JP2534528Y2 - バンパーの側部取付構造 - Google Patents
バンパーの側部取付構造Info
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- JP2534528Y2 JP2534528Y2 JP1991002396U JP239691U JP2534528Y2 JP 2534528 Y2 JP2534528 Y2 JP 2534528Y2 JP 1991002396 U JP1991002396 U JP 1991002396U JP 239691 U JP239691 U JP 239691U JP 2534528 Y2 JP2534528 Y2 JP 2534528Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bumper
- vehicle body
- bolt
- flange
- mounting
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、バンパーの左右側部
を車体側に取り付けるバンパーの側部取付構造に関す
る。
を車体側に取り付けるバンパーの側部取付構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】周知のように、自動車のバンパーを車体
に取り付ける場合、一般に、バンパーの正面部分を、バ
ンパーフェイスの背面側に配設された補強部材(バンパ
ーレインフォースメント)を介して車体側のフレーム部
材に固定する一方、バンパーの左右側部は、上記バンパ
ーフェイスの側部を車体側部のパネル部材(フェンダパ
ネル)に固定することによって取り付けられている。ま
た、上記バンパーフェイス側部をフェンダパネルに取り
付ける場合、この両者に取付フランジ部を形成してお
き、該フランジ部どうしを、ボルトとナットとで締め付
けて相互に固定するのが一般的である(例えば実開平2
−81257号公報参照)。
に取り付ける場合、一般に、バンパーの正面部分を、バ
ンパーフェイスの背面側に配設された補強部材(バンパ
ーレインフォースメント)を介して車体側のフレーム部
材に固定する一方、バンパーの左右側部は、上記バンパ
ーフェイスの側部を車体側部のパネル部材(フェンダパ
ネル)に固定することによって取り付けられている。ま
た、上記バンパーフェイス側部をフェンダパネルに取り
付ける場合、この両者に取付フランジ部を形成してお
き、該フランジ部どうしを、ボルトとナットとで締め付
けて相互に固定するのが一般的である(例えば実開平2
−81257号公報参照)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記バ
ンパー側部の車体側への組付作業は、バンパーレインフ
ォースメントを車体フレームに組み付ける際に、組付状
態を相互に調整しながら同時に行なう必要があり、上記
取付フランジのボルト穴の位置合わせ等が煩わしくて作
業性が低く、また、上記ボルト穴にボルトを挿通させる
際にフランジのボルト穴近傍が傷付き易く、特にフェン
ダパネル側については、表面が塗装された鋼板で形成さ
れている関係上、塗膜が剥離して錆の発生を招来すると
いう問題がある。
ンパー側部の車体側への組付作業は、バンパーレインフ
ォースメントを車体フレームに組み付ける際に、組付状
態を相互に調整しながら同時に行なう必要があり、上記
取付フランジのボルト穴の位置合わせ等が煩わしくて作
業性が低く、また、上記ボルト穴にボルトを挿通させる
際にフランジのボルト穴近傍が傷付き易く、特にフェン
ダパネル側については、表面が塗装された鋼板で形成さ
れている関係上、塗膜が剥離して錆の発生を招来すると
いう問題がある。
【0004】このため、例えば、上記取付フランジのボ
ルト穴をボルトサイズに比してかなり大きく形成し、ボ
ルトとボルト穴との間隙を大きく設定することにより、
組付時の位置決め及び調整作業を容易にすることが考え
られるが、この場合には、組付時のガタが大きくなるの
で、バンパーフェイスとフェンダパネルとの間で外表面
の段差が生じ、外観上好ましくないという問題があっ
た。
ルト穴をボルトサイズに比してかなり大きく形成し、ボ
ルトとボルト穴との間隙を大きく設定することにより、
組付時の位置決め及び調整作業を容易にすることが考え
られるが、この場合には、組付時のガタが大きくなるの
で、バンパーフェイスとフェンダパネルとの間で外表面
の段差が生じ、外観上好ましくないという問題があっ
た。
【0005】この考案は、上記問題点に鑑みてなされた
もので、バンパーの左右側部を車体側に取り付けるに際
して、バンパーと車体側との間での外表面の段差を生じ
させることなく、組付性を向上させ、かつ、車体側取付
部における損傷の発生を防止することができるバンパー
の側部取付構造を提供することを目的とする。
もので、バンパーの左右側部を車体側に取り付けるに際
して、バンパーと車体側との間での外表面の段差を生じ
させることなく、組付性を向上させ、かつ、車体側取付
部における損傷の発生を防止することができるバンパー
の側部取付構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、この考案は、
バンパーの左右側部を車体側部に取り付けるバンパーの
側部取付構造において、上記バンパーの左右側部の端部
に一体的に形成された取付フランジと、 上記車体側部
の端部に一体的に形成された車体側フランジと、上記取
付フランジに設けられた挿通穴と上記車体側フランジに
設けられた挿通穴とに挿通するボルト部材と、該ボルト
部材の軸部に外嵌し、該ボルト部材が上記車体側フラン
ジに挿通する際のガイドとなるテーパ状のガイド部を有
する筒状のガイド部材と、該ガイド部材を内挿すべく配
設され、上記ガイド部材よりもボルト軸方向の長さが長
い筒状のスペーサ部材と、上記ボルト部材に螺合して、
上記スペーサ部材を介して上記取付フランジと上記車体
側フランジとを締結するナット部材と、を備えたもので
ある。
バンパーの左右側部を車体側部に取り付けるバンパーの
側部取付構造において、上記バンパーの左右側部の端部
に一体的に形成された取付フランジと、 上記車体側部
の端部に一体的に形成された車体側フランジと、上記取
付フランジに設けられた挿通穴と上記車体側フランジに
設けられた挿通穴とに挿通するボルト部材と、該ボルト
部材の軸部に外嵌し、該ボルト部材が上記車体側フラン
ジに挿通する際のガイドとなるテーパ状のガイド部を有
する筒状のガイド部材と、該ガイド部材を内挿すべく配
設され、上記ガイド部材よりもボルト軸方向の長さが長
い筒状のスペーサ部材と、上記ボルト部材に螺合して、
上記スペーサ部材を介して上記取付フランジと上記車体
側フランジとを締結するナット部材と、を備えたもので
ある。
【0007】
【考案の効果】この考案によれば、バンパーの左右側部
を車体側に取り付ける上記ボルト部材の軸部に上記ガイ
ド部材を装着したので、ボルト部材を車体側フランジの
ボルト穴に挿通させる際には、該ボルト穴は上記ガイド
部材のテーパ状ガイド部でスムースにガイドされる。従
って、上記ボルト穴をボルトサイズに比して特に大きく
設定することなく、つまり、バンパーと車体側との間で
の外表面の段差を生じさせることなく、バンパー側の取
付フランジを車体側フランジに組み付ける際の組付性を
向上させることができる。また、車体側フランジのボル
ト穴近傍における損傷の発生を有効に防止し、該ボルト
穴近傍での錆の発生を未然に防止することができる。更
に、バンパーと車体側部材とを直接にボルト部材で締結
しているので、ブラケット等の別部材を介して締結する
ものに比べて部品点数が少なくて済み、製造コストの面
でも組付性の面でも有利になる。
を車体側に取り付ける上記ボルト部材の軸部に上記ガイ
ド部材を装着したので、ボルト部材を車体側フランジの
ボルト穴に挿通させる際には、該ボルト穴は上記ガイド
部材のテーパ状ガイド部でスムースにガイドされる。従
って、上記ボルト穴をボルトサイズに比して特に大きく
設定することなく、つまり、バンパーと車体側との間で
の外表面の段差を生じさせることなく、バンパー側の取
付フランジを車体側フランジに組み付ける際の組付性を
向上させることができる。また、車体側フランジのボル
ト穴近傍における損傷の発生を有効に防止し、該ボルト
穴近傍での錆の発生を未然に防止することができる。更
に、バンパーと車体側部材とを直接にボルト部材で締結
しているので、ブラケット等の別部材を介して締結する
ものに比べて部品点数が少なくて済み、製造コストの面
でも組付性の面でも有利になる。
【0008】
【実施例】以下、この考案の実施例を、添付図面に基づ
いて詳細に説明する。図1は、本実施例に係る自動車の
車体前部の左側部分の斜視図であるが、この図に示すよ
うに、上記自動車の車体前部には、例えば合成樹脂製の
バンパーフェイス3で表面が覆われたフロントバンパー
2が取り付けられている。該フロントバンパー2は、バ
ンパー2の正面部分を、バンパーフェイス3の背面側に
配設されたバンパーレインフォースメント(不図示)を介
して車体側のフレーム部材(不図示)に固定する一方、バ
ンパー2の左右側部は、上記バンパーフェイス3の側部
を車体側部のフェンダパネル4に固定することによって
取り付けられている。
いて詳細に説明する。図1は、本実施例に係る自動車の
車体前部の左側部分の斜視図であるが、この図に示すよ
うに、上記自動車の車体前部には、例えば合成樹脂製の
バンパーフェイス3で表面が覆われたフロントバンパー
2が取り付けられている。該フロントバンパー2は、バ
ンパー2の正面部分を、バンパーフェイス3の背面側に
配設されたバンパーレインフォースメント(不図示)を介
して車体側のフレーム部材(不図示)に固定する一方、バ
ンパー2の左右側部は、上記バンパーフェイス3の側部
を車体側部のフェンダパネル4に固定することによって
取り付けられている。
【0009】上記フェンダパネル4の下部前端には、図
2に示すように、車体内方に張り出す前端フランジ部6
が一体に形成される一方、バンパーフェイス3の左右側
部(図1及び図2に左側のみ図示)における後側上部に
は、上記フェンダパネル4の前端フランジ6と組み合わ
される取付フランジ5が一体形成されている。該取付フ
ランジ5のボルト穴5hには、フランジ裏面側からボル
ト部材11が挿通され、該ボルト部材11の軸部11c
には、外周にテーパ部13aが形成されたガイド筒13
が装着されている。
2に示すように、車体内方に張り出す前端フランジ部6
が一体に形成される一方、バンパーフェイス3の左右側
部(図1及び図2に左側のみ図示)における後側上部に
は、上記フェンダパネル4の前端フランジ6と組み合わ
される取付フランジ5が一体形成されている。該取付フ
ランジ5のボルト穴5hには、フランジ裏面側からボル
ト部材11が挿通され、該ボルト部材11の軸部11c
には、外周にテーパ部13aが形成されたガイド筒13
が装着されている。
【0010】該ガイド筒13は、フェンダパネル4側に
向かって狭められた上記テーパ部13aの基端部が、フ
ェンダパネル4の前端フランジ6のボルト穴6hにほと
んど隙間なく嵌合されるように寸法設定され、かつ、例
えば合成樹脂あるいは硬質ゴムなど、上記フェンダパネ
ル4の前端フランジ6の材質(つまり鋼板)よりも硬度が
低い材料で形成されている。
向かって狭められた上記テーパ部13aの基端部が、フ
ェンダパネル4の前端フランジ6のボルト穴6hにほと
んど隙間なく嵌合されるように寸法設定され、かつ、例
えば合成樹脂あるいは硬質ゴムなど、上記フェンダパネ
ル4の前端フランジ6の材質(つまり鋼板)よりも硬度が
低い材料で形成されている。
【0011】尚、上記バンパーフェイス3の取付フラン
ジ5とボルト部材11の頭部11aとの間には、上記取
付フランジ5の裏面側の当て金としてボルト取付プレー
ト12が介装されており、該取付プレート12のボルト
穴12hにボルト部材11の根元部11bを嵌挿させた
後、上記ボルト部材11の頭部11aが、例えば溶接に
よって上記ボルト取付プレート12に固着されている。
また、より好ましくは、上記ボルト部材11は複数本数
(例えば2本)が上下に並べて取り付けられている。
ジ5とボルト部材11の頭部11aとの間には、上記取
付フランジ5の裏面側の当て金としてボルト取付プレー
ト12が介装されており、該取付プレート12のボルト
穴12hにボルト部材11の根元部11bを嵌挿させた
後、上記ボルト部材11の頭部11aが、例えば溶接に
よって上記ボルト取付プレート12に固着されている。
また、より好ましくは、上記ボルト部材11は複数本数
(例えば2本)が上下に並べて取り付けられている。
【0012】以上のようにしてバンパーフェイス3の取
付フランジ5にボルト部材11を取り付け、該ボルト部
材11の軸部11cに上記ガイド筒13を装着した上
で、バンパー2を車体側に取り付ける。このとき、上記
ボルト部材11とフェンダパネル4側の前端フランジ6
のボルト穴6hとの位置合わせは、バンパーレインフォ
ースメント(不図示)を車体フレーム(不図示)に組み付け
る際に、組付状態を調整しながら同時に行なわれる。
付フランジ5にボルト部材11を取り付け、該ボルト部
材11の軸部11cに上記ガイド筒13を装着した上
で、バンパー2を車体側に取り付ける。このとき、上記
ボルト部材11とフェンダパネル4側の前端フランジ6
のボルト穴6hとの位置合わせは、バンパーレインフォ
ースメント(不図示)を車体フレーム(不図示)に組み付け
る際に、組付状態を調整しながら同時に行なわれる。
【0013】そして、フェンダパネル4の前端フランジ
6のボルト穴6hにボルト部材11の軸部11cを挿通さ
せた後、上記ガイド筒13の外周部に、該ガイド筒13
よりもボルト軸方向の長さが長く設定された略中空円筒
状のスペーサ14を嵌合させ、更に、その裏面側にナッ
ト部材15を螺合させ、該ナット部材15を締め付ける
ことにより、バンパーフェイス3の取付フランジ5を、
フェンダパネル4の前端フランジ6に対して締結固定す
る。尚、上記ナット部材15とスペーサ14とを一体に
形成してもよい。
6のボルト穴6hにボルト部材11の軸部11cを挿通さ
せた後、上記ガイド筒13の外周部に、該ガイド筒13
よりもボルト軸方向の長さが長く設定された略中空円筒
状のスペーサ14を嵌合させ、更に、その裏面側にナッ
ト部材15を螺合させ、該ナット部材15を締め付ける
ことにより、バンパーフェイス3の取付フランジ5を、
フェンダパネル4の前端フランジ6に対して締結固定す
る。尚、上記ナット部材15とスペーサ14とを一体に
形成してもよい。
【0014】本実施例では、上記ボルト部材11の軸部
11cに上記ガイド筒13を装着しているので、フェン
ダパネル4の前端フランジ6のボルト穴6hにボルト部
材11を挿通させる際には、ボルト穴6hが上記ガイド
筒13のテーパ状ガイド部13aによってスムースにガ
イドされる。従って、上記ボルト穴6hとボルト部材1
1との位置合わせ及びボルト挿通作業を容易に行うこと
ができ、ボルト穴6hをボルト11の外径サイズに比し
て特に大きく設定することなく、つまり、バンパーフェ
イス3と車体側フェンダパネル4との間での外表面の段
差を生じさせることなく、バンパーフェイス3を車体フ
ェンダパネル4に組み付ける際の組付性を向上させるこ
とができる。
11cに上記ガイド筒13を装着しているので、フェン
ダパネル4の前端フランジ6のボルト穴6hにボルト部
材11を挿通させる際には、ボルト穴6hが上記ガイド
筒13のテーパ状ガイド部13aによってスムースにガ
イドされる。従って、上記ボルト穴6hとボルト部材1
1との位置合わせ及びボルト挿通作業を容易に行うこと
ができ、ボルト穴6hをボルト11の外径サイズに比し
て特に大きく設定することなく、つまり、バンパーフェ
イス3と車体側フェンダパネル4との間での外表面の段
差を生じさせることなく、バンパーフェイス3を車体フ
ェンダパネル4に組み付ける際の組付性を向上させるこ
とができる。
【0015】また、フェンダパネル4の前端フランジ6
のボルト穴6hの近傍における損傷発生の防止を図り、
該ボルト穴6hの近傍での錆の発生を未然に防止するこ
とができる。特に、上記ガイド筒13を、例えば合成樹
脂あるいは硬質ゴムなど、上記フェンダパネル4の前端
フランジ6の材質(つまり鋼板)よりも硬度が低い材料で
形成したので、上記フランジボルト穴6h近傍での打ち
傷の発生を確実に防止することができるのである。
のボルト穴6hの近傍における損傷発生の防止を図り、
該ボルト穴6hの近傍での錆の発生を未然に防止するこ
とができる。特に、上記ガイド筒13を、例えば合成樹
脂あるいは硬質ゴムなど、上記フェンダパネル4の前端
フランジ6の材質(つまり鋼板)よりも硬度が低い材料で
形成したので、上記フランジボルト穴6h近傍での打ち
傷の発生を確実に防止することができるのである。
【図1】 本考案の実施例に係る自動車の車体前部の左
側部分の斜視図である。
側部分の斜視図である。
【図2】 図1のA−A方向の断面説明図である。
2…フロントバンパー 3…バンパーフェイス 4…フェンダパネル 5…バンパーフェイスの取付フランジ 6…フェンダパネルの前端フランジ 6h…前端フランジのボルト穴 11…ボルト部材 11c…ボルト部材の軸部 13…ガイド筒 13a…ガイド部 14…スペーサ 15…ナット部材
Claims (1)
- 【請求項1】 バンパーの左右側部を車体側部に取り付
けるバンパーの側部取付構造であって、 上記バンパーの左右側部の端部に一体的に形成された取
付フランジと、 上記車体側部の端部に一体的に形成された車体側フラン
ジと、 上記取付フランジに設けられた挿通穴と上記車体側フラ
ンジに設けられた挿通穴とに挿通するボルト部材と、 該ボルト部材の軸部に外嵌し、該ボルト部材が上記車体
側フランジに挿通する際のガイドとなるテーパ状のガイ
ド部を有する筒状のガイド部材と、 該ガイド部材を内挿すべく配設され、上記ガイド部材よ
りもボルト軸方向の長さが長い筒状のスペーサ部材と、 上記ボルト部材に螺合して、上記スペーサ部材を介して
上記取付フランジと上記車体側フランジとを締結するナ
ット部材と、 を備えたことを特徴とするバンパーの側部取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991002396U JP2534528Y2 (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | バンパーの側部取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991002396U JP2534528Y2 (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | バンパーの側部取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0496561U JPH0496561U (ja) | 1992-08-20 |
JP2534528Y2 true JP2534528Y2 (ja) | 1997-04-30 |
Family
ID=31730484
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991002396U Expired - Fee Related JP2534528Y2 (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | バンパーの側部取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2534528Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014043158A (ja) * | 2012-08-27 | 2014-03-13 | Toyota Motor Corp | 車両におけるライセンスプレート取付構造 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61110450U (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-12 | ||
JPH01173048U (ja) * | 1988-05-30 | 1989-12-07 | ||
JP3068153U (ja) * | 1999-09-06 | 2000-04-28 | 株式会社北越技研工業 | 電解次亜水製造貯留装置 |
-
1991
- 1991-01-29 JP JP1991002396U patent/JP2534528Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0496561U (ja) | 1992-08-20 |
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JPH0321341Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |