JP3894259B2 - プリンタ装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はプリンタ装置に係り、特に、上位装置から受け取ったプリント情報をイメージデータに展開して蓄積する動作と並列的に、このイメージデータを読み出して用紙搬送路上の用紙に印刷するプリンタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のプリンタ装置では、上位装置からプリント情報を受け取ると、入力段の画像処理部がこれを解析してビットマップデータに展開し、バッファメモリ上にページ単位で順次展開する。後段のプリント部は、バッファメモリ上にビットマップデータが蓄積されると、給紙装置を起動して記録用紙を用紙搬送路上へ給紙させると同時に、バッファメモリ上からビットマップデータを読み出して感光体ドラム表面に静電潜像を順次形成する。静電潜像は用紙搬送路上の予定位置で記録用紙にトナー像として転写され、定着後に排紙トレイから出力される。
【0003】
ここで、入力段の画像処理部による画像展開速度と、その後段である印刷処理部による印刷速度とを比較すると、一般的には印刷処理部の印刷速度が低速であるためにバッファメモリの空き容量が次第に減少する傾向にある。このため、従来技術ではバッファメモリが満杯状態になると、上位装置に対してプリント情報の転送中断を要求し、バッファメモリに空きが生じると、改めてプリント情報の転送再開を要求していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、近年になって画像処理部の処理内容が複雑化し、例えば物理的な1ページ上に複数ページ分のイメージを縮小して印刷する、いわゆるNアップ印刷等が多数指定されていたり、プリント情報自身が大型かつ複雑な形式であると、前記処理速度の相対関係が逆転し、画像処理部が印刷処理部に対してビットマップデータを連続的に供給できなくなる事態が生じ得る。
【0005】
このような事態に陥ってビットマップデータが不足すると、たとえば特開平2−50852号公報では、給紙処理部を一時的に停止させて印刷動作を中断し、バッファメモリに再びビットマップデータが蓄積されるのを待って印刷動作を再開させていた。
【0006】
しかしながら、印刷処理部を停止させてしまうと、その後に再起動しても、駆動モータ等が過渡状態から定常状態に移行して回転速度が安定するまでは給紙動作を開始することができないため、本来必要な停止時間以上の無駄な待機時間が生じて全体的な処理速度が低下してしまうという問題があった。
【0007】
本発明の目的は、上記した従来技術の問題点を解決し、印刷処理部での印刷開始タイミングにイメージデータの供給が間に合わない場合でも、無駄な待機時間が生じないようにしたプリンタ装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記した目的を達成するために、本発明は、上位装置から受け取ったプリント情報をイメージデータに展開して一時記憶する画像処理手段と、給紙命令に応答して用紙を用紙搬送路上へ給紙し、用紙搬送路の所定位置まで搬送された用紙に、前記一時記憶されたイメージデータを読み出して印刷する印刷処理手段とを具備し、前記画像処理手段および印刷処理手段の各処理を並列的に実行するプリンタ装置において、前記画像処理手段による画像展開処理が前記印刷処理手段による印刷開始タイミングに間に合うか否かに基づいて、印刷速度の減速の要否を決定する減速要否決定手段と、前記減速要否決定手段により印刷速度の減速が必要と決定されると、前記印刷処理手段の印刷速度を減速させる減速手段を具備したことを特徴とする。
【0009】
上記した特徴によれば、プリント情報の画像展開処理がその印刷タイミングに間に合わなくなると、印刷処理部を停止させることなく、用紙の給紙のみを見送って用紙搬送路上にペーパパスを発生させ、これにより印刷速度を実質的に減速させることができるので、印刷処理部を停止させたり再起動させる必要がなくなって過渡時間が短縮され、印刷処理の実質的な高速化が達成される。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明を詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態であるレーザビームプリンタの主要部の構成を示した断面図である。
【0011】
手差トレイを有する第1給紙装置40、ならびに第1給紙装置40より下段に設けられた第2および第3の給紙装置41、42には用紙Pが収容されている。各用紙Pは、それぞれ給紙ロール2、43、44によってレジロール対45まで引き出され、転写ロール46の位置まで用紙搬送路51上を給送される。転写ロール46には感光体ドラム47が対向配置され、この感光体ドラム47には、レーザビーム走査装置50よって静電潜像が形成される。静電潜像はトナーにより現像されて用紙Pに転写される。転写されたトナー画像は定着ロール対48で定着され、排出ロール対49によって排出トレイ上に排出される。
【0012】
図2は、上記したレーザビームプリンタの制御部の構成を示したブロック図である。入力インターフェース(I/F)装置101は、上位装置200と通信してプリント情報を受信し、システムバス100を経由して補助記憶装置102へ順次蓄積する。イメージデータ形成装置103は、補助記憶装置102から前記プリント情報を読み出し、これをページバッファ104上でビットマップデータに展開してイメージデータを形成する。
【0013】
CPU105は、後にフローチャートを参照して詳細に説明するように、ROM106に記憶されたシステムプログラムに基づいて、印刷装置109を含む当該レーザビームプリンタの主要動作を制御する。RAM107は、CPU105が制御動作を実行する際のワークエリアとして機能する。
【0014】
印刷装置109は、前記ページバッファ104からイメージデータを読み出して用紙Pに印刷し、排出する印刷処理部であり、所定の用紙トレイ(40、41、42)から給紙ロール(2、43、44)により用紙Pを引き出して用紙搬送路51上へ給紙する給紙部109aと、用紙搬送路51上での用紙搬送を制御する用紙搬送部109bと、感光体ドラム47上に静電潜像を形成し、これをトナーで現像して用紙Pに転写、定着する印刷部109cとを含む。印刷機構インターフェース装置108は、システムバス100と印刷装置109との通信を制御する。
【0015】
図3は、CPU105による前記給紙部109aの制御方法を示したフローチャートであり、特に、CPU105がROM106に記憶された給紙制御アルゴリズム106aに基づいて実行する、減速手段としての給紙制御処理を示している。
【0016】
ステップS10では、後述する印刷停止判定カウンタがリセットされ、ステップS11において用紙給紙タイミングが検知されると、ステップS12では、印刷対象のイメージデータが既にページバッファ104上に展開済みであるか否かが判別される。
【0017】
ここで、印刷対象のイメージデータがページバッファ104上に既に展開済みであれば、ステップS13において、給紙部109aへ給紙命令を発行する。給紙部109aは、この給紙命令に応答して所定の給紙ロールを選択的に回転させ、用紙トレイから用紙Pを引き出して用紙搬送路51上へ給紙する。ステップS14では、前記印刷停止判定カウンタをリセットする。
【0018】
これに対して、前記ステップS12において、印刷対象のイメージデータがページバッファ104上に展開済みでない、すなわち、プリント情報の画像展開処理が、その印刷開始タイミングに間に合わないと判定されると、ステップS15では、印刷装置109の動作を停止させるべき印刷停止条件が成立しているか否かが判定される。
【0019】
図4は、印刷停止条件が成立しているか否かの判定方法を示したフローチャートである。ステップS151では、補助記憶装置102上に未展開のプリント情報が残っているか否かが判定され、未展開のプリント情報が残っていれば、短時間のうちに当該プリント情報がイメージデータに展開されるはずなので、ステップS152において、印刷停止条件が成立しない旨の判定が下される。
【0020】
これに対して、前記ステップS151において、未展開のプリント情報が補助記憶装置102上に存在しないと判定されると、ステップS153ではさらに、入力インターフェース装置101が上位装置200からプリント情報を受信中であるか否かが判定される。ここで、受信中と判定されれば、このプリント情報が短時間のうちにイメージデータに展開されてページバッファ104に蓄積されるはずなので、ステップS152において、前記と同様に印刷停止条件が成立しない旨の判定が下される。また、入力インターフェース装置101がプリント情報を受信中でなければ、ステップS154において、印刷停止条件が成立した旨の判定が下される。
【0021】
図3のフローチャートに戻り、ステップS16では前記ステップS15での判定結果が参照され、印刷停止条件が成立していれば、ステップS17において、印刷装置109に印刷停止命令を発行する。この結果、給紙部109aによる用紙の給紙はもちろん、現在実行中の処理が終了した時点で用紙搬送部109bおよび印刷部109cの動作も一時停止する。
【0022】
これに対して、前記ステップS16において、印刷停止条件が成立していないと判別されると、ステップS18では、印刷停止判定カウンタがインクリメントされる。ステップS19では、印刷停止判定カウンタのカウント値が所定の規定回数を超えたか否かが判断され、規定回数を超えていなければ、ステップS20において、印刷装置109の給紙部109aへ給紙抑止命令を発行する。
【0023】
この結果、給紙部109aは今回の給紙タイミングにおける給紙を見送り、用紙搬送路51上にペーパパスを発生させる。これにより、印刷装置109による印刷動作が間引き運転されることになるので、用紙搬送部109bおよび印刷部109cの動作を停止させることなく、印刷装置109による印刷速度を実質的に減速させることができる。
【0024】
なお、前記ステップS19において、印刷停止判定カウンタのカウント値が規定回数を超えたと判定されると、上記した減速運転の時間が長過ぎるものと判断し、ステップS17において印刷停止命令が発行されるので、印刷装置109の全動作が一時停止する。
【0025】
図5は、上位装置200から受信したプリント情報の画像展開処理が、その印刷開始タイミングに間に合わないときに、上記した本発明による減速運転を実施した場合と、従来技術による一時停止を実施した場合との動作タイミングを比較して示したタイムチャートである。
【0026】
ここでは、時刻t(0)から30秒間にわたってジョブ1のプリント情報が受信され、さらに、時刻t(0)から40秒後の時刻t(40)から30秒間にわたってジョブ2のプリント情報が受信されるものとして説明する。
【0027】
時刻t(0)において、ジョブ1の受信が開始されると、これに応答して印刷装置109が起動される。さらに、受信開始から暫くすると、イメージデータ形成装置103によるジョブ1の画像展開処理が開始される。印刷装置109は起動から40秒後の時刻t(40)において定常状態となり、ここでジョブ1の印刷処理を開始する。ジョブ1の印刷処理は、その画像展開処理と並列して行われる。
【0028】
ジョブ1の画像展開処理は、たとえば時刻t(55)で終了し、その後、ジョブ2の画像展開処理が開始される。また、ジョブ1の印刷処理は、たとえば時刻t(70)で終了し、その後、ジョブ2の印刷処理が開始される。
【0029】
ここで、本実施形態では印刷装置109による印刷速度が、イメージデータ形成装置103による画像展開速度に勝るため、時刻t(90)においてジョブ2の一部[ジョブ2(1) ]が終了した時点でページバッファ104が空になる。このとき、従来技術では印刷装置109に停止命令が発行され、20秒間の過渡状態を経て印刷装置109が停止する。その後、再び起動指令が発行されると、さらに40秒間の過渡状態を経て定常状態に戻り、残りのジョブ2(2) を印刷する。このとき、全印刷時間の30秒から前記ジョブ2(1) の印刷に費やした20秒を差し引いた10秒後の時刻t(160)において全ての印刷処理を終了する。
【0030】
これに対して、本発明では、時刻t(90)においてページバッファ104が空になると、前記のように、CPU105から印刷装置109の給紙部109aへ給紙抑止指令が適宜発せられ、給紙が間欠的に行われて印刷処理が実質的に減速される。したがって、本来であれば10秒で終了すべき印刷処理が、例えば間欠動作時における給紙の間引き率が50%であるならば、20秒後の時刻t(110)に全て終了する。すなわち、従来技術よりも50秒早く印刷処理を完了することができる。
【0031】
上記したように、本実施形態によれば、プリント情報の画像展開処理がその印刷タイミングに間に合わなくなると、印刷処理を停止させることなく、用紙の給紙のみを見送って用紙搬送路上にペーパパスを発生させ、これにより印刷速度を実質的に減速させるので、印刷装置を停止させたり再起動させる必要がなくなって待機時間が短縮され、印刷処理の実質的な高速化が可能になる。
【0032】
また、本実施形態によれば、プリント情報の展開処理が印刷タイミングに間に合わない場合であっても、プリント情報自体が存在しない場合のように、暫くは印刷対象のイメージデータが発生しないような場合には印刷装置を停止させるようにしたので、減速運転が長時間にわたって継続されることがない。
【0033】
【発明の効果】
本発明によれば、プリント情報の画像展開処理がその印刷タイミングに間に合わなくなると、印刷処理を停止させることなく、用紙の給紙のみを見送って用紙搬送路上にペーパパスを発生させ、これにより印刷速度を実質的に減速させることができるので、印刷装置を停止させたり再起動させる必要がなくなって過渡時間が短縮され、印刷処理が実質的に高速化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態であるレーザビームプリンタの主要部の構成を示した断面図である。
【図2】図1のレーザビームプリンタの制御部の構成を示したブロック図である。
【図3】給紙部の制御方法を示したフローチャートである。
【図4】印刷停止判定処理を示したフローチャートである。
【図5】本発明による印刷処理と従来技術による印刷処理との動作タイミングを比較して示したタイムチャートである。
【符号の説明】
2、43、44…給紙ロール、40、41、42…用紙トレイ、47…感光体ドラム、51…用紙搬送路、100…システムバス、101…入力インターフェース装置、102…補助記憶装置、103…イメージデータ形成装置、104…ページバッファ、105…CPU、109…印刷装置

Claims (2)

  1. 上位装置から受け取ったプリント情報をイメージデータに展開して一時記憶する画像処理手段と、
    給紙命令に応答して用紙を用紙搬送路上へ給紙する給紙手段、給紙された用紙を用紙搬送路上で搬送する用紙搬送手段、および用紙搬送路の所定位置まで搬送された用紙に、前記一時記憶されたイメージデータを読み出して印刷する印刷手段とを含む印刷処理手段とを具備し、
    前記画像処理手段および印刷処理手段の各処理を並列的に実行する電子写真プリンタ装置において、
    印刷対象のページデータが展開済みであるか否かを判定する展開判定手段と、
    前記展開判定手段により、前記印刷対象のページデータが展開済みでないと判定されたときに、未展開のプリント情報が存在するか否かを判定する第1の停止判定手段と、
    前記第1の停止判定手段により、前記未展開のプリント情報が存在しないと判定されたときに、上位装置からプリント情報を受信中であるか否かを判定する第2の停止判定手段と、
    前記第1の停止判定手段により未展開のプリント情報が存在すると判定され、または前記第2の停止判定手段により上位装置からプリント情報を受信中と判定されたことを条件に、前記用紙搬送手段および印刷手段の動作を停止させることなく前記給紙手段の給紙動作を間引くことにより、印刷速度を減速させる減速手段とを具備したことを特徴とする電子写真プリンタ装置。
  2. 前記第1の停止判定手段により未展開のプリント情報が存在しないと判定され、かつ前記第2の停止判定手段により上位装置からプリント情報を受信中ではないと判定されたことを条件に、前記給紙手段、用紙搬送手段、および印刷手段の各動作を停止させる手段をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の電子写真プリンタ装置。
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