JP2014028557A - 被組付け物品及び該物品の組付け方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】支持用の位置決めピン21を有する組付け相手側構造体1に組み付けられる被組付け物品10に、支持用の位置決めピン51を係合させるための下向きに開放する支持用の係合溝34が設けられる場合において、支持用の係合溝34に、支持用の位置決めピン51が嵌合することで被組付け物品10を位置決めする凹状の位置決め部72と、該位置決め部72の斜め下方で該位置決め部72に連続するように一方の辺部70に設けられ、支持用の位置決めピン51上に載置されることで被組付け物品10を仮預けする仮預け用段部76と、を設ける。
【選択図】図11
Description
支持用の位置決めピンを有する組付け相手側構造体に組み付けられる被組付け物品であって、
前記支持用の位置決めピンを係合させるための支持用の係合溝を備え、
該支持用の係合溝は、被組付け物品の被組付け姿勢において下向きに開放するように設けられ、
該支持用の係合溝は、
前記支持用の位置決めピンが嵌合することで被組付け物品を位置決めする凹状の位置決め部と、
該位置決め部の斜め下方で該位置決め部に連続するように一方の辺部に設けられ、前記支持用の位置決めピン上に載置されることで被組付け物品を仮預けする仮預け用段部と、を有することを特徴とする。
前記仮預け用段部は、該仮預け用段部に前記支持用の位置決めピンが係合したときに、該支持用の位置決めピンの反位置決め部側の部分が係合し、該支持用の位置決めピンの位置決め部側の部分が前記位置決め部を臨むように、設けられていることを特徴とする。
前記支持用の係合溝における前記一方の辺部とは反対側の辺部に、前記支持用の位置決めピンが前記仮預け用段部を経由せずに前記位置決め部に嵌り込むことを規制するための規制部が、前記一方の辺部に向かって張り出すように形成されていることを特徴とする。
前記組付け相手側構造体に設けられた回り止め用の位置決めピンを係合させるための回り止め用の係合溝を更に備え、
該回り止め用の係合溝は、被組付け物品の被組付け姿勢において下向きに開放するように設けられ、
前記支持用の係合溝に前記支持用の位置決めピンが係合した状態で、前記回り止め用の係合溝に前記回り止め用の位置決めピンが係合することで、前記支持用の位置決めピンを回転軸とした回転方向に関して被組付け物品が位置決めされるように構成されていることを特徴とする。
前記組付け相手側構造体に組み付けられた状態において、前記支持用の位置決めピンの軸方向から見て前記支持用の係合溝に対して横方向にずれた位置に重心を有することを特徴とする。
前記被組付け物品は、被組付け姿勢において略水平方向に延びるように配設される長尺物品であり、
該被組付け物品の長さ方向両端部にそれぞれ前記支持用の係合溝が設けられていることを特徴とする。
支持用の位置決めピンを有する組付け相手側構造体に、支持用の係合溝を有する被組付け物品を組み付ける物品の組付け方法であって、
前記支持用の係合溝が下向きに開放した状態で前記被組付け物品を下方に移動させて、前記支持用の係合溝に前記支持用の位置決めピンを挿入して、該支持用の位置決めピン上に、前記支持用の係合溝の一方の辺部に形成された仮預け用段部を載置することで、前記被組付け物品を仮預けする仮預け工程と、
該仮預け工程の後、前記支持用の位置決めピンが、前記仮預け用段部を乗り越えて、該仮預け用段部の斜め上方に連続するように前記支持用の係合溝に設けられた凹状の位置決め部に嵌り込むように、前記被組付け物品に力を加えることで、前記被組付け物品を位置決めする位置決め工程と、を有することを特徴とする。
前記支持用の係合溝が下向きに開放した状態で前記支持用の位置決めピンの上方に配置されるように、重量軽減装置に保持された前記被組付け物品を所定位置へ搬送する搬送工程を更に有し、
前記仮預け工程では、前記搬送工程で前記所定位置に搬送された前記被組付け物品を、前記重量軽減装置へのクランプを解除することにより自重で落下させて、前記支持用の係合溝に前記支持用の位置決めピンを挿入して、該支持用の位置決めピン上に前記仮預け用段部を載置することで前記被組付け物品を仮預けすることを特徴とする。
前記被組付け物品は、被組付け姿勢において略水平方向に延びるように配設される長尺物品であり、
前記被組付け物品の長さ方向両端部にそれぞれ前記支持用の係合溝が設けられ、
前記被組付け物品の長さ方向の少なくとも一端部に、
前記組付け相手側構造体に設けられた回り止め用の位置決めピンを係合させるための回り止め用の係合溝が更に設けられ、
前記被組付け物品は、前記支持用の係合溝に前記支持用の位置決めピンが係合した状態で、前記回り止め用の係合溝に前記回り止め用の位置決めピンが係合することで、前記支持用の位置決めピンを回転軸とした回転方向に関して位置決めされるように構成されており、
前記搬送工程では、前記被組付け物品の長さ方向両端部の各支持用の係合溝がそれぞれ下向きに開放した状態でそれぞれ対応する前記支持用の位置決めピンの上方に配置され、且つ、前記回り止め用の係合溝が下向きに開放した状態で前記回り止め用の位置決めピンの上方に配置されるように、前記重量軽減装置に保持された前記被組付け物品を前記所定位置へ搬送し、
前記仮預け工程では、前記搬送工程で前記所定位置に搬送された前記被組付け物品を、前記重量軽減装置へのクランプを解除することにより自重で落下させて、前記被組付け物品の長さ方向両端部の各支持用の係合溝にそれぞれ対応する前記支持用の位置決めピンを挿入して、各支持用の位置決めピン上に前記仮預け用段部を載置することで前記被組付け物品を仮預けするとともに、前記回り止め用の係合溝に前記回り止め用の位置決めピンを挿入して係合させることを特徴とする。
10 インパネモジュール
12 インストルメントパネル
4,5 ヒンジピラー
20 インパネメンバ
22,23 取付けブラケット
34 支持用の係合溝
36 回り止め用の係合溝
51 支持用の位置決めピン
52 回り止め用の位置決めピン
72 位置決め部
76 仮預け用段部
80 規制部
100 重量軽減装置
Claims (9)
- 支持用の位置決めピンを有する組付け相手側構造体に組み付けられる被組付け物品であって、
前記支持用の位置決めピンを係合させるための支持用の係合溝を備え、
該支持用の係合溝は、被組付け物品の被組付け姿勢において下向きに開放するように設けられ、
該支持用の係合溝は、
前記支持用の位置決めピンが嵌合することで被組付け物品を位置決めする凹状の位置決め部と、
該位置決め部の斜め下方で該位置決め部に連続するように一方の辺部に設けられ、前記支持用の位置決めピン上に載置されることで被組付け物品を仮預けする仮預け用段部と、を有することを特徴とする被組付け物品。 - 前記仮預け用段部は、該仮預け用段部に前記支持用の位置決めピンが係合したときに、該支持用の位置決めピンの反位置決め部側の部分が係合し、該支持用の位置決めピンの位置決め部側の部分が前記位置決め部を臨むように、設けられていることを特徴とする請求項1に記載の被組付け物品。
- 前記支持用の係合溝における前記一方の辺部とは反対側の辺部に、前記支持用の位置決めピンが前記仮預け用段部を経由せずに前記位置決め部に嵌り込むことを規制するための規制部が、前記一方の辺部に向かって張り出すように形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の被組付け物品。
- 前記組付け相手側構造体に設けられた回り止め用の位置決めピンを係合させるための回り止め用の係合溝を更に備え、
該回り止め用の係合溝は、被組付け物品の被組付け姿勢において下向きに開放するように設けられ、
前記支持用の係合溝に前記支持用の位置決めピンが係合した状態で、前記回り止め用の係合溝に前記回り止め用の位置決めピンが係合することで、前記支持用の位置決めピンを回転軸とした回転方向に関して被組付け物品が位置決めされるように構成されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の被組付け物品。 - 前記組付け相手側構造体に組み付けられた状態において、前記支持用の位置決めピンの軸方向から見て前記支持用の係合溝に対して横方向にずれた位置に重心を有することを特徴とする請求項4に記載の被組付け物品。
- 前記被組付け物品は、被組付け姿勢において略水平方向に延びるように配設される長尺物品であり、
該被組付け物品の長さ方向両端部にそれぞれ前記支持用の係合溝が設けられていることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の被組付け物品。 - 支持用の位置決めピンを有する組付け相手側構造体に、支持用の係合溝を有する被組付け物品を組み付ける物品の組付け方法であって、
前記支持用の係合溝が下向きに開放した状態で前記被組付け物品を下方に移動させて、前記支持用の係合溝に前記支持用の位置決めピンを挿入して、該支持用の位置決めピン上に、前記支持用の係合溝の一方の辺部に形成された仮預け用段部を載置することで、前記被組付け物品を仮預けする仮預け工程と、
該仮預け工程の後、前記支持用の位置決めピンが、前記仮預け用段部を乗り越えて、該仮預け用段部の斜め上方に連続するように前記支持用の係合溝に設けられた凹状の位置決め部に嵌り込むように、前記被組付け物品に力を加えることで、前記被組付け物品を位置決めする位置決め工程と、を有することを特徴とする物品の組付け方法。 - 前記支持用の係合溝が下向きに開放した状態で前記支持用の位置決めピンの上方に配置されるように、重量軽減装置に保持された前記被組付け物品を所定位置へ搬送する搬送工程を更に有し、
前記仮預け工程では、前記搬送工程で前記所定位置に搬送された前記被組付け物品を、前記重量軽減装置へのクランプを解除することにより自重で落下させて、前記支持用の係合溝に前記支持用の位置決めピンを挿入して、該支持用の位置決めピン上に前記仮預け用段部を載置することで前記被組付け物品を仮預けすることを特徴とする請求項7に記載の組付け方法。 - 前記被組付け物品は、被組付け姿勢において略水平方向に延びるように配設される長尺物品であり、
前記被組付け物品の長さ方向両端部にそれぞれ前記支持用の係合溝が設けられ、
前記被組付け物品の長さ方向の少なくとも一端部に、
前記組付け相手側構造体に設けられた回り止め用の位置決めピンを係合させるための回り止め用の係合溝が更に設けられ、
前記被組付け物品は、前記支持用の係合溝に前記支持用の位置決めピンが係合した状態で、前記回り止め用の係合溝に前記回り止め用の位置決めピンが係合することで、前記支持用の位置決めピンを回転軸とした回転方向に関して位置決めされるように構成されており、
前記搬送工程では、前記被組付け物品の長さ方向両端部の各支持用の係合溝がそれぞれ下向きに開放した状態でそれぞれ対応する前記支持用の位置決めピンの上方に配置され、且つ、前記回り止め用の係合溝が下向きに開放した状態で前記回り止め用の位置決めピンの上方に配置されるように、前記重量軽減装置に保持された前記被組付け物品を前記所定位置へ搬送し、
前記仮預け工程では、前記搬送工程で前記所定位置に搬送された前記被組付け物品を、前記重量軽減装置へのクランプを解除することにより自重で落下させて、前記被組付け物品の長さ方向両端部の各支持用の係合溝にそれぞれ対応する前記支持用の位置決めピンを挿入して、各支持用の位置決めピン上に前記仮預け用段部を載置することで前記被組付け物品を仮預けするとともに、前記回り止め用の係合溝に前記回り止め用の位置決めピンを挿入して係合させることを特徴とする請求項8に記載の組付け方法。
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CN107244297A (zh) * | 2017-06-01 | 2017-10-13 | 江阴协统汽车附件有限公司 | 一种新型重型货车用轻量化高架箱 |
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JP2002178791A (ja) * | 2000-12-12 | 2002-06-26 | Denso Corp | コクピットモジュール組付体の仮固定構造 |
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