JPH0516588Y2 - - Google Patents

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JPH0516588Y2
JPH0516588Y2 JP1982140474U JP14047482U JPH0516588Y2 JP H0516588 Y2 JPH0516588 Y2 JP H0516588Y2 JP 1982140474 U JP1982140474 U JP 1982140474U JP 14047482 U JP14047482 U JP 14047482U JP H0516588 Y2 JPH0516588 Y2 JP H0516588Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、印刷機や複写機等に用いて好適な
原稿圧着板開閉装置に関する。
複写機等に用いられている原稿圧着板は、主と
して原稿の着脱作業を容易にするために、それ自
身が開いた状態(自立状態)を維持することが望
まれたことから、この原稿圧着板には非可撓性の
板状のものが多く用いられるようになつた。する
と、今度は本のように厚い立体原稿に対処するた
め、原稿圧着板を閉じた際に原稿載置台に対して
略水平になつて立体原稿の上面を覆うように開閉
装置の構成を工夫することが望まれるようにな
り、すでにいくつかのものが開発されている。
その中で、例えば特開昭56−158352号公報に示
されているように、複写機本体に取り付けた取付
部材に回動自在に軸支させた原稿圧着板開閉装置
の支持部材よりアームを延設させ、このアームを
原稿圧着板の両側部に枢着させると共に、該原稿
圧着板の基部側と支持部材との間を永久磁石を用
いて磁石吸着させて成るものや、特開昭57−
56865号公報に示されているように、取付部材を
複写機本体に対し原稿圧着板の開閉方向とは逆方
向へ起倒自由になるように軸着し、この取付部材
の自由端側へ原稿圧着板の支持部材を回動自在に
軸着させると共に、取付部材の自由端側と複写機
本体との間を永久磁石で磁石吸着させて成るもの
が公知である。
これらの従来技術のものは、いずれも立体原稿
の際にのみ原稿圧着板や取付部材を支持部材や装
置本体に対し回転させて該立体原稿に対して略水
平にさせるべく、普段は支持部材や取付部材を原
稿圧着板や複写機本体に取り付けた永久磁石を用
いて磁石吸着させていたので、永年使用すると磁
力が弱まつてしまつたり、使用時の衝撃で永久磁
石が割れてしまつたりする問題がある他、磁力吸
着を強制的に解離させる際に立体原稿へ力が加わ
り、原稿の位置がずれてしまう等の問題があつ
た。
この考案の目的は、極めてコンパクトな構成
で、原稿圧着板を自動的かつスムーズにこれを支
える支持部材に対して回転させ、立体原稿の上面
を略水平に覆うことができるようにし、かつ、原
稿載置台上に載置した立体原稿の位置をづらせな
いように成した複写機等の原稿圧着板開閉装置を
提供せんとするにある。
以下にこの考案の実施例につき説明する。複写
機本体1のキヤビネツト2の上面には、取付部材
3が固着されており、この取付部材3の両側部よ
り立設した一対の取付片4,4には、支持部材5
がその両側部より立設した取付部6,6の一端部
を支持ピン7,7を介して回動自在に軸着させて
いる。支持部材5はさらに取付部材3の一側中央
部に立設された平面略コの字形状の取付部8の両
側板8a,8aに、同じく一側中央部より突設し
た一対の取付板9,9をヒンジピン10を介して
回動自在に軸着させている。したがつて、支持部
材5は取付部材3に対し支持ピン7,7とヒンジ
ピン10を支点にして開閉されるものである。取
付部材3の取付部8の両脇より少し離れた位置に
は後述する係止駒の姿勢をコントロールする制御
片3a,3aが立設されている。
支持部材5の取付部6,6の自由端側に位置す
る他端部には、調節板22の両側部に設けた取付
板22a,22aが、その自由端側を支持部材5
の軸支側に向けてピン23,23を介して回動自
在に軸着されており、この調節板22には後述す
る揺動体を介して原稿圧着板32がその後端部を
固着させている。
次に、この考案の要旨である調節板22を支持
部材5に対して係止する係止手段について説明す
る。この係止手段は調節板22の自由端側に突設
された一対の係止片22c,22cと、支持部材
5に設けた各一対の取付板17,17,18,1
8の間にピン20,20によつて回動可能に軸支
された係止駒19,19と、この係止駒19,1
9を支持部材5の所定の閉成角度によつて回動さ
せるべく取付部材3より立設した制御片3a,3
aとから構成されており、係止駒19,19は制
御ピン19a,19aとそれぞれ一対づつのスト
ツパーピン19b,19b及び係止ピン19c,
19cを備えている。尚、この係止手段は取付板
8の左右に一対設けられているが、この考案の目
的はこの係止手段を1個にしても達成できること
は言うまでもない。
次に、原稿圧着板32の開閉操作時における姿
勢を制御する手段についても説明する。
ヒンジピン10にはさらに湾曲部11aを有す
るカム部材11が非回転状態で固着されている。
支持部材5の略中央部には、さらに取付板9,9
と同方向に一対の係止板12,12が立設されて
おり、この係止板12,12と取付板9,9には
各々長穴12a,12a,9a,9aが支持部材
5と平行に設けられている。取付板9,9と係止
板12,12の間には平面略U字形状の摺動体1
3が収装され、該摺動体13は自己を貫通させた
係合ピン14a,14bによつて、各々長穴9
a,9a,12a,12aに係止されており、前
後に摺動自在である。このうち一方の係合ピン1
4bの長穴12a,12aを貫通して突出した両
端部と、取付部8の両側板8a,8aを貫通して
突出したヒンジピン10の両端部との間には、引
張りコイルスプリング15,15が張設されると
共に、摺動体13の開放端部にはカムピン16が
軸架され、このカムピン16はカム部材11の湾
曲部11aに当接している。
尚、この考案に係る原稿圧着板開閉装置は、開
閉される原稿圧着板の姿勢を制御する手段とし
て、カム部材を用いず単にスプリングのみを用い
たものにも応用できるものである。
次に、本願考案の要旨ではないが、調節板22
に取り付ける原稿圧着板の取付状態を調節する手
段について説明する。
調節板22にはさらに一対の収装穴22b,2
2bが設けられており、この収装穴22b,22
bの前後には、一対の取付板24,24,25,
25が各々垂設されている。このうち取付板2
4,24にはさらに貫通穴24a,24aが、も
う一方の取付板25,25には係止穴25a,2
5a,25a,25aが各々設けられている。取
付板24,24,25,25には平面略U字形状
の摺動枠26,26が嵌め込まれ、その開放先端
26a,26a,26a,26aを係止穴25
a,25a,25a,25aへ嵌入させている。
摺動枠26,26にはさらに捻子穴26b,26
bが設けられており、この捻子穴26b,26b
には、調節板22の前端部より垂設したスカート
部27,27に設けた係合穴27a,27aを貫
通したビス28,28が捻子着されている。さら
に、捻子穴26b,26bを貫通したビス28,
28の先端は、貫通穴24a,24aを貫通して
おり、圧縮コイルスプリング29,29がこのビ
ス28,28に環巻きされつつスカート部27,
27と摺動枠26,26との間に弾設されてい
る。摺動枠26,26の中には、揺動体30,3
0が収装されており、この揺動体30,30の側
面に設けた傾斜溝30a,30b,30c,30
a,30b,30cには、揺動体30,30の内
側より突設したピン31,31,31が係合して
いる。そして、この揺動体30,30へ上述した
ように原稿圧着板32の後端部が固着されてい
る。
次に、作用について説明する。原稿圧着板32
を閉じた状態においては、支持部材5と調節板2
2はつづら折りとなつて取付部材3上に重なつて
おり、摺動体13の先端に固着したカムピン16
はカム部材11の湾曲部11aの下部にあつて、
ヒンジピン10の軸線より下方に位置しているの
で、支持部材5は時計方向に回動付勢され、原稿
載置台33上に置いたシート状原稿34を該原稿
載置台33上へ圧着させている。
もとよりこのところは、スプリングの弾力に拘
わらず、原稿圧着板32の自重のみにてシート状
原稿34を原稿載置台33上へ圧着させるように
しても良い。
この状態から原稿圧着板32の手前側に設けた
把手32aをもつて、これを上方へ持ち上げる
と、支持部材5は調節板22ごとヒンジピン7,
7とヒンジピン10を支点に回動し、原稿圧着板
32は開かれる。その際に最初カムピン16はカ
ム部材11の湾曲部11aを引張りコイルスプリ
ング15,15の牽引力に抗して若干昇ることに
なるので、いくらかの抵抗に遭遇する。原稿圧着
板32をさらに開くと、カムピン16はカム部材
11の湾曲部11aを滑つてその終端部の方向へ
移動しここで係止させられる。したがつて、原稿
圧着板32はそれ以上開かれない。
この状態から原稿圧着板32を閉じようとする
と、カムピン16がカム部材11の湾曲部11a
を昇つて、摺動体13を引張りコイルスプリング
15,15の牽引力に抗して押し上げなくてはな
らず、また、調節板22に設けた係止片22c,
22cが係止駒19,19に設けた係止ピン19
c,19cによつて係止されているので、これら
によつて原稿圧着板32は自立状態を安定的に保
つものである。したがつて、原稿圧着板32より
手を離して原稿載置台33上にあるシート状原稿
34の取換・装着を両手を用いて自由に行うこと
ができるものである。
原稿の取換・装着が終つて、原稿圧着板32の
把手32aを閉じるべく手で下押しても上述した
ように、この状態では調節板22の係止片22
c,22cは係止駒19,19の係止ピン19
c,19cに係止されているので、調節板22が
回転して原稿厚着板32の閉成操作をしづらくさ
せてしまうことはない。この原稿圧着板32の閉
成操作は最初はカムピン16がカム部材11の湾
曲部11aを引張りコイルスプリング15,15
牽引力に抗して昇る必要があるので若干の抵抗に
遭遇するが、しかる後はカムピン16が湾曲部1
1aを滑り落ちるのでスムーズに閉じられる。こ
のようにして原稿圧着板32が所定の角度(約
20°〜50°の間で任意に選択できる角度を指す)ま
で閉じられると、係止片22c,22cと係止ピ
ン19c,19cとの係合が解離されるが、カム
ピン16が湾曲部11aの下方へ回り込むので、
原稿圧着板32は閉成方向へ付勢されることによ
り閉じられ、シート状原稿34をしつかりと原稿
載置台33上へ圧着させることになる。
次に、係止手段の機能であるが、これは原稿が
例えば本のように厚い立体原稿の場合の露光が外
部へ漏れ、外光が複写機の光学系へ侵入すること
を防止し、かつ、立体原稿を均等に原稿載置台3
3上へ圧着させるためのもので、その動作は調節
板22と係止駒19,19と制御片3a,3aに
よつてなされる。
即ち、原稿圧着板32を開く際には、この原稿
圧着板32を固着した調節板22は支持部材5と
重なる方向に力を受けるので、何らの支障は生じ
ない。また、係止駒19,19は、常に捩じりコ
イルスプリング21,21によつて時計方向へ回
動付勢され、その回動範囲を保持板17,17,
18,18に当接するストツパーピン19b,1
9b,19b,19bによつて規定されている。
したがつて、第8図に示したように、原稿圧着板
32がある角度以上開いた状態においては、係止
駒19,19の係止ピン19c,19cが調節板
22の係止片22c,22cを係止しているの
で、調節板22は支持部材5と一体になつてお
り、原稿圧着板32を閉じる際に調節板22が原
稿圧着板32と共にピン23,23を支点に回動
してしまうことはない。また、このことによつて
前述したように原稿圧着板の自立状態は安定的に
保たれるものである。
しかるに、原稿圧着板32がある角度(実施例
では20°〜50°までの間)まで閉じられると、取付
部材3上より突設させた制御片3a,3aが、係
止駒19,19の制御ピン19a,19に当接
し、これを捩じりコイルスプリング21,21の
弾力に抗して押し上げるので、該係止駒19,1
9は回転し、係止ピン19c,19cと調節板2
2の係止片22c,22cとの係合が外れるの
で、該調節板22は支持部材5に対する軸支個所
を支点に該支持部材5から離れる方向へ自由に回
転するようになる。したがつて、原稿が本のよう
に厚い立体原稿35であつても、第7図に示した
ように原稿圧着板32は立体原稿35の厚みに応
じて時計方向へ回転し、原稿載置台33に対して
略平行になり、立体原稿35の上面を覆い、原稿
載置台33に対して平均に圧着することができる
ことになるのものである。この状態において、取
付部材3と支持部材5と調節板22は側面から見
てZ型になるものである。
原稿圧着板32をある角度以上に開くと、制御
片3b,3bから離れた係止駒19,19は捩じ
りコイルスプリング21,21の弾力によつてス
トツパーピン19b,19b,19b,19bが
保持板17,17,18,18に当接するまで反
時計方向へ回転し、係止ピン19c,19cと調
節板22の係止片22c,22cとが再び係合す
ることになる。
次に、原稿圧着板32が直接取りつけられてい
る調節板22に設けた揺動体30,30の機能で
あるが、ビス28,28を交互にかつ左右に回す
つ、これに捻子着した摺動枠26,26が前後に
摺動し、これによつて、ピン31,31,31,
31が摺動枠30,30に設けた傾斜溝30a,
30b,30c,30a,30b,30c内を移
動する。したがつて、揺動体30,30が上下方
向に揺動するのでこれに取りつけた原稿圧着板3
2の水平面を調節し、原稿載置台33に対する圧
着力が均等になるように調節できるものである。
尚、この考案に係る止手段の他の実施例である
が、これは実施例のように左右一対のものでなく
とも良く、いづれか1つのもので良いことは前述
した。また、係止駒19,19はこれを調節板2
2の方へ設けても良く、取付部材3より突設した
制御片3a,3aは係止駒19,19の制御ピン
19a,19aより半径方向へ突設させた突起に
代えても同様な作用効果を奏し得る。さらに、係
止手段に代えてスプリングによる方法も考えられ
る。
以上詳細に説明したようにこの考案に係る原稿
圧着板開閉装置は、コンパクトな構成を持ち、開
いた原稿圧着板を所定の閉成角度まで閉じた際
に、支持部材の開閉方向とは反対方向に回動する
調節板に対する係止が自動的に解離され、原稿圧
着板を支持部材の自由端側において回転させるこ
とが可能になるので、例えば本のように厚い立体
原稿の上面をその厚さの応じて略平行に覆うこと
ができ、かつ、原稿圧着板の回転の際に立体原稿
の角を押してその位置をづらせたり、原稿紙をよ
じらせたりする心配がないという作用効果を奏し
得る。
その結果として、複写機本体の光学系へ外光が
侵入して正常な複写を阻害したり、或は原稿の位
置がづれた状態で複写されてしまつたりすること
を可及的に防止することができるものである。
また、従来のもののように、調節板を支持部材
へ固定しておくのに、係止手段を用して永久磁石
を用いていないので、永年使用の後においても、
磁力が減退したり永久磁石が割れたりする心配が
なく、故障のない安定した動作を保障できるもの
である。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図はこ
の考案に係る原稿圧着板開閉装置を用いた複写機
の斜視図、第2図は同開閉装置の分解斜視図、第
3図は同一部を欠載した平面図、第4図は第3図
のA−A線断面図、第5図は第3図のB−B線断
面図、第6図は原稿圧着板を開いて見た側断面図
であり、第7図は原稿が厚い場合に原稿圧着板を
閉じて見た状態を説明するための側断面図、第8
図は原稿圧着板を開いた状態を説明するための側
断面図、第9図は係止駒の部分の側面を示す第3
図のC−C線断面図である。 1……複写機本体、2……キヤビネツト、3…
…取付部材、3a,3a……制御片、5……支持
部材、10……ヒンジピン、11……カム部材、
13……摺動体、15,15……引張コイルスプ
リング、16……カムピン、17,17……保持
板、18,18……保持板、19,19……係止
駒、20,20……ピン、21,21……捩じり
コイルスプリング、19a,19a……制御ピ
ン、19b,19b……ストツパーピン、19
c,19c……係止ピン、22……調節板、22
c,22c……係止片、32……原稿圧着板、3
3……原稿載置台、35……立体原稿。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 キヤビネツトに取り付けられた取付部材と、
    この取付部材に回動自在に軸着された支持部材
    と、この支持部材の前記取付部材に対する軸支
    位置の反対側に自由端側を向けて回動可能に軸
    着された調節板と、この調節板に後端部を取り
    付けた原稿圧着板と、前記調節板を支持部材へ
    自動的に係止・解離させる係止手段とから成
    り、この係止手段を前記調節板の自由端側に設
    けられた係止片と、この係止片を係止・解離す
    べく一方向に回動附勢されて前記支持部材の軸
    支側に設けられた係止駒と、この係止駒を前記
    支持部材の所定の閉成角度において回動させる
    べく前記取付部材より突設された制御片とから
    構成し、もつて、支持部材の所定閉成角度にお
    いて制御片が係止駒に接触してこれを回転付勢
    力に抗して回転させることにより係止片に対す
    る係止を解いて原稿圧着板の支持部材に対する
    回転を許容し、原稿圧着板が所定開成角度まで
    開かれると制御片の係止駒に対する接触を解い
    て係止駒の反転を許容し再び係止片を係止する
    ように成したことを特徴とする、原稿圧着板開
    閉装置。 2 前記支持部材は、さらに前記取付部材との間
    に設けたスプリングによつて原稿圧着板を開成
    方向へ附勢する弾力を付与されていることを特
    徴とする、実用新案登録請求の範囲第1項記載
    の原稿圧着板開閉装置。
JP14047482U 1982-09-16 1982-09-16 原稿圧着板開閉装置 Granted JPS5943951U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013025079A (ja) * 2011-07-21 2013-02-04 Shimonishi Giken Kogyo Kk 開閉装置の取付位置調整機構

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JPS56158352A (en) * 1980-05-12 1981-12-07 Ricoh Co Ltd Press-contacting device of original
JPS5756865A (en) * 1980-09-24 1982-04-05 Canon Inc Original press-contact plate device

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JPS5943951U (ja) 1984-03-23

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