JP3435291B2 - ステアリングコラムのロアコラム支持構造 - Google Patents

ステアリングコラムのロアコラム支持構造

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JP3435291B2 JP22084596A JP22084596A JP3435291B2 JP 3435291 B2 JP3435291 B2 JP 3435291B2 JP 22084596 A JP22084596 A JP 22084596A JP 22084596 A JP22084596 A JP 22084596A JP 3435291 B2 JP3435291 B2 JP 3435291B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本願発明は、ステアリングコ
ラムのロアコラム支持構造に関する。 【0002】 【従来の技術】一般に、ステアリングコラムはインスト
ルメントパネル内の構造部材に設けられた支持メンバの
支持部に対し、ステアリングコラムに設けられたブラケ
ットを接合することにより支持されている。 【0003】たとえば、図5に示すように、上記支持メ
ンバ4のロア支持部40に対して接合されるステアリン
グコラム1に設けられたロアブラケット2の取付面23
に車両の前方方向(図中の矢印A)に開放したスリット
20を形成させ、上記支持メンバ4と、上記ロアブラケ
ット2とをボルト3にて螺合することにより、上記ステ
アリングコラム1を上記支持メンバ4に対して支持する
構造がある。このようなステアリングコラムの支持構造
においては、車両後方から前方(図中の矢印A方向)に
ステアリングコラム1を移動させることにより、上記ス
リット20を、ナット32を仮締めした上記ボルト3に
通挿させることにより上記支持メンバ4に対して上記ス
テアリングコラム1を仮保持させ、上記ナット32を本
締めすることにより上記ステアリングコラム1が上記支
持メンバ4に対して支持される。 【0004】また、図6に示すように、上記支持メンバ
4のロア支持部40に対して接合されるロアブラケット
2の取付面23に形成されたボルト穴24を大径穴21
と細幅の長孔22,22aとからなる異形穴にて構成し
たステアリングコラムの支持構造がある。上記大径穴2
1は、ボルト3に仮締めされたナット32が貫通できる
大きさの径に形成されており、上記細幅の長孔22,2
2aはボルト3のネジ部31は貫通し、ボルト3の頭部
30は係合するような幅に形成されている。このような
ステアリングコラムの支持構造においては、上記大径穴
21と上記支持メンバ4のロア支持部40とにナット3
2を仮締めしたボルト3のネジ部31を貫通させ、ステ
アリングコラム1を車両後方から前方(図中の矢印A方
向)に移動させることによりボルト3を後方側の細幅の
長孔22に移動させ、ボルト3に仮締めされたナット3
2に上記ロアブラケットを係合させることによりステア
リングコラム1を仮保持させた後に、上記ナット32を
本締めすることにより上記ステアリングコラム1を上記
支持メンバ4に対して支持している。 【0005】その他、実開昭63−112973号公報
には、図6に示したステアリングコラムの支持構造と類
似の支持構造が開示されている。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】図5に示したステアリ
ングコラムの支持構造においては、支持メンバに対する
ステアリングコラムの取付け作業は、熟練を要さずとも
容易に行えるので、上記構成のステアリングコラム支持
構造は支持メンバに対するステアリングコラムの取付け
作業性が良いが、非常時におけるダッシュパネルなどの
後方移動に伴うステアリングコラムの後方移動時に、支
持メンバに対してステアリングコラムが相対的に後方に
移動するので、ロア支持部からロアブラケットが離脱し
てしまうという不具合が生じる。 【0007】また、図6に示したようなステアリングコ
ラムの支持構造においては、非常時におけるダッシュパ
ネルなどの後方移動に伴うステアリングコラムの後方移
動時に、ロア支持部からロアブラケットが離脱してしま
うことはないものの、支持メンバに固着し、ボルトに仮
締めしたナットにロアブラケットを仮支持させる作業は
手さぐりで行われるので、支持メンバに対するステアリ
ングコラムの取付け作業には熟練を要し、極めて作業性
が悪い。 【0008】本願発明は、上記した事情のもとで考え出
されたものであって、熟練を要さずとも容易に支持メン
バにステアリングコラムを支持でき、かつ非常時におけ
るダッシュパネルなどの後方移動に伴うステアリングコ
ラムの後方移動時に、支持メンバからロアブラケットが
離脱してしまうことのないステアリングコラムのロアコ
ラム支持構造を提供することをその課題とする。 【0009】 【発明の開示】上記の課題を解決するため、本願発明で
は、次の技術的手段を講じている。 【0010】すなわち、本願発明に係るステアリングコ
ラムのロア支持構造は、ステアリングコラムのロアコラ
ムをインストルメントパネル内の構造部材に設けられた
支持メンバに支持するための構造であって、上記ロアコ
ラムは、左右の側部にボルトを下向きに突出させた取付
け面が配置されるように上記支持メンバに形成されたロ
ア支持部に対し、ロアコラムの下側を抱くように形成さ
れたロアブラケットの左右耳片をこの耳片に設けた前方
開放状のスリットに上記ボルトを通挿した上でこのボル
トにナットを締め付けることにより支持されており、上
記ロアブラケットには、上記ボルトの端部にナットを仮
締めした状態においては上記ナットと前後方向に干渉せ
ず、上記ナットを本締めした状態においてはこのナット
と前後方向に干渉するストッパ部が形成されており、上
記ストッパ部は、上記ロアブラケットの周面から外方に
向けて突出する半ドーナツ状の形状とされていることを
特徴としている。 【0011】このようなステアリングコラムのロアコラ
ム支持構造は、上記支持メンバの下向き取り付け面に形
成されたボルト穴にボルトの首部を係止した状態でボル
トを上記支持メンバに溶接などによって固着し、上記ボ
ルトのねじ部にナットを仮締めし、このボルトのねじ部
を車両の後方側からロアブラケットに設けられた車両の
前方方向に開放したスリットに通挿した後にナットを本
締めすることにより支持メンバに対してステアリングコ
ラムが支持されるものである。上記ストッパ部は、上記
支持メンバに対するステアリングコラムの取付け作業に
おいては、上記ボルトおよびナットとは干渉しないが、
非常時におけるダッシュパネルなどの後方移動に伴うス
テアリングコラムの後方に移動時に、上記支持メンバと
上記ステアリングコラムとを接合するボルトが上記ロア
ブラケットに対して前方に移動した場合に、上記ボルト
および上記ナットの少なくとも一方には干渉する構成と
なっている。 【0012】すなわち、このようなステアリングコラム
のロアコラム支持構造によれば、上記支持メンバのロア
支持部と上記ステアリングコラムのロアブラケットとを
接合しているボルトの前後方向の移動が制限されている
ので、非常時におけるダッシュパネルなどの後方移動に
伴うステアリングコラムの後方移動時に、支持メンバか
ら上記ロアブラケットが離脱してしまうことはない。ま
た、支持メンバに対するステアリングコラムの取付け作
業は、たとえ手さぐりで行う場合であっても上記ロアブ
ラケットの耳片に設けられた前方に開放したスリットか
ら上記支持メンバに固着されたボルトの首部を容易に通
挿して、仮支持できるので、熟練を要さずとも上記の作
業を容易に行え、支持メンバに対するステアリングコラ
ムの取付け作業性が良い。 【0013】本願発明のその他の特徴および利点は、添
付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より
明らかとなろう。 【0014】 【発明の実施の形態】以下、本願発明の好ましい実施の
形態を、図面を参照して具体的に説明する。 【0015】図1は、本願発明に係るステアリングコラ
ムのロアコラム支持構造が採用されたステアリングコラ
ムの支持構造の一部破断側面図、図2は、図1のII−II
線に沿う断面図であり、図3は、図2のIII −III 線に
沿う断面図であり、図4は、ロアブラケット2の平面図
である。ステアリングコラム1は、円形のパイプ状のロ
アコラム10と、上記ロアコラム10を嵌合するそれよ
り大径の円形のパイプ状のアッパコラム11を備えて構
成されている。このステアリングコラム1内には、ステ
アリングシャフト6が軸回転可能に支持されており、こ
のステアリングシャフト6の端部にはステアリングホイ
ール(図示せず)が取り付けられている。そして、ステ
アリングホイールから車両の前方方向(図中の矢印A方
向)に所定以上の荷重がかかった場合に、上記アッパコ
ラム11は、上記ロアコラム10に対して所定の抵抗を
もって摺動するように構成されている。 【0016】このようなステアリングコラム1は、イン
ストルメントパネル内を車幅方向にのびるピラー・ツー
・ピラー・メンバ9などの構造部材に一体的に取り付け
られた支持メンバ4に対して支持される。この支持メン
バ4には、アッパ支持部8とロア支持部40とが形成さ
れており、ステアリングコラム1のアッパコラム11
は、上記アッパ支持部8に対してアッパブラケット7を
介して支持されるとともに、ロアコラム10は、上記ロ
ア支持部40に対してロアブラケット2を介して支持さ
れる。なお、周知のとおり、上記アッパ支持部8に対す
るアッパコラム11の支持は、アッパコラム11に所定
以上の軸方向荷重がかかった場合にアッパコラム11が
離脱しうるようになされている。 【0017】上記支持メンバ4に形成されるロア支持部
40は、図2に良く表れているように、ロアコラム10
の上方を跨いで左右の側部に下向き取付け面41,41
が形成されている。上記下向き取付け面41,41は、
ステアリングシャフト6の軸心Oと平行かつ略同一高さ
位置に形成されている。また、図2および図3に良く表
れているように、上記ロア支持部40と上記ロアコラム
10の間には、アッパコラム11の肉厚よりも大きい隙
間45が形成されている。 【0018】上記支持メンバ4の下向き取付け面41,
41に対して取り付けられるロアブラケット2は、アッ
パコラム11の外周よりも大径の半円筒部24と、上記
ロアコラム10の半径方向に延出する略半ドーナツ状の
ストッパ部5とを備えて構成されている。上記半円筒部
24は、上記ストッパ部5と一体に形成されているとと
もに、その上端からは左右方向に耳片26,26が設け
られている。図4に示すように、上記耳片26,26に
は、車両前方方向(図中の矢印A方向)に開放したスリ
ット20,20が設けられている。 【0019】次に、上記のように構成されたステアリン
グコラムのロアコラム支持構造における支持メンバ4の
ロア支持部40に対するステアリングコラム1のロアコ
ラム10の取付け方法を説明する。 【0020】支持メンバ4のロア支持部40には、これ
に形成されたボルト穴にボルト3,3の頭部30,30
を係止した状態において、ボルト3,3が溶接などによ
って固着されている。次いで、上記ボルト3,3のねじ
部31,31にナット32,32を仮締めし、ステアリ
ングコラム1を車両後方から前方側に移動させることに
より、このボルト3,3のねじ部31,31をロアブラ
ケット2に設けられた上記スリット20,20に通挿
し、ステアリングコラム1を仮保持する。このとき、図
2に示したように、上記ストッパ部5は、その下方に向
かうほど上記ボルト3,3の軸線に対して退避するよう
に形成されており、図2に一点鎖線で示したように、ボ
ルト3,3に仮締めされたナット32,32は、ロアブ
ラケット2のストッパ部5とは干渉しない。したがっ
て、たとえ手さぐりであったとしても、車両後方側から
上記ステアリングコラム1のロアブラケット2に形成さ
れた上記スリット20,20に対して上記ロア支持部4
0に固着されたボルト3,3を容易に通挿するこができ
る。すなわち、上記のような仮保持作業は、従来の前方
開放状スリットを有するロアブラケットを備えたステア
リングコラムの支持構造と同様に支持メンバ4のロア支
持部40にステアリングコラム1のロアブラケット2を
仮保持させる作業を熟練を要さずとも容易に行え、取付
け作業性がよい。 【0021】次いで、仮締めしたナット32,32の本
締めを行い、ロアブラケット2側の支持メンバ4に対す
るステアリングコラム1の支持を終了する。このような
構成のステアリングコラムのロアコラム支持構造におい
ては、非常時におけるダッシュパネルなどの後方移動に
伴うステアリングコラム1の後方移動時に、上記支持メ
ンバ4に対してステアリングコラム1が後方に移動した
場合に、上記スットパ部5が上記ナット32,32のツ
バ部分に干渉するように構成されている。 【0022】すなわち、このようなステアリングコラム
のロアコラム支持構造によれば、非常時におけるダッシ
ュパネルなどの後方移動に伴うステアリングコラム1の
後方移動時に、上記支持メンバ4のロア支持部40とロ
アコラム10とを螺合するボルト3,3の前方方向への
移動が制限されるので、上記ロアブラケット2が上記ロ
ア支持部40から離脱してしまうことはない。したがっ
て、非常時において乗員を安全に保護することができ
る。また、上記構成によれば、ストッパ部5によって耳
片26が補強されるので、ロアブラケット2の剛性が高
くなりステアリングの支持剛性を高めることができる。 【0023】もちろん、本願発明は、上記実施形態に限
定されるものではない。たとえば、本願発明では、ロア
ブラケットの両方の耳片に前方開放状のスリットを設け
ていたが、上記スリットは左右の耳片のいずれか一方に
設けてもよいのはいうまでもない。 【0024】また、非常時にボルトの移動を制限するた
めのストッパ部の形状は、非常時にボルトの移動を制限
できるものであればよく、本実施形態のように半ドーナ
ツ状の形状には限定されない。たとえば、ロアコラムの
円周全体から延出したようなものであってもよいし、ロ
アブラケットの耳片の近傍にのみロアコラムから延出し
た、あるいはロアコラムまたはロアブラケットに取り付
けられたものであってもよいし、その他であってもよ
い。
【図面の簡単な説明】 【図1】本願発明に係るステアリングコラムのロアコラ
ム支持構造が採用されたステアリングコラムの支持構造
の一実施形態を示す側面図である。 【図2】図1のII−II線に沿う断面図である。 【図3】図2のIII −III 線に沿う断面図である。 【図4】ロアブラケットの平面図である。 【図5】従来例の分解斜視図である。 【図6】従来例の分解斜視図である。 【符号の説明】 1 ステアリングコラム 2 ロアブラケット 3 ボルト 5 ストッパ部 10 ロアコラム 20 スリット 26 耳片 32 ナット 40 ロア支持部 41 下向き取付け面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渕上 伸一 群馬県前橋市総社町1丁目8番1号 日 本精工株式会社内 (56)参考文献 実開 平5−58571(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 25/08 B62D 1/19

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 ステアリングコラムのロアコラムをイン
    ストルメントパネル内の構造部材に設けられた支持メン
    バに支持するための構造であって、 上記ロアコラムは、左右の側部にボルトを下向きに突出
    させた取付け面が配置されるように上記支持メンバに形
    成されたロア支持部に対し、ロアコラムの下側を抱くよ
    うに形成されたロアブラケットの左右耳片をこの耳片に
    設けた前方開放状のスリットに上記ボルトを通挿した上
    でこのボルトにナットを締め付けることにより支持され
    ており、 上記ロアブラケットには、上記ボルトの端部にナットを
    仮締めした状態においては上記ナットと前後方向に干渉
    せず、上記ナットを本締めした状態においてはこのナッ
    トと前後方向に干渉するストッパ部が形成されており、 上記ストッパ部は、上記ロアブラケットの周面から外方
    に向けて突出する半ドーナツ状の形状とされて いること
    を特徴とする、ステアリングコラムのロアコラム支持構
    造。
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