 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110216 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |