JP3930658B2 - 給湯器および浴槽お湯張り洗浄方法 - Google Patents

給湯器および浴槽お湯張り洗浄方法 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、浴槽自動洗浄機能と浴槽自動お湯張り機能とを有する給湯器およびその給湯器における浴槽お湯張り洗浄方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4は従来の風呂システムを示す構成図である。風呂システムは一般的に、図4に示すように、給湯器本体1と浴槽2とリモートコントローラ3とから成る。また、給湯器本体1とリモートコントローラ3とは給湯器を構成する。
図4において、1aはリモートコントローラから入力される運転指示、浴槽自動お湯張り指示、浴槽自動洗浄指示等の指示を入力して指示内容を認識するリモコン入力認識部、4Aは給湯器本体1全体を制御する従来の制御部、5は一端が浴槽2に接続され他端が後述の循環ポンプ6に接続された循環吸水管、5aは上流側端部が循環ポンプ6のケーシングの底部やケーシングに形成されたドレン栓に接続された水抜き管、5bは循環給水管5に接続された吐出圧調整管、6は吸込側が循環吸水管5に接続された循環ポンプ、7はポート7aが水抜き管5aに接続されポート7bが吐出圧調整管5bに接続されポート7cが排水管8に接続され、閉止機能を持った排水弁、9は循環ポンプ6の吐出側に接続された熱交送水管、10は熱交換器、11は熱交換器10を加熱するバーナ、12は熱交換器10の出湯口に接続された出湯管、13は下流側端部が後述の洗浄ノズル23に接続された洗浄出水管、14は一端が出湯管12に接続された追焚用出水管、15はポート15aが出湯管12に接続されポート15bが追焚用出水管14に接続されポート15cが洗浄出水管13に接続され、閉止機能を持った三方弁、16は給水装置や水道に接続されお湯張り用の水を供給する給水管、17は一端が給水管16に連通し熱交換器10内を通る加熱管、18は上流側端部が後述の逆止弁20に接続された浴槽側給水管、19は上流側端部が加熱管17に接続されお湯張り時に開となるお湯張り電磁弁、20は上流側端部がお湯張り電磁弁19に接続され下流側端部が浴槽側給水管18に接続された逆止弁、21は加熱管17に連通する蛇口、22は浴槽2に連通する追焚用出水管14に接続され追い焚き時に出湯するための追い焚き出湯口、23は洗浄出水管13に接続され浴槽2の洗浄時の水噴射のための洗浄ノズル、24は浴槽2の底部付近の側壁に配設された循環吸水部、25は循環吸水部24に接続され浴槽底面に向かって開口された吸引管である。
【0003】
以上のように構成された従来の給湯器における浴槽自動お湯張り動作および浴槽自動洗浄動作を説明する。
図4において、リモートコントローラ3から浴槽自動お湯張りを指示した場合、制御部4Aはその指示をリモコン入力認識部1aを介して受け取り、浴槽自動お湯張り動作を開始する。また、リモートコントローラ3から浴槽自動洗浄を指示した場合、制御部4Aはその指示をリモコン入力認識部1aを介して受け取り、浴槽自動洗浄動作を開始する。
まず浴槽自動お湯張り動作について説明する。浴槽自動お湯張り動作においては、排水弁7は「閉」、三方弁15はポート15aと15bが連通状態、お湯張り電磁弁19は「開」、循環ポンプ6は動作状態となっている。この状態において、給水管16からの水道水は熱交換器10で熱交換され、加熱管17へ出湯され、加熱管17のお湯は、お湯張り電磁弁19、逆止弁20、浴槽側給水管18を介して循環ポンプ6の吸込側に供給される。循環ポンプ6から吐出されたお湯は、熱交送水管9、熱交換器10、出湯管12、三方弁15、追焚用出水管14を介して追い焚き出湯口22から出湯される。追い焚き出湯口22の出湯量は水位検出用圧力スイッチや水量計で検出する。浴槽内湯量が所定の湯量になると、お湯張り電磁弁19は「閉」となり、また循環ポンプ6は停止状態となり、追い焚き出湯口22からの出湯が停止される。
【0004】
次に浴槽洗浄動作について説明する。浴槽自動洗浄動作においては、まず浴槽2内の水を排水する。この排水は、吸引管25、循環吸水部24、循環吸水管5、循環ポンプ6、水抜き管5a、排水弁7、排水管8を介して行われる。この後、浴槽2内に洗剤を投入し、お湯張り電磁弁19を開き所定量の水を給水し、浴槽2内に洗浄水を溜める。次に、洗浄水を循環ポンプ6で循環させる。この循環は、吸引管25、循環吸水部24、循環吸水管5、循環ポンプ6、熱交送水管9、熱交換器10、出湯管12、三方弁15、洗浄出水管13、洗浄ノズル23という循環である。次に、洗浄水を排水するが、これは前述した排水と同じようにして排水管8から排水する。その後、すすぎ水をお湯張り電磁弁19を開き給水し、循環すすぎを上記循環により行い、さらにすすぎ水を給水し、さらに循環すすぎを行い、これを所定回数繰り返す。
【0005】
このような給湯器においては操作者は、浴槽自動洗浄を指示した後に浴槽自動お湯張りを指示する場合もあれば、浴槽自動お湯張りを指示した後に浴槽自動洗浄を指示する場合もある。浴槽自動洗浄を指示した直後に浴槽自動お湯張りを指示した場合は、制御部4Aは、浴槽自動洗浄を行った後に浴槽自動お湯張りを行うので、特に問題は生じない。しかし、浴槽自動お湯張りを指示した直後に浴槽自動洗浄を指示した場合は、制御部4Aは、浴槽自動お湯張りを行った後に直ちに浴槽自動洗浄を行うこととなり、浴槽自動お湯張りの動作やお湯が無駄になるという不具合がある。このため、従来の給湯器では、特開平10−267401号公報に開示されているように、操作者が浴槽自動お湯張りを指示した後に浴槽自動洗浄を指示した場合は給湯器を動作させないようにしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
このように、上記従来の給湯器では、リモートコントローラ3から浴槽自動お湯張りを指示した直後に浴槽自動洗浄を指示した場合は、制御部4Aは、浴槽自動お湯張りを行った後に直ちに浴槽自動洗浄を行うこととなるので、浴槽自動お湯張りの動作やお湯が無駄になるという問題点を有していた。
また、浴槽自動お湯張りを指示した後に浴槽自動洗浄を指示した場合に給湯器を動作させないため、操作者が間違って浴槽自動お湯張りを指示した後に浴槽自動洗浄を指示し、すぐにその場を離れた場合、給湯器の停止に気付かず、また再度指示を選択する必要性があり、取扱性に欠けるという問題点を有していた。
この給湯器および浴槽お湯張り洗浄方法では、浴槽自動お湯張りを指示した直後に浴槽自動洗浄を指示した場合であっても、浴槽自動洗浄を行った後に浴槽自動お湯張りを行うことが要求されている。
【0007】
本発明は、浴槽自動お湯張りを指示した後に浴槽自動洗浄を指示した場合であっても、浴槽自動洗浄を行った後に浴槽自動お湯張りを行うことができる給湯器、および、浴槽自動お湯張りを指示した後に浴槽自動洗浄を指示した場合であっても、浴槽自動洗浄を行った後に浴槽自動お湯張りを行うための浴槽お湯張り洗浄方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するために本発明の給湯器は、浴槽自動洗浄機能と浴槽自動お湯張り機能とを有し、浴槽自動お湯張りを指示するお湯張りスイッチと浴槽自動洗浄を指示する洗浄スイッチとを有するリモートコントローラと、リモートコントローラからの信号を入力して信号内容を認識するリモコン入力認識部と制御部とを有する給湯器本体とを備えた給湯器であって、制御部は、待機時間を固定的に設定すると共に浴槽自動お湯張りの指示後の経過時間である指示後経過時間を計測するタイマ制御手段と、リモートコントローラからの指示の内容を判定すると共に指示後経過時間が待機時間を越えているか否かをタイマ制御手段の計測結果に基づいて判定するリモコン入力判定手段と、指示後経過時間が待機時間内でかつリモートコントローラからの指示の内容に浴槽自動洗浄が含まれていたとリモコン入力判定手段が判定した場合にはリモコン入力判定手段からの指示に基づいて洗浄処理を行う洗浄制御手段と、指示後経過時間が待機時間を越えたとリモコン入力判定手段が判定した場合またはリモートコントローラから浴槽自動お湯張りの指示があったと洗浄処理後にリモコン入力判定手段が判定した場合にはリモコン入力判定手段からの指示に基づいてお湯張り処理を行うお湯張り制御手段とを有する構成を備えている。
これにより、浴槽自動お湯張りを指示した後に浴槽自動洗浄を指示した場合であっても、浴槽自動洗浄を行った後に浴槽自動お湯張りを行うことができる給湯器が得られる。
【0009】
この課題を解決するために本発明の浴槽お湯張り洗浄方法は、浴槽自動洗浄機能と浴槽自動お湯張り機能とを有し、浴槽自動洗浄指示と浴槽自動お湯張り指示とを行うリモートコントローラを備えた給湯器における浴槽お湯張り洗浄方法であって、待機時間を固定的に設定する初期化ステップと、リモートコントローラからの指示の内容が浴槽自動お湯張り指示か浴槽自動洗浄指示かを判定するリモコン入力判定ステップと、リモコン入力判定ステップにおいてリモートコントローラから浴槽自動お湯張りの指示があったと判定した場合に浴槽自動お湯張り指示からの経過時間である指示後経過時間を計測する計測ステップと、指示後経過時間が待機時間を越えているか否かを判定すると共に指示後経過時間が待機時間内である場合に浴槽自動洗浄指示があったか否かを判定する第1の判定ステップと、判定ステップで指示後経過時間が待機時間を越えず且つ浴槽自動洗浄指示があったと判定したときは洗浄処理を行う洗浄制御ステップと、洗浄処理後にリモートコントローラから浴槽自動お湯張りの指示があったか否かを判定する第2の判定ステップと、第1の判定ステップで指示後経過時間が待機時間を越えていると判定したとき又は第2の判定ステップでリモートコントローラから浴槽自動お湯張りの指示があったと洗浄処理後に判定したときはお湯張り処理を行うお湯張り制御ステップとを有する構成を備えている。
これにより、浴槽自動お湯張りを指示した後に浴槽自動洗浄を指示した場合であっても、浴槽自動洗浄を行った後に浴槽自動お湯張りを行うための浴槽お湯張り洗浄方法が得られる。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の給湯器は、浴槽自動洗浄機能と浴槽自動お湯張り機能とを有し、浴槽自動お湯張りを指示するお湯張りスイッチと浴槽自動洗浄を指示する洗浄スイッチとを有するリモートコントローラと、リモートコントローラからの信号を入力して信号内容を認識するリモコン入力認識部と制御部とを有する給湯器本体とを備えた給湯器であって、制御部は、待機時間を固定的に設定すると共に浴槽自動お湯張りの指示後の経過時間である指示後経過時間を計測するタイマ制御手段と、リモートコントローラからの指示の内容を判定すると共に指示後経過時間が待機時間を越えているか否かをタイマ制御手段の計測結果に基づいて判定するリモコン入力判定手段と、指示後経過時間が待機時間内でかつリモートコントローラからの指示の内容に浴槽自動洗浄が含まれていたとリモコン入力判定手段が判定した場合にはリモコン入力判定手段からの指示に基づいて洗浄処理を行う洗浄制御手段と、指示後経過時間が待機時間を越えたとリモコン入力判定手段が判定した場合またはリモートコントローラから浴槽自動お湯張りの指示があったと洗浄処理後にリモコン入力判定手段が判定した場合にはリモコン入力判定手段からの指示に基づいてお湯張り処理を行うお湯張り制御手段とを有することとしたものである。
この構成により、浴槽自動お湯張りを指示した後、指示後経過時間が待機時間を越えた場合には浴槽自動お湯張りが行われるが、指示後経過時間が待機時間内であるとき浴槽自動洗浄が指示された場合には浴槽自動お湯張りの前に浴槽自動洗浄が行われるという作用を有する。
【0011】
請求項2に記載の浴槽お湯張り洗浄方法は、浴槽自動洗浄機能と浴槽自動お湯張り機能とを有し、浴槽自動洗浄指示と浴槽自動お湯張り指示とを行うリモートコントローラを備えた給湯器における浴槽お湯張り洗浄方法であって、待機時間を固定的に設定する初期化ステップと、リモートコントローラからの指示の内容が浴槽自動お湯張り指示か浴槽自動洗浄指示かを判定するリモコン入力判定ステップと、リモコン入力判定ステップにおいてリモートコントローラから浴槽自動お湯張りの指示があったと判定した場合に浴槽自動お湯張り指示からの経過時間である指示後経過時間を計測する計測ステップと、指示後経過時間が待機時間を越えているか否かを判定すると共に指示後経過時間が待機時間内である場合に浴槽自動洗浄指示があったか否かを判定する第1の判定ステップと、判定ステップで指示後経過時間が待機時間を越えず且つ浴槽自動洗浄指示があったと判定したときは洗浄処理を行う洗浄制御ステップと、洗浄処理後にリモートコントローラから浴槽自動お湯張りの指示があったか否かを判定する第2の判定ステップと、第1の判定ステップで指示後経過時間が待機時間を越えていると判定したとき又は第2の判定ステップでリモートコントローラから浴槽自動お湯張りの指示があったと洗浄処理後に判定したときはお湯張り処理を行うお湯張り制御ステップとを有することとしたものである。
この構成により、浴槽自動お湯張りを指示した後、指示後経過時間が待機時間を越えた場合には浴槽自動お湯張りが行われるが、指示後経過時間が待機時間内であるとき浴槽自動洗浄が指示された場合には浴槽自動お湯張りは行われず、浴槽自動洗浄が先に行われた後、浴槽自動お湯張りが行われるという作用を有する。
【0012】
以下、本発明の実施の形態について図1〜図4を用いて説明する。
(実施の形態)
図1は本発明の実施の形態による給湯器を示す制御ブロック図である。
図1において、1は図4と同様の給湯器本体、1aは図4と同様のリモコン入力認識部、3は図4と同様のリモートコントローラ、4は制御部である。すなわち、図4の制御部4Aを制御部4に置き換えたものが本実施の形態による給湯器であり、本実施の形態による他の風呂システムの構成は図4と同様である。また、図1で、31は運転開始と運転停止の指示を入力するための運転スイッチ、32は浴槽自動洗浄の指示を入力するための洗浄スイッチ、33は浴槽自動お湯張りの指示を入力するためのお湯張りスイッチ、41はリモコン入力認識部1aにおける認識結果および後述のタイマ制御手段44における時間計測に基づいて種々の判定を行うリモコン入力判定手段、42はリモコン入力判定手段41での判定結果に基づいて浴槽自動お湯張り動作を行うお湯張り制御手段、43はリモコン入力判定手段41での判定結果に基づいて浴槽自動洗浄動作を行う洗浄制御手段、44は時間設定、時間計測を行うタイマ制御手段である。なお、本実施の形態では各手段はソフトウェアで構成されるとするが、ハードウェアで構成しても同様の作用効果を奏する。
【0013】
このように構成された給湯器における浴槽自動お湯張り動作および浴槽自動洗浄動作について、図2〜図4を用いて説明する。図2は制御部4におけるメインフロー(制御部4のメイン動作)を示すフローチャート、図3は制御部4におけるサブフロー(制御部4のサブ動作)としての浴槽お湯張り洗浄処理を示すフローチャートである。
まず図2に示すメインフローにおける動作について説明する。
運転スイッチ31により運転開始が指示されると、給湯器が起動され、制御部4が動作を開始すると、初期設定として待機時間(例えば5秒)TSがタイマ制御手段44にセットされ(S1、初期化ステップ)、またお湯張りフラグFAと洗浄フラグFBが0にセットされる(S2、S3)。その後、A処理(本実施の形態による給湯器動作とは直接には関係のない或る処理)が行われ(S4)、浴槽お湯張り洗浄処理が行われる(S5)。A処理以降のすべての処理が行われると、ステップ4へ戻り、以下同様の動作を繰り返す。なお、待機時間TSのセットは、リモコン入力判定手段41からの指示に基づき、タイマ制御手段44で行われる。また、タイマ制御手段44にセットされる待機時間は以後変化しない固定値である。
【0014】
次に、図2のステップ5の浴槽お湯張り洗浄処理について図3を用いて説明する。この浴槽お湯張り洗浄処理はリモートコントローラ3からの指示内容に応じて次の6つの場合に分けられる。
第1は、お湯張りスイッチ33により浴槽自動お湯張りを指示してから所定時間(待機時間)内に洗浄スイッチ32による浴槽自動洗浄を指示した場合であり、第2は、お湯張りスイッチ33により浴槽自動お湯張りを指示してから所定時間(待機時間)を経過した後に洗浄スイッチ32による浴槽自動洗浄を指示した場合である。また、第3は、お湯張りスイッチ33による浴槽自動お湯張りと洗浄スイッチ32による浴槽自動洗浄とを同時に指示した場合、第4は洗浄スイッチ32による浴槽自動洗浄を指示した後にお湯張りスイッチ33による浴槽自動お湯張りを指示した場合である。さらに、第5は、お湯張りスイッチ33による浴槽自動お湯張りのみを指示した場合、第6は、洗浄スイッチ32による浴槽自動洗浄のみを指示した場合である。
【0015】
まず、お湯張りスイッチ33により浴槽自動お湯張りを指示してから所定時間(待機時間)TS内に洗浄スイッチ32による浴槽自動洗浄を指示した第1の場合について説明する。
図3において、リモコン入力判定手段41は、リモコン入力認識部1aからの信号に基づき、お湯張りスイッチ33のオン信号(お湯張りスイッチ33をオンとしたときに生じる信号)が入力されたか否かを判定する(S11、リモコン入力判定ステップ)。お湯張りスイッチ33のオン信号が入力されたと判定したときには、お湯張りスイッチ33のオン信号が検出されてからの経過時間である指示後経過時間TPのタイマ制御手段44による計測を開始し(S12)、所定お湯張りフラグFA=1とする(S13)。なお、お湯張りスイッチ33から入力されるオン信号はリモコン入力認識部1aで自己保持されるが、ステップ12、13の処理の終了後はオン信号が解消され、オフ信号となる。そして、再度お湯張りスイッチ33のオン信号が入力されると、そのオン信号は再びリモコン入力認識部1aで自己保持される。このことは洗浄スイッチ32、運転スイッチ31も同様である。
次に、リモコン入力判定手段41は、リモコン入力認識部1aからの信号に基づき、洗浄スイッチ32のオン信号が入力されたか否かを判定する(S14、リモコン入力判定ステップ)。オン信号が入力されたと判定したときには、洗浄フラグFB=1とする(S15)。
次に、リモコン入力判定手段41は、お湯張りフラグFAが1か否かを判定する(S16、リモコン入力判定ステップ)。第1の場合はお湯張りフラグFA=1となっているのでステップ17へ移行し、上述の指示後経過時間TPが待機時間(所定時間)TSを越えているか否かを判定する(第1の判定ステップ)。指示後経過時間TPは、リモコン入力判定ステップ41の指示に基づき、タイマ制御手段44において計測される(計測ステップ)。最初は指示後経過時間TPは待機時間TSを越えていないので、ステップ18へ移行し、洗浄フラグFBが1か否かを判定する(第1の判定ステップ)。第1の場合、この時点では洗浄スイッチ32による浴槽自動洗浄の指示がなされていないので、図示してない他の処理を経由してステップ4にリターンする(図2参照)。
図3の浴槽お湯張り洗浄処理を何回か繰り返す待機時間TS内に洗浄スイッチ32をオンとする第1の場合、洗浄スイッチ32がオンされステップ18で洗浄フラグFB=1と判定されると、リモコン入力判定手段41は洗浄制御手段43に洗浄処理を指示する。この指示を受けて洗浄制御手段43は洗浄処理を開始する(S19、洗浄制御ステップ)。洗浄処理終了後はリモコン入力判定手段41はフラグFB=0とする(S20)。次に、リモコン入力判定手段41はFA=1か否かを判定する(S21、第2の判定ステップ)。第1の場合はFA=1であるので、ステップ22へ移行する。ステップ22のお湯張り処理が終了すると、各フラグFA=FB=0とし(S23)、指示後経過時間TP=0として(S24)、ステップ4へリターンする。これで第1の場合の処理を終了する。
【0016】
次に、お湯張りスイッチ33により浴槽自動お湯張りを指示してから所定時間(待機時間)TSを経過した後に洗浄スイッチ32による浴槽自動洗浄を指示した第2の場合について説明する。第2の場合において、ステップ11〜15は第1の場合と同様であるので、説明は省略する。
まず、リモコン入力判定手段41は、お湯張りフラグFAが1か否かを判定する(S16)。お湯張りスイッチ33をオンとした場合はお湯張りフラグFA=1となっているのでステップ17へ移行し、お湯張りスイッチ33オンによる浴槽自動お湯張りの指示がリモコン入力判定手段41に入力されてからの経過時間(指示後経過時間)TPが待機時間(所定時間)TSを越えているか否かを判定する。最初は指示後経過時間TPは待機時間(例えば5秒)TSを越えていないので、ステップ18へ移行し、洗浄フラグFBが1か否かを判定する。この時点では洗浄スイッチ32による浴槽自動洗浄の指示がなされていないので、ステップ4にリターンする(図2参照)。
図3の浴槽お湯張り洗浄処理を何回か繰り返すことにより指示後経過時間TPが待機時間TSを越えると(S17)、リモコン入力判定手段41はお湯張り制御手段42にお湯張りを指示する。この指示を受けてお湯張り制御手段42はお湯張り処理を開始する(S22)。お湯張り処理終了後はリモコン入力判定手段41は各フラグFA=FB=0とし(S23)、指示後経過時間TP=0として(S24)、ステップ4へリターンする。したがって、お湯張り処理を開始した後は洗浄スイッチ33からの信号は受け付けないことになる。
ここで、図3の浴槽お湯張り洗浄処理を何回か繰り返す場合のステップ11〜15の動作について説明する。ステップ11において、リモコン入力認識部1aにおいてはお湯張りスイッチ33のオン信号は解消されているので(前述したようにステップ12、13の処理が終了した後はお湯張りスイッチ33のオン信号は解消される)、ステップ11からステップ14へ移行する。また、洗浄スイッチ32はオン信号を出力していないので、ステップ14からステップ16へ移行する。ステップ11〜15では上記動作を繰り返す。
以上で、第2の場合の処理を終了する。なお、指示後経過時間TPが待機時間TSを越えた後に洗浄スイッチ32による浴槽自動洗浄の指示がなされた場合は、第6の洗浄スイッチ32のみがオンの場合と同様であるので、その説明は省略する。
【0017】
次に、お湯張りスイッチ33による浴槽自動お湯張りと洗浄スイッチ32による浴槽自動洗浄とを同時に指示した第3の場合について説明する。第3の場合において、ステップ11〜15は第1の場合と同様であるので、説明は省略する。まず、リモコン入力判定手段41は、お湯張りフラグFAが1か否かを判定する(S16)。お湯張りスイッチ33および洗浄スイッチ32をオンとした場合はお湯張りフラグFA=1(またFB=1)となっているのでステップ17へ移行し、指示後経過時間TPが待機時間TSを越えているか否かを判定する。最初は指示後経過時間TPは待機時間(例えば5秒)TSを越えていないので、ステップ18へ移行し、洗浄フラグFBが1か否かを判定する。この時点で洗浄スイッチ32による浴槽自動洗浄の指示がなされておりFB=1であるので、リモコン入力判定手段41は洗浄制御手段43に対して洗浄処理を行うように指示し、この指示を受けて洗浄制御手段43は洗浄処理を開始する(S19)。洗浄処理終了後はリモコン入力判定手段41はフラグFB=0とする(S20)。次に、リモコン入力判定手段41はFA=1か否かを判定する(S21)。第3の場合、FA=1であるので、ステップ22へ移行し、お湯張り処理が行われる。これ以後は第1の場合と同様であるので、その説明は省略する。
【0018】
次に、洗浄スイッチ32による浴槽自動洗浄を指示した後にお湯張りスイッチ33による浴槽自動お湯張りを指示した第4の場合について説明する。第4の場合において、ステップ11〜15は第1の場合と同様であるので、説明は省略する。
まず、リモコン入力判定手段41は、お湯張りフラグFAが1か否かを判定する(S16)。ここではFB=1、FA=0であるので、ステップ18へ移行する。ステップ18で、リモコン入力判定手段41は、FB=1であるので、洗浄処理を洗浄制御手段43に指示し、洗浄制御手段43は洗浄処理を行う(S19)。洗浄処理終了後はリモコン入力判定手段41はフラグFB=0とし(S20)、次にFA=1か否かを判定する(S21)。
ステップ21でFA=1でないと判定された場合には、ステップ4へリターンする(図2参照)。ステップ4の処理等を経由してステップ5の浴槽お湯張り洗浄処理へ移行することにより、ステップ16に移行すると、リモコン入力判定手段41はFA=1か否かを判定する。FA=0が維持されている場合、ステップ18を経由してステップ4へリターンする動作を繰り返す。
次に、ステップ16でFA=1と判定されると、ステップ17へ移行する。ステップ17で、指示後経過時間TPが待機時間TSを越えているか否かが判定され、越えていない場合、ステップ18を経由してステップ4へリターンする動作を繰り返す。ステップ17でTP>TSと判定されると、ステップ22のお湯張り処理へ移行する。これ以降の処理は第1の場合と同様であるので、その説明は省略する。これにより第4の場合の処理を終了する。
【0019】
次に、お湯張りスイッチ33による浴槽自動お湯張りのみを指示した第5の場合について説明する。なお、ステップ11〜15の動作は第1の場合と同様であり、その説明は省略する。
まず、リモコン入力判定手段41は、お湯張りフラグFAが1か否かを判定する(S17)。ここではFA=1、FB=0であるので、ステップ17から18へ移行して、ステップ4へリターンする。これを繰り返すことによりTP>TSとなると、ステップ22のお湯張り処理へ移行する。ステップ22で、お湯張り制御手段42はお湯張り処理を開始する(S22)。お湯張り処理終了後はリモコン入力判定手段41は各フラグFA=FB=0とし(S23)、指示後経過時間TP=0として(S24)、ステップ4へリターンする。
最後に、洗浄スイッチ32による浴槽自動洗浄のみを指示した第6の場合について説明する。なお、ステップ11〜15の動作は第1の場合と同様であり、その説明は省略する。
まず、リモコン入力判定手段41は、お湯張りフラグFAが1か否かを判定する(S17)。ここではFA=0、FB=1であるので、ステップ16から18へ移行し、洗浄処理を開始する(S19)。洗浄処理終了後はリモコン入力判定手段41はフラグFB=0とし(S20)、次にFA=0と判定し(S21)、ステップ4へリターンする。
【0020】
以上のように本実施の形態によれば、待機時間TSを固定的に設定する初期化ステップ(S1)と、リモートコントローラ3からの指示の内容が浴槽自動お湯張り指示か浴槽自動洗浄指示かを判定するリモコン入力判定ステップ(S11、S14、S16)と、リモコン入力判定ステップにおいてリモートコントローラから浴槽自動お湯張りの指示があったと判定した場合に浴槽自動お湯張り指示からの経過時間である指示後経過時間TPを計測する計測ステップと、指示後経過時間TPが待機時間TSを越えているか否かを判定すると共に指示後経過時間TPが待機時間内TSである場合に浴槽自動洗浄指示があったか否かを判定する判定ステップ(S17、S18)と、判定ステップで指示後経過時間TPが待機時間TSを越えていると判定したときはお湯張り処理を行うお湯張り制御ステップと(S22)、判定ステップで指示後経過時間TPが待機時間TSを越えず且つ浴槽自動洗浄指示があったと判定したときは洗浄処理を行う洗浄制御ステップ(S19)とを有するようにしたことにより、自動お湯張り指示後に、指示後経過時間TPが待機時間TSを越えた場合には浴槽自動お湯張りが行われるが、指示後経過時間TPが待機時間TS内であるとき浴槽自動洗浄が指示された場合には浴槽自動洗浄を先に行った後に浴槽自動お湯張りを行うようにすることができるので、浴槽自動お湯張りを指示した後に浴槽自動洗浄を指示した場合であっても、指示後経過時間TPが待機時間TS内の浴槽自動洗浄の指示であれば、浴槽自動洗浄を行った後に浴槽自動お湯張りを行うことができる。
【0021】
【発明の効果】
本発明の請求項1に記載の給湯器によれば、浴槽自動洗浄機能と浴槽自動お湯張り機能とを有し、浴槽自動お湯張りを指示するお湯張りスイッチと浴槽自動洗浄を指示する洗浄スイッチとを有するリモートコントローラと、リモートコントローラからの信号を入力して信号内容を認識するリモコン入力認識部と制御部とを有する給湯器本体とを備えた給湯器であって、制御部は、待機時間を固定的に設定すると共に浴槽自動お湯張りの指示後の経過時間である指示後経過時間を計測するタイマ制御手段と、リモートコントローラからの指示の内容を判定すると共に指示後経過時間が待機時間を越えているか否かをタイマ制御手段の計測結果に基づいて判定するリモコン入力判定手段と、指示後経過時間が待機時間内でかつリモートコントローラからの指示の内容に浴槽自動洗浄が含まれていたとリモコン入力判定手段が判定した場合にはリモコン入力判定手段からの指示に基づいて洗浄処理を行う洗浄制御手段と、指示後経過時間が待機時間を越えたとリモコン入力判定手段が判定した場合またはリモートコントローラから浴槽自動お湯張りの指示があったと洗浄処理後にリモコン入力判定手段が判定した場合にはリモコン入力判定手段からの指示に基づいてお湯張り処理を行うお湯張り制御手段とを有することにより、自動お湯張り指示後に浴槽自動洗浄の指示が行われることなく指示後経過時間が待機時間を越えた場合には浴槽自動お湯張りが行われるが、指示後経過時間が待機時間内であるとき浴槽自動洗浄が指示された場合には浴槽自動洗浄を先に行った後に浴槽自動お湯張りを行うようにすることができるので、浴槽自動お湯張りを指示した後に浴槽自動洗浄を指示した場合であっても、指示後経過時間が待機時間内の浴槽自動洗浄の指示であれば、浴槽自動洗浄を行った後に浴槽自動お湯張りを行うことができるという有利な効果が得られる。
【0022】
請求項2に記載の浴槽お湯張り洗浄方法によれば、浴槽自動洗浄機能と浴槽自動お湯張り機能とを有し、浴槽自動洗浄指示と浴槽自動お湯張り指示とを行うリモートコントローラを備えた給湯器における浴槽お湯張り洗浄方法であって、待機時間を固定的に設定する初期化ステップと、リモートコントローラからの指示の内容が浴槽自動お湯張り指示か浴槽自動洗浄指示かを判定するリモコン入力判定ステップと、リモコン入力判定ステップにおいてリモートコントローラから浴槽自動お湯張りの指示があったと判定した場合に浴槽自動お湯張り指示からの経過時間である指示後経過時間を計測する計測ステップと、指示後経過時間が待機時間を越えているか否かを判定すると共に指示後経過時間が待機時間内である場合に浴槽自動洗浄指示があったか否かを判定する第1の判定ステップと、判定ステップで指示後経過時間が待機時間を越えず且つ浴槽自動洗浄指示があったと判定したときは洗浄処理を行う洗浄制御ステップと、洗浄処理後にリモートコントローラから浴槽自動お湯張りの指示があったか否かを判定する第2の判定ステップと、第1の判定ステップで指示後経過時間が待機時間を越えていると判定したとき又は第2の判定ステップでリモートコントローラから浴槽自動お湯張りの指示があったと洗浄処理後に判定したときはお湯張り処理を行うお湯張り制御ステップとを有することにより、自動お湯張り指示後に浴槽自動洗浄の指示が行われることなく指示後経過時間が待機時間を越えた場合には浴槽自動お湯張りが行われるが、指示後経過時間が待機時間内であるとき浴槽自動洗浄が指示された場合には浴槽自動洗浄を先に行った後に浴槽自動お湯張りを行うようにすることができるので、浴槽自動お湯張りを指示した後に浴槽自動洗浄を指示した場合であっても、指示後経過時間が待機時間内の浴槽自動洗浄の指示であれば、浴槽自動洗浄を行った後に浴槽自動お湯張りを行うことができるという有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による給湯器を示す制御ブロック図
【図2】図1の給湯器の制御部のメイン動作を示すフローチャート
【図3】図1の給湯器の制御部のサブ動作を示すフローチャート
【図4】従来の給湯器を有する風呂システムを示す構成図
【符号の説明】
1 給湯器本体
1a リモコン入力認識部
2 浴槽
3 リモートコントローラ
4 制御部
5 循環吸水管
5a 水抜き管
5b 吐出圧調整管
6 循環ポンプ
7 排水弁
7a、7b、7c、15a、15b、15c ポート
8 排水管
9 熱交送水管
10 熱交換器
11 バーナ
12 出湯管
13 洗浄出水管
14 追焚用出水管
15 三方弁
16 給水管
17 加熱管
18 浴槽側給水管
19 お湯張り電磁弁
20 逆止弁
21 蛇口
22 追い焚き出湯口
23 洗浄ノズル
24 循環吸水部
25 吸引管
31 運転スイッチ
32 洗浄スイッチ
33 お湯張りスイッチ
41 リモコン入力判定手段
42 お湯張り制御手段
43 洗浄制御手段
44 タイマ制御手段

Claims (2)

  1. 浴槽自動洗浄機能と浴槽自動お湯張り機能とを有し、浴槽自動お湯張りを指示するお湯張りスイッチと浴槽自動洗浄を指示する洗浄スイッチとを有するリモートコントローラと、前記リモートコントローラからの信号を入力して前記信号内容を認識するリモコン入力認識部と制御部とを有する給湯器本体とを備えた給湯器であって、
    前記制御部は、待機時間を固定的に設定すると共に前記浴槽自動お湯張りの指示後の経過時間である指示後経過時間を計測するタイマ制御手段と、前記リモートコントローラからの指示の内容を判定すると共に前記指示後経過時間が前記待機時間を越えているか否かを前記タイマ制御手段の計測結果に基づいて判定するリモコン入力判定手段と、前記指示後経過時間が前記待機時間内でかつ前記リモートコントローラからの指示の内容に浴槽自動洗浄が含まれていたと前記リモコン入力判定手段が判定した場合には前記リモコン入力判定手段からの指示に基づいて洗浄処理を行う洗浄制御手段と、前記指示後経過時間が前記待機時間を越えたと前記リモコン入力判定手段が判定した場合または前記リモートコントローラから前記浴槽自動お湯張りの指示があったと前記洗浄処理後に前記リモコン入力判定手段が判定した場合には前記リモコン入力判定手段からの指示に基づいてお湯張り処理を行うお湯張り制御手段とを有することを特徴とする給湯器。
  2. 浴槽自動洗浄機能と浴槽自動お湯張り機能とを有し、浴槽自動洗浄指示と浴槽自動お湯張り指示とを行うリモートコントローラを備えた給湯器における浴槽お湯張り洗浄方法であって、待機時間を固定的に設定する初期化ステップと、前記リモートコントローラからの指示の内容が浴槽自動お湯張り指示か浴槽自動洗浄指示かを判定するリモコン入力判定ステップと、前記リモコン入力判定ステップにおいて前記リモートコントローラから浴槽自動お湯張りの指示があったと判定した場合に前記浴槽自動お湯張り指示からの経過時間である指示後経過時間を計測する計測ステップと、前記指示後経過時間が前記待機時間を越えているか否かを判定すると共に前記指示後経過時間が前記待機時間内である場合に前記浴槽自動洗浄指示があったか否かを判定する第1の判定ステップと、前記判定ステップで前記指示後経過時間が前記待機時間を越えず且つ前記浴槽自動洗浄指示があったと判定したときは洗浄処理を行う洗浄制御ステップと、前記洗浄処理後に前記リモートコントローラから前記浴槽自動お湯張りの指示があったか否かを判定する第2の判定ステップと、前記第1の判定ステップで前記指示後経過時間が前記待機時間を越えていると判定したとき又は前記第2の判定ステップで前記リモートコントローラから前記浴槽自動お湯張りの指示があったと前記洗浄処理後に判定したときはお湯張り処理を行うお湯張り制御ステップとを有することを特徴とする浴槽お湯張り洗浄方法。
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