JP2011131704A - インストルメントパネルの取付構造 - Google Patents

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健 藤川
Akira Kaneko
晃 金子
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Abstract

【課題】車体に対してインパネモジュールを位置決めして仮置きするための取付けブラケットについて、小型化、軽量化及びコストの低減を図ることを目的とする。
【解決手段】車体へのインパネモジュール10の取付け時に、インパネリインフォースメント18の両端部に設けられた取付けブラケット16のガイド部26が、車体22の下側位置決めピン14上を摺動し、該取付けブラケット16の上側係合部32及び下側係合部34が、車体22の上側位置決めピン12及び下側位置決めピン14に夫々係合する。取付けブラケット16のガイド部26は、該取付けブラケット16の外形に沿って形成されているので、従来のようなスリット状の溝100が不要となる。
【選択図】図2

Description

本発明は、インストルメントパネルの取付構造に関する。
一体に組み付けられたインストルメントパネル及びステアリングサポートメンバ(インパネモジュール)を、車体側への取り付ける際に、サイドボディから室内側に突出している支持ピンの上にサイドブラケットの下端部を載せた後、インストルメントパネルを車両の前方に押し込み、位置決めピンをサイドブラケットの溝に差し込むことで、位置決め及び仮保持を行う構造が開示されている(特許文献1参照)。
特開2001−1793号公報
しかしながら、上記した従来例に係るサイドブラケットには、車体に対して前側に延びるスリット状の溝が形成されている。このような溝を形成するためには、その土台となる形状が必要となる上、溝周辺の部位に、インパネモジュールを支えられるだけの剛性が求められるため、サイドブラケットの形状が大きくなる。このため、サイドブラケットの質量が増加してコスト増となってしまう。
本発明は、上記事実を考慮して、車体に対してインパネモジュールを位置決めして仮置きするための取付けブラケットについて、小型化、軽量化及びコストの低減を図ることを目的とする。
請求項1の発明は、車幅方向に延びるインパネリインフォースメントをインストルメントパネルに組み付けて構成されるインパネモジュールと、該インパネモジュールの取付け位置に対応して、車体の側部から車幅方向内側に突出すると共に、車体上下方向に離間して設けられた上側位置決めピン及び下側位置決めピンと、前記インパネリインフォースメントの両端部に設けられ、前記インパネモジュールを前記車体に取り付ける過程において前記下側位置決めピン上を摺動するガイド部が外形に沿って形成されると共に、前記インパネモジュールを前記車体に仮置きした状態において前記上側位置決めピン及び前記下側位置決めピンと夫々係合する上側係合部及び下側係合部とが形成された取付けブラケットと、を有している。
請求項1に記載のインストルメントパネルの取付構造では、車体へのインパネモジュールの取付け時に、インパネリインフォースメントの両端部に設けられた取付けブラケットのガイド部が、車体の下側位置決めピン上を摺動し、該取付けブラケットの上側係合部及び下側係合部が、車体の上側位置決めピン及び下側位置決めピンに夫々係合することで、インパネモジュールを車体の正確な位置に仮置きすることができる。
取付けブラケットのガイド部は、該取付けブラケットの外形に沿って形成されているので、従来のようなスリット状の溝が不要となる。このため、車体に対してインパネモジュールを位置決めして仮置きするための取付けブラケットについて、小型化、軽量化及びコストの低減を図ることができる。
請求項2の発明は、請求項1に記載のインストルメントパネルの取付構造において、前記ガイド部は、前記取付けブラケットの車体下側の外縁に、前記インパネモジュールの取付け方向に沿って形成されている。
請求項2に記載のインストルメントパネルの取付構造では、ガイド部が、取付けブラケットの車体下側の外縁に、インパネモジュールの取付け方向に沿って形成されているので、インパネモジュールを車体に取り付ける過程において、ガイド部が下側位置決めピン上を安定的に摺動する。このため、インパネモジュールの位置決めをより行い易くなり、取付けブラケットの上側係合部及び下側係合部を、車体の上側位置決めピン及び下側位置決めピンに夫々容易に係合させることができる。
請求項3の発明は、請求項2に記載のインストルメントパネルの取付構造において、前記ガイド部における前記取付け方向前方側の端部には、車体上側に傾斜した傾斜部が形成されている。
請求項3に記載のインストルメントパネルの取付構造では、ガイド部における取付け方向前方側の端部に、車体上側に傾斜した傾斜部が形成されているので、インパネモジュールを車体に取り付ける最初の段階で、取付けブラケットが下側位置決めピン上に当接する際に、傾斜部から当接して行くことで、車体上下方向におけるインパネモジュールの上下位置のばらつきを、傾斜部の範囲内で吸収することができる。
請求項4の発明は、請求項2又は請求項3に記載のインストルメントパネルの取付構造において、前記下側係合部は、前記ガイド部における、前記インパネモジュールの取付け方向後方側の端部に形成されている。
請求項4に記載のインストルメントパネルの取付構造では、インパネモジュールを車体に取り付ける際、取付けブラケットのガイド部が下側位置決めピン上を摺動して行くが、該ガイド部におけるインパネモジュールの取付け方向後方側の端部が下側位置決めピンの位置に至ると、該下側位置決めピンが取付けブラケットの下側係合部と係合する。このため、車体に対してインパネモジュールを取り付ける際の位置決めと仮置きを容易に行うことができる。
以上説明したように、本発明に係る請求項1に記載のインストルメントパネルの取付構造によれば、車体に対してインパネモジュールを位置決めして仮置きするための取付けブラケットについて、小型化、軽量化及びコストの低減を図ることができる、という優れた効果が得られる。
請求項2に記載のインストルメントパネルの取付構造によれば、インパネモジュールの位置決めをより行い易くなり、取付けブラケットの上側係合部及び下側係合部を、車体の上側位置決めピン及び下側位置決めピンに夫々容易に係合させることができる、という優れた効果が得られる。
請求項3に記載のインストルメントパネルの取付構造によれば、車体上下方向におけるインパネモジュールの上下位置のばらつきを、取付けブラケットの傾斜部の範囲内で吸収することができる、という優れた効果が得られる。
請求項4に記載のインストルメントパネルの取付構造によれば、車体に対してインパネモジュールを取り付ける際の位置決めと仮置きを容易に行うことができる、という優れた効果が得られる。
インストルメントパネルの取付構造を示す分解斜視図である。 取付けブラケットに対する、上側位置決めピン及び下側位置決めピンの相対的な移動軌跡を示す拡大側面図である。
以下、本発明を実施するための形態を図面に基づき説明する。図1において、本実施の形態に係るインストルメントパネルの取付構造Sは、インパネモジュール10と、上側位置決めピン12及び下側位置決めピン14と、取付けブラケット16と、を有している。
インパネモジュール10は、車幅方向に延びるインパネリインフォースメント18をインストルメントパネル20に組み付けて構成される部品であり、車体22への取付けに先立って予め一体的に組み立てられる。インストルメントパネル20は、例えば前席(図示せず)の車体前方側に配設される内装部材である。インパネリインフォースメント18は、車体22の左右の側部24間を連結するように配設される補強部材であって、例えば高張力鋼製のパイプとして構成されている。
上側位置決めピン12及び下側位置決めピン14は、インパネモジュール10の取付け位置に対応して、車体22の側部24から車幅方向内側に突出すると共に、車体上下方向に離間して設けられている。この上側位置決めピン12及び下側位置決めピン14は、車体22の側部24に、夫々例えば溶接により結合されている。図1,図2に示されるように、上側位置決めピン12は、下側位置決めピン14よりも車体前方側に配置されている。
図1に示されるように、取付けブラケット16は、インパネリインフォースメント18の両端部に設けられている。具体的には、取付けブラケット16は、例えば鉄板をプレス成形して構成される部材であって、インパネリインフォースメント18の両端部に、夫々例えば溶接により結合されている。
この取付けブラケット16には、インパネモジュール10を車体22に取り付ける過程において下側位置決めピン14上を摺動するガイド部26が外形に沿って形成されると共に、インパネモジュール10を車体22に仮置きした状態において上側位置決めピン12及び下側位置決めピン14と夫々係合する上側係合部32及び下側係合部34とが形成されている。
図2に示されるように、取付けブラケット16に対するインパネリインフォースメント18の取付け位置は、車体前後方向において上側係合部32と下側係合部34との間となっている。これは、インパネモジュール10を車体22に仮置きした際の安定性を確保するためである。
ガイド部26は、取付けブラケット16の車体下側の外縁に、インパネモジュール10の取付け方向、例えば車体前後方向に沿って形成されている。このガイド部26における取付け方向前方側(例えば車体前方側)の端部には、車体上側に傾斜した傾斜部28が形成されている。
この傾斜部28は、ガイド部26から車体上側に高さHの範囲に設定されている。これにより、インパネモジュール10を車体22に取り付ける最初の段階で、取付けブラケット16が下側位置決めピン14に当接する際における、車体上下方向におけるインパネモジュール10の上下位置のばらつきを、傾斜部28の高さHの範囲内で吸収することができるようになっている。
上側係合部32は、取付けブラケット16におけるインパネモジュール10の取付け方向の前縁に、車体下側に開口する凹部として形成されている。車体側面視における上側係合部32の開口幅寸法は、上側位置決めピン12の直径よりも若干大きく設定されている。また取付けブラケット16には、インパネモジュール10を車体22に取り付ける際に、上側係合部32が、上側位置決めピン12の位置を越えて進むことを規制するストッパ部36が形成されている。
下側係合部34は、ガイド部26における、インパネモジュール10の取付け方向後方側(例えば車体後方側)の端部に、車体下側に開口する凹部として形成されている。車体側面視における下側係合部34の開口幅寸法は、下側位置決めピン14の直径よりも若干大きく設定されている。また取付けブラケット16には、インパネモジュール10を車体22に取り付ける際に、下側係合部34の位置が、インパネモジュール10の取付け方向において、下側位置決めピン14の位置を越えて進むことを規制するストッパ部38が形成されている。
この他、取付けブラケット16における、インパネモジュール10の取付け方向後方側の端部には、例えば2箇所の支持孔30が車体上下方向に離間して形成されている。この支持孔30は、インパネモジュール10を車体22に取り付ける際に用いる機械の支持部(図示せず)が差し込まれるようになっている。
また図示は省略するが、取付けブラケット16には、該取付けブラケット16を車体22の側部24に締結固定するためのボルト等の締結手段を通すための貫通孔等の各種孔や、剛性向上のための補強部等が適宜形成される。
(作用)
本実施形態は、上記のように構成されており、以下その作用について説明する。図1,図2において、本実施形態に係るインストルメントパネルの取付構造Sでは、車体22へのインパネモジュール10の取付け時に、インパネリインフォースメント18の両端部に設けられた取付けブラケット16のガイド部26が、車体22の下側位置決めピン14上を摺動し、該取付けブラケット16の上側係合部32及び下側係合部34が、車体22の上側位置決めピン12及び下側位置決めピン14に夫々係合することで、インパネモジュール10を車体22の正確な位置に仮置きすることができる。
取付けブラケット16のガイド部26は、該取付けブラケット16の外形に沿って形成されているので、図2に示されるように、従来のようなスリット状の溝100が不要となる。またこれによって、溝100を形成するための土台102も不要となる。このため、車体22に対してインパネモジュール10を位置決めして仮置きするための取付けブラケット16について、小型化、軽量化及びコストの低減を図ることができる。一例として、取付けブラケット16の質量を50%減少させ、コストを20%減少させることができる。
ここで、インパネモジュール10を車体22に取り付ける際における、取付けブラケット16の作用について更に説明する。図2において、インパネモジュール10の取付けの際に下側位置決めピン14上を摺動するガイド部26は、取付けブラケット16の車体下側の外縁に、インパネモジュール10の取付け方向に沿って形成されているので、インパネモジュール10を車体22に取り付ける過程において、ガイド部26が下側位置決めピン14上を安定的に摺動する。
そしてガイド部26におけるインパネモジュール10の取付け方向後方側の端部が下側位置決めピン14の位置に至ると、該下側位置決めピン14が取付けブラケット16の下側係合部34に入り込むようにして係合する。このとき、上側位置決めピン12も、上側係合部32に入り込むようにして係合する。これにより、インパネモジュール10が車体22に対して仮置き状態となる。取付けブラケット16は、ボルト等の締結手段(図示せず)により、車体22の側部24に締結固定される。
インパネモジュール10を車体22に取り付ける過程を、取付けブラケット16を基準として相対的に見てみると、下側位置決めピン14は、取付けブラケット16のガイド部26に沿って、インパネモジュール10の取付け方向後方側(矢印R方向)に摺動する。そして下側位置決めピン14が、ガイド部26における、インパネモジュール10の取付け方向後方側の端部に至ると、該端部に形成されている下側係合部34内に矢印U方向に入り込んで係合する。このとき、上側位置決めピン12も、上側係合部32内に矢印U方向に入り込んで係合する。
また、ガイド部26における、インパネモジュール10の取付け方向前方側(車体前方側)の端部には、車体上側に傾斜した傾斜部28が形成されている。従って、インパネモジュール10を車体22に取り付ける最初の段階で、取付けブラケット16が下側位置決めピン14に当接する際における、車体上下方向におけるインパネモジュール10の上下位置のばらつきを、傾斜部28の高さHの範囲内で吸収することができる。
具体的には、取付けブラケット16が下側位置決めピン14に当接する際に、ガイド部26の高さ位置が、下側位置決めピン14の上面の高さ位置よりも低い位置にあったとしても、その位置が高さHの範囲内であれば、傾斜部28が下側位置決めピン14を乗り越えることで、ガイド部26を該下側位置決めピン14上に載せることができる。
このように、本実施形態に係るインストルメントパネルの取付構造Sでは、車体22に対してインパネモジュール10を取り付ける際の位置決めと仮置きを容易に行うことができ、取付けブラケット16の上側係合部32及び下側係合部34を、車体の上側位置決めピン12及び下側位置決めピン14に夫々容易に係合させることができる。
また、図2に示されるように、取付けブラケット16に対するインパネリインフォースメント18の取付け位置が、車体前後方向において上側係合部32と下側係合部34との間となっているので、インパネモジュール10を車体22に仮置きした際の安定性が高く、取付けブラケット16を車体22の側部24に締結固定する作業を容易に行うことができる。
10 インパネモジュール
12 上側位置決めピン
14 下側位置決めピン
16 取付けブラケット
18 インパネリインフォースメント
20 インストルメントパネル
22 車体
24 側部
26 ガイド部
28 傾斜部
32 上側係合部
34 下側係合部
S インストルメントパネルの取付構造

Claims (4)

  1. 車幅方向に延びるインパネリインフォースメントをインストルメントパネルに組み付けて構成されるインパネモジュールと、
    該インパネモジュールの取付け位置に対応して、車体の側部から車幅方向内側に突出すると共に、車体上下方向に離間して設けられた上側位置決めピン及び下側位置決めピンと、
    前記インパネリインフォースメントの両端部に設けられ、前記インパネモジュールを前記車体に取り付ける過程において前記下側位置決めピン上を摺動するガイド部が外形に沿って形成されると共に、前記インパネモジュールを前記車体に仮置きした状態において前記上側位置決めピン及び前記下側位置決めピンと夫々係合する上側係合部及び下側係合部とが形成された取付けブラケットと、
    を有するインストルメントパネルの取付構造。
  2. 前記ガイド部は、前記取付けブラケットの車体下側の外縁に、前記インパネモジュールの取付け方向に沿って形成されている請求項1に記載のインストルメントパネルの取付構造。
  3. 前記ガイド部における前記取付け方向前方側の端部には、車体上側に傾斜した傾斜部が形成されている請求項2に記載のインストルメントパネルの取付構造。
  4. 前記下側係合部は、前記ガイド部における、前記インパネモジュールの取付け方向後方側の端部に形成されている請求項2又は請求項3に記載のインストルメントパネルの取付構造。
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