JP3759317B2 - ガラス切断専用のカッターホイール - Google Patents

ガラス切断専用のカッターホイール Download PDF

Info

Publication number
JP3759317B2
JP3759317B2 JP22054798A JP22054798A JP3759317B2 JP 3759317 B2 JP3759317 B2 JP 3759317B2 JP 22054798 A JP22054798 A JP 22054798A JP 22054798 A JP22054798 A JP 22054798A JP 3759317 B2 JP3759317 B2 JP 3759317B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutter wheel
inner diameter
diameter portion
hole
mounting hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP22054798A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000053436A (ja
Inventor
麻子 荒井
Original Assignee
トーヨー産業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by トーヨー産業株式会社 filed Critical トーヨー産業株式会社
Priority to JP22054798A priority Critical patent/JP3759317B2/ja
Priority to EP99102017A priority patent/EP0978490B1/en
Priority to DE69907336T priority patent/DE69907336T2/de
Priority to US09/240,604 priority patent/US6065215A/en
Priority to TW088202036U priority patent/TW503939U/zh
Priority to CNB991006232A priority patent/CN1203014C/zh
Priority to KR1019990004592A priority patent/KR100335470B1/ko
Publication of JP2000053436A publication Critical patent/JP2000053436A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3759317B2 publication Critical patent/JP3759317B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B33/00—Severing cooled glass
    • C03B33/10—Glass-cutting tools, e.g. scoring tools
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B33/00—Severing cooled glass
    • C03B33/10—Glass-cutting tools, e.g. scoring tools
    • C03B33/105—Details of cutting or scoring means, e.g. tips
    • C03B33/107—Wheel design, e.g. materials, construction, shape
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00—Cutting
    • Y10T83/929—Tool or tool with support
    • Y10T83/9372—Rotatable type
    • Y10T83/9377—Mounting of tool about rod-type shaft
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00—Cutting
    • Y10T83/929—Tool or tool with support
    • Y10T83/9372—Rotatable type
    • Y10T83/9403—Disc type

Description

【０００１】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ガラスや液晶板を切断するガラス切りやガラス切断装置に使用するカッターホイールに関する。
【０００２】
【従来の技術】
例えば、自動車、建築、産業用の各種ガラス、セラミックガラス、液晶板等を切断するには、手動、自動の何れにおいても、ヘッド部材の先端にカッターホイールを回転自在に取り付けた構造のガラス切りを用い、ガラスや液晶板の表面にカッターホイールを押し当てて移動させることにより切れ目を入れ、この後切れ目の両側を押し下げることにより、切れ目の部分で折り割るようにしている。
【０００３】
従来のガラス切りに用いられているカッターホイールは、外周に刃先を設けた円板状で軸心に取り付け孔を設けた構造になっており、取り付け孔は円形孔に形成され、この円形孔を貫通する円軸の取り付け軸でヘッド部材の先端に回転自在となるよう枢着されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、液晶板や硬質ガラス、セラミックガラスの切断は直線度と切断面の直角度の精度が要求され、このためには、カッターホイールによる切れ目の形成は滑らかで直線状に施すことができると共に、切断時にカッターホイールの刃先を深く食い込ませて深い切れ目を入れる必要があるが、従来のカッターホイールは、切断時における回転が円形孔と円軸の取り付け軸の関係で滑らかなものとなり、被切断物の上を転がるだけであるので、深い切れ目を入れるのが困難となり、折り割り時の抵抗が大きく、９０°の切断面を得ることができないという問題がある。
【０００５】
そこで、この発明の課題は、回転時に発生する振動で深い切り込みを入れることができ、折り割りが簡単で９０°の切断面を得ることができるカッターホイールを提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】
上記のような課題を解決するため、この発明は、外周縁に刃先が形成された円板状のカッターホイール（１）に、取り付け軸（４）を貫通させる取り付け孔（３）を、このカッターホイール（１）の軸心を貫通するように設けたガラス切断用のカッターホイールにおいて、前記取り付け孔（３）は、前記取り付け軸（４）を回転可能に遊嵌するカッターホイール（１）の軸心を中心とする一つの異形孔であり、前記取り付け孔（３）の内周縁に、前記取り付け軸（４）の外周面に対して接触可能となる最小内径部と、この最小内径部よりも大径となる最大内径部を周方向に交互に形成し、その最小内径部からその最大内径部に移行する部分で段部を形成し、この段部における最小内径部の周方向の間隔を最大内径部が前記取り付け軸（４）の外周面に対して接触しない間隔に設定し、前記取り付け軸（４）に前記取り付け孔（３）で取り付けたカッターホイール（１）の回転時に、前記取り付け孔（３）の内周縁の段部でカッターホイール（１）に振動を発生させるようにした構成を採用したものである。
【０００８】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を図示例と共に説明する。
【０００９】
図１のように、カッターホイール１は、外周縁に刃先２が設けられた円板状に形成され、このカッターホイール１には、軸心を貫通する取り付け孔３が設けられている。
【００１０】
上記カッターホイール１の刃先２は、図１（ｂ）の場合Ｖ字状の一段刃を、図１（ｃ）は二段刃を示し、これらの刃先２は、被切断物の硬度に応じて選択すればよい。
【００１１】
前記カッターホイール１は超硬合金やダイヤモンド結晶体等を用い、例えば２〜６mm程度の外径に形成され、取り付け孔３は、回転時に振動を発生させる異形孔に形成されている。この異形孔は、図示の場合、六角形の孔でその内周縁を形成する各辺縁を内側に向けて膨出する弧状辺縁としたものである。
【００１２】
取り付け孔３を形成する多角形孔の角数は、被切断物の厚みや材質に応じて選択すればよく、例えば四角形から八角程度まで自由に選べばよく、また、各辺縁の弧状曲率も自由に設定することができる。
【００１３】
図２は、カッターホイール１を回転自在に枢支する取り付け軸４と取り付け孔３の関係を示し、取り付け軸４の外径は、取り付け孔３の最少内径に対して遊嵌する程度に設定されている。
【００１４】
図３は、ガラス切断装置に上記カッターホイール１を使用した例を示し、ガラス切断装置は、テーブル１１上にＹ軸方向へ移動するよう配置したＸ軸ガイド１２にカッターヘッド１３をＸ軸方向に移動するよう取り付け、該カッターヘッド１３の下部に上下動するよう設けたホルダー１４に、カッターホイール１が取り付け孔３を貫通する取り付け軸４で回転自在に取り付けた構造になっており、テーブル１１上に載置したガラス板Ａにカッターホイール１を所定の圧力で押し当て、Ｘ軸ガイド１２とカッターヘッド１３の移動により、回転するカッターホイール１でガラス板Ａに切れ目を入れていくものであり、ガラス板Ａは切れ目を入れたあと、この切れ目の部分で折り割りするものである。
【００１５】
上記ホルダー１４の下端に取り付け軸４で取り付けたカッターホイール１は、取り付け孔３が多角形の異形孔になっているので、ガラス板Ａ上を回転移動するとき、異形孔の各内周辺縁の間に生じた段部の存在で、回転と同時に振動が発生し、この振動によって刃先がガラス板Ａに深く食い込み、ガラス板Ａに深く滑らかな切れ目を形成することができ、これにより、切れ目を入れた板ガラスを簡単に折り割りができ、９０°の切断面が得られる。
【００１６】
【発明の効果】
以上のようにこの発明によると、外周縁に刃先が形成され、軸心を貫通する取り付け孔で取り付け軸に回転自在となるよう取り付けるガラス切断用のカッターホイールにおいて、前記取り付け孔は、その内周縁を、カッターホイールの軸心を中心とする配置となり、取り付け軸に対して遊嵌する最小内径部と、同じくカッターホイールの軸心を中心とする配置となり、この最小内径部から連なって最小内径部よりも大径となる最大内径部が周方向へ交互に並ぶ形状とすることにより一つの異形孔に形成したので、取り付け軸に取り付けたカッターホイールが回転移動するとき、異形孔の内周縁で最小内径部と最大内径部の間に生じた段部の存在によってカッターホイールに振動が発生し、この振動によって刃先がガラス板に深く食い込み、ガラス板に深く滑らかな切れ目を形成することができ、これにより、切れ目を入れた板ガラスを簡単に折り割りができ、９０°の切断面が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図１】（ａ）はカッターホイールの正面図、（ｂ）は同側面図、（ｃ）は刃先の他の例を示す拡大断面図
【図２】取り付け孔と取り付け軸の関係を示す拡大断面図
【図３】カッターホイール用いた切断装置の要部を示す正面図
【符号の説明】
１ カッターホイール
２ 刃先
３ 取り付け孔
４ 取り付け軸

Claims (1)

  1. 外周縁に刃先が形成された円板状のカッターホイール（１）に、取り付け軸（４）を貫通させる取り付け孔（３）を、このカッターホイール（１）の軸心を貫通するように設けたガラス切断用のカッターホイールにおいて、
    前記取り付け孔（３）は、前記取り付け軸（４）を回転可能に遊嵌するカッターホイール（１）の軸心を中心とする一つの異形孔であり、前記取り付け孔（３）の内周縁に、前記取り付け軸（４）の外周面に対して接触可能となる最小内径部と、この最小内径部よりも大径となる最大内径部を周方向に交互に形成し、その最小内径部からその最大内径部に移行する部分で段部を形成し、この段部における最小内径部の周方向の間隔を最大内径部が前記取り付け軸（４）の外周面に対して接触しない間隔に設定し、前記取り付け軸（４）に前記取り付け孔（３）で取り付けたカッターホイール（１）の回転時に、前記取り付け孔（３）の内周縁の段部でカッターホイール（１）に振動を発生させるようにしたことを特徴とするガラス切断専用のカッターホイール。
JP22054798A 1998-08-04 1998-08-04 ガラス切断専用のカッターホイール Expired - Fee Related JP3759317B2 (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22054798A JP3759317B2 (ja) 1998-08-04 1998-08-04 ガラス切断専用のカッターホイール
DE69907336T DE69907336T2 (de) 1998-08-04 1999-02-01 Schneiderad
US09/240,604 US6065215A (en) 1998-08-04 1999-02-01 Cutter wheel
EP99102017A EP0978490B1 (en) 1998-08-04 1999-02-01 Cutter wheel
TW088202036U TW503939U (en) 1998-08-04 1999-02-06 Glass cutter
CNB991006232A CN1203014C (zh) 1998-08-04 1999-02-09 刀轮
KR1019990004592A KR100335470B1 (ko) 1998-08-04 1999-02-10 커터휠

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22054798A JP3759317B2 (ja) 1998-08-04 1998-08-04 ガラス切断専用のカッターホイール

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000053436A JP2000053436A (ja) 2000-02-22
JP3759317B2 true JP3759317B2 (ja) 2006-03-22

Family

ID=16752708

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22054798A Expired - Fee Related JP3759317B2 (ja) 1998-08-04 1998-08-04 ガラス切断専用のカッターホイール

Country Status (7)

Country Link
US (1) US6065215A (ja)
EP (1) EP0978490B1 (ja)
JP (1) JP3759317B2 (ja)
KR (1) KR100335470B1 (ja)
CN (1) CN1203014C (ja)
DE (1) DE69907336T2 (ja)
TW (1) TW503939U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20130102521A (ko) 2010-10-08 2013-09-17 미쓰보시 다이야몬도 고교 가부시키가이샤 스크라이빙 휠 및 그 제조 방법

Families Citing this family (35)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3370314B2 (ja) * 2000-08-04 2003-01-27 三星ダイヤモンド工業株式会社 脆性基板用カッターホイール
TW544442B (en) * 2000-08-11 2003-08-01 Mitsuboshi Diamond Ind Co Ltd Cutter wheel for brittle material substrate and scriber
US6931814B2 (en) * 2000-10-05 2005-08-23 Stephen A. Henits Devices for positioning and tapering the edges of adjacent wallboards and methods for using same
JP4948725B2 (ja) * 2000-12-05 2012-06-06 三星ダイヤモンド工業株式会社 チップホルダー
KR100568091B1 (ko) * 2003-03-17 2006-04-07 신한다이아몬드공업 주식회사 원추형 피시디 스크라이버 커터와 그의 커팅홈 성형장치
KR100923680B1 (ko) * 2003-04-29 2009-10-28 엘지디스플레이 주식회사 액정 표시패널의 절단장치
KR20120068975A (ko) 2004-02-02 2012-06-27 미쓰보시 다이야몬도 고교 가부시키가이샤 취성재료 기판의 스크라이브 방법 및 절단방법
CN1323817C (zh) * 2004-12-22 2007-07-04 孙春雨 一种能控制切割深度的刀轮
KR101337183B1 (ko) * 2005-06-09 2013-12-05 엘지디스플레이 주식회사 스크라이빙 장치
JP2008007384A (ja) * 2006-06-30 2008-01-17 Optrex Corp ガラス基板の製造方法
US7694422B2 (en) * 2006-10-17 2010-04-13 Ed Vaes Utility knife
KR100829068B1 (ko) * 2007-02-22 2008-05-16 주식회사 탑 엔지니어링 글라스 커팅 디스크를 장착한 휠 스크라이버
DE102007045383A1 (de) * 2007-09-22 2008-07-17 Bohle Ag Verfahren zur Herstellung von Schneidrädchen
DE202007013307U1 (de) * 2007-09-22 2008-04-24 Bohle Ag Schneidrädchen
US8544373B2 (en) * 2008-11-10 2013-10-01 Simonds International Corporation Spline arbor guided saw blade
JP5438422B2 (ja) * 2009-07-31 2014-03-12 三星ダイヤモンド工業株式会社 脆性材料基板の加工方法並びに加工装置
JP5075185B2 (ja) * 2009-10-29 2012-11-14 三星ダイヤモンド工業株式会社 スクライビングホイール
JP4960429B2 (ja) * 2009-10-29 2012-06-27 三星ダイヤモンド工業株式会社 スクライビングホイールの製造方法
JP5174112B2 (ja) * 2010-09-28 2013-04-03 三星ダイヤモンド工業株式会社 スクライビングホイール
USD651877S1 (en) 2010-12-14 2012-01-10 Techtronic Power Tools Technology Limited Universal interface for accessory blades
USD651874S1 (en) 2010-12-14 2012-01-10 Techtronic Power Tools Technology Limited Universal interface for accessory blades
USD651876S1 (en) 2010-12-14 2012-01-10 Techtronic Power Tools Technology Limited Universal interface for accessory blades
USD652274S1 (en) 2010-12-14 2012-01-17 Techtronic Power Tools Technology Limited Universal interface for accessory blades
USD651875S1 (en) 2010-12-14 2012-01-10 Techtronic Power Tools Technology Limited Universal interface for accessory blades
USD651878S1 (en) 2010-12-14 2012-01-10 Techtronic Power Tools Technology Limited Universal interface for accessory blades
JP5244202B2 (ja) * 2011-01-27 2013-07-24 三星ダイヤモンド工業株式会社 脆性材料基板のスクライブ方法
WO2013133030A1 (ja) * 2012-03-08 2013-09-12 三星ダイヤモンド工業株式会社 スクライビングホイール及びその製造方法
USD694596S1 (en) 2012-06-25 2013-12-03 Techtronic Power Tools Technology Limited Universal interface for accessory blades
USD694076S1 (en) 2012-06-25 2013-11-26 Techtronic Power Tools Technology Limited Universal interface for accessory blades
USD694599S1 (en) 2012-06-25 2013-12-03 Techtronic Power Tools Technology Limited Universal interface for accessory blades
USD694598S1 (en) 2012-06-25 2013-12-03 Techtronic Power Tools Technology Limited Universal interface for accessory blades
USD694597S1 (en) 2012-06-25 2013-12-03 Techtronic Power Tools Technology Limited Universal interface for accessory blades
JP5936733B1 (ja) 2015-03-10 2016-06-22 トーヨー産業株式会社 ガラス専用カッターホイール
JP7209349B2 (ja) * 2018-04-27 2023-01-20 三星ダイヤモンド工業株式会社 ホルダユニットおよびピン
US20190337175A1 (en) * 2018-05-01 2019-11-07 Pei-Keng Liu Cutting device

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR1162932A (fr) * 1955-04-01 1958-09-18 Perfectionnements apportés aux molettes de coupe
DE3146180A1 (de) * 1981-11-21 1983-05-26 Tigra Verschleiß- und Werkzeugtechnik GmbH, 7240 Horb Schneidraedchen fuer das anritzen von sproeden, flaechigen materialien
US4657428A (en) * 1985-09-10 1987-04-14 Wiley Edward R Quick change mechanism for circular saw blades and other spinning disc devices
US4738028A (en) * 1986-11-17 1988-04-19 Belokin Martin P Pizza cutter
US4809437A (en) * 1987-08-31 1989-03-07 Saliaris George P Manually manipulated cutting device
US5477845A (en) * 1994-08-12 1995-12-26 Zuzelo; Edward A. Saw blade and mounting means for the same
US5649365A (en) * 1996-01-23 1997-07-22 Chi Mao Industrial Co., Ltd. Blade and cover assembly for a multiple function cutting tool
US5711077A (en) * 1996-06-10 1998-01-27 Fiskars Inc. Double blade actuator for a hand held cutter blade assembly
US5901629A (en) * 1996-07-12 1999-05-11 Precision Arbour Systems, Inc. Saw arbor and guided circular saw
US5765289A (en) * 1996-12-20 1998-06-16 Fiskars Inc. Rotary cutter

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20130102521A (ko) 2010-10-08 2013-09-17 미쓰보시 다이야몬도 고교 가부시키가이샤 스크라이빙 휠 및 그 제조 방법

Also Published As

Publication number Publication date
CN1203014C (zh) 2005-05-25
EP0978490B1 (en) 2003-05-02
JP2000053436A (ja) 2000-02-22
EP0978490A2 (en) 2000-02-09
EP0978490A3 (en) 2000-08-09
TW503939U (en) 2002-09-21
DE69907336T2 (de) 2004-03-18
KR100335470B1 (ko) 2002-05-04
KR20000016832A (ko) 2000-03-25
US6065215A (en) 2000-05-23
CN1243810A (zh) 2000-02-09
DE69907336D1 (de) 2003-06-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3759317B2 (ja) ガラス切断専用のカッターホイール
JPH07712U (ja) タイルカッター用回転刃
JP2002050592A (ja) 脆性基板用カッターホイール
CA2599433A1 (en) Saw blade with cutting depth gauge
JP2004521786A (ja) 一対のソーブレード
JPS62158129A (ja) ガラス切断用ホイ−ルカツタ
JP3085312U (ja) カッターホイール
JP3055262U (ja) カッターホイール
JP2008183688A (ja) シート切断方法及びシート切断装置
JP3125148B2 (ja) チップドレッサー用カッターおよびその製作方法
JP3591148B2 (ja) 回転切削工具の刃
JP2003191211A (ja) 回転刃物体
JPS5917537Y2 (ja) ホ−ルソ−カツタ−
JPH0611692Y2 (ja) ホ−ロ−加工板用ホ−ルカッタ−
JP3045491U (ja) 草刈り用回転刃
JP3809616B2 (ja) 穿孔刃
JPS6227370Y2 (ja)
JPH0123765Y2 (ja)
JPS63179106U (ja)
JP2005022376A (ja) 切削刃物、切断切削装置および溝形成用治具
JPH0567425U (ja) 回転鋸
JP3084133B2 (ja) 回転切削工具
JP2000317907A (ja) 回転刃物
JPS5870897U (ja) ロ−タリカツタ−
JPH05318459A (ja) 回転切削工具

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050510

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050708

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050906

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20051101

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20051213

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20051228

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100113

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110113

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110113

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120113

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120113

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130113

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130113

Year of fee payment: 7

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees