JP2005172033A - ナット - Google Patents

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JP2005172033A JP2003409222A JP2003409222A JP2005172033A JP 2005172033 A JP2005172033 A JP 2005172033A JP 2003409222 A JP2003409222 A JP 2003409222A JP 2003409222 A JP2003409222 A JP 2003409222A JP 2005172033 A JP2005172033 A JP 2005172033A
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Hisao Ishii
久夫 石井
Hidetake Sakuragi
秀偉 桜木
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Topura Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
Topura Co Ltd
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Abstract

【課題】 適正な軸力を安定して得ることができ、かつ安定したセンタリング機能を発揮させることのできるナットを提供する。
【解決手段】 内周面にめねじが設けられているとしたならば、ナット10の先端が内側に変形した場合に、当該めねじがボルト20のおねじ21に対して、応力集中を発生させる範囲を避けた領域にのみ、めねじ12を設ける。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ナットに関するものである。
ボルトとナットによって2部材を固定する構造において、一方の部材のボルト取付孔にテーパ座を設け、このテーパ座にナットを取り付ける技術が知られている(例えば、特許文献1、非特許文献1参照)。このような技術について、図4及び図5を参照して説明する。図4は従来技術に係るナットに対してボルトを締め付けた構造を示す一部破断断面図である。図5は図4の一部拡大図である。
図4は、ボルト20とナット100による締め付けによって、第1部材31と第2部材32を固定する構造を示している。図示のように、第1部材31と第2部材32には、それぞれボルト20の軸部が挿通されるボルト取付孔31a,32aが設けられている。そして、ボルト取付孔31aのナット100側の開口端には、テーパ座31bが設けられている。そして、ナット100の外周面には、先端に向かって縮径するテーパ101が設けられている。このテーパ101とテーパ座31bが当接するようにナット100が取り付けられた状態で、ボルト20とナット100による締め付けが行われる。なお、ナット100の「先端」とは、ボルト20の軸部が入り込んでくる側の端部をいうものとする(以下、同様である)。
ボルト20とナット100による締め付けを行うにしたがって、ナット100のテーパ101がテーパ座31bに対して摺動しながら、ナット100の先端は、ボルト取付孔31aの中に入り込んでいく。これにより、ボルト20の軸心,ナット100の軸心及びボルト取付孔31a,32aの軸心のセンタリングがなされる。以上のようにして、第1部材31と第2部材32は精度良く位置決め固定される。
ここで、センタリングの機能を発揮させるために、ボルト取付孔31aに設けられたテーパ座31bのテーパ角度と、ナット100に設けられたテーパ101のテーパ角度は等しくなるように設定される。しかし、実際の製品においては、多少の寸法誤差は避けられない。そして、テーパ101のテーパ角度が、テーパ座31bのテーパ角度よりも小さい場合に、ボルト20にナット100を嵌合させて、テーパ座31bを規定のトルクで締め付けた場合、適正な軸力(締め付け応力)が得られない場合がある。また、適正な軸力を発生させる場合、規定のトルク以上の大きなトルクで締め付けなければならない。この点について、図5を参照して説明する。
テーパ101のテーパ角度とテーパ座31bのテーパ角度が等しい場合には、ボルト20を締め付けると、テーパ101の外周面とテーパ座31bの内周面が面接触の状態で、ナット100の先端はボルト取付孔31aに入り込んでいく(図5中、点線部)。これに対して、テーパ101のテーパ角度がテーパ座31bのテーパ角度よりも小さいと、テーパ101の先端のエッジ部分のみがテーパ座31bに接触しながら、テーパ101の先端はボルト取付孔31aに入り込んでいく。そのため、ナット100の先端は内側(軸心方向)に倒れるように変形する(図5中、実線部)。これにより、ナット100の内周面に設けられためねじ102のうち先端付近のめねじが、ボルト20のおねじ21を強く押圧する。従って、例えば、図5中Xで示した部分に応力が集中する。以上により、ボルト20にナット100を嵌合させて、テーパ座31bを規定のトルクで締め付けた場合、適正な軸力(締め付け応力)が得られない場合がある。規定の軸力が発生していない場合、めねじの緩みや疲労破壊によるボルトの折損につながる。また、前記の問題を防ぐために、
規定の軸力を得ようと締め付けトルクを増加させた場合、ボルト20とナット100との応力集中部で破断する現象が発生する。これらに伴い従来の機能であるセンタリングが不十分になる問題も生じる。
特開平9−11702号公報 「自動車技術ハンドブック」<第2分冊>設計編,社団法人自動車技術会,1992年6月15日第1版第2刷発行,P521−522
本発明の目的の一つとして、適正な軸力を安定して得られるようにすることが挙げられる。
また、本発明の目的の一つとして、締め付け力不足や疲労破壊を抑制することが挙げられる。
また、本発明の目的の一つとして、ボルト破断やねじ山破壊を防止することが挙げられる。
また、本発明の目的の一つとして、安定したセンタリング機能を発揮させることが挙げられる。
本発明は、上記課題を解決するために以下の手段を採用した。
すなわち、本願発明は、めねじを設ける領域を工夫することによって、ナットの先端が変形しても、めねじがおねじを強く押圧しないように構成した。この構成により、ボルトとナットによる締め付けを行うと、適正な軸力を得ることができる。
より具体的な本願発明のナットとしては、
ボルト取付孔の開口端に設けられたテーパ座に取り付けられるナットにおいて、
外周面には、先端に向かって縮径し、かつ前記テーパ座に当接するテーパが設けられると共に、
内周面に設けられるめねじは、ボルトが締め付けられる際に、前記テーパの先端が前記テーパ座に当たって、ナットの先端が内側に変形した場合に、当該変形によりボルトのおねじに対して応力集中が発生しない領域にのみ設けられていることを特徴とするものが挙げられる。
ここで、ナットの先端の内側への変形により、めねじによるボルトのおねじに対する応力集中が発生しない領域には、完全に応力集中が発生しない領域の他に、締め付けトルクに殆ど影響を与えないような実質的に応力集中が発生しない領域も含まれるものとする。なお、ナットの「先端」とは、ボルトの軸部が入り込んでくる側の端部をいうものとする(以下、同様である)。
本発明によれば、テーパの先端がテーパ座に当たって内側に変形しても、めねじによるボルトのおねじに対する応力集中は発生しない。従って、めねじがおねじを強く押圧することを防止できる。これにより、ナットに設けたテーパは、ボルト取付孔の開口端に設けられたテーパ座に対して、十分に入り込んでいく。従って、ボルトをナットに嵌合させて、テーパ座を締め付ける場合に、適正な軸力を得ることができ、かつ、安定したセンタリング機能を発揮する。
また、より具体的な本願他の発明のナットとしては、
ボルト取付孔の開口端に設けられたテーパ座に取り付けられるナットにおいて、
外周面には、先端に向かって縮径し、かつ前記テーパ座に当接するテーパが設けられると共に、
内周面に設けられるめねじは、ボルトが締め付けられる際に、ナットの先端が前記ボルト取付孔に入り込む範囲を避けた領域にのみ設けられていることを特徴とするものが挙げられる。
ここで、ナットの先端がボルト取付孔に入り込む範囲を避けた領域には、完全にボルト取付孔に入り込んでいない領域の他に、締め付けトルクに殆ど影響を与えない程度に、多少入り込んだ部分も含まれるものとする。
本発明によれば、ナットの先端がボルト取付孔に入り込んで、ナットの先端が変形したとしても、めねじは、当該入り込む領域を避けた領域にあるので、ナットの先端の変形による影響を全く受けないか、受けても僅かである。従って、めねじがおねじを強く押圧することを防止できる。これにより、ナットに設けたテーパは、ボルト取付孔の開口端に設けられたテーパ座に対して、十分に入り込んでいく。従って、ボルトをナットに嵌合させて、テーパ座を締め付ける場合に、適正な軸力を得ることができ、かつ、安定したセンタリング機能を発揮する。
また、より具体的な本願他の発明のナットとしては、
ボルト取付孔の開口端に設けられたテーパ座に取り付けられるナットにおいて、
外周面には、先端に向かって縮径し、かつ前記テーパ座に当接するテーパが設けられると共に、
内周面に設けられるめねじは、ボルトが締め付けられる際に、前記テーパの先端が前記テーパ座に当たって、ナットの先端が内側に変形した場合であっても、内周面のうち内側に変形しない領域にのみ設けられていることを特徴とするものが挙げられる。
ここで、ナットの先端が内側に変形しても、ナットの内周面のうち変形しない領域には、完全に内側に変形しない領域の他に、締め付けトルクに殆ど影響を与えないような実質的に内側に変形しない領域も含まれるものとする。
本発明によれば、テーパの先端がテーパ座に当たって、ナットの先端が内側に変形したとしても、めねじはナットの内周面が変形しない領域に設けられているので、当該変形の影響を受けない。従って、めねじがおねじを強く押圧することを防止できる。これにより、ナットに設けたテーパは、ボルト取付孔の開口端に設けられたテーパ座に対して、十分に入り込んでいく。従って、ボルトをナットに嵌合させて、テーパ座を締め付ける場合に、適正な軸力を得ることができ、かつ、安定したセンタリング機能を発揮する。
なお、上記各構成は、可能な限り組み合わせて採用し得る。
以上説明したように、本発明によれば、適正な軸力を安定して得ることができる。また、締め付け力不足や疲労破壊を抑制することができる。また、ボルト破断やねじ山破壊を防止することができる。更に、安定したセンタリング機能を発揮させることができる。
以下に図面を参照して、この発明を実施するための最良の形態を、実施例に基づいて例示的に詳しく説明する。ただし、この実施例に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれらのみ
に限定する趣旨のものではない。
図1〜図3を参照して、本発明の実施例に係るナットについて説明する。図1は本発明の実施例に係るナットの一部破断断面図である。図2は本発明の実施例に係るナットに対してボルトを締め付けた構造を示す一部破断断面図である。図3は図2の一部拡大図である。
図1に示すように、本実施例に係るナット10は、その外周面に、先端に向かって縮径するテーパ11が設けられている。なお、ナット10の「先端」とは、ボルト20の軸部が入り込んでくる側の端部をいうものとする(以下、同様である)。そして、ナット10の内周面には、めねじ12が設けられている部分と、めねじ12が設けられていない部分(以下、単純孔部13と称する)が設けられている。単純孔部13の内径は、ボルト20のおねじ21と干渉しないように、おねじ21の外径よりも大きくなっている。
図2は、ボルト20とナット10による締め付けによって、第1部材31と第2部材32を固定する構造を示している。なお、第1部材31と第2部材32の具体例としては、例えば、車両に自動車用のディスクホイールを取り付ける部分の構造における、ホイールと車両のハブが挙げられる。図示のように、第1部材31と第2部材32には、それぞれボルト20の軸部が挿通されるボルト取付孔31a,32aが設けられている。そして、ボルト取付孔31aのナット10側の開口端には、テーパ座31bが設けられている。そして、上述したテーパ11とテーパ座31bが当接するようにナット10が取り付けられた状態で、ボルト20とナット10による締め付けが行われる。
ボルト20とナット10による締め付けを行うにしたがって、ナット10のテーパ11がテーパ座31bに対して摺動しながら、ナット10の先端は、ボルト取付孔31aの中に入り込んでいく。これにより、ボルト20の軸心,ナット10の軸心及びボルト取付孔31a,32aの軸心のセンタリングがなされる。以上のようにして、第1部材31と第2部材32は精度良く位置決め固定される。
ここで、上記従来技術の中でも説明したように、センタリングの機能を発揮させるために、ボルト取付孔31aに設けられたテーパ座31bのテーパ角度と、ナット10に設けられたテーパ11のテーパ角度は等しくなるように設定される。しかし、実際の製品においては、多少の寸法誤差は避けられない。そして、テーパ11のテーパ角度がテーパ座31bのテーパ角度よりも小さいと、テーパ11の先端のエッジ部分のみがテーパ座31bに接触しながら、テーパ11の先端はボルト取付孔31aに入り込んでいく。そのため、ナット10の先端は内側(軸心方向)に倒れるように変形する(図3中、実線部)。なお、図3中の点線部は、テーパ11のテーパ角度とテーパ座31bのテーパ角度が等しい場合において、ナット10が締め付けられた場合におけるナット10の先端の様子を示している。
そして、本実施例に係るナット10の場合には、ナット10の先端が内側に倒れ込むように変形しても、締め付けの不具合が生じることはない。以下、この点について説明する。
上述のように、本実施例に係るナット10には、ボルト20のおねじ21と干渉しない単純孔部13が設けられている。この単純孔部13が設けられる範囲(図3中l)は、次の観点に基づいて設定されている。すなわち、当該範囲lは、内周面にめねじが設けられているとしたならば、ナット10の先端が内側に変形した場合に、当該めねじがボルト20のおねじ21に対して、応力集中を発生させる範囲である。そして、このような範囲l
は、テーパ座31bのテーパ角度やテーパ11のテーパ角度の寸法誤差(通常発生し得る範囲内の寸法誤差)を考慮した場合には、おおよそ、ナット10の先端がボルト取付孔31aに入り込む範囲に一致する。また、このような範囲lは、ナット10の先端が内側に変形した場合に、ナット10の内周面のうち内側に変形する範囲に、おおよそ一致する。以上の3つの観点のうち、少なくともいずれか一つに基づいて、上記範囲lが設定される。
すなわち、ナット10の内周面に設けられるめねじ12は、このような範囲lを避けた領域にのみ設けられている。従って、本実施例に係るナット10によれば、ボルト20によって締め付けられる際に、テーパ11の先端がテーパ座31bに当たり、ナット10の先端が内側に変形しても、めねじ12がボルト20のおねじ21を強く押圧することはない。
以上のことから、ボルト20とナット10による締め付け時において、めねじ12がおねじ21を強く押圧することを防止できる。これにより、ナット10に設けたテーパ11は、ボルト取付孔31aの開口端に設けられたテーパ座31bに対して、十分に入り込んでいく。従って、ボルト20をナット10に嵌合させて、テーパ座31bを締め付ける場合に、適正な軸力を得ることができ、かつ、安定したセンタリング機能を発揮する。
本発明の実施例に係るナットの一部破断断面図である。 本発明の実施例に係るナットに対してボルトを締め付けた構造を示す一部破断断面図である。 図2の一部拡大図である。 従来技術に係るナットに対してボルトを締め付けた構造を示す一部破断断面図である。 図4の一部拡大図である。
符号の説明
10 ナット
11 テーパ
12 めねじ
13 単純孔部
20 ボルト
21 おねじ
31 第1部材
31a ボルト取付孔
31b テーパ座
32 第2部材
32a ボルト取付孔

Claims (3)

  1. ボルト取付孔の開口端に設けられたテーパ座に取り付けられるナットにおいて、
    外周面には、先端に向かって縮径し、かつ前記テーパ座に当接するテーパが設けられると共に、
    内周面に設けられるめねじは、ボルトが締め付けられる際に、前記テーパの先端が前記テーパ座に当たって、ナットの先端が内側に変形した場合に、当該変形によりボルトのおねじに対して応力集中が発生しない領域にのみ設けられていることを特徴とするナット。
  2. ボルト取付孔の開口端に設けられたテーパ座に取り付けられるナットにおいて、
    外周面には、先端に向かって縮径し、かつ前記テーパ座に当接するテーパが設けられると共に、
    内周面に設けられるめねじは、ボルトが締め付けられる際に、ナットの先端が前記ボルト取付孔に入り込む範囲を避けた領域にのみ設けられていることを特徴とするナット。
  3. ボルト取付孔の開口端に設けられたテーパ座に取り付けられるナットにおいて、
    外周面には、先端に向かって縮径し、かつ前記テーパ座に当接するテーパが設けられると共に、
    内周面に設けられるめねじは、ボルトが締め付けられる際に、前記テーパの先端が前記テーパ座に当たって、ナットの先端が内側に変形した場合であっても、内周面のうち内側に変形しない領域にのみ設けられていることを特徴とするナット。
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