JPH0250852A - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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JPH0250852A
JPH0250852A JP63201931A JP20193188A JPH0250852A JP H0250852 A JPH0250852 A JP H0250852A JP 63201931 A JP63201931 A JP 63201931A JP 20193188 A JP20193188 A JP 20193188A JP H0250852 A JPH0250852 A JP H0250852A
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JP
Japan
Prior art keywords
printing
print
page
processing
cpu
Prior art date
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Pending
Application number
JP63201931A
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English (en)
Inventor
Kenjiro Cho
長 健二朗
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP63201931A priority Critical patent/JPH0250852A/ja
Publication of JPH0250852A publication Critical patent/JPH0250852A/ja
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  • Record Information Processing For Printing (AREA)
  • Laser Beam Printer (AREA)
  • Fax Reproducing Arrangements (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はプリントイメージデータを作成してページ単位
に印刷する印刷装置に関するものである。
[従来の技術] 第9図はレーザビームプリンタ300の概略構成を示す
ブロック図である。このレーザビームプリンタ300は
、入力されるビデオ信号に従って変調されたレーザ光を
スキャンさせて画像形成を行うもので、入力されたビデ
オ信号301はレーザドライバ302によりレーザビー
ムに変換され、反射ミラー303によって反射されて感
光ドラム304上に照射される。感光ドラム304の外
周表面は帯電器313によって一様に帯電されており、
照射されたレーザ光によって感光ト′ラム304上に静
電潜像が形成される。
現像器305では感光ドラム304上の静電潜像に対応
してトナーが吸引され、その後この吸引されたトナーは
記録紙306上に転写される。307は複数の記録紙を
収納している給紙カセットで、給紙カセット307の記
録紙は給紙ローラ308によりレジストローラ309ま
で搬送され、画像形成に同期して感光ドラム304に送
られる。こうして感光ドラム304上のトナーは記録紙
306に転写され、搬送ベルト310によって定着器3
11に送られて定着される。そして、排紙ローラ312
によって装置外に排出されるように構成されている。
このようなレーザビームプリンタにおいてプリント速度
を向上させる技術について説明する。
第9図の給紙カセット307よりレジストローラ309
まで記録紙306を搬送する動作を給紙動作、ビデオ信
号に従って形成された静電潜像に対応して感光ドラム3
04上のトナーを記録紙306に転写する動作をプリン
ト動作、搬送ベルト310による排紙までの動作な排紙
動作と呼ぶことにする。
第10図は記録紙1枚に記録するときのタイミングを示
す図で、まずプリントに先立って感光ドラム304の回
転を開始し、感光ドラム304の回転が安定するのを待
って給紙動作を行い、プリント動作の実行後、排紙動作
を行ってドラム304の回転を停止させている。第10
図で明らかなように、プリント全体の時間のうち、感光
ドラム304の回転待ち、給紙動作、排紙動作及び感光
ドラム304の停止処理等のように、直接プリント動作
に関係のない動作に占める時間が非常に大きくなってい
る。
これに対し、複数枚のプリント時にはこれらの動作をオ
ーバラップすることにより、全体のプリント時間を短縮
することができる。これを示したのが第11図で、連続
してプリントするために1枚のプリント終了後、感光ド
ラム304の回転を停止させることなく次のプリント動
作を連続して実施している。これにより、2枚目のプリ
ント処理のオーバヘッドが小さくなっている。第12図
は更に1枚目のプリント処理後の排紙動作に、2枚目の
プリントのための給紙動作をオーバラップさせた場合を
示し、更に大幅に記録速度を上昇することができる。こ
のようにプリント動作中に次の記録紙の給紙動作を開始
するのを先行給紙と呼ぶことにする。なお1.感光ドラ
ム304は回転中には常に帯電、除電を繰返し実行する
ので、感光ドラム304を空回しするとドラムの耐久性
が著しく低下する。従って、感光ドラム304の無駄な
回転を少なくするような制御を行う必要がある。
[発明が解決しようとしている課題] 第13図はレーザビームプリンタを用いた従来のプリン
タ・インターフェースシステムの構成を示すブロック図
である。プリンタ104へのプリントデータの出力処理
を説明すると、CPU201の制御の基にディスク10
3よりコード化された文書、図形等のファイルを読出し
、ページ単位にメインメモリ202にイメージデータを
作成していく。そして、インターフェース回路200の
サブCPU210にプリント命令を出力するとともに、
DMAC203にメインメモリ202のイメージデータ
なプリンタ104にDMA転送する指示を行う。
プリント命令を受けたサブCPU210は、インターフ
ェース回路200及びプリンタ104を制御してプリン
トを実行する。プリントデータはDMAC203の制御
により、メインメモリ202からラインバッファ211
に転送され、ラインバッファ211よりレーザビームプ
リンタ等のプリンタ104に転送される。このラインバ
ッファ211はDMA転送とプリンタ104の印刷速度
との整合のためにダブルバッファ構成になっている。
このときのメインCPU201とサブCPU210の動
作タイミングを第14図に示す。第14図から明らかな
ように、メインCPU201ではサブCPU210によ
るプリント動作の終了を待つ待ち時間が発生している。
なお、ここでサブCPU210が同一ページを複数枚記
録する場合は、前述した先行給紙によりプリンタ速度の
向上をはかることができる。
しかしながら上記従来例では、同一ページを複数枚印刷
するときは、プリンタ内部の多重化処理により、ある程
度プリント速度を向上することができるが、システム全
体とししては、 ■メインCPUがサブCPUによるプリントが終了する
まで何もしない。
■1ページの印刷毎にプリント制御が独立しているため
、各プリント毎にドラムの回転開始や停止更にはセット
アツプ等が実行される。
このため、プリント時間に対するロスが大きくスループ
ットの向上がはかれなかった。
本発明は上記従来例に鑑みてなされたもので、プリント
データの作成とプリント処理に要する時間に対応してプ
リントデータ作成処理とその他の印刷処理を多重化する
ことにより、印刷速度を上昇できるようにした印刷装置
を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明の は以下の様な構成からなる。即ち、 印刷データを作成して記憶する印刷データ作成手段と、
記憶された印刷データに基づいて印刷を実行する印刷手
段と、前記印刷データ作成手段と前記印刷手段とを並行
して動作させるとともに、前記印刷データ作成手段によ
る印刷データ作成処理の方が遅いときに前記印刷手段の
動作を停止させる制御手段とを備える。
[作用] 以上の構成において、印刷データを作成して記憶し、そ
の記憶された印刷データに基づいて印刷手段により印刷
を実行する。この印刷データ作成手段と印刷手段とを並
行して動作させるとともに、印刷データ作成手段による
印刷データ作成処理の方が遅いときに印刷手段の動作を
停止させるように動作する。
[実施例] 以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施例を詳細
に説明する。
[印刷システムの説明 (第1図)] 第1図は実施例の印刷システムの概略構成を示すブロッ
ク図で、従来例と同一部分は同一記号で示している。
プリントデータを作成するホスト部分は、メインCPU
l0I、文書データや画像データを記憶しているディス
ク103、CPUl0Iの制御プログラムや各種データ
を格納するメインメモリ102で構成されている。10
0はホスト部とプリンタ104とのインターフェース制
御を実行するインターフェース部で、インターフェース
部100全体を制御するサブCPUll01それぞれが
1ペ一ジ分のイメージデータな格納するページバッファ
111,112、ページバッファ111.112よりプ
リンタ104にイメージデータを転送するDMAコント
ローラ(DMAC)115等を含んでいる。プリンタ1
04は第9図に示されたような構成のレーザビームプリ
ンタである。
ページバッファ111,112はダブルバッファを構成
しており、一方のバッファよりプリンタ104にデータ
を出力中は他方のバッファにデータを転送して書込むこ
とができる。なお、このページバッファ111.112
はともにメインCPUl0Iからはランダムアクセス可
能な1ペ一ジ分の画像メモリとしてみることができる。
プリント時の動作について説明すると、メインCPU1
01がディスク103よりコード化された文書データや
図形データを読出し、1ペ一ジ分のデータをページバッ
ファ111 (或いは112)に作成する。そして、サ
ブCPUll0にプリント開始命令を出力する。これに
よりサブCPUll0はDMAC115やプリンタ10
4を制御してプリント処理を実行する。このとき、サブ
CPUll0はスイッチ113,114を切換えている
ため、メインCPU 101はこのプリント動作中にも
う一方のページバッファ112(或いは111)にアク
セスして、プリントデータを格納することができる。
[動作説明 (第2図〜第4図)コ 第2図はこの実施例によるプリント動作のタイミングを
示す図である。
図から明らかなように、メインCPU 101は21で
プリントイメージを作成し、22でプリント前処理を実
行するとともにサブCPUll0にプリント開始命令を
出力する。これにより23でサブCPUll0はプリン
ト処理を実行する。この間メインCPUl0Iは、21
で次のページのプリントイメージを作成する。ここでは
、サブCPUll0によるプリント処理が、メインCP
U101による次のページのプリントイメージ作成処理
中に終了しているため、メインCPUは101は次のペ
ージのプリントイメージデータの作成終了後、直ちに次
のページのプリント動作の開始指示をサブCPUll0
に出力できる。
このように、ここではメインCPUl0IはすブCPU
ll0がプリント処理を実行している間に次のページの
プリントイメージを作成できるため並行処理ができ、処
理のスルーブツトが上昇する。
第2図はサブCPU110によるプリント処理時間がメ
インCPU 101によるプリントイメージの作成時間
よりも短い場合を示しているが、般に両者の時間関係は
アプリケーションに依存しており、どちらが長くなるか
は一義的には定まらないのが普通である。即ち、プリン
ト時間は同一ページを印刷する枚数によって変動するし
、プリントイメージの作成時間はイメージデータの内容
に従って変動する。
このような場合を示したのが第3図と第4図で、第2図
の場合と同様な処理部分は同一記号で示している。
第3図ではダブルバッファの使用によるメインCPUl
0IとサブCPUll0との並列動作によってスループ
ットが上昇しているが、プリント時間に比べてプリント
データの作成時間が大幅に短いため、メインCPU 1
01にプリント終了待ちが発生している。ここで、感光
ドラム304の回転について考えると、ドラム304は
1ページの処理毎に回転開始、停止を繰返しているが、
感光ドラムの回転を停止することなく次のページのプリ
ント処理を実行すれば、更にスループットを上げること
ができる。
これを示したのが第4図である。ここでは複数ページの
プリントが一連の動作となるため、大幅にプリント時間
を短縮することができる。これは感光ドラム304の回
転の開始、及び停止の時間だけでなく、プリントの開始
及び終了に伴なうオーバヘッド(パラメータセット、ス
テータスチエツク、エラーチエツク等)を省略できるた
めである。
このようにプリントイメージの作成時間よりもプリント
処理の方が長くかかる場合は、プリントイメージ出力を
一連の動作として、感光ドラムを回転させたまま次のペ
ージのプリントイメージ出力を実行すれば、大幅にスル
ープットが上昇できる。しかし、前述したように、感光
ドラム304を空回しにすることは、ドラム304の耐
久性を著しく損なうことになるため、プリントイメージ
の出力時間よりイメージ作成時間が長くなる場合は、ド
ラム304の回転を停止させ、−度プリントイメージの
出力を終了する必要がある。
従って、ここで問題になるのは、プリントイメージ出力
とプリントイメージの作成のうち、どちらが先に終了す
るかを事前に予測することが極めでむずかしいことであ
る。
そこで、この実施例ではサブCPUll0によるプリン
トイメージ出力と、メインCPUl0Iによる次のペー
ジのプリントイメージ作成を並行して実行させ、 ■メインCPU 101によるプリントイメージの作成
処理が先に終了したときは、ドラム304を回転させた
まま次のプリント処理に移行する。
■サブCPUll0によるプリントイメージの出力処理
が先に終了したときは、感光ドラム304の回転を停止
させ、プリントイメージの作成処理が完了した時点で再
度プリント動作を開始させるようにする。
以下、この動作を詳細に説明する。
[ホストとサブCPUの動作説明 (第1図、第5図〜第8図)] 第5図はメインCPU 101によるプリント処理動作
を示すフローチャートで、この処理を実行する制御プロ
グラムはメインメモリ102に格納されている。
まずステップS1で、次のページのプリントイメージデ
ータをページバッファ111 (或いは112)に作成
し、ステップS2で次のページのプリントの準備ができ
たことを示す、次ページプリント可フラグをオンにする
。ステップS3ではサブCPUll0よりのプリント終
了を入力して、次のページのプリントが可能になってい
るか(プリントレディがオンか)を調べ、可能ならばス
テップS4に進み次ページプリント可フラグをオフする
とともに、プリントレディフラグをオフにする。ステッ
プS5でサブCPUll0にプリント命令を出力し、ス
テップS6で最終ページのプリントかどうかをみて、最
終ページでなければステップS1に戻り次のプリントイ
メージを作成する。
第6図はサブCPUll0によるプリント動作を示すフ
ローチャートで、この処理を実行する制御プログラムは
サブCPUll0のROMに格納されている。
この処理はメインCPU 101よりのプリント開始命
令により開始され、ステップS10で切換信号116に
よりスイッチ113.114を切換え、ステップSll
で連続プリントか、即ち、感光ドラム304が回転して
いるかどうかをみる。
感光ドラム304が回転していればステップS14に進
むが、前のプリント動作よりの時間が長くドラムの回転
が停止されているときはステップS12で感光ドラム3
04の回転を開始させ、ステップS13でプリントの前
処理を実行する。
ステップS14では給紙動作を行い、ステップS15で
DMAC115にDMAの開始指示を行うことにより、
ページバッファよりプリンタ104にプリントイメージ
データな出力する。ステップS16では同一ページを複
数枚印刷するかどうかを調べ、複数枚印刷するときはス
テップS17で次に印刷する記録紙の搬送を開始し、ス
テップS17でDMAが終了して1ページの印刷が終了
するのを待つ。DMAが終了して1ページの印刷が終了
するとステップS15に戻り再度法の記録紙に同じデー
タを印刷する。
一方、ステップS16で単数枚の印刷或は最後のページ
の印刷時にはステップS19に進み、DMAが終了して
1ページの印刷が終了したかをみる。印刷が終了すると
ステップS20に進み、プリント終了のインクラブドを
メインCPU 101に発生させる。
第7図は、このプリント終了インタラブドによるメイン
CPUl0Iの割込み処理を示すフローチャートである
サブCPUll0よりのプリント終了割込みを入力する
とステップS30に進み、次ページのプリントが可能か
どうか、即ち次ページのプリントデータの作成が終了し
ているかを、メインメモリ102の次ページプリント可
フラグがオンかどうかにより調べ、オンならば、即ち作
成されていればステップS32に進みプリントレディフ
ラグをオンにするが、プリントデータの作成が終了して
いなければステップS31に進み、プリント停止コマン
ドをサブCPU110に出力してステップS32に進む
第8図はサブCPUll0によるプリント停止処理を示
すフローチャートで、この処理はメインCPU 101
より第7図のステップS31のプリント停止命令を出力
されることにより開始される。
ここではステップS40で感光ドラム304の回転を停
止させ、ステップS41でプリントの終了を待つ。そし
てステップS42でプリンタ104の状態をチエツクし
て処理を終了する。
なお、この制御では各ページ間での印刷時に先行給紙を
実行していないが、これは次ページのプリントイメージ
作成の時間が長くなったときに、プリンタが給紙したま
まプリントを開始できなくなるという状態が発生するの
を避けるためである。
なお、この実施例ではレーザビームプリンタの場合で説
明したかこれに限定されるものでない。
また、この実施例ではメインCPUとサブCPUにより
制御するようにしたが、1つのCPUによるマルヂタス
ク処理の場合にも適用できることはもちろんである。
また、ページメモリはダブルバッファで構成したが、例
えばFIF○等で構成しても良い。さらに、プリントデ
ータは通信回線或いは信号線等より入力するようにして
も良いことはもちろんである。
以上説明したようにこの実施例によれば、プリントイメ
ージの作成と出力を並行して実施することにより、処理
速度か向上する。
また、プリントイメージデータの作成処理の方が早く終
了するときは、例えばドラム等を停止することなくプリ
ント動作を続行し、プリントイメージの出力の方が先に
終了するときはプリント動作を一時停止させることによ
り、プリントイメージの作成及び出力時間に対応してプ
リント制御ができるため、処理速度の向上に加えて記録
部等における部品の耐久性を損なうことがなくなる効果
がある。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、プリントデータの
作成とプリント処理に要する時間に対応して、プリント
データ作成処理とその他の印刷処理を多重化することに
より、印刷速度を上昇できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の印刷システムの概略構成を示すブロッ
ク図、 第2図〜第4図はこの実施例におけるメインCPUとサ
ブCPUとの多重化処理を示す図、第5図は実施例のメ
インCPUによるプリント処理を示すフローチャート、 第6図は実施例のサブCPUによるプリント動作を示す
フローチャート、 第7図は実施例のメインCPUにおける割込み処理を示
すフローチャート、 第8図は実施例のサブCPUによるプリント停止処理を
示すフローチャート、 第9図はレーザビームプリンタの概略構成を示すブロッ
ク図、 第10図〜第12図はレーザビームプリンタのプリント
動作タイミングを示す図、 第13図は従来の印刷システムの構成を示す図、そして 第14図は従来のメインCPUとサブCPUとの動作タ
イミングを示す図である。 図中、21・・・プリントイメージ作成、22・・・プ
リント前処理、23・・・プリントイメージ出力処理、
100・・・インターフェース部、101・・・メイン
CPU、102・・・メインメモリ、103・・・ディ
スク、104・・・プリンタ、110・・・サブCPU
。 111.112・・・ページバッファ、113,114
・・・スイッチ、115・・・DMACである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 印刷データを作成して記憶する印刷データ作成手段と、
    記憶された印刷データに基づいて印刷を実行する印刷手
    段と、前記印刷データ作成手段と前記印刷手段とを並行
    して動作させるとともに、前記印刷データ作成手段によ
    る印刷データ作成処理の方が遅いときに前記印刷手段の
    動作を停止させる制御手段とを備えることを特徴とする
    印刷装置。
JP63201931A 1988-08-15 1988-08-15 印刷装置 Pending JPH0250852A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63201931A JPH0250852A (ja) 1988-08-15 1988-08-15 印刷装置

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JP63201931A JPH0250852A (ja) 1988-08-15 1988-08-15 印刷装置

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ID=16449163

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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