JP2000263891A - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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JP2000263891A
JP2000263891A JP11070629A JP7062999A JP2000263891A JP 2000263891 A JP2000263891 A JP 2000263891A JP 11070629 A JP11070629 A JP 11070629A JP 7062999 A JP7062999 A JP 7062999A JP 2000263891 A JP2000263891 A JP 2000263891A
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Yutaka Yamada
裕 山田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プリント部の印刷動作にイメージデータの供
給が間に合わなくなる場合でも、無駄な待機時間が生じ
ないようにしたプリンタ装置を提供する。 【解決手段】 時刻t(90)においてページバッファ
104が空になると、給紙部に対して給紙抑止指令が適
宜発せられ、給紙が間欠的に行われて印刷処理が実質的
に減速される。したがって、本来であれば10秒で終了
すべき印刷処理が、例えば間欠動作時における給紙の間
引き率が50%であれば、20秒後の時刻t(110)
に全て終了する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプリンタ装置に係
り、特に、上位装置から受け取ったプリント情報をイメ
ージデータに展開して蓄積する動作と並列的に、このイ
メージデータを読み出して用紙搬送路上の用紙に印刷す
るプリンタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のプリンタ装置では、上位装置から
プリント情報を受け取ると、入力段の画像処理部がこれ
を解析してビットマップデータに展開し、バッファメモ
リ上にページ単位で順次展開する。後段のプリント部
は、バッファメモリ上にビットマップデータが蓄積され
ると、給紙装置を起動して記録用紙を用紙搬送路上へ給
紙させると同時に、バッファメモリ上からビットマップ
データを読み出して感光体ドラム表面に静電潜像を順次
形成する。静電潜像は用紙搬送路上の予定位置で記録用
紙にトナー像として転写され、定着後に排紙トレイから
出力される。
【0003】ここで、入力段の画像処理部による画像展
開速度と、その後段である印刷処理部による印刷速度と
を比較すると、一般的には印刷処理部の印刷速度が低速
であるためにバッファメモリの空き容量が次第に減少す
る傾向にある。このため、従来技術ではバッファメモリ
が満杯状態になると、上位装置に対してプリント情報の
転送中断を要求し、バッファメモリに空きが生じると、
改めてプリント情報の転送再開を要求していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年に
なって画像処理部の処理内容が複雑化し、例えば物理的
な1ページ上に複数ページ分のイメージを縮小して印刷
する、いわゆるNアップ印刷等が多数指定されていた
り、プリント情報自身が大型かつ複雑な形式であると、
前記処理速度の相対関係が逆転し、画像処理部が印刷処
理部に対してビットマップデータを連続的に供給できな
くなる事態が生じ得る。
【0005】このような事態に陥ってビットマップデー
タが不足すると、たとえば特開平2−50852号公報
では、給紙処理部を一時的に停止させて印刷動作を中断
し、バッファメモリに再びビットマップデータが蓄積さ
れるのを待って印刷動作を再開させていた。
【0006】しかしながら、印刷処理部を停止させてし
まうと、その後に再起動しても、駆動モータ等が過渡状
態から定常状態に移行して回転速度が安定するまでは給
紙動作を開始することができないため、本来必要な停止
時間以上の無駄な待機時間が生じて全体的な処理速度が
低下してしまうという問題があった。
【0007】本発明の目的は、上記した従来技術の問題
点を解決し、印刷処理部での印刷開始タイミングにイメ
ージデータの供給が間に合わない場合でも、無駄な待機
時間が生じないようにしたプリンタ装置を提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明は、上位装置から受け取ったプリント情
報をイメージデータに展開して一時記憶する画像処理手
段と、給紙命令に応答して用紙を用紙搬送路上へ給紙
し、用紙搬送路の所定位置まで搬送された用紙に、前記
一時記憶されたイメージデータを読み出して印刷する印
刷処理手段とを具備し、前記画像処理手段および印刷処
理手段の各処理を並列的に実行するプリンタ装置におい
て、前記画像処理手段による画像展開処理が前記印刷処
理手段による印刷開始タイミングに間に合うか否かに基
づいて、印刷速度の減速の要否を決定する減速要否決定
手段と、前記減速要否決定手段により印刷速度の減速が
必要と決定されると、前記印刷処理手段の印刷速度を減
速させる減速手段を具備したことを特徴とする。
【0009】上記した特徴によれば、プリント情報の画
像展開処理がその印刷タイミングに間に合わなくなる
と、印刷処理部を停止させることなく、用紙の給紙のみ
を見送って用紙搬送路上にペーパパスを発生させ、これ
により印刷速度を実質的に減速させることができるの
で、印刷処理部を停止させたり再起動させる必要がなく
なって過渡時間が短縮され、印刷処理の実質的な高速化
が達成される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明を詳
細に説明する。図1は、本発明の一実施形態であるレー
ザビームプリンタの主要部の構成を示した断面図であ
る。
【0011】手差トレイを有する第1給紙装置40、な
らびに第1給紙装置40より下段に設けられた第2およ
び第3の給紙装置41、42には用紙Pが収容されてい
る。各用紙Pは、それぞれ給紙ロール2、43、44に
よってレジロール対45まで引き出され、転写ロール4
6の位置まで用紙搬送路51上を給送される。転写ロー
ル46には感光体ドラム47が対向配置され、この感光
体ドラム47には、レーザビーム走査装置50よって静
電潜像が形成される。静電潜像はトナーにより現像され
て用紙Pに転写される。転写されたトナー画像は定着ロ
ール対48で定着され、排出ロール対49によって排出
トレイ上に排出される。
【0012】図2は、上記したレーザビームプリンタの
制御部の構成を示したブロック図である。入力インター
フェース(I/F)装置101は、上位装置200と通
信してプリント情報を受信し、システムバス100を経
由して補助記憶装置102へ順次蓄積する。イメージデ
ータ形成装置103は、補助記憶装置102から前記プ
リント情報を読み出し、これをページバッファ104上
でビットマップデータに展開してイメージデータを形成
する。
【0013】CPU105は、後にフローチャートを参
照して詳細に説明するように、ROM106に記憶され
たシステムプログラムに基づいて、印刷装置109を含
む当該レーザビームプリンタの主要動作を制御する。R
AM107は、CPU105が制御動作を実行する際の
ワークエリアとして機能する。
【0014】印刷装置109は、前記ページバッファ1
04からイメージデータを読み出して用紙Pに印刷し、
排出する印刷処理部であり、所定の用紙トレイ(40、
41、42)から給紙ロール(2、43、44)により
用紙Pを引き出して用紙搬送路51上へ給紙する給紙部
109aと、用紙搬送路51上での用紙搬送を制御する
用紙搬送部109bと、感光体ドラム47上に静電潜像
を形成し、これをトナーで現像して用紙Pに転写、定着
する印刷部109cとを含む。印刷機構インターフェー
ス装置108は、システムバス100と印刷装置109
との通信を制御する。
【0015】図3は、CPU105による前記給紙部1
09aの制御方法を示したフローチャートであり、特
に、CPU105がROM106に記憶された給紙制御
アルゴリズム106aに基づいて実行する、減速手段と
しての給紙制御処理を示している。
【0016】ステップS10では、後述する印刷停止判
定カウンタがリセットされ、ステップS11において用
紙給紙タイミングが検知されると、ステップS12で
は、印刷対象のイメージデータが既にページバッファ1
04上に展開済みであるか否かが判別される。
【0017】ここで、印刷対象のイメージデータがペー
ジバッファ104上に既に展開済みであれば、ステップ
S13において、給紙部109aへ給紙命令を発行す
る。給紙部109aは、この給紙命令に応答して所定の
給紙ロールを選択的に回転させ、用紙トレイから用紙P
を引き出して用紙搬送路51上へ給紙する。ステップS
14では、前記印刷停止判定カウンタをリセットする。
【0018】これに対して、前記ステップS12におい
て、印刷対象のイメージデータがページバッファ104
上に展開済みでない、すなわち、プリント情報の画像展
開処理が、その印刷開始タイミングに間に合わないと判
定されると、ステップS15では、印刷装置109の動
作を停止させるべき印刷停止条件が成立しているか否か
が判定される。
【0019】図4は、印刷停止条件が成立しているか否
かの判定方法を示したフローチャートである。ステップ
S151では、補助記憶装置102上に未展開のプリン
ト情報が残っているか否かが判定され、未展開のプリン
ト情報が残っていれば、短時間のうちに当該プリント情
報がイメージデータに展開されるはずなので、ステップ
S152において、印刷停止条件が成立しない旨の判定
が下される。
【0020】これに対して、前記ステップS151にお
いて、未展開のプリント情報が補助記憶装置102上に
存在しないと判定されると、ステップS153ではさら
に、入力インターフェース装置101が上位装置200
からプリント情報を受信中であるか否かが判定される。
ここで、受信中と判定されれば、このプリント情報が短
時間のうちにイメージデータに展開されてページバッフ
ァ104に蓄積されるはずなので、ステップS152に
おいて、前記と同様に印刷停止条件が成立しない旨の判
定が下される。また、入力インターフェース装置101
がプリント情報を受信中でなければ、ステップS154
において、印刷停止条件が成立した旨の判定が下され
る。
【0021】図3のフローチャートに戻り、ステップS
16では前記ステップS15での判定結果が参照され、
印刷停止条件が成立していれば、ステップS17におい
て、印刷装置109に印刷停止命令を発行する。この結
果、給紙部109aによる用紙の給紙はもちろん、現在
実行中の処理が終了した時点で用紙搬送部109bおよ
び印刷部109cの動作も一時停止する。
【0022】これに対して、前記ステップS16におい
て、印刷停止条件が成立していないと判別されると、ス
テップS18では、印刷停止判定カウンタがインクリメ
ントされる。ステップS19では、印刷停止判定カウン
タのカウント値が所定の規定回数を超えたか否かが判断
され、規定回数を超えていなければ、ステップS20に
おいて、印刷装置109の給紙部109aへ給紙抑止命
令を発行する。
【0023】この結果、給紙部109aは今回の給紙タ
イミングにおける給紙を見送り、用紙搬送路51上にペ
ーパパスを発生させる。これにより、印刷装置109に
よる印刷動作が間引き運転されることになるので、用紙
搬送部109bおよび印刷部109cの動作を停止させ
ることなく、印刷装置109による印刷速度を実質的に
減速させることができる。
【0024】なお、前記ステップS19において、印刷
停止判定カウンタのカウント値が規定回数を超えたと判
定されると、上記した減速運転の時間が長過ぎるものと
判断し、ステップS17において印刷停止命令が発行さ
れるので、印刷装置109の全動作が一時停止する。
【0025】図5は、上位装置200から受信したプリ
ント情報の画像展開処理が、その印刷開始タイミングに
間に合わないときに、上記した本発明による減速運転を
実施した場合と、従来技術による一時停止を実施した場
合との動作タイミングを比較して示したタイムチャート
である。
【0026】ここでは、時刻t(0)から30秒間にわ
たってジョブ1のプリント情報が受信され、さらに、時
刻t(0)から40秒後の時刻t(40)から30秒間
にわたってジョブ2のプリント情報が受信されるものと
して説明する。
【0027】時刻t(0)において、ジョブ1の受信が
開始されると、これに応答して印刷装置109が起動さ
れる。さらに、受信開始から暫くすると、イメージデー
タ形成装置103によるジョブ1の画像展開処理が開始
される。印刷装置109は起動から40秒後の時刻t
(40)において定常状態となり、ここでジョブ1の印
刷処理を開始する。ジョブ1の印刷処理は、その画像展
開処理と並列して行われる。
【0028】ジョブ1の画像展開処理は、たとえば時刻
t(55)で終了し、その後、ジョブ2の画像展開処理
が開始される。また、ジョブ1の印刷処理は、たとえば
時刻t(70)で終了し、その後、ジョブ2の印刷処理
が開始される。
【0029】ここで、本実施形態では印刷装置109に
よる印刷速度が、イメージデータ形成装置103による
画像展開速度に勝るため、時刻t(90)においてジョ
ブ2の一部[ジョブ2(1) ]が終了した時点でページバ
ッファ104が空になる。このとき、従来技術では印刷
装置109に停止命令が発行され、20秒間の過渡状態
を経て印刷装置109が停止する。その後、再び起動指
令が発行されると、さらに40秒間の過渡状態を経て定
常状態に戻り、残りのジョブ2(2) を印刷する。このと
き、全印刷時間の30秒から前記ジョブ2(1) の印刷に
費やした20秒を差し引いた10秒後の時刻t(16
0)において全ての印刷処理を終了する。
【0030】これに対して、本発明では、時刻t(9
0)においてページバッファ104が空になると、前記
のように、CPU105から印刷装置109の給紙部1
09aへ給紙抑止指令が適宜発せられ、給紙が間欠的に
行われて印刷処理が実質的に減速される。したがって、
本来であれば10秒で終了すべき印刷処理が、例えば間
欠動作時における給紙の間引き率が50%であるなら
ば、20秒後の時刻t(110)に全て終了する。すな
わち、従来技術よりも50秒早く印刷処理を完了するこ
とができる。
【0031】上記したように、本実施形態によれば、プ
リント情報の画像展開処理がその印刷タイミングに間に
合わなくなると、印刷処理を停止させることなく、用紙
の給紙のみを見送って用紙搬送路上にペーパパスを発生
させ、これにより印刷速度を実質的に減速させるので、
印刷装置を停止させたり再起動させる必要がなくなって
待機時間が短縮され、印刷処理の実質的な高速化が可能
になる。
【0032】また、本実施形態によれば、プリント情報
の展開処理が印刷タイミングに間に合わない場合であっ
ても、プリント情報自体が存在しない場合のように、暫
くは印刷対象のイメージデータが発生しないような場合
には印刷装置を停止させるようにしたので、減速運転が
長時間にわたって継続されることがない。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、プリント情報の画像展
開処理がその印刷タイミングに間に合わなくなると、印
刷処理を停止させることなく、用紙の給紙のみを見送っ
て用紙搬送路上にペーパパスを発生させ、これにより印
刷速度を実質的に減速させることができるので、印刷装
置を停止させたり再起動させる必要がなくなって過渡時
間が短縮され、印刷処理が実質的に高速化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態であるレーザビームプリン
タの主要部の構成を示した断面図である。
【図2】図1のレーザビームプリンタの制御部の構成を
示したブロック図である。
【図3】給紙部の制御方法を示したフローチャートであ
る。
【図4】印刷停止判定処理を示したフローチャートであ
る。
【図5】本発明による印刷処理と従来技術による印刷処
理との動作タイミングを比較して示したタイムチャート
である。
【符号の説明】
2、43、44…給紙ロール、40、41、42…用紙
トレイ、47…感光体ドラム、51…用紙搬送路、10
0…システムバス、101…入力インターフェース装
置、102…補助記憶装置、103…イメージデータ形
成装置、104…ページバッファ、105…CPU、1
09…印刷装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C061 AQ06 HH07 HJ10 HK02 HK11 HN02 HN15 HQ17 2H027 DA32 DA50 DE07 ED17 EE01 EF09 ZA07 2H072 AA29 AB07 3F049 EA10 EA24 LA07 LB03 9A001 BB04 HH34 JJ35 KK42 KK54

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上位装置から受け取ったプリント情報を
    イメージデータに展開して一時記憶する画像処理手段
    と、 給紙命令に応答して用紙を用紙搬送路上へ給紙し、用紙
    搬送路の所定位置まで搬送された用紙に、前記一時記憶
    されたイメージデータを読み出して印刷する印刷処理手
    段とを具備し、 前記画像処理手段および印刷処理手段の各処理を並列的
    に実行するプリンタ装置において、 前記画像処理手段による画像展開処理が前記印刷処理手
    段による印刷開始タイミングに間に合うか否かに基づい
    て、印刷速度の減速の要否を決定する減速要否決定手段
    と、 前記減速要否決定手段により印刷速度の減速が必要と決
    定されると、前記印刷処理手段の印刷速度を減速させる
    減速手段を具備したことを特徴とするプリンタ装置。
  2. 【請求項2】 前記減速手段は、用紙搬送路上への用紙
    の給紙動作を間引くことにより印刷速度を実質的に減速
    させることを特徴とする請求項1に記載のプリンタ装
    置。
  3. 【請求項3】 前記減速要否決定手段は、前記画像処理
    手段による展開処理が前記印刷処理手段による印刷開始
    タイミングに間に合わず、かつプリント情報が不足して
    いるときに、前記印刷処理手段の印刷動作を停止させる
    ことを特徴とする請求項1または2に記載のプリンタ装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7273322B1 (en) 2006-07-03 2007-09-25 Fuji Xerox Co. Ltd. Continuous sheet-printing device, system, method and storage medium storing program
JP2016187936A (ja) * 2015-03-30 2016-11-04 ブラザー工業株式会社 記録装置及びプログラム
JP2017177725A (ja) * 2016-03-31 2017-10-05 ブラザー工業株式会社 印刷装置

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