JPH10196588A - プーリー直結型圧縮機 - Google Patents

プーリー直結型圧縮機

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JPH10196588A
JPH10196588A JP477797A JP477797A JPH10196588A JP H10196588 A JPH10196588 A JP H10196588A JP 477797 A JP477797 A JP 477797A JP 477797 A JP477797 A JP 477797A JP H10196588 A JPH10196588 A JP H10196588A
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pulley
plate
bolt
direct
shaft
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Toshiyuki Ogura
俊之 小倉
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転伝達板が芯ずれによって破損することの
ないプーリー直結型圧縮機を提供すること。 【解決手段】 ハウジング2と、ハウジング2内に回転
自在に設けられたシャフト3と、シャフト3と同軸なプ
ーリー4と、プーリー4に対向するようにシャフト3の
一端部に同軸に固定されると共にプーリー4に連結され
た回転伝達板5とを含み、回転伝達板5は、所定値以上
のトルクが加わった時に破断する連結板52を有してい
るプーリー直結型圧縮機1において、連結板52の一端
部と他端部の内の少なくとも一方が、回転伝達板5のプ
ーリー4に対する芯ずれを許容するように、対応する部
材に連結されていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プーリーを圧縮機
のハウジングの円筒部で回転自在に支持し、プーリーと
シャフトとを脆弱部を有する回転伝達板で直結したプー
リー直結型圧縮機に属するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のプーリー直結型圧縮機は、図7及
び図8に示すように、円筒部21aを有するハウジング
2と、ハウジング2内に回転自在に設けられ、一端部を
円筒部21aを通じてハウジング2外へ突出させたシャ
フト3と、シャフト3と同軸に成るように円筒部21a
に回転自在に装着されたプーリー4と、シャフト3の軸
線方向でプーリー4に対向するようにシャフト3の一端
部に固定されると共にプーリー4に連結された回転伝達
板5とを含み、回転伝達板5は、シャフト3の一端部に
固定された回転板51と、一端部を回転板51に連結さ
れ、他端部をプーリー4に連結され、所定値以上のトル
クが加わった時に破断する連結板52とを有している
(例えば、実開平6−25598号公報参照)。
【0003】従来のプーリー直結型圧縮機の場合、回転
伝達板5の回転板51と連結板52とは、リベット10
等により互いに強固に固定され、連結板51の他端部
は、ボルト11等によりプーリー4に強固に固定されて
いる。
【0004】そして、圧縮機1における負荷が過大にな
った時に、回転伝達板5の連結板52が破断するこによ
り、この圧縮機1を駆動する外部駆動源の破損を防止す
るようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のプ
ーリーと回転伝達板との連結構造では、組立、加工精度
等により回避できない回転伝達板のプーリーに対する芯
ずれを吸収できる部分が存在せず、このため、芯ずれに
よる負荷が連結板に加わり、圧縮機に異常が無いにも拘
らず、連結板が破断してしまう虞があった。
【0006】それ故に本発明の課題は、回転伝達板が芯
ずれによって破損することのないプーリー直結型圧縮機
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明によ
れば、円筒部を有するハウジングと、該ハウジング内に
回転自在に設けられ、一端部を前記円筒部を通じて前記
ハウジング外へ突出させたシャフトと、前記シャフトと
同軸に成るように前記円筒部に回転自在に装着されたプ
ーリーと、前記シャフトの軸線方向で前記プーリーに対
向するように前記シャフトの一端部に同軸に固定される
と共に前記プーリーに連結された回転伝達板とを含み、
前記回転伝達板は、前記シャフトの一端部に同軸に固定
された回転板と、一端部を前記回転板に連結され、他端
部を前記プーリーに連結され、所定値以上のトルクが加
わった時に破断する連結板とを有しているプーリー直結
型圧縮機において、前記連結板の一端部と他端部の内の
少なくとも一方が、前記回転伝達板の前記プーリーに対
する芯ずれを許容するように、対応する部材に連結され
ていることを特徴とするプーリー直結型圧縮機が得られ
る。
【0008】請求項2記載の発明によれば、前記連結板
の他端部にボルト挿通孔が形成され、該ボルト挿通孔を
挿通して前記プーリーに螺合するボルトとによって前記
連結板の他端部が前記プーリーに連結され、前記ボルト
挿通孔の直径が、前記ボルトのネジ部の直径よりも大き
く設定されていることを特徴とする請求項1記載のプー
リー直結型圧縮機が得られる。
【0009】請求項3記載の発明によれば、前記ボルト
を前記プーリーに螺合させた時に前記ボルトの頭部と前
記連結板との間に間隙を生じさせるためのカラーが、前
記ボルトのネジ部に装着され、前記ボルト挿通孔の直径
が、前記カラーの直径よりも大きく設定されていること
を特徴とする請求項2記載のプーリー直結型圧縮機が得
られる。
【0010】請求項4記載の発明によれば、前記連結板
と前記ボルトとの間に弾性部材が介在することを特徴と
する請求項2記載のプーリー直結型圧縮機が得られる。
【0011】請求項5記載の発明によれば、前記連結板
と前記カラーとの間に弾性部材が介在することを特徴と
する請求項3記載のプーリー直結型圧縮機が得られる。
【0012】請求項6記載の発明によれば、前記連結板
の一端部が、前記回転板に回動自在に連結されているこ
とを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか一つに
記載のプーリー直結型圧縮機が得られる。
【0013】
【作用】本発明のプーリー直結型圧縮機では、連結板の
一端部と他端部の内の少なく一方は、対応する部材に芯
ずれを許容するように連結されているので、この部分に
よって、連結板に加わった芯ずれによる負荷が解放され
る。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施形態に
よるプーリー直結型圧縮機の要部の縦断面図、図2は図
1に示すプーリー直結型圧縮機の回転伝達板の背面図、
図3は図1に示すプーリー直結型圧縮機の連結板の他端
部における連結状態を示す拡大断面図である。
【0015】図1乃至図3を参照して、このプーリー直
結型圧縮機1は、ハウジング2と、シャフト3と、プー
リー4と、回転伝達板5とを有して構成されている。
【0016】ハウジング2は、円筒部21aを有する漏
斗状のフロントハウジング21と、略円筒状のハウジン
グ本体22等で構成されている。フロントハウジング2
1の中央部には、ラジアルニードルベアリング6が配置
されており、また、円筒部21a内には、軸シール部材
7が配置されている。
【0017】シャフト3は、フロントハウジングに21
に設けられたラジアルニードルベアリング6とハウジン
グ2内に設けられたラジアルニードルベアリング(図示
せず)により、ハウジング2内に回転自在に設けられ、
このシャフト3の一端部は、軸シール部材7を挿通し、
円筒部21aを通じてハウジング2外へ突出している。
【0018】プーリー4は、シャフト3と同軸になるよ
うに、フロントハウジング21の円筒部21aに、ラジ
アルボールベアリング8を介在させて回転自在に装着さ
れている。
【0019】回転伝達板5は、シャフト3の軸線方向で
プーリー4に対向するように、円筒部21aから突出し
たシャフト3の一端部にナット9によって同軸に固定さ
れ、また、プーリー4に連結されている。更に詳しく説
明すると、この回転伝達板5は、回転板51と、連結板
52とを有して構成されている。
【0020】回転板51は、略ハト目状であり、シャフ
ト3の一端部に同軸に固定されている。
【0021】連結板52は、略板状であり、その一端部
は、リベット10により回転板51に固定されている。
また、連結板52の他端部は、これ以外の部分よりも幅
広に成っており、回転板51の外周縁より突出するよう
に成っている。この連結板52の他端部には、ボルト挿
通孔52aが穿設されている。このボルト挿通孔52a
の直径は、後述するボルト11のネジ部11aに装着さ
れたカラー12の直径よりも大きく設定されている。ま
た、連結板52の他端部の近傍部分には、切欠きが52
bが形成されている。この切欠き52bによって、回転
伝達板5に所定値以上のトルクが加わった時に、連結板
52が破断するように成っている。
【0022】本実施形態では、連結板52は4枚あり、
これらの連結板52が回転板51の径方向に沿って延在
して十字に成るように回転板51に固定されている。
【0023】各連結板52の他端部は、ボルト挿通孔5
2aを挿通してプーリー4に螺合するネジ部11a、及
び連結板52の他端部を係止する頭部11bを有するボ
ルト11によってプーリー4に連結される。
【0024】各ボルト11のネジ部11aには、カラー
12が装着されている。このカラー12は、ボルト11
をプーリー4にきつく螺合させた時に、このボルト11
の頭部11bと連結板52との間に隙間を生じさせるた
めのものである。上述のように、ボルト挿通孔52aの
直径は、カラー12の直径よりも大きく設定されている
ので、ボルト挿通孔52aの周縁部分とカラー12との
間には、隙間が生じるように成っている。この隙間によ
り、本実施形態では連結板52の他端部において、回転
伝達板5のプーリー4に対する芯ずれが許容されるよう
に成っている。
【0025】尚、カラー12は必ず設ける必要は無い。
勿論、この場合、ボルト挿通孔52aの直径は、ボルト
11のネジ部11aの直径よりも大きく設定される。ま
た、ボルト挿通孔52aの周辺部分とカラー12との
間、カラー12を設けない場合はボルト挿通孔尾52a
の周辺部分とボルト11のネジ部11aとの間に、弾性
部材を介在させるようにしても良い。更に、本実施形態
では、連結板52の他端部において、回転伝達板5のプ
ーリー4に対する芯ずれを許容するように成っている
が、連結板52の一端部、或いは連結板52の両端部に
おいて、回転伝達板5のプーリー4に対する芯ずれを許
容するようしても良い。
【0026】図4は本発明の第2の実施形態によるプー
リー直結型圧縮機の回転伝達板の背面図である。図4を
参照して、本実施形態は、第1の実施形態と回転伝達板
5の形状のみが異なるので、回転伝達板5のみについて
説明する。
【0027】本実施形態の回転伝達板5は、回転板51
と、連結板52と成るが、この連結板52の形状が第1
の実施形態の連結板52と異なる。即ち、第1の実施形
態の場合、4枚の連結板52はそれぞれ独立している
が、本実施形態の連結板52は、円板部521と、この
円板部521の外周縁から放射状に突出した4枚の連結
部522とを有し、この円板部521と連結部522
は、一体に形成されている。連結部522の他端部近傍
には、切欠き52bが形成されている。この連結板52
は、リベット10により回転板51に固定されている。
これ以外の部分は、第1の実施形態と同じであるので、
この第1の実施形態と同じ部分については、第1の実施
形態と同じ参照番号を付し、その説明を省略する。
【0028】図5は本発明の第3の実施形態によるプー
リー直結型圧縮機の要部の拡大図である。図5を参照し
て、本実施形態は、連結板52の他端部におけるプーリ
ー4へ連結構造が、第1の実施形態と若干異なるのみで
ある。
【0029】即ち、本実施形態では、ボルト11のネジ
部11aに装着されたカラー12と、ボルト挿通孔52
a周辺部分との間に、リング状の弾性体13を介在させ
てある。これ以外の部分は、第1の実施形態と同じであ
るので、この第1の実施形態と同じ部分については、第
1の実施形態と同じ参照番号を付し、その説明を省略す
る。
【0030】図6は本発明の第4の実施形態によるプー
リー直結型圧縮機の回転伝達板の背面図である。図6を
参照して、本実施形態は、第1の実施形態と回転伝達板
5の形状のみが異なるので、回転伝達板5のみについて
説明する。
【0031】本実施形態の回転伝達板5は、回転板51
と、連結板52とから成るが、連結板52の形状、及び
この連結板52の回転板51に対する連結構造が第1の
実施形態と異なる。即ち、本実施形態の場合、連結板5
2は、3本であり、その長さは、第1の実施形態の連結
板52よりも長い。また、本実施形態の連結板52の一
端部は、リベット10によって回転板51に回動自在に
連結されている。従って、本実施形態では、連結板52
の他端部をプーリーに連結した場合、連結板52の長手
方向は、回転板51の径方向に対して斜めになるように
成っている。尚、回転板51の回転方向は、矢印で示す
方向である。上述した部分以外の部分は、第1の実施形
態と同じであるので、この第1の実施形態と同じ部分に
ついては、第1の実施形態と同じ参照番号を付し、その
説明を省略する。
【0032】尚、本発明は、斜板式圧縮機、スクロール
式圧縮機等、圧縮機一般に適用可能である。
【0033】
【発明の効果】以上説明したごとく、本発明のプーリー
直結型圧縮機においては、連結板の一端部と他端部の内
の少なくとも一方が、回転伝達板のプーリーに対する芯
ずれを許容するように、対応する部材に連結されている
ので、芯ずれによる負荷が回転伝達板に加わることが無
く、芯ずれによる回転伝達板の破損を防止することがで
きる。従って、プーリー直結型圧縮機の異常時に、回転
伝達板は確実に機能する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態によるプーリー直結型
圧縮機の要部の縦断面図である。
【図2】図1に示すプーリー直結型圧縮機の回転伝達板
の背面図である。
【図3】図1に示すプーリー直結型圧縮機の連結板の他
端部における連結状態を示す拡大断面図である。
【図4】本発明の第2の実施形態によるプーリー直結型
圧縮機の回転伝達板の背面図である。
【図5】本発明の第3の実施形態によるプーリー直結型
圧縮機の要部の拡大断面図である。
【図6】本発明の第4の実施形態によるプーリー直結型
圧縮機の回転伝達板の背面図である。
【図7】従来のプーリー直結型圧縮機の一例の要部の縦
断面図である。
【図8】図7に示すプーリー直結型圧縮機の回転伝達板
の背面図である。
【符号の説明】
1 プーリー直結型圧縮機 2 ハウジング 21 フロントハウジング 21a 円筒部 22 ハウジング本体 3 シャフト 4 プーリー 5 回転伝達板 51 回転板 52 連結板 52a ボルト挿通孔 52b 切欠き 521 円板部 522 連結部 6 ラジアルニードルベアリング 7 軸シール部材 8 ラジアルニードルベアリング 9 ナット 10 リベット 11 ボルト 11a ネジ部 11b 頭部 12 カラー 13 弾性体

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒部を有するハウジングと、該ハウジ
    ング内に回転自在に設けられ、一端部を前記円筒部を通
    じて前記ハウジング外へ突出させたシャフトと、前記シ
    ャフトと同軸に成るように前記円筒部に回転自在に装着
    されたプーリーと、前記シャフトの軸線方向で前記プー
    リーに対向するように前記シャフトの一端部に同軸に固
    定されると共に前記プーリーに連結された回転伝達板と
    を含み、前記回転伝達板は、前記シャフトの一端部に同
    軸に固定された回転板と、一端部を前記回転板に連結さ
    れ、他端部を前記プーリーに連結され、所定値以上のト
    ルクが加わった時に破断する連結板とを有しているプー
    リー直結型圧縮機において、前記連結板の一端部と他端
    部の内の少なくとも一方が、前記回転伝達板の前記プー
    リーに対する芯ずれを許容するように、対応する部材に
    連結されていることを特徴とするプーリー直結型圧縮
    機。
  2. 【請求項2】 前記連結板の他端部にボルト挿通孔が形
    成され、該ボルト挿通孔を挿通して前記プーリーに螺合
    するボルトとによって前記連結板の他端部が前記プーリ
    ーに連結され、前記ボルト挿通孔の直径が、前記ボルト
    のネジ部の直径よりも大きく設定されていることを特徴
    とする請求項1記載のプーリー直結型圧縮機。
  3. 【請求項3】 前記ボルトを前記プーリーに螺合させた
    時に前記ボルトの頭部と前記連結板との間に間隙を生じ
    させるためのカラーが、前記ボルトのネジ部に装着さ
    れ、前記ボルト挿通孔の直径が、前記カラーの直径より
    も大きく設定されていることを特徴とする請求項2記載
    のプーリー直結型圧縮機。
  4. 【請求項4】 前記連結板と前記ボルトとの間に弾性部
    材が介在することを特徴とする請求項2記載のプーリー
    直結型圧縮機。
  5. 【請求項5】 前記連結板と前記カラーとの間に弾性部
    材が介在することを特徴とする請求項3記載のプーリー
    直結型圧縮機。
  6. 【請求項6】 前記連結板の一端部が、前記回転板に回
    動自在に連結されていることを特徴とする請求項1乃至
    請求項5のいずれか一つに記載のプーリー直結型圧縮
    機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006242254A (ja) * 2005-03-02 2006-09-14 Sanden Corp 動力伝達装置
CN100351540C (zh) * 2004-04-30 2007-11-28 三电有限公司 动力传输装置
US7540719B2 (en) 2002-10-21 2009-06-02 Calsonic Kansei Corporation Power transmission and compressor
JP2013047051A (ja) * 2011-08-29 2013-03-07 Jtekt Corp 操舵装置および十字継手

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