JP3703068B2 - インストルメントパネルの取付構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、インストルメントパネルを車体側に容易に取付けできるインストルメントパネルの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
図10は、インストルメントパネル21及びステアリングサポートメンバ(図1のステアリングサポートメンバ3参照)の端部に取付られているサイドブラケット22を側部から見た図である。インストルメントパネル21及びステアリングサポートメンバは一体に組み付けられ、これらの車体側への取付けは、サイドボディから車室側に突出している位置決めピン23を、サイドブラケット22の溝22aに差し込み、位置決めを行った後にボルト用の取付孔22bを利用してボルトによりサイドボディに固定する。また、車種によっては、位置決めを容易にするためインストルメントパネル21に複数のピン21aを追加し、車体側に設けたソケット孔に差し込んで、取付けるようにしているものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
図10に示す様に、一般にインストルメントパネル21は、計器類が取付けられていたり、オーディオ類の取付金具等の多くの部品をその内側に取付けていることから重量が重く、位置決めピン23をサイドブラケット22の溝22aに差し込んだだけの状態では、位置決めピン23を軸としてインストルメントパネル21が矢印E方向に回転してしまうため、作業者はインストルメントパネル21を支えながらボルト締めしていた。また、インストルメントパネル21が傾いた状態では、インストルメントパネル21に位置決め用のピン21aを設けたような場合に、ピン21aをソケットに差し込めず、取付けに手間がかかっていた。
本発明は上記課題に鑑みてなされたもので、インストルメントパネルを車体に組み付ける際に容易に取り付けることができるインストルメントパネルの取付構造を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明のインストルメントパネルの取付構造は、インストルメントパネルとステアリングサポートメンバとを一体に組み付け、車室側壁部に突設させた位置決めピンに、ステアリングサポートメンバのサイドブラケットに形成したスリット状の溝を差し込んでインストルメントパネルを車体に仮保持するインストルメントパネルの取付構造において、上記インストルメントパネルの仮保持状態で、上記位置決めピンの車体後方側の上記車室側壁部に、上記サイドブラケットの下端部を支える支持部材を設けた。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態によるインストルメントパネルの取付構造について、図面を参照しながら説明する。
図1は、自動車の車室の前部に装着されるインストルメントパネル1及びステアリングサポートメンバ3を示す。インストルメントパネル1は、樹脂製のメインパネル2とこれに組み込まれるグローブボックス9やオーディオの取付部10等から構成され、メインパネル2の内側には、ステアリングサポートメンバ3が組み付けられている。ステアリングサポートメンバ3は、ステアリングシャフト部(図示せず)を支持するとともに車体を強化する役割を果たし、メインパネル2と同様に車室の車幅方向全体に亘って延在し、その材質は金属からなる。
【0006】
ステアリングサポートメンバ3の両端部には、図2に示す板状のサイドブラケット4が溶接によって取付けられている。サイドブラケット4には、車体に対して前側にスリット状の溝4bが、サイドブラケット4を車体に取り付けた状態で水平方向に向くように形成され、その開口側をやや広く形成し、最深部は下方に半円形の凹部4cが形成されている。サイドブラケット4の上下後部には、ボルトを挿入するための円形の締付孔4eを穿設している。サイドブラケット4の下部は、前側が高く後側を低くした傾斜部4dを設け、傾斜部4dより後側に位置する下端部4aを水平に、溝4bと平行になるように形成している。
【0007】
図3〜図5は、サイドブラケット4を車体側のサイドボディ5に取付けた状態を示し、図3はサイドブラケット4の凹部4cの部分を縦方向に切断した断面図であり、図4はサイドブラケット4の後部側の部分を縦方向に切断した断面図であり、図5は下側の締付孔4eの部分を横方向に切断した断面図である。
サイドボディ5は、インナパネル5aとアウタパネル5bとで形成され、図3に示すように、サイドブラケット4の凹部4cに位置するインナパネル5aに孔5cが穿設され、そこに位置決めピン6bが溶接により固定されている。また、図4に示すように、サイドブラケット4がインナパネル5aに取付けられた状態で、サイドブラケット4の後部の下端部4aに位置するインナパネル5aに孔5dが穿設され、そこに支持ピン6aが溶接により固定されている。
【0008】
図2に示すように、支持ピン6aは位置決めピン6bからの水平距離L1が充分離れるように配置している。これは、インストルメントパネル1の仮保持状態でインストルメントパネル1の回転、すなわちサイドブラケット4の回転を防止するとともに、保持力を強くするためである。また、図3に示す位置決めピン6b及び図4に示す支持ピン6aの車室側への突出長さ(軸長さ)はインストルメントパネル1及びサイドボディ5の車両幅方向の寸法誤差を充分に吸収する長さに設定している。
図4に示すように、サイドブラケット4の下端部4aは、該下端部4aの剛性を強化するためフランジ形状になっている。また、図5に示すように、サイドブラケット4は締付孔4eにボルト7を貫通させてサイドボディ5に取付けられている。このボルト7によって、インストルメントパネル1はサイドボディ5に本締めされる。
【0009】
次に、インストルメントパネル1のサイドボディ5への取付方法を説明する。
図6のAに示すように、サイドボディ5のインナパネル5aから突設された支持ピン6aに、ステアリングサポートメンバ3の、両端に設けられたサイドブラケット4の下端部4aを載せる。この際、図2に示すように、サイドブラケット4の下端部4aの車両前方に傾斜部4dを設けていることにより、傾斜部4dが支持ピン6aを下端部4aに案内するガイド部として働き、サイドブラケット4の支持ピン6a上への搭載作業をより容易にすることができる。
【0010】
次いで、車両前方にインストルメントパネル1を水平に押込むと、図6のBに示すように、インナパネル5aから突設された位置決めピン6bがサイドブラケット4に設けられている溝4bに挿入される。なお、溝4bの入口側をやや広くしたのは、位置決めピン6bを挿入しやすくするためである。
その状態で、車両前方にインストルメントパネル1をさらに押込み続けると、図6のCに示すように、位置決めピン6bがサイドブラケット4の溝4bの最深部に設けられた凹部4cまで到達する。このとき、図7の矢印Eに示すように、インストルメントパネル1の自重による回転力で位置決めピン6bが凹部4cに嵌まり込み、仮保持状態が完了する。
【0011】
インストルメントパネル1は、上記したようにその状態で支持ピン6a又は位置決めピン6bを中心に矢印E方向の時計廻りに回転しようとするが、位置決めピン6bを中心に回転する場合は、支持ピン6aがインストルメントパネル1の回転を防止する。また、支持ピン6aを中心にインストルメントパネル1が回転しようとする場合は、位置決めピン6bが凹部4cに嵌まり込んでいることにより回転を防止するので、作業者がインストルメントパネル1を支えていなくても、インストルメントパネル1がサイドボディ5の位置決めピン6b及び支持ピン6aから脱落することはない。
従って、作業者はインストルメントパネル1を支えること無しにサイドブラケット4の締付孔4e部にボルトを締付けることができる。
【0012】
次に、本発明のインストルメントパネルの取付構造の第2の実施の形態について図面を参照しながら説明する。なお、上記第1の実施の形態と同じ構造については同様の符号を付して説明し、その詳細な説明は省略する。
図8及び図9に示すサイドブラケット4及び位置決めピン6bは、第1の実施の形態と同じように構成している。本実施の形態では、支持ピン6aの代わりに断面がL字形のブラケット8を支持ピン6aを配置した位置に一致するようにして、サイドボディ5のインナパネル5aに溶接により固定している。
【0013】
インストルメントパネル1を車体側に取付ける際には、サイドブラケット4の下端部4aをブラケット8のフランジ状の支持面8aに載置して取付ける。なお、ブラケット8の車室内方側に突出している支持面8aの突出長さは、インストルメントパネル1及びサイドボディ5の車両幅方向の寸法誤差を充分に吸収する長さに設定している。
本実施の形態でも、インストルメントパネルをサイドボディに取付ける際に、上記第1の実施の形態と同様にインストルメントパネルを仮保持することができる。
【0014】
以上、本発明の実施の形態について説明したが、勿論、本発明はこれに限定されることなく本発明の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
特に、上記実施の形態の構成部品の寸法、形状、その相対的配置等は、この発明の範囲をそれに限定する趣旨ではない。例えば、支持ピン6aの軸部の断面形状を円形にしたが、これに代えて四角形等の角形にしてもよい。支持ピン6aの個数についても2個以上を用いて、サイドブラケット4を支持してもよい。
なお、本実施の形態では、車両の左側のサイドブラケット4の支持について説明したが、右側のサイドブラケット4についても、向きが異なるだけで、同じ構造で支持している。
【0015】
【発明の効果】
以上述べたように本発明によれば、インストルメントパネルの仮保持状態で、位置決めピンの車体後方側の側壁部に、上記サイドブラケットの下端部を支える支持部材を設けたので、支持部材がインストルメントパネルの自重に起因するサイドブラケットの回転を阻止し、インストルメントパネルの仮保持が容易になる。また、スリット状の溝と上記サイドブラケットの下端部とを平行に形成し、上記支持部材の上を上記サイドブラケットの下端部が摺動することによって、上記溝が上記軸部へ案内されるようにしたので、軸部が確実に溝に案内されるようになった。
上記サイドブラケットの下端部の車体に対する前側に、上記支持部材を上記下端部に案内する傾斜部を設けたので、サイドブラケットの下端部を支持部材上に確実に案内することができるようになった。上記支持部材を軸状部材とし、上記サイドブラケットを上記軸状部材の軸部によって支持するようにしたので、簡単な構成でインストルメントパネルを容易に取り付けることができるようになった。同様に、上記支持部材を断面L字形のブラケットとし、上記サイドブラケットを上記ブラケットの支持面によって載置するようにしたので、簡単な構成でインストルメントパネルを容易に取り付けることができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態によるインストルメントパネルの取付構造におけるインストルメントパネルのサイドボディへの取付けを示す全体概略図である。
【図2】図1に示すステアリングサポートメンバのサイドブラケットの拡大側面図である。
【図3】図2におけるX−X線方向の断面図である。
【図4】図2におけるY−Y線方向の断面図である。
【図5】図2におけるZ−Z線方向の断面図である。
【図6】Aは図2に示すサイドブラケットの下端部が支持ピン上に載置されている状態の側面図であり、BはAのサイドブラケットを車体の前方に押し込んだ状態の側面図であり、CはBのサイドブラケットを車体の前方にさらに押し込み、インストルメントパネルを仮保持する状態の側面図である。
【図7】図1に示すインストルメントパネルの回転する様子を説明するための概略側面図である。
【図8】本発明の第2の実施の形態によるインストルメントパネルの取付構造におけるサイドブラケットの側面図である。
【図9】図8におけるW−W線方向の断面図である。
【図10】従来のインストルメントパネルの取付構造の概略側面図である。
【符号の説明】
1 インストルメントパネル
2 メインパネル
3 ステアリングサポートメンバ
4 サイドブラケット
4a 下端部
4b 溝
4c 凹部
4d 傾斜部
5 サイドボディ
5a インナパネル
6a 支持ピン
6b 位置決めピン
8 ブラケット
8a 支持面
Claims (5)
- インストルメントパネルとステアリングサポートメンバとを一体に組み付け、車室側壁部に突設させた位置決めピンに、ステアリングサポートメンバのサイドブラケットに形成したスリット状の溝を差し込んでインストルメントパネルを車体に仮保持するインストルメントパネルの取付構造において、上記インストルメントパネルの仮保持状態で、上記位置決めピンよりも車体後方側の上記車室側壁部に、上記サイドブラケットの下端部を支える支持部材を設けたことを特徴とするインストルメントパネルの取付構造。
- 上記スリット状の溝と上記サイドブラケットの下端部とを平行に形成し、上記支持部材の上を上記サイドブラケットの下端部が摺動することによって、上記溝が上記位置決めピンへ案内されるように構成したことを特徴とする請求項1に記載のインストルメントパネルの取付構造。
- 上記サイドブラケットの下端部の車体前方側に、上記支持部材を上記下端部に案内する傾斜部を設けたことを特徴とする請求項2に記載のインストルメントパネルの取付構造。
- 上記支持部材を軸状部材とし、上記サイドブラケットを上記軸状部材によって支持するようにしたことを特徴とする請求項1に記載のインストルメントパネルの取付構造。
- 上記支持部材を断面L字形のブラケットとし、上記サイドブラケットを上記ブラケットの支持面に載置するようにしたことを特徴とする請求項1に記載のインストルメントパネルの支持構造。
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