JP3980693B2 - プーリー直結型圧縮機 - Google Patents

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Description

【0002】
【発明の属する技術分野】
【0003】
本発明は、プーリーを圧縮機のハウジングの円筒部で回転自在に支持し、プーリーとシャフトとを脆弱部を有する回転伝達板で直結したプーリー直結型圧縮機に属するものである。
【従来の技術】
【0004】
従来のプーリー直結型圧縮機は、図7及び図8に示すように、円筒部21aを有するハウジング2と、ハウジング2内に回転自在に設けられ、一端部を円筒部21aを通じてハウジング2外へ突出させたシャフト3と、シャフト3と同軸に成るように円筒部21aに回転自在に装着されたプーリー4と、シャフト3の軸線方向でプーリー4に対向するようにシャフト3の一端部に固定されると共にプーリー4に連結された回転伝達板5とを含み、回転伝達板5は、シャフト3の一端部に固定された回転板51と、一端部を回転板51に連結され、他端部をプーリー4に連結され、所定値以上のトルクが加わった時に破断する連結板52とを有している(例えば、実開平6−25598号公報参照)。
【0005】
従来のプーリー直結型圧縮機の場合、回転伝達板5の回転板51と連結板52とは、リベット10等により互いに強固に固定され、連結板51の他端部は、ボルト11等によりプーリー4に強固に固定されている。
【0006】
そして、圧縮機1における負荷が過大になった時に、回転伝達板5の連結板52が破断するこにより、この圧縮機1を駆動する外部駆動源の破損を防止するようになっている。
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
上記のような従来のプーリーと回転伝達板との連結構造では、組立、加工精度等により回避できない回転伝達板のプーリーに対する芯ずれを吸収できる部分が存在せず、このため、芯ずれによる負荷が連結板に加わり、圧縮機に異常が無いにも拘らず、連結板が破断してしまう虞があった。
【0008】
それ故に本発明の課題は、回転伝達板が芯ずれによって破損することのないプーリー直結型圧縮機を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0009】
請求項1記載の発明によれば、円筒部を有するハウジングと、該ハウジング内に回転自在に設けられ、一端部を前記円筒部を通じて前記ハウジング外へ突出させたシャフトと、前記シャフトと同軸に成るように前記円筒部に回転自在に装着されたプーリーと、前記シャフトの軸線方向で前記プーリーに対向するように前記シャフトの一端部に同軸に固定されると共に前記プーリーに連結された回転伝達板とを含み、前記回転伝達板は、前記シャフトの一端部に同軸に固定された回転板と、一端部を前記回転板に連結され、他端部を前記プーリーに連結され、所定値以上のトルクが加わった時に破断する連結板とを有しているプーリー直結型圧縮機において、前記連結板の一端部が、前記回転板に回動自在に連結されており、前記連結板の他端部が、前記回転伝達板の前記プーリーに対する芯ずれを許容するように、対応する部材に連結されていることを特徴とするプーリー直結型圧縮機が得られる。
【0010】
請求項2記載の発明によれば、前記連結板の他端部にボルト挿通孔が形成され、該ボルト挿通孔を挿通して前記プーリーに螺合するボルトによって前記連結板の他端部が前記プーリーに連結され、前記ボルト挿通孔の直径が、前記ボルトのネジ部の直径よりも大きく設定されていることを特徴とする請求項1記載のプーリー直結型圧縮機が得られる。
【0011】
請求項3記載の発明によれば、前記ボルトを前記プーリーに螺合させた時に前記ボルトの頭部と前記連結板との間に間隙を生じさせるためのカラーが、前記ボルトのネジ部に装着され、前記ボルト挿通孔の直径が、前記カラーの直径よりも大きく設定されていることを特徴とする請求項2記載のプーリー直結型圧縮機が得られる。
【0012】
請求項4記載の発明によれば、前記連結板と前記ボルトとの間に弾性部材が介在することを特徴とする請求項2記載のプーリー直結型圧縮機が得られる。
【0013】
請求項5記載の発明によれば、前記連結板と前記カラーとの間に弾性部材が介在することを特徴とする請求項3記載のプーリー直結型圧縮機が得られる。
【作用】
【0014】
本発明のプーリー直結型圧縮機では、連結板の一端部と他端部の内の少なく一方は、対応する部材に芯ずれを許容するように連結されているので、この部分によって、連結板に加わった芯ずれによる負荷が解放される。
【発明の実施の形態】
【0015】
図1は本発明の第1の参考例によるプーリー直結型圧縮機の要部の縦断面図、図2は図1に示すプーリー直結型圧縮機の回転伝達板の背面図、図3は図1に示すプーリー直結型圧縮機の連結板の他端部における連結状態を示す拡大断面図である。
【0016】
図1乃至図3を参照して、このプーリー直結型圧縮機1は、ハウジング2と、シャフト3と、プーリー4と、回転伝達板5とを有して構成されている。
【0017】
ハウジング2は、円筒部21aを有する漏斗状のフロントハウジング21と、略円筒状のハウジング本体22等で構成されている。フロントハウジング21の中央部には、ラジアルニードルベアリング6が配置されており、また、円筒部21a内には、軸シール部材7が配置されている。
【0018】
シャフト3は、フロントハウジングに21に設けられたラジアルニードルベアリング6とハウジング2内に設けられたラジアルニードルベアリング(図示せず)により、ハウジング2内に回転自在に設けられ、このシャフト3の一端部は、軸シール部材7を挿通し、円筒部21aを通じてハウジング2外へ突出している。
【0019】
プーリー4は、シャフト3と同軸になるように、フロントハウジング21の円筒部21aに、ラジアルボールベアリング8を介在させて回転自在に装着されている。
【0020】
回転伝達板5は、シャフト3の軸線方向でプーリー4に対向するように、円筒部21aから突出したシャフト3の一端部にナット9によって同軸に固定され、また、プーリー4に連結されている。更に詳しく説明すると、この回転伝達板5は、回転板51と、連結板52とを有して構成されている。
【0021】
回転板51は、略ハト目状であり、シャフト3の一端部に同軸に固定されている。
【0022】
連結板52は、略板状であり、その一端部は、リベット10により回転板51に固定されている。また、連結板52の他端部は、これ以外の部分よりも幅広に成っており、回転板51の外周縁より突出するように成っている。この連結板52の他端部には、ボルト挿通孔52aが穿設されている。このボルト挿通孔52aの直径は、後述するボルト11のネジ部11aに装着されたカラー12の直径よりも大きく設定されている。また、連結板52の他端部の近傍部分には、切欠きが52bが形成されている。この切欠き52bによって、回転伝達板5に所定値以上のトルクが加わった時に、連結板52が破断するように成っている。
【0023】
参考例では、連結板52は4枚あり、これらの連結板52が回転板51の径方向に沿って延在して十字に成るように回転板51に固定されている。
【0024】
各連結板52の他端部は、ボルト挿通孔52aを挿通してプーリー4に螺合するネジ部11a、及び連結板52の他端部を係止する頭部11bを有するボルト11によってプーリー4に連結される。
【0025】
各ボルト11のネジ部11aには、カラー12が装着されている。このカラー12は、ボルト11をプーリー4にきつく螺合させた時に、このボルト11の頭部11bと連結板52との間に隙間を生じさせるためのものである。上述のように、ボルト挿通孔52aの直径は、カラー12の直径よりも大きく設定されているので、ボルト挿通孔52aの周縁部分とカラー12との間には、隙間が生じるように成っている。この隙間により、本参考例では連結板52の他端部において、回転伝達板5のプーリー4に対する芯ずれが許容されるように成っている。
【0026】
尚、カラー12は必ず設ける必要は無い。勿論、この場合、ボルト挿通孔52aの直径は、ボルト11のネジ部11aの直径よりも大きく設定される。また、ボルト挿通孔52aの周辺部分とカラー12との間、カラー12を設けない場合はボルト挿通孔52aの周辺部分とボルト11のネジ部11aとの間に、弾性部材を介在させるようにしても良い。更に、本参考例では、連結板52の他端部において、回転伝達板5のプーリー4に対する芯ずれを許容するように成っているが、連結板52の一端部、或いは連結板52の両端部において、回転伝達板5のプーリー4に対する芯ずれを許容するようしても良い。
【0027】
図4は本発明の第2の参考例によるプーリー直結型圧縮機の回転伝達板の背面図である。図4を参照して、本参考例は、第1の参考例と回転伝達板5の形状のみが異なるので、回転伝達板5のみについて説明する。
【0028】
参考例の回転伝達板5は、回転板51と、連結板52と成るが、この連結板52の形状が第1の参考例の連結板52と異なる。即ち、第1の参考例の場合、4枚の連結板52はそれぞれ独立しているが、本参考例の連結板52は、円板部521と、この円板部521の外周縁から放射状に突出した4枚の連結部522とを有し、この円板部521と連結部522は、一体に形成されている。連結部522の他端部近傍には、切欠き52bが形成されている。この連結板52は、リベット10により回転板51に固定されている。これ以外の部分は、第1の参考例と同じであるので、この第1の参考例と同じ部分については、第1の参考例と同じ参照番号を付し、その説明を省略する。
【0029】
図5は本発明の第3の参考例によるプーリー直結型圧縮機の要部の拡大図である。図5を参照して、本参考例は、連結板52の他端部におけるプーリー4へ連結構造が、第1の参考例と若干異なるのみである。
【0030】
即ち、本参考例では、ボルト11のネジ部11aに装着されたカラー12と、ボルト挿通孔52a周辺部分との間に、リング状の弾性体13を介在させてある。これ以外の部分は、第1の参考例と同じであるので、この第1の参考例と同じ部分については、第1の参考例と同じ参照番号を付し、その説明を省略する。
【0031】
図6は本発明の実施形態によるプーリー直結型圧縮機の回転伝達板の背面図である。図6を参照して、本実施形態は、第1の参考例と回転伝達板5の形状のみが異なるので、回転伝達板5のみについて説明する。
【0032】
本実施形態の回転伝達板5は、回転板51と、連結板52とから成るが、連結板52の形状、及びこの連結板52の回転板51に対する連結構造が第1の実施形態と異なる。即ち、本実施形態の場合、連結板52は、3本であり、その長さは、第1の実施形態の連結板52よりも長い。また、本実施形態の連結板52の一端部は、リベット10によって回転板51に回動自在に連結されている。従って、本実施形態では、連結板52の他端部をプーリーに連結した場合、連結板52の長手方向は、回転板51の径方向に対して斜めになるように成っている。尚、回転板51の回転方向は、矢印で示す方向である。上述した部分以外の部分は、第1の参考例と同じであるので、この第1の参考例と同じ部分については、第1の参考例と同じ参照番号を付し、その説明を省略する。
【0033】
尚、本発明は、斜板式圧縮機、スクロール式圧縮機等、圧縮機一般に適用可能である。
【発明の効果】
【0034】
以上説明したごとく、本発明のプーリー直結型圧縮機においては、連結板の一端部と他端部の内の少なくとも一方が、回転伝達板のプーリーに対する芯ずれを許容するように、対応する部材に連結されているので、芯ずれによる負荷が回転伝達板に加わることが無く、芯ずれによる回転伝達板の破損を防止することができる。従って、プーリー直結型圧縮機の異常時に、回転伝達板は確実に機能する。
【図面の簡単な説明】
【0035】
【図1】 本発明の第1の参考例によるプーリー直結型圧縮機の要部の縦断面図である。
【図2】 図1に示すプーリー直結型圧縮機の回転伝達板の背面図である。
【図3】 図1に示すプーリー直結型圧縮機の連結板の他端部における連結状態を示す拡大断面図である。
【図4】 本発明の第2の参考例によるプーリー直結型圧縮機の回転伝達板の背面図である。
【図5】 本発明の第3の参考例によるプーリー直結型圧縮機の要部の拡大断面図である。
【図6】 本発明の実施形態によるプーリー直結型圧縮機の回転伝達板の背面図である。
【図7】 従来のプーリー直結型圧縮機の一例の要部の縦断面図である。
【図8】 図7に示すプーリー直結型圧縮機の回転伝達板の背面図である。
【符号の説明】
【0036】
1 プーリー直結型圧縮機
2 ハウジング
21 フロントハウジング
21a 円筒部
22 ハウジング本体
3 シャフト
4 プーリー
5 回転伝達板
51 回転板
52 連結板
52a ボルト挿通孔
52b 切欠き
521 円板部
522 連結部
6 ラジアルニードルベアリング
7 軸シール部材
8 ラジアルニードルベアリング
9 ナット
10 リベット
11 ボルト
11a ネジ部
11b 頭部
12 カラー
13 弾性体

Claims (5)

  1. 円筒部を有するハウジングと、該ハウジング内に回転自在に設けられ、一端部を前記円筒部を通じて前記ハウジング外へ突出させたシャフトと、前記シャフトと同軸に成るように前記円筒部に回転自在に装着されたプーリーと、前記シャフトの軸線方向で前記プーリーに対向するように前記シャフトの一端部に同軸に固定されると共に前記プーリーに連結された回転伝達板とを含み、前記回転伝達板は、前記シャフトの一端部に同軸に固定された回転板と、一端部を前記回転板に連結され、他端部を前記プーリーに連結され、所定値以上のトルクが加わった時に破断する連結板とを有しているプーリー直結型圧縮機において、前記連結板の一端部が、前記回転板に回動自在に連結されており、前記連結板の他端部が、前記回転伝達板の前記プーリーに対する芯ずれを許容するように、対応する部材に連結されていることを特徴とするプーリー直結型圧縮機。
  2. 前記連結板の他端部にボルト挿通孔が形成され、該ボルト挿通孔を挿通して前記プーリーに螺合するボルトによって前記連結板の他端部が前記プーリーに連結され、前記ボルト挿通孔の直径が、前記ボルトのネジ部の直径よりも大きく設定されていることを特徴とする請求項1記載のプーリー直結型圧縮機。
  3. 前記ボルトを前記プーリーに螺合させた時に前記ボルトの頭部と前記連結板との間に間隙を生じさせるためのカラーが、前記ボルトのネジ部に装着され、前記ボルト挿通孔の直径が、前記カラーの直径よりも大きく設定されていることを特徴とする請求項2記載のプーリー直結型圧縮機。
  4. 前記連結板と前記ボルトとの間に弾性部材が介在することを特徴とする請求項2記載のプーリー直結型圧縮機。
  5. 前記連結板と前記カラーとの間に弾性部材が介在することを特徴とする請求項3記載のプーリー直結型圧縮機。
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