JP5320162B2 - 車両用ステアリング装置 - Google Patents
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Description
特許文献1の構造は広く採用されているが、2個のナット(17A、17B)が必要であるため、部品点数が多くなる。
前記トップブリッジは、下へ膨出形成され前記上の軸受の内輪を押す軸受押圧部を備え、
前記締結部材は、頭部とねじ部との間に、前記パイプ挿入穴に嵌合する段部を備えており、前記ヘッドパイプに上下の軸受を介して前記ステムパイプを挿通し、このステムパイプの上端を更に前記トップブリッジに挿入し、次に前記締結部材を前記雌ねじへねじ込むことで前記軸受に予圧を与え、この状態で、前記割締め機構によりパイプ挿入穴の径を減少させることで、前記ステムパイプ及び前記段部に前記トップブリッジを固定したことを特徴とする。
前記ボトムブリッジに前記下の軸受の内輪を押す軸受押圧部を形成し、
前記トップブリッジは、下へ膨出形成され前記上の軸受の内輪を押す軸受押圧部を備え、
前記ヘッドパイプに上下の軸受を介して前記ステムパイプを挿通し、このステムパイプの上端を更に前記トップブリッジに挿入し、次に前記締結部材を前記ねじへねじ込むことで前記軸受に予圧を与え、この状態で、前記割締め機構によりパイプ挿入穴の径を減少させることで、前記ステムパイプに前記トップブリッジを固定したことを特徴とする。
前記ボトムブリッジに前記下の軸受の内輪を押す軸受押圧部を形成し、
前記トップブリッジは、下へ膨出形成され前記上の軸受の内輪を押す軸受押圧部を備え、
前記ヘッドパイプに上下の軸受を介して前記ステムパイプを挿通し、このステムパイプの上端を更に前記トップブリッジに挿入し、次に前記締結部材を前記ねじへねじ込むことで前記軸受に予圧を与え、この状態で、前記割締め機構によりパイプ挿入穴の径を減少させることで、前記ステムパイプに前記トップブリッジを固定したことを特徴とする。
加えて、トップブリッジに、上の軸受の内輪を押す軸受押圧部が膨出形成されている。この軸受押圧部で、上の軸受の内輪を押すことにより、軸受に容易に予圧を付与することができる。
加えて、トップブリッジに、上の軸受の内輪を押す軸受押圧部が膨出形成されている。この軸受押圧部で、上の軸受の内輪を押すことにより、軸受に容易に予圧を付与することができる。
加えて、トップブリッジに、上の軸受の内輪を押す軸受押圧部が膨出形成されている。この軸受押圧部で、上の軸受の内輪を押すことにより、軸受に容易に予圧を付与することができる。
すなわち、より大きな締付け力を必要とするステムパイプを強固に支持し、締結ボルトには抜け止めに必要な締付け力のみで締めるので、締結ボルトの段部の剛性を必要以上に確保する必要が無い。
図1に示すように、車両用ステアリング装置10は、ヘッドパイプ11に上下の軸受12、13を介して設けられているステムパイプ14と、このステムパイプ14の上下に設けられているトップブリッジ15及びボトムブリッジ16と、これらのトップブリッジ15及びボトムブリッジ16に取付けられているフロントフォーク17、17と、トップブリッジ15にハンドルホルダ18、18を介して設けられているステアリングハンドル19とからなる。ハンドルホルダ18は上下二分割可能とされ、ボルト21で一体化される。
フォーク挿入穴26は、すり割り部27により、円の一部が切断されているため、割締めボルト28をねじ込むことで縮径させることができる。この縮径により、ブリッジ本体23にフロントフォークを固定することができる。すなわち、フォーク挿入穴26、26には、すり割り部27と割締めボルト28とからなる割締め機構(フォーク割締め機構)が設けられている。
図3に示すように、ステムパイプ14は、上部に軸方向に延びる雌ねじ34が設けられている。ステムパイプ14の外径をDp、雌ねじ34のねじ長さをLsと呼ぶ。
図4に示すように、締結ボルト45は、頭部46とねじ部と49の間に、パイプ挿入穴24に嵌合する段部47を備えている。また、ヘッドパイプ11へ上の軸受12及びシール部材38を介してステムパイプ14を挿通し、このステムパイプ14の上端を更にトップブリッジ15に挿入し、次に締結ボルト45を雌ねじ34へねじ込むことで軸受12に予圧を与える。すなわち、静止状態の外輪37へ内輪35を押し下げることで、予圧を掛ける。
また、割締めボルトを複数設け、トルクを上下で、より細かく調整できるようにしてもよい。
図5に示すように、ステムパイプ14の上部にねじ軸57を付設する。このねじ軸57に雄ねじ58を形成する。この雄ねじ58に、締付ナット59をねじ込むが、この締付ナット59には、段部61が一体形成されており、この段部61がパイプ挿入穴24に挿入される。
さらには、本発明の車両は、自動二輪車に好適であるが、三輪車や四輪車へ適用することは差し支えない。
Claims (6)
- ヘッドパイプ(11)に上下の軸受(12、13)を介して回動可能に取付けられ上部に軸方向に延びる雌ねじ(34)が設けられているステムパイプ(14)と、上の軸受(12)を上からカバーするシール部材(38)と、前記ステムパイプ(14)の下端に設けられるボトムブリッジ(16)と、前記ステムパイプ(14)を挿入することができるパイプ挿入穴(24)及びこのパイプ挿入穴(24)の径を変化させる割締め機構(30)を有しているトップブリッジ(15)と、このトップブリッジ(15)を前記ヘッドパイプ(11)の上部に取付けた後に前記雌ねじ(34)へ締結する締結部材(45)と、からなる車両用ステアリング装置であって、
前記トップブリッジ(15)は、下へ膨出形成され前記上の軸受(12)の内輪を押す軸受押圧部(44)を備え、
前記締結部材(45)は、頭部(46)とねじ部(49)との間に、前記パイプ挿入穴(24)に嵌合する段部(47)を備えており、
前記ヘッドパイプ(11)に上下の軸受(12、13)を介して前記ステムパイプ(14)を挿通し、このステムパイプ(14)の上端を更に前記トップブリッジ(15)に挿入し、次に前記締結部材(45)を前記雌ねじ(34)へねじ込むことで前記軸受(12)に予圧を与え、この状態で、前記割締め機構(30)によりパイプ挿入穴(24)の径を減少させることで、前記ステムパイプ(14)及び前記段部(47)に前記トップブリッジ(15)を固定したことを特徴とする車両用ステアリング装置。 - ヘッドパイプ(11)に上下の軸受(12、13)を介して回動可能に取付けられ上部に軸方向に延びるねじ(34又は58)が設けられているステムパイプ(14)と、前記ステムパイプ(14)の下端に設けられるボトムブリッジ(16)と、前記ステムパイプ(14)を挿入することができるパイプ挿入穴(24)及びこのパイプ挿入穴(24)の径を変化させる割締め機構(30)を有しているトップブリッジ(15)と、このトップブリッジ(15)を前記ヘッドパイプ(11)の上部に取付けた後に前記ねじ(34又は58)へ締結する締結部材(45又は59)と、からなる車両用ステアリング装置であって、
前記ボトムブリッジ(16)に前記下の軸受(13)の内輪を押す軸受押圧部(62)を形成し、
前記トップブリッジ(15)は、下へ膨出形成され前記上の軸受(12)の内輪を押す軸受押圧部(44)を備え、
前記ヘッドパイプ(11)に上下の軸受(12、13)を介して前記ステムパイプ(14)を挿通し、このステムパイプ(14)の上端を更に前記トップブリッジ(15)に挿入し、次に前記締結部材(45又は59)を前記ねじ(34又は58)へねじ込むことで前記軸受(12)に予圧を与え、この状態で、前記割締め機構(30)によりパイプ挿入穴(24)の径を減少させることで、前記ステムパイプ(14)に前記トップブリッジ(15)を固定したことを特徴とする車両用ステアリング装置。 - ヘッドパイプ(11)に上下の軸受(12、13)を介して回動可能に取付けられ上部に軸方向に延びるねじ(34又は58)が設けられているステムパイプ(14)と、前記ステムパイプ(14)の下端に設けられるボトムブリッジ(16)と、前記ステムパイプ(14)を挿入することができるパイプ挿入穴(24)及びこのパイプ挿入穴(24)の径を変化させる割締め機構(30)を有しているトップブリッジ(15)と、このトップブリッジ(15)を前記ヘッドパイプ(11)の上部に取付けた後に前記ねじ(34又は58)へ締結する締結部材(45又は59)と、前記ボトムブリッジ(16)の各左右外方に設けられるフォーク挿入穴(26)及びこのフォーク挿入穴(26)の径を変化させる割締め機構(27、28)を有し、前記トップブリッジ(15)の各左右外方に設けられるフォーク挿入穴(26)及びこのフォーク挿入穴(26)の径を変化させる割締め機構(27、28)を有し、前記ボトムブリッジ(16)のフォーク挿入穴(26)と前記トップブリッジ(15)のフォーク挿入穴(26)との両者に挿入固定される左右一対のフロントフォーク(17、17)と、からなる車両用ステアリング装置であって、
前記ボトムブリッジ(16)に前記下の軸受(13)の内輪を押す軸受押圧部(62)を形成し、
前記トップブリッジ(15)は、下へ膨出形成され前記上の軸受(12)の内輪を押す軸受押圧部(44)を備え、
前記ヘッドパイプ(11)に上下の軸受(12、13)を介して前記ステムパイプ(14)を挿通し、このステムパイプ(14)の上端を更に前記トップブリッジ(15)に挿入し、次に前記締結部材(45又は59)を前記ねじ(34又は58)へねじ込むことで前記軸受(12)に予圧を与え、この状態で、前記割締め機構(30)によりパイプ挿入穴(24)の径を減少させることで、前記ステムパイプ(14)に前記トップブリッジ(15)を固定したことを特徴とする車両用ステアリング装置。 - 前記割締め機構(30)の締付けにより、前記ステムパイプ(14)に圧縮力が作用して、ステムパイプ(14)の外径が小さくなるため、この小さくなる外径に合致するように、前記段部(47)の径は、前記ステムパイプ(14)の外径より小さく設定されていることを特徴とする請求項1記載の車両用ステアリング装置。
- 前記雌ねじ(34)は、組付け時に、前記パイプ挿入穴(24)の下端より上位に配置されることを特徴とする請求項1又は請求項4記載の車両用ステアリング装置。
- 前記パイプ挿入穴(24)の径を縮める前記割締め機構(30)の割締めボルト(32)は、締付けが完了した前記締結部材(45)のねじ部(49)の軸方向中央付近に配置されることを特徴とする請求項1、請求項4又は請求項5記載の車両用ステアリング装置。
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