JP2003312543A - ステアリングサポートメンバの取付構造 - Google Patents

ステアリングサポートメンバの取付構造

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JP2003312543A
JP2003312543A JP2002117675A JP2002117675A JP2003312543A JP 2003312543 A JP2003312543 A JP 2003312543A JP 2002117675 A JP2002117675 A JP 2002117675A JP 2002117675 A JP2002117675 A JP 2002117675A JP 2003312543 A JP2003312543 A JP 2003312543A
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pipe
panel
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JP2002117675A
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English (en)
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Tatsuo Suzuki
辰男 鈴木
Itsuki Tozawa
一城 戸澤
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車前部の剛性を高めるためのステアリン
グサポートメンバの取付構造を提供する。 【解決手段】 インストルメントパネル1の内側にA
−Aパイプ2を車体幅方向に配し、A−Aパイプ2の一
端において、オフセット部2aとサブメンバ7とにより
二又状に形成し、一方を斜め上方、他方を斜め下方に延
長させて、フロントピラー3の下側のボディパネル4に
それぞれ結合して三角状の空間部を形成し、該空間部を
構成するボディパネル4にブレーキリザーバータンク6
を取付け、インストルメントパネル1の側面にオイル補
給口8を形成した。オフセット部2aとサブメンバ7と
により二又状に形成したので、強度の低下を防止するこ
とができ、ブレーキリザーバータンク6の衝突時の変位
は減少する。また、各車両部品の配置変更がないので、
意匠性の低下を防いでいる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のインスト
ルメントパネル内側に車両幅方向に配設するステアリン
グサポートメンバの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車の前部にエンジンルームが
ある四輪車では、例えば、図7(a),(b)に示すよ
うに、インストルメントパネル1の表面(外側)には意
匠的な形状が施され、その内側に車体幅方向にステアリ
ングサポートメンバ(以下、A−Aパイプという)2が
配設され、A−Aパイプ2にはステアリング(図示略)
を軸支するステアリングコラム(図示略)が取付けられ
ている。このA−Aパイプ2の両端は左右Aピラー3の
下方のボディパネル4間にねじ止めにより結合されてい
る。図7(a)ではナット5が描かれているが、締結手
段としてはこの限りではない。
【0003】また、車両の外形形状の側面視において段
差のないワンボックスカーの場合、車両前部の車体幅方
向に形成したカウルによって車両の剛性を高めている。
したがって、A−Aパイプ2を装着せず、軽量化が達成
されている。
【0004】ワンボックスカーの場合、フロント部がほ
とんどなく、例えば、エンジンは床下に設けられ、ブレ
ーキリザーバータンクはインストルメントパネルの内側
であってカウルの車室側の面に取付けられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ワンボック
スカーにおいても車両前部の剛性が求められるようにな
り、ボディパネルにA−Aパイプを取付けることが提案
されるようになってきた。しかしながら、インストルメ
ントパネル1の下方には各種車両部品が配設され、特
に、ブレーキリザーバータンクはブレーキピストンより
高い位置に設置するという制約があり、どの位置にも変
更できるというものではなく、また、保守点検、補給が
容易な位置に取付けるものである。このため、図8
(a),(b)に示すように、ボディパネル4に取付け
るブレーキリザーバータンク6を好適な位置に配したと
き、ブレーキリザーバータンク6とインストルメントパ
ネル1の下方に配設するA−Aパイプ2との間で、互い
にボディパネル4に取付ける位置が重なり、ブレーキリ
ザーバータンク6とA−Aパイプ2の他端とが干渉する
ようになる。
【0006】干渉を回避する1つとして、A−Aパイプ
2の配置を変更することが考えられるが、インストルメ
ントパネル1の下方にはもともと各種車両部品が配設さ
れ、A−Aパイプ2を従来の直線形状のまま配設しよう
とすると、いくつかの車両部品の位置変更と共に、イン
ストルメントパネル1の意匠形状が変更され、意匠変更
の自由度が小さくなり、形状変更に制限がでてしまうこ
とになる。また、インストルメントパネル1に装着した
他部品の配置の関係上、A−Aパイプ2の配置変更が不
可能な場合がある。
【0007】さらに、A−Aパイプ2とブレーキリザー
バータンク6とが干渉する位置において、A−Aパイプ
2を屈曲させてこの屈曲箇所にブレーキリザーバータン
ク6を配設して干渉を防ぐことが提案されるが、A−A
パイプ2を屈曲させる場合、車両横方向から見て、A−
Aパイプ2の主軸中心部とA−Aパイプ2のボディパネ
ル4への結合位置とは同一位置にならず、ズレを生じ
る。それゆえ、元のA−Aパイプ2の取付構造と比較し
た場合には、このズレのため、剛性を低下させる虞があ
る。また、他の自動車とA−Aパイプ2を共通に使用す
ることの互換性も低下する。また、A−Aパイプ2を複
数の細いパイプで構成し、車体幅方向において、複数の
細いパイプ間を調節して断面形状を拡大したり縮小した
りして、車両部品との干渉を回避するものもあるが、工
程数が増え、コストが掛かる。
【0008】本発明は、自動車、特に、ワンボックスカ
ーの前部の剛性を高めるようにしたステアリングサポー
トメンバの取付構造を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、請求項1の発明は、 インストルメントパ
ネルの内側にステアリングサポートメンバ本体を車体幅
方向に配し、該ステアリングサポートメンバ本体の一端
を車両の左右に配設されたフロントピラーの下側のボデ
ィパネルの一方に連結し、前記ステアリングサポートメ
ンバ本体の他端をオフセット部とサブメンバとにより二
又状に形成し、それぞれを前記ボディパネルの他方に連
結し、前記オフセット部と前記サブメンバおよび前記ボ
ディパネルとで囲まれた空間部の前記ボディパネルに車
両部品を取付けるようにしたことを特徴とする。
【0010】請求項2の発明は請求項1記載の発明にお
いて、ステアリングサポートメンバ本体の他端は前記オ
フセット部と前記サブメンバとに分岐され、いずれか一
方が斜め上方向、他方が斜め下方向に延びて前記ボディ
パネルの面と三角状の空間部を形成したことを特徴とす
る。請求項3の発明は請求項1または請求項2に記載の
発明において、前記車両部品はブレーキリザーバータン
クであることを特徴とする。
【0011】請求項4の発明は請求項1ないし3のいず
れかに記載の発明において、前記ボディパネルに取付け
た車両部品のサービスホールを前記インストルメントパ
ネルに形成したことを特徴とする。請求項5の発明は請
求項4に記載の発明において、前記サービスホールを前
記インストルメントパネルの側面に形成したことを特徴
とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。ワンボックスカーのように、
フロント部が車体前後方向に短い車両に、A−Aパイプ
をインストルメントパネルの内側に車体幅方向に装着す
る場合、A−Aパイプの一端を一方のAピラー下方のボ
ディパネルに取付ける(図示略)。
【0013】A−Aパイプ2の他端は、図1(a),
(b)および図2に示すように、斜め下方に屈曲させて
オフセット部2aを形成させ、屈曲始点付近にサブパイ
プ7を溶着して斜め上方に延長させる。オフセット部2
aおよびサブパイプ7の各端部は、他方のAピラー下方
のボディパネル4の面と接触するように曲げて取付部2
b,7aを形成し、この箇所をねじ止めする。図1およ
び図2ではナット5で締結している。
【0014】A−Aパイプ2のねじ止めの箇所は、図3
および図4に示すように、オフセット部2aではA−A
パイプ2の軸心より前方においてボルトまたはナット5
で固定され、サブパイプ7もA−Aパイプ2の軸心より
前方に向かって延びてボルトまたはナット5で固定され
ている。また、オフセット部2a、サブパイプ7および
ボディパネル4で区画された空間部に、ブレーキリザー
バータンク(車両部品)6を配設する。
【0015】ブレーキリザーバータンク6は、図3ない
し図6に示すように、タンク本体6aと取付ブラケット
6bとからなり、取付ブラケット6bの取付位置をオフ
セット部2aの取付位置とサブパイプ7の取付位置との
間にもってくると、タンク本体6aはこの空間部から車
室内側に突出するようになる。また、取付ブラケット6
bを取付作業のし易い箇所に位置させ、タンク本体6a
をオフセット部2aとサブパイプ7との間に位置させる
ようにしても良い。また、オイル補給口(サービスホー
ル)8をインストルメントパネル1の側面に形成させた
場合、取付ブラケット6bの調節によってブレーキリザ
ーバータンク6をオイル補給口8と整合させる。
【0016】このほか、オフセット部2aとブレーキリ
ザーバータンク6がボディパネル4に取付けられている
とき、サブパイプ7をブレーキリザーバータンク6と干
渉しない位置でA−Aパイプ2に固定するようにしても
良い。このようにして得たA−Aパイプ2の剛性は従来
の物と遜色のない強さにすることができる。
【0017】以上のようにA−Aパイプ2およびその周
辺を構成したので、A−Aパイプ2の装着時に、A−A
パイプ2の配置を変更しなくてもブレーキリザーバータ
ンク6との干渉を回避することができ、インストルメン
トパネル1内側の部品配置に無理がなくなるのでインス
トルメントパネル1の意匠形状への影響がなくなる。ま
た、このレイアウトとすることで、A−Aパイプ2のオ
フセット部2aとサブパイプ7とで固着した上下支持点
間のボディパネル4は前方からの衝撃力の入力における
剛性が向上する。その結果、前方からの衝撃力の入力に
よるボディパネル変形量が減少し、それに伴い、ブレー
キリザーバータンク6の移動量も減少し、ブレーキリザ
ーバータンク6とその周辺部品との干渉の抑制効果が得
られる。また、A−Aパイプ2の上下分岐部は、前方か
らの衝撃力における周辺部品のブレーキリザーバータン
ク6への影響を軽減する効果も有する。
【0018】なお、A−Aパイプ2の上下支持点間のボ
ディパネル4側に固定する部品は、ブレーキリザーバー
タンク6のほか、レゾネータやハーネス等を設置して周
辺を広く使用することができる。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上述べた通りであり、請求項
1に記載の発明では、ステアリングサポートメンバ本体
の端部を分岐しても、分岐したオフセット部とサブメン
バとをボディパネルに固着することによりその強度の低
下を防止することができ、しかも車両部品を配設する空
間部を形成することができる。したがって、この空間部
に車両部品を配設することができる。これによりインス
トルメントパネル内側の変更はほとんどないので、イン
ストルメントパネルの意匠形状への影響がなくなる。ま
た、フロントピラー基部のボディパネルは二又のオフセ
ット部とサブメンバとを固着することにより剛性が向上
し、ボディパネルに車両部品を取付けることにより、前
方からの衝撃荷重の入力に対してボディパネル(車体)
変形量は減少し、この結果、車両部品の変位を減少さ
せ、周辺部品との干渉を抑制することができる。
【0020】請求項2の発明では請求項1記載の発明に
おいて、ボンネットなどがないワンボックスタイプの車
では、フロントピラーから前側にスペースがほとんど無
いのでステアリングサポートメンバ本体から前後方向に
十分なオフセット量を設けて配設することが出来なかっ
たが、本発明による構成では、オフセット部およびサブ
メンバを上下方向に配設することにより十分なオフセッ
ト量を得ることができ、ボディパネルに取付けた車両部
品をオフセット部およびサブメンバにより保護出来ると
いう効果を得る。
【0021】請求項3の発明では請求項1または2に記
載の発明において、オフセット部とサブメンバとで区画
したボディパネルにブレーキリザーバータンクを取付け
たことにより、インストルメントパネル内側でブレーキ
ピストンよりも高い位置に配設することができ、ブレー
キピストンのエア抜き作業も従来と同じように行うこと
が出来る。請求項4の発明では請求項1ないし3のいず
れかの発明において、車両部品をインストルメントパネ
ル内側に詰め込むことなく、ブレーキリザーバータンク
をオフセット部とサブメンバとボディパネルとで囲った
空間部に配し、サービスホールをインストルメントパネ
ルに形成したので、整備性を向上するものである。請求
項5の発明では請求項4の発明において、車体側面のド
アが閉状態のときにドアと対面するインストルメントパ
ネル側面にサービスホールを配設することにより、ドア
を閉めた時にサービスホールが隠れ、ブレーキリザーバ
ータンクの蓋の合せズレなどによる意匠性の低下を防止
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態におけるステアリングサポ
ートメンバ(a)とこの箇所を覆うインストルメントパ
ネル(b)の模式図である。
【図2】図1(a)のステアリングサポートメンバをボ
ディパネルに固着した状態を示す模式図である。
【図3】本発明の実施の形態におけるステアリングサポ
ートメンバの配置を示す車両前部を側面から見た模式図
である。
【図4】図3に示すステアリングサポートメンバと車両
部品との位置関係を示す側面図である。
【図5】図4に示すステアリングサポートメンバ取付箇
所を車両前部から見た(矢印A方向視)模式図である。
【図6】図5に示す補給口を表側から見た模式図であ
る。
【図7】従来のステアリングサポートメンバ(a)とこ
の箇所を覆うインストルメントパネル(b)の模式図で
ある。
【図8】従来のステアリングサポートメンバの取付箇所
に車両部品が干渉する状態(a)とこの箇所を覆うイン
ストルメントパネル(b)の模式図である。
【符号の説明】
1 インストルメントパネル 2 ステアリングサポートメンバ本体 2a オフセット部 3 フロントピラー 4 ボディパネル 6 車両部品(ブレーキリザーバータンク) 7 サブメンバ 8 サービスホール(オイル補給口)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3D003 AA01 AA05 AA18 BB02 BB03 CA07 CA33 DA09 3D044 BA01 BB01 BC11 BC28 BC30

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インストルメントパネルの内側にステ
    アリングサポートメンバ本体を車体幅方向に配し、該ス
    テアリングサポートメンバ本体の一端を車両の左右に配
    設されたフロントピラーの下側のボディパネルの一方に
    連結し、 前記ステアリングサポートメンバ本体の他端をオフセッ
    ト部とサブメンバとにより二又状に形成し、それぞれを
    前記ボディパネルの他方に連結し、 前記オフセット部と前記サブメンバおよび前記ボディパ
    ネルとで囲まれた空間部の前記ボディパネルに車両部品
    を取付けるようにしたことを特徴とするステアリングサ
    ポートメンバの取付構造。
  2. 【請求項2】 ステアリングサポートメンバ本体の他端
    は前記オフセット部と前記サブメンバとに分岐され、い
    ずれか一方が斜め上方向、他方が斜め下方向に延びて前
    記ボディパネルの面と三角状の空間部を形成したことを
    特徴とする請求項1記載のステアリングサポートメンバ
    の取付構造。
  3. 【請求項3】 前記車両部品はブレーキリザーバータン
    クであることを特徴とする請求項1または請求項2記載
    のステアリングサポートメンバの取付構造。
  4. 【請求項4】 前記ボディパネルに取付けた車両部品の
    サービスホールを前記インストルメントパネルに形成し
    たことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載
    のステアリングサポートメンバの取付構造。
  5. 【請求項5】 前記サービスホールを前記インストルメ
    ントパネルの側面に形成したことを特徴とする請求項4
    記載のステアリングサポートメンバの取付構造。
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