JP2577678Y2 - ライセンスプレート取付構造 - Google Patents
ライセンスプレート取付構造Info
- Publication number
- JP2577678Y2 JP2577678Y2 JP1992059104U JP5910492U JP2577678Y2 JP 2577678 Y2 JP2577678 Y2 JP 2577678Y2 JP 1992059104 U JP1992059104 U JP 1992059104U JP 5910492 U JP5910492 U JP 5910492U JP 2577678 Y2 JP2577678 Y2 JP 2577678Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- license plate
- bumper
- bracket
- reinforce
- mounting structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims description 5
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000000116 mitigating effect Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、乗用車等の車両にお
ける特にバンパカバーのライセンスプレートの取付構造
に関する。
ける特にバンパカバーのライセンスプレートの取付構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】図3及び図4は従来のライセンスプレー
トの取付構造例を示している。この構造例は所謂、バン
パ付タイプで、ライセンスプレート21は例えばウレタ
ン製のバンパカバー22へビス23によって締結され
る。バンパカバー22はその内側にバンパ・リインフォ
ース(補強材)24を有しているが、ライセンスプレー
ト21はバンパカバー22へ直接取り付けられるように
なっている。この場合、バンパカバー22の剛性不足を
補うために裏側から板金のリテーナ25(図5)が当て
がわれ、上記ビス23をリテーナ25のナット部25a
に締め込むことにより、ライセンスプレート21が所定
位置に固定される。なお、リテーナ25の下部はクラン
プ26によってバンパカバー22に固定されるようにな
っている。
トの取付構造例を示している。この構造例は所謂、バン
パ付タイプで、ライセンスプレート21は例えばウレタ
ン製のバンパカバー22へビス23によって締結され
る。バンパカバー22はその内側にバンパ・リインフォ
ース(補強材)24を有しているが、ライセンスプレー
ト21はバンパカバー22へ直接取り付けられるように
なっている。この場合、バンパカバー22の剛性不足を
補うために裏側から板金のリテーナ25(図5)が当て
がわれ、上記ビス23をリテーナ25のナット部25a
に締め込むことにより、ライセンスプレート21が所定
位置に固定される。なお、リテーナ25の下部はクラン
プ26によってバンパカバー22に固定されるようにな
っている。
【0003】また図6はリインフォース付タイプのライ
センスプレート取付構造例を示している。この取付構造
によれば、ライセンスプレート31はバンパ・リインフ
ォース32を利用して取り付けられるようになってい
る。即ち、バンパカバー33の内側には、フロント・サ
イドメンバ34にボルト締めされたバンパ・リインフォ
ース32が設けられ、このバンパ・リインフォース32
に溶接付けされたエクステンション35(延出部)に固
定される。なお、バンパカバー33の上側にはヘッドラ
ンプもしくはラジエータグリル36が設けられるように
なっている。
センスプレート取付構造例を示している。この取付構造
によれば、ライセンスプレート31はバンパ・リインフ
ォース32を利用して取り付けられるようになってい
る。即ち、バンパカバー33の内側には、フロント・サ
イドメンバ34にボルト締めされたバンパ・リインフォ
ース32が設けられ、このバンパ・リインフォース32
に溶接付けされたエクステンション35(延出部)に固
定される。なお、バンパカバー33の上側にはヘッドラ
ンプもしくはラジエータグリル36が設けられるように
なっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来のライセンスプレートの取付構造において、先ずバ
ンパ付タイプの場合、ライセンスプレート21の取付剛
性を十分に確保することができず、このため品質感が劣
り、また特に高速走行時にはライセンスプレート21が
振動して異音の発生原因になっていた。さらに、リテー
ナ25の組付自体に工数がかかるばかりか、リテーナ2
5の形状バラツキによりそのバネ部25bがバンパカバ
ー22を内側から押圧し、このためこの押圧部分の表面
が凸状に変形する危険があった。
従来のライセンスプレートの取付構造において、先ずバ
ンパ付タイプの場合、ライセンスプレート21の取付剛
性を十分に確保することができず、このため品質感が劣
り、また特に高速走行時にはライセンスプレート21が
振動して異音の発生原因になっていた。さらに、リテー
ナ25の組付自体に工数がかかるばかりか、リテーナ2
5の形状バラツキによりそのバネ部25bがバンパカバ
ー22を内側から押圧し、このためこの押圧部分の表面
が凸状に変形する危険があった。
【0005】リインフォース付タイプの場合、ライセン
スプレート31の位置がフロント・サイドメンバ34に
取り付けられているバンパ・リインフォース32によっ
て決定されるため、ヘッドランプもしくはラジエータグ
リル36と整合するように組付けられているバンパカバ
ー33に対して位置合わせが難しくなる。このため図7
に示したように、バンパカバー33から位置ずれした場
合には、見栄えが悪くなる等の問題があった。
スプレート31の位置がフロント・サイドメンバ34に
取り付けられているバンパ・リインフォース32によっ
て決定されるため、ヘッドランプもしくはラジエータグ
リル36と整合するように組付けられているバンパカバ
ー33に対して位置合わせが難しくなる。このため図7
に示したように、バンパカバー33から位置ずれした場
合には、見栄えが悪くなる等の問題があった。
【0006】仮にライセンスプレート31の取付部が破
損するような追突を起こした場合、エクステンション3
5は変形し、バンパ・リインフォース32自体はダメー
ジを受けることがなくとも、バンパ・リインフォース3
2全体の部品交換を余儀なくされて修理のための部品費
用が高くなる。さらに、この場合バンパカバー33はそ
の外観上、部品交換の必要がなくとも、バンパ・リイン
フォース32の交換のためにバンパカバー33を着脱し
なければならず、従って必要以上に修理工数が掛かって
しまう。
損するような追突を起こした場合、エクステンション3
5は変形し、バンパ・リインフォース32自体はダメー
ジを受けることがなくとも、バンパ・リインフォース3
2全体の部品交換を余儀なくされて修理のための部品費
用が高くなる。さらに、この場合バンパカバー33はそ
の外観上、部品交換の必要がなくとも、バンパ・リイン
フォース32の交換のためにバンパカバー33を着脱し
なければならず、従って必要以上に修理工数が掛かって
しまう。
【0007】この考案は上記の問題に鑑み、高い取付剛
性を保証すると共に、優れた外観を備えたライセンスプ
レートの取付構造を提供することを目的とする。
性を保証すると共に、優れた外観を備えたライセンスプ
レートの取付構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この考案のライセンスプ
レートの取付構造は、内側にバンパ・リインフォースを
有するバンパカバーと、バンパ・リインフォースに対応
するようにバンパカバーに形成した嵌合孔と、該嵌合孔
に係合するボスを有するブラケットとを備え、ボスを嵌
合孔に係合させてブラケットをバンパ・リインフォース
と締結し、ブラケットにライセンスプレートを取り付け
るようにしたものである。
レートの取付構造は、内側にバンパ・リインフォースを
有するバンパカバーと、バンパ・リインフォースに対応
するようにバンパカバーに形成した嵌合孔と、該嵌合孔
に係合するボスを有するブラケットとを備え、ボスを嵌
合孔に係合させてブラケットをバンパ・リインフォース
と締結し、ブラケットにライセンスプレートを取り付け
るようにしたものである。
【0009】
【作用】この考案によれば、ライセンスプレートを取り
付けるためのブラケットがバンパカバーではなく、バン
パ・リインフォースに締結され、先ずこれによりブラケ
ット、即ちライセンスプレートの高い取付剛性を得るこ
とができる。また、ブラケットはそのボスを介してバン
パカバーの嵌合孔に係合することにより、バンパカバー
に対する高い位置精度が確保される。従って、ライセン
スプレートはブラケットを介してバンパカバーに対して
正確に位置合わせされた状態で取り付けられ、これによ
りライセンスプレートまわりの優れた外観を実現するこ
とができる。
付けるためのブラケットがバンパカバーではなく、バン
パ・リインフォースに締結され、先ずこれによりブラケ
ット、即ちライセンスプレートの高い取付剛性を得るこ
とができる。また、ブラケットはそのボスを介してバン
パカバーの嵌合孔に係合することにより、バンパカバー
に対する高い位置精度が確保される。従って、ライセン
スプレートはブラケットを介してバンパカバーに対して
正確に位置合わせされた状態で取り付けられ、これによ
りライセンスプレートまわりの優れた外観を実現するこ
とができる。
【0010】
【実施例】以下、図1及び図2に基づきこの考案による
ライセンスプレートの取付構造の一実施例を説明する。
図において、1はウレタン等により形成されたバンパカ
バー、2はこのバンパカバー1の内側に横架されたバン
パ・リインフォースで、両者は適所で相互に固定されて
いる。3はバンパカバー1の凹状の取付部1aに取り付
けられるブラケットで、このブラケット3にライセンス
プレート4が取り付けられるようになっている。
ライセンスプレートの取付構造の一実施例を説明する。
図において、1はウレタン等により形成されたバンパカ
バー、2はこのバンパカバー1の内側に横架されたバン
パ・リインフォースで、両者は適所で相互に固定されて
いる。3はバンパカバー1の凹状の取付部1aに取り付
けられるブラケットで、このブラケット3にライセンス
プレート4が取り付けられるようになっている。
【0011】バンパカバー1の取付部1aの所定位置に
は、その内側のバンパ・リインフォース2に対応するよ
うに、この例では一対の嵌合孔5,5が形成されてい
る。またブラケット3はその裏面側に上記嵌合孔5と係
合するボス6を有している。バンパ・リインフォース2
には、嵌合孔5から露出するように、ブラケット3のた
めの取付用のねじ穴7が形成され、このねじ穴7にビス
8を螺合させることにより、ブラケット3がバンパ・リ
インフォース2に締結せしめられる。ブラケット3には
また、ビス8を挿通させる孔9が形成されているが、こ
の孔9はビス8に対して適度の遊びを有している。
は、その内側のバンパ・リインフォース2に対応するよ
うに、この例では一対の嵌合孔5,5が形成されてい
る。またブラケット3はその裏面側に上記嵌合孔5と係
合するボス6を有している。バンパ・リインフォース2
には、嵌合孔5から露出するように、ブラケット3のた
めの取付用のねじ穴7が形成され、このねじ穴7にビス
8を螺合させることにより、ブラケット3がバンパ・リ
インフォース2に締結せしめられる。ブラケット3には
また、ビス8を挿通させる孔9が形成されているが、こ
の孔9はビス8に対して適度の遊びを有している。
【0012】本考案によるライセンスプレートの取付構
造は上記のように構成されており、ブラケット3は、ビ
ス8をねじ穴7にねじ込むことにより、バンパ・リイン
フォース2へ強固に固定される。そして、このブラケッ
ト3に取り付けられるライセンスプレート4もバンパ・
リインフォース2へ確実に固定され、これにより高い取
付剛性が得られる。また、ブラケット3は上記のように
確実にバンパ・リインフォース2に固定されるばかり
か、その場合ボス6が嵌合孔5と係合し、この係合によ
りバンパカバー1に対するブラケット3、即ちライセン
スプレート4の高い位置精度が確保される。
造は上記のように構成されており、ブラケット3は、ビ
ス8をねじ穴7にねじ込むことにより、バンパ・リイン
フォース2へ強固に固定される。そして、このブラケッ
ト3に取り付けられるライセンスプレート4もバンパ・
リインフォース2へ確実に固定され、これにより高い取
付剛性が得られる。また、ブラケット3は上記のように
確実にバンパ・リインフォース2に固定されるばかり
か、その場合ボス6が嵌合孔5と係合し、この係合によ
りバンパカバー1に対するブラケット3、即ちライセン
スプレート4の高い位置精度が確保される。
【0013】このように本案ライセンスプレートの取付
構造では、ライセンスプレート4の取付剛性が確保され
るため、品質感が向上すると共に、走行時等における異
音の発生を解消することができる。また、バンパカバー
1の形状とライセンスプレート4の位置を整合させるこ
とができるので、商品品質的にも優れたものとなる。従
って商品性が向上する。
構造では、ライセンスプレート4の取付剛性が確保され
るため、品質感が向上すると共に、走行時等における異
音の発生を解消することができる。また、バンパカバー
1の形状とライセンスプレート4の位置を整合させるこ
とができるので、商品品質的にも優れたものとなる。従
って商品性が向上する。
【0014】さらに、従来、バンパカバーに先付けされ
ていたリテーナ(図4参照)を不必要にし得たことによ
り、その組付工数の低減を図ることができる。また、リ
テーナを使用しないから、バンパカバー1の表面が凸状
に変形する心配もなく、優れた外観を保証することがで
きる。そしてまた、仮に軽衝突等の場合でもブラケット
3のみの交換で修理が済むため、修理費用が極めて安く
なる。ライセンスプレート4はブラケット3を介してバ
ンパ・リインフォース2へ確実に固定されるため、バン
パカバー1の取付部1a自体では取付けのための高い剛
性が必要でなくなるので、例えば図1に示したような軽
減穴10を設定することが可能になる。
ていたリテーナ(図4参照)を不必要にし得たことによ
り、その組付工数の低減を図ることができる。また、リ
テーナを使用しないから、バンパカバー1の表面が凸状
に変形する心配もなく、優れた外観を保証することがで
きる。そしてまた、仮に軽衝突等の場合でもブラケット
3のみの交換で修理が済むため、修理費用が極めて安く
なる。ライセンスプレート4はブラケット3を介してバ
ンパ・リインフォース2へ確実に固定されるため、バン
パカバー1の取付部1a自体では取付けのための高い剛
性が必要でなくなるので、例えば図1に示したような軽
減穴10を設定することが可能になる。
【0015】
【考案の効果】上述したようにこの考案によれば、ライ
センスプレート取付剛性の確保とライセンスプレートま
わりの見栄え品質の確保を同時に実現することができ、
バンパカバーにおけるライセンスプレート取付部に軽減
穴を設定することにより軽量化を図ることができる。さ
らに、ライセンスプレート取付剛性を向上したことによ
り、異音等の発生をなくすることができる等の利点を有
している。
センスプレート取付剛性の確保とライセンスプレートま
わりの見栄え品質の確保を同時に実現することができ、
バンパカバーにおけるライセンスプレート取付部に軽減
穴を設定することにより軽量化を図ることができる。さ
らに、ライセンスプレート取付剛性を向上したことによ
り、異音等の発生をなくすることができる等の利点を有
している。
【図1】この考案のライセンスプレートの取付構造の一
実施例による斜視図である。
実施例による斜視図である。
【図2】上記ライセンスプレートの取付構造の縦断面図
である。
である。
【図3】従来のバンパ付タイプのライセンスプレート取
付構造の斜視図である。
付構造の斜視図である。
【図4】図3のバンパ付タイプのライセンスプレート取
付構造の縦断面図である。
付構造の縦断面図である。
【図5】図3のバンパ付タイプのライセンスプレート取
付構造に係るリテーナの斜視図である。
付構造に係るリテーナの斜視図である。
【図6】従来のリインフォース付タイプのライセンスプ
レート取付構造の縦断面図である。
レート取付構造の縦断面図である。
【図7】図6に示すリインフォース付タイプのライセン
スプレート取付構造の斜視図である。
スプレート取付構造の斜視図である。
1 バンパカバー 2 バンパ・リインフォース 3 ブラケット 4 ライセンスプレート 5 嵌合孔 6 ボス 7 ねじ穴 8 ビス 9 孔 10 軽減穴
Claims (1)
- 【請求項1】 内側にバンパ・リインフォースを有する
バンパカバーと、このバンパ・リインフォースに対応す
るように上記バンパカバーに形成した嵌合孔と、該嵌合
孔に係合するボスを有するブラケットとを備え、上記ボ
スを上記嵌合孔に係合させて上記ブラケットを上記バン
パ・リインフォースと締結し、上記ブラケットにライセ
ンスプレートを取り付けるようにした、ライセンスプレ
ート取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992059104U JP2577678Y2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | ライセンスプレート取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992059104U JP2577678Y2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | ライセンスプレート取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0616157U JPH0616157U (ja) | 1994-03-01 |
| JP2577678Y2 true JP2577678Y2 (ja) | 1998-07-30 |
Family
ID=13103685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992059104U Expired - Lifetime JP2577678Y2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | ライセンスプレート取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2577678Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20050114487A (ko) * | 2004-06-01 | 2005-12-06 | 기아자동차주식회사 | 차량용 번호판 설치구조 |
| KR100907748B1 (ko) * | 2008-08-23 | 2009-07-14 | 김병선 | 차량용 번호판의 설치구조 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5854274Y2 (ja) * | 1980-12-09 | 1983-12-10 | 本田技研工業株式会社 | 自動車における登録番号標の取付装置 |
| JPH0541086Y2 (ja) * | 1987-11-13 | 1993-10-18 |
-
1992
- 1992-07-31 JP JP1992059104U patent/JP2577678Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0616157U (ja) | 1994-03-01 |
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