JP3923636B2 - 原稿圧着板開閉装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、複写機や印刷機等において、コンタクトガラス上に載置した原稿の上を覆う原稿圧着板に用いて好適な原稿圧着板開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の原稿圧着板開閉装置として、装置本体側へ取り付けられる取付部材と、この取付部材に第1のヒンジピンを介して回動可能に軸支された原稿圧着板を支持する支持部材と、この支持部材の自由端側に第2のヒンジピンを介して該支持部材とは逆の方向へ回動可能に軸支された前記原稿圧着板を取り付けるリフト部材と、前記支持部材と前記取付部材の間に設けられた該支持部材を前記原稿圧着板の開成方向へ附勢させるための弾性手段とから成るものが公知である。
【0003】
また、上記構成の原稿圧着板開閉装置として、弾性手段の作用点をリフト部材に取り付けた制御部材に作用させ、前記支持部材を前記原稿圧着板の開成方向へ回動附勢させつつ前記リフト部材の反転を同時に制御するように構成したものも公知である。その際に、弾性手段の作用点と制御部材は互いに係合乃至連結されていないので、リフト部材を反転させると、制御部材の作用点が弾性手段を押圧させつつその上面を滑動したり、或は弾性手段の作用方向が変化せず、弾性手段は支持部材の開閉動作と同じ方向に伸縮することになる。即ち、従来公知のものは、リフト部材の両側板を支持部材へ軸着させた部分以外の該リフト部材の両側板に制御部材となる制御ピンを軸架させ、この制御ピンへ弾性手段の作用点を作用させるか、或は支持部材の両側板のリフト部材を軸着させた部分以外のところにガイド長孔を設け、このガイド長孔に制御ピンを移動可能に軸架させ、この制御ピンをリフト部材の軸支点以外の個所に設けた係合突片と係合するようにしたものである。
【0004】
前者のものは、リフト部材を反転させると、制御ピンが弾性手段に被せたスライダーの上面を滑動しつつ弾性手段を弾力が支持部材に作用する方向と同じ方向へ伸縮させるものであり、後者のものは、リフト部材の反転と共に、係合突片によって押圧される制御ピンがガイド長孔に案内されて弾性手段をその弾力が支持部材に作用する方向と同じ方向へ伸縮させるものであった。つまり、両者ともリフト部材を反転させる時にも弾性手段の作用方向が変化しない構成のものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来公知のものは、いずれもリフト部材の反転時に弾性手段が支持部材の開閉動作時に伸縮する方向と同じ方向へ伸縮するものであり、これらのものは、弾性手段を作用させたスライダーと取付部材側に取り付けたこのスライダーと当接するカム部材とによって、原稿圧着板の開閉動作を制御しようとするものには、リフト部材の反転時に弾性手段が揺動することなく、弾性手段の作用方向が変化しないことから有効なものであったが、このスライダーとカム部材を用いない構成のものには、必ずしもこのように構成する必要性はないことになる。
【0006】
この発明の目的は、従来公知のものとはヒンジ構造の異なるものに適用して本のような厚物原稿に対応することができるように構成した原稿圧着板開閉装置を提供せんとするにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成するためにこの発明は、両側板を有し装置本体側へ取り付けられる取付部材と、同じく両側板を有し前記取付部材の両側板の外側それ自身の前記両側板を第1のヒンジピンを介して回動可能に軸支された原稿圧着板を支持する支持部材と、両側板を有し前記支持部材の両側板の外側の自由端側にそれ自身の前記両側板を第2のヒンジピンを介して該支持部材とは逆の方向へ回動可能に軸支された前記原稿圧着板を取り付けるリフト部材と、前記取付部材の前記両側板の前記第1のヒンジピンとは異なる位置に取り付けた受圧ピンと、前記リフト部材の前記両側板の前記第2のヒンジピンとは異なる位置に取り付けられ前記支持部材の前記両側板に設けた湾曲孔を貫通している制御ピンと、前記受圧ピンに対し揺動可能に支承させた受圧部材と、両側板とこの両側板の自由端側より内側へ折り曲げた拘持片を有し前記受圧部材を内部に摺動可能に収容し前記制御ピンに対し揺動可能に支承させたスプリングケースと、このスプリングケースと前記受圧部材との間に弾設され前記制御ピンを介して前記リフト部材を前記支持部材と重なる方向へ回動附勢させつつ前記支持部材を前記原稿圧着板の開成方向へ附勢するための弾性手段とで構成し、もって前記リフト部材を前記支持部材から離れる方向へ回動させた時に、前記制御ピンを介して前記スプリングケースが前記受圧部材及び前記弾性手段と共に旋回揺動するように成したことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下にこの発明の一実施の形態を説明する。
【0009】
図1乃至図4において、1は複写機や印刷機等の装置本体2の後部上端に取り付けられる取付部材であり、その両側板1a,1aの間には互いに位置をずらせて受圧ピン4と第1のヒンジピン5が軸架されている。このうち第1のヒンジピン5には、支持部材6がその両側板6a,6aの端部を回動可能に軸支させている。
【0010】
勿論、ここのところは、第1のヒンジピン5へ支持部材6の両側板6a,6aを軸架固定させ、この第1のヒンジピン5が取付部材1の両側板1a,1aに軸受けされて支持部材6の回動と共に回動するように構成しても良い。
【0011】
支持部材6の自由端側には、リフト部材7が、その両側板7a,7aを支持部材6の開閉方向とは逆方向へ反転開閉するように第2のヒンジピン8を介して軸支されている。
【0012】
リフト部材7の両側板7a,7aの支持部材6に対する第2のヒンジピン8による軸受個所とは異なる位置には、支持部材6の両側板6a,6aに設けた湾曲孔6b,6b内を挿通して軸架された制御ピン10が取り付けられている。
【0013】
制御ピン10にはその上部を揺動可能に支承させて、両側板11a,11aとこの両側板11a,11aの自由端側より内側へ折り曲げて構成した拘持片11b,11bを有するスプリングケース11が支持部材6内部に収容されつつ設けられており、このスプリングケース11内には、上述した受圧ピン4にその下端部を揺動可能に支承させた受圧部材12が摺動可能に収容拘持されている。この受圧部材12とスプリングケース11との間には、大小2連のダブルコイルスプリング13,13・14,14から成る弾性手段15が弾設されている。尚、この2連のダブルコイルスプリング13,13・14,14による弾性手段15も実施例のものに限定されず、1連或は3連であっても良いし、コイルスプリングもダブルの他にシングル、トリプル等の実施の形態が考えられる。そして、リフト部材7の背板7bには想像線で示した原稿圧着板16がその後端部を取り付けられている。
【0014】
したがって、弾性手段15の弾力は制御ピン10がリフト部材7を支持部材6に重なる方向へ押圧する押圧力を介して該支持部材6に作用しており、原稿圧着板16を閉成状態から開くと、支持部材6は共に回動し、その際に、制御ピン10を介して支持部材6を原稿圧着板16が開く方向(図面では時計方向)へ押圧させている弾性手段15の弾力により、該原稿圧着板16を軽く開くことができ、原稿圧着板16はその30°〜35°の最も使用頻度の高い開成角度で、安定的に停止保持される。
【0015】
この際に、原稿圧着板16の重量により反転(図面では反時計方向)する方向へ力を受けるリフト部材7は、弾性手段15の弾力により制御ピン10を介してこの反転を阻止する方向へ回動附勢されていることにより反転することなく、原稿圧着板16を開成状態で安定的に停止保持せしめる。
【0016】
この原稿圧着板16の安定停止保持状態は、しかる後の開成角度のどの位置においても保たれる。
【0017】
原稿圧着板16が閉じられる際にも、制御ピン10に作用している弾性手段15の弾力により、原稿圧着板16は反転することなく閉じられる。
【0018】
原稿が本のように厚い厚物原稿の場合には、この厚物原稿20を図6に示したように、コンタクトガラス18上に載置させ、原稿圧着板16を閉じてその下面を厚物原稿20に当てがいその手前側を少し強く下押しすることによって、リフト部材7を制御ピン10に作用している弾性手段15の弾力に抗して反転させることができ、図6に示したように厚物原稿20の上面を略水平に原稿圧着板16で覆うことができるものである。
【0019】
その際に、リフト部材7と共に第2のヒンジピン8の支点に旋回揺動する制御ピン10が、これに支承されているスプリングケース11を弾性手段15や受圧部材12と一緒に図6に矢印で示した方向へ若干揺動させることになる。
【0020】
【発明の効果】
この発明は以上のように構成したので、次のような効果を奏し得る。
【0021】
受圧ピンに作用させた弾性手段によって原稿圧着板を中間開成角度で安定停止保持できるので、原稿の取り替え作業が容易である。また、原稿圧着板の急激な落下を阻止できるので、手を挟んでしまったり、コンタクトガラスを割ってしまうことを防止できる上に、原稿が本のような厚物原稿の場合でも、リフト部材を反転させることにより、その上面を水平に覆い、外光が光学系へ侵入したり、露光が外部へ漏れて複写ミスが生ずるのを防止することができるものである。そして、このリフト部材を反転させる際に、受圧ピンが弾性手段やスプリングケースごと第2のヒンジピン2を支点に旋回揺動することから、動作が自然となり、無理な力が加わることがないので、スムーズな反転操作を行うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る原稿圧着板開閉装置を装置本体へ取り付けて見た一部断面側面図である。
【図2】図1の原稿圧着板開閉装置をリフト部材の側板の部分を割って見た側断面図である。
【図3】図2の原稿圧着板開閉装置を弾性手段の部分で割って見た側断面図である。
【図4】図1のA−A線断面図である。
【図5】図3に示した原稿圧着板開閉装置を中間開成角度(70°)まで開いた状態を示す側断面図である。
【図6】図3に示した原稿圧着板開閉装置を中間開成角度(30°)まで開いた状態で厚物原稿の上面を水平に覆うためにリフト部材を反転させた状態を示す側断面図である。
【符号の説明】
1 取付部材
2 装置本体
4 受圧ピン
5 第1のヒンジピン
6 支持部材
7 リフト部材
8 第2のヒンジピン
10 制御ピン
15 軸受手段
16 原稿圧着板
18 コンタクトガラス
20 厚物原稿

Claims (1)

  1. 両側板を有し装置本体側へ取り付けられる取付部材と、同じく両側板を有し前記取付部材の両側板の外側それ自身の前記両側板を第1のヒンジピンを介して回動可能に軸支された原稿圧着板を支持する支持部材と、両側板を有し前記支持部材の両側板の外側の自由端側にそれ自身の前記両側板を第2のヒンジピンを介して該支持部材とは逆の方向へ回動可能に軸支された前記原稿圧着板を取り付けるリフト部材と、前記取付部材の前記両側板の前記第1のヒンジピンとは異なる位置に取り付けた受圧ピンと、前記リフト部材の前記両側板の前記第2のヒンジピンとは異なる位置に取り付けられ前記支持部材の前記両側板に設けた湾曲孔を貫通している制御ピンと、前記受圧ピンに対し揺動可能に支承させた受圧部材と、両側板とこの両側板の自由端側より内側へ折り曲げた拘持片を有し前記受圧部材を内部に摺動可能に収容し前記制御ピンに対し揺動可能に支承させたスプリングケースと、このスプリングケースと前記受圧部材との間に弾設され前記制御ピンを介して前記リフト部材を前記支持部材と重なる方向へ回動附勢させつつ前記支持部材を前記原稿圧着板の開成方向へ附勢するための弾性手段とで構成し、もって前記リフト部材を前記支持部材から離れる方向へ回動させた時に、前記制御ピンを介して前記スプリングケースが前記受圧部材及び前記弾性手段と共に旋回揺動するように成したことを特徴とする、原稿圧着板開閉装置。
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