JP4485992B2 - ステアリングコラムの取付部構造 - Google Patents

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この発明は、自動車のステアリングコラムの取付部構造に関し、特に、車体幅方向に沿って配置されるステアリングハンガビームとインストルメントパネル上のメータ表示部とのレイアウトを考慮したステアリングコラムの取付部構造に関するものである。
車両の前席前方のインストルメントパネル内には、通常、一本のステアリングハンガビームが車体幅方向に沿って配置され、このステアリングハンガビームの両端部が車体左右のフロントピラーに支持結合されるとともに、ステアリングハンガビームにステアリングコラムが運転席側位置にて固定されている。この場合、ステアリングハンガビームには、同ビームを中心として車体前後方向にオーバーハングするようにコラム取付用ブラケットが取り付けられ、このコラム取付用ブラケットにステアリングコラム側の取付部材がボルト結合されている(例えば、特許文献1,2参照)。
また、この種のステアリングコラムの取付部構造を採用した車両においては、インストルメントパネル上のメータ表示部がステアリングコラムの上方に位置されることから、ステアリングハンガビームはメータ表示部の直近の裏側(車体前方側)に配置されている。
特開2000−53027号公報 特開2002−193109号公報
しかし、この従来のステアリングコラムの取付部構造の場合、ステアリングコラムの支持剛性を高めるためにステアリングコラムとステアリングハンガビームとの結合部の外形が大型化すると、メータ表示部の視認性の確保と、ステアリングホイールの振動低減との両立が難しくなる。
即ち、メータ表示部の視認に適した位置(前後位置と高さ)は人間工学上ある範囲に限られており、一方、ステアリングホイールに伝達されるエンジン振動や路面振動を抑制するうえでは、ステアリングハンガビームの支持中心からステアリングホイールまでの距離と、同支持中心からコラム取付用ブラケットとステアリングコラム側の取付部との距離を長くすることは好ましくない。ところが、ステアリングハンガビームによるステアリングコラムの支持中心は同ビームの軸芯に合致しているため、ステアリングホイールの振動低減を図るためにその支持中心を運転席側手前に配置しようとすると、ステアリングコラムとステアリングハンガビームの結合部とメータ表示部との干渉を避けるためにメータ表示部を上方に動かさなければならなくなり、メータ表示部の視認性が低下してしまう。このため、メータ表示部の視認性を確保したままステアリングホイールの振動低減を充分に図ることが難しいというのが現状である。
そこでこの発明は、メータ表示部の視認性の確保と、ステアリングホイールの振動低減の両立をより高いレベルで図ることのできるステアリングコラムの取付部構造を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、車体幅方向に沿う2本のステアリングハンガビーム(例えば、後述の実施形態における第1と第2のステアリングハンガビーム14,15)を車体前後方向に並列に設け、この2本のステアリングハンガビームの断面の径を、車体前方側のものが車体後方側のものよりも大きくなるように設定し、この2本のステアリングハンガビームに、プレート材から成るコラム取付用ブラケット(例えば、後述の実施形態におけるコラム取付用ブラケット16)を包み込むようにして溶接固定し、このコラム取付用ブラケットの車体後方側のステアリングハンガビームの車体後方側の近傍部位と、このコラム取付用ブラケットの車体前方側のステアリングハンガビームの車体前方側の近傍部位を、ステアリングコラム(例えば、後述の実施形態におけるステアリングコラム17)側の取付部にそれぞれボルトによって結合してステアリングコラムの前後の支持部を形成し、インストルメントパネル(例えば、後述の実施形態におけるインストルメントパネル3)上のメータ表示部(例えば、後述の実施形態におけるメータ表示部4)を、前記2本のステアリングハンガビームの略中間位置となる前記ステアリングコラムの前後の支持部の支持中心のほぼ直上位置に配置するようにした。
この発明の場合、ステアリングコラムは車体前後方向に配置された2本のステアリングハンガビームにコラム取付用ブラケットを介して取付支持され、ステアリングハンガビームによるステアリングコラムの支持中心は、2本のステアリングハンガビームの略中間位置となる。また、メータ表示部は前記ステアリングコラムの支持中心のほぼ上方位置に配置されることとなるが、断面積の大きい2本のステアリングハンガビームはメータ表示部に対して車体前後方向に位置されるようになる。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のステアリングコラムの取付部構造において、前記2本のステアリングハンガビームのうちの一方を運転席側のみの長さとし、前席側の車幅方向略中間位置にて車体下方側から上方に立ち上がるセンターフレーム(例えば、後述の実施形態におけるセンターフレーム26)を他方のステアリングハンガビームに連結するとともに、このセンターフレームと他方のステアリングハンガビームの間に、ステアリングコラムの近傍で両者を結合する補強部材(例えば、後述の実施形態における補強部材27)を設けるようにした。
この場合、2本のステアリングハンガビームのうちの一方を運転席側のみの長さとしたことでステアリングハンガビーム全体が軽量化され、他方のステアリングハンガビームの車幅方向略中間位置は車体下方から立ち上がるセンターフレームによって支持される。また、他方のステアリングハンガビームとセンターフレームは補強部材によって補強されるが、この補強部材はステアリングコラムの近傍で他方のステアリングハンガビームとセンターフレームを結合するため、ステアリングコラムの支持剛性を高めるのに大きく寄与する。
また、請求項3に記載の発明は、請求項2に記載のステアリングコラムの取付部構造において、前記コラム取付用ブラケットをダッシュボードロア(例えば、後述の実施形態におけるダッシュボードロア7)に結合支持させる連結部材(例えば、後述の実施形態における連結部材25)を設けるようにした。
この場合、コラム取付用ブラケットがダッシュボードロアに結合支持させることで、車幅方向略中間位置でのステアリングハンガビームの支持剛性が高められる。
この発明によれば、ステアリングハンガビームによるステアリングコラムの支持中心が、コラム取付用ブラケットによって相互に結合された2本のステアリングハンガビームの略中間位置となり、この略中間位置のほぼ上方位置にメータ表示部が配置されることになるため、ステアリングコラムの支持中心からステアリングホイールまでの距離と、同支持中心からコラム取付用ブラケットとステアリングコラム側の取付部との距離を短縮してステアリングホイールの振動低減を充分に図りつつ、メータ表示部を視認上好ましい最適位置に配置することが可能となる。
以下、この発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。
車両の前席の前方には、車幅方向の両端部がフロントピラー1(車体左右の側壁)に結合されるステアリングハンガビームの組付体2(以下「ハンガ組付体2」と呼ぶ。)が取り付けられており(特に、図3参照)、このハンガ組付体2の前面側には、図1,図2に示すようにハンガ組付体2の周囲をほぼ覆うようにインストルメントパネル3が配置されている。インストルメントパネル3には、スピードメータやタコメータ等のメータ表示部4の他、各種の情報表示パネル5やスイッチ類が配置されている。
インストルメントパネル3の下方側には、図2に示すように車体フロア6の前端部から座席の足元前方側に立ち上がるダッシュボードロア7が配置され、ウインドシールドガラス8の下端前方に配置されるカウルトップパネル9に結合されたダッシュボードロア・アッパ10とウインドシールドロアパネル11の他端がダッシュボードロア7の上端部に接合されている。なお、図2中12は、車体前部上面に配置されるフードパネルであり、13は、フードパネル12とカウルトップパネル9の間をシールするシール部材である。
ハンガ組付体2は、図2〜図4に示すように車体前席側の車室幅全域に亙るように車幅方向に延出する第1のステアリングハンガビーム14と、運転席側のみの長さで第1のステアリングハンガビーム14の前方側に略平行に配置される第2のステアリングハンガビーム15と、を備え、これらのステアリングハンガビーム14,15が運転席の略中央部の前面位置にてコラム取付用ブラケット16によって相互に連結されている。なお、第1のステアリングハンガビーム14は第2のステアリングハンガビーム15に対して断面の径が小さくなっている。コラム取付用ブラケット16は、平面視が略H形の上下一対のプレート材16a,16bから成り、これらのプレート材16a,16bが第1と第2のステアリングハンガビーム14,15を包みこむようにして両ハンガビーム14,15に溶接固定されている。コラム取付用ブラケット16の第1のステアリングハンガビーム14の直近手前側(運転席側)の2箇所と、第2のステアリングハンガビーム15の直近奥側の2箇所は、図2に示すようにステアリングコラム17の取付部材18にボルト19a,19bによって結合されている。ステアリングコラム17には、ステアリングシャフト20が回動自在に支持され、そのステアリングシャフト20の運転席側の先端部にはステアリングホイール21が取り付けられている。
ここで、ステアリングコラム17は、上記のようにコラム取付用ブラケット16を介して車体前後の第1と第2のステアリングハンガビーム14,15に跨って結合支持されているため、図2に示すように、ステアリングハンガビーム14,15による支持中心cは、両ハンガビーム14,15の略中間位置となっている。一方、インストルメントパネル3のステアリングコラム17の上方側のメータ表示部4は、人間工学上決まる視認に最適な位置(高さ位置、及び、前後位置)に設置されている。このステアリングコラム17の取付構造においては、前記のステアリングハンガビーム14,15による支持中心cの直上位置にメータ表示部4が位置され、メータ表示部4の真裏側(車体前方側)に大径の第2のステアリングハンガビーム15が配置される一方で、小径の第1のステアリングハンガビーム14がメータ表示部4の表側(車体後方側)下方に配置されている。なお、図2中dは、ステアリングホイール21の取付中心を示し、eは、コラム取付用ブラケット16の運転席手前側(ステアリングホイール21側)のボルト結合部(取付部)を示す。
また、コラム取付用ブラケット16の奥側端部と第2のステアリングハンガビーム15には略くの字状に屈曲した連結部材25の基端部が結合され、その連結部材25の先端部がダッシュボードロア7の上縁部前面に結合されている。さらに、第1のステアリングハンガビーム14の車幅方向略中央の運転席寄り位置には、車体フロア6側から上方に立ち上がるセンターフレーム26が結合され、このセンターフレーム26の上端部近傍位置と第1のステアリングハンガビーム14のステリングコラム17の近傍位置には、両位置を斜めに直結するように補強部材27が結合されている。また、第1のステアリングハンガビーム14の車幅方向略中央の助手席寄り位置には、センターフレーム26と対を成す第2のセンタフレーム28が結合されている。この第2のセンタフレーム28の下端は車体フロアの上面まで延出せず、前方側に屈曲してダッシュボードロア7に結合されるとともに、センタフレーム26とサブフレーム29を介して連結されている。
さらにまた、第1と第2のステアリングハンガビーム14,15の車幅方向外側の一端と、第1のステアリングハンガビーム14の車幅方向外側の他端には、板状部材から成る略偏平な取付ブラケット30A,30Bが取り付けられている。両取付ブラケット30A,30Bは、夫々鏡写しの対称形状に形成され、これらの取付ブラケット30A,30Bの複数箇所が車体左右のフロントピラー1にボルト結合されるようになっている。
以上のように、このステアリングコラムの取付部構造は、前後に配置した第1と第2のステアリングハンガビーム14,15をコラム取付用ブラケット16によって相互に結合し、両ハンガビーム14,15の略中間位置となるステアリングコラム17の支持中心cの直上位置にメータ表示部4を配置するようにしているため、メータ表示部4を視認性に優れた最適位置に配置したままステアリングコラム17の支持中心cをより運転席側に近づけ、ステアリングホイール21の振動低減を図ることができる。つまり、第1と第2のステアリングハンガビーム14,15をメータ表示部4の前後に配置することにより、両ハンガビーム14,15とメータ表示部4との干渉を招くことなく支持中心cをメータ表示部4の直下位置に設置できるため、支持中心cからステアリングホイール21の取付中心dまでの距離Lと、支持中心cからコラム取付用ブラケット16のボルト結合部eまでの距離Lを短縮し、ステアリングコラム17の振動をより少なくすることができる。
また、この取付構造においては、第2のステアリングハンガビーム15の長さを運転席側のみの長さとし、第1のステアリングハンガビーム14の略中央部をセンタフレーム26に結合するとともに、センタフレーム26の上端部近傍位置と第1のステアリングハンガビーム14のステリングコラム17の近傍位置とを補強部材27によって斜めに補強するようにしているため、第2のステアリングハンガビーム15の長さの短縮によって計量化を図りつつも、第2のステアリングハンガビーム15の車幅方向中央側での支持剛性の低下を無くすことができる。さらに、第2のステアリングハンガビーム15とコラム取付用ブラケット16に取り付けられた連結部材25をダッシュボードロア7に結合するようにしているため、第2のステアリングハンガビーム15の端部の支持剛性をさらに高めることができる。
なお、この発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。
この発明の一実施形態を示す車両の前席前方の部分破断斜視図。 同実施形態を示す図1のA−A断面に対応する断面図。 同実施形態を示す構成部材の斜視図。 同実施形態を示す図3のB部の拡大図。
符号の説明
3…インストルメントパネル
4…メータ表示部
7…ダッシュボードロア
14…第1のステアリングハンガビーム
15…第2のステアリングハンガビーム
16…コラム取付用ブラケット
17…ステアリングコラム
25…連結部材
26…センタフレーム
27…補強部材

Claims (3)

  1. 車体幅方向に沿2本のステアリングハンガビームを車体前後方向に並列に設け、この2本のステアリングハンガビームの断面の径を、車体前方側のものが車体後方側のものよりも大きくなるように設定し、この2本のステアリングハンガビームに、プレート材から成るコラム取付用ブラケットを包み込むようにして溶接固定し、このコラム取付用ブラケットの車体後方側のステアリングハンガビームの車体後方側の近傍部位と、このコラム取付用ブラケットの車体前方側のステアリングハンガビームの車体前方側の近傍部位を、ステアリングコラム側の取付部にそれぞれボルトによって結合してステアリングコラムの前後の支持部を形成し、インストルメントパネル上のメータ表示部を、前記2本のステアリングハンガビームの略中間位置となる前記ステアリングコラムの前後の支持部の支持中心のほぼ直上位置に配置したことを特徴とするステアリングコラムの取付部構造。
  2. 前記2本のステアリングハンガビームのうちの一方を運転席側のみの長さとし、前席側の車幅方向略中間位置にて車体下方側から上方に立ち上がるセンターフレームを他方のステアリングハンガビームに連結するとともに、このセンターフレームと他方のステアリングハンガビームの間に、ステアリングコラムの近傍で両者を結合する補強部材を設けたことを特徴とする請求項1に記載のステアリングコラムの取付部構造。
  3. 前記コラム取付用ブラケットをダッシュボードロアに結合支持させる連結部材を設けたことを特徴とする請求項2に記載のステアリングコラムの取付部構造。
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