JP7095476B2 - 車両前部構造 - Google Patents

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本発明は、ダッシュパネルを含む車両前部構造に関する。
車両の前部には、車室とエンジン或いはパワーユニット等を収容するフロントコンパートメントとの間を仕切るダッシュパネルが設けられている。ダッシュパネルには、ステアリングコラムが貫通するコラムホールやブレーキ装置が取付けられるブレーキ取付け孔などの貫通孔が設けられている。これらの貫通孔が配置されている部分では車両前後方向の剛性が低下するため、車両幅方向に延びる補強部材を取り付けてダッシュパネルの車両前後方向の剛性を高める構造が提案されている。
特開2013-159156号公報
ところで、近年、衝突安全性能の向上が求められており、特許文献1に記載されたダッシュパネルの構造では、車両前後方向の剛性が不十分となる場合があった。
そこで、本発明は、ダッシュパネルの車両前後方向の剛性をより高くして衝突安全性能を向上させることを目的とする。
本発明の車両前部構造は、車室とフロントコンパートメントとを仕切るダッシュパネルと、前記ダッシュパネルに取り付けられる車両幅方向に延びる補強部材と、を含む車両前部構造であって、前記ダッシュパネルは、機器が貫通する孔と、前記機器と異なる他の機器が貫通する他の孔と、を有し、前記補強部材は、前記ダッシュパネルの車両幅方向の中央部に取り付けられる中央補強部材と、前記中央補強部材の車両幅方向外側に取り付けられる外側補強部材とを含み、前記中央補強部材と前記外側補強部材とは、前記ダッシュパネルの前記孔と前記他の孔との間の領域で重ね合わせて接合されており、前記中央補強部材と前記外側補強部材との接合部は、前記ダッシュパネルの前記孔と前記他の孔との内、前記補強部材よりも車両上下方向上側に位置する方の孔よりも車両幅方向内側に位置すること、を特徴とする。
このように、ダッシュパネルの強度が低下する孔の周辺に中央補強部材と外側補強部材との重ね合わせ接合部を配置することにより、孔の周囲のダッシュパネルの剛性が高くなり、衝突時にパワーユニットがダッシュパネルの孔の周辺に向かって後退した場合でも車室の変形を抑制できる。これにより、衝突安全性能を向上させることができる。また、強度の低下が大きくなる両孔の間に中央補強部材と外側補強部材との重ね合わせ接合部を配置することにより、両孔の間のダッシュパネルの剛性が高くなり、衝突時にパワーユニットがダッシュパネルの両孔の間の周辺に向かって後退した場合でも車室の変形を抑制できる。これにより、衝突安全性能をより向上させることができる。
本発明の車両前部構造において、前記中央補強部材は、前記外側補強部材の表面に被さるように重ねあわせて前記外側補強部材に接続されていてもよい。
本発明は、ダッシュパネルの車両前後方向の剛性をより高くして衝突安全性能を向上させることができる。
実施形態の車両前部構造を車室内から車両前方に向かって見た斜視図である。 図1に示すA-Aの断面図である。 実施形態の車両前部構造の補強部材を示す斜視図である。
以下、図面を参照しながら実施形態の車両前部構造10について説明する。なお、各図に示す矢印FR、矢印UP、矢印RHは、車両の前方向(進行方向)、上方向、右方向をそれぞれ示している。また、各矢印FR、UP、RHの反対方向は、車両後方向、下方向、左方向を示す。以下、単に前後、左右、上下の方向を用いて説明する場合は、特に断りのない限り、車両前後方向の前後、車両左右方向(車両幅方向)の左右、車両上下方向の上下を示すものとする。また、本実施形態では、左ハンドル車の構造を例に説明するが、本実施形態の車両前部構造10は右ハンドル車にも適用可能である。
図1に示すように、車両前部構造10は、ダッシュパネル11と、補強部材20とを含んでいる。
ダッシュパネル11は、車室15とエンジン或いはパワーユニット等を収容するフロントコンパートメント16との間を仕切る金属製の板状部材である。ダッシュパネル11の下部は、車室15の床を構成するフロアパネル13に接続されている。また、中央部の下端は、フロアパネル13から上方向に盛り上がったフロアトンネル12に接続されている。
ダッシュパネル11の車室15の側には、運転者が操作するハンドル、ブレーキ等が取り付けられる。これらの機器を取り付けるには、車室15とフロントコンパートメント16との間に図2に示すステアリングコラム33等の部材を貫通させることが必要となる。このため、ダッシュパネル11には、ステアリングコラム33を取り付けるコラムホール31、ブレーキを取り付けるブレーキホール32等、いくつかの貫通孔が設けられている。
図2に示すように、ダッシュパネル11のステアリングコラム33が貫通する部位には、開口18が設けられており、開口18の車室15の側にはブラケット30が取り付けられている。ブラケット30は、ダッシュパネル11の車室15の側に固定されるベース30Bと、ベース30Bの車室15の側に取り付けられたパイプ30Pとで構成されている。パイプ30Pの内側にステアリングコラム33が貫通している。従って、パイプ30Pの内面がコラムホール31を構成する。パイプ30Pの内面とステアリングコラム33との間はベロー34で封止されている。従って、コラムホール31は強度部材が配置されていない領域となっており、コラムホール31の周囲はダッシュパネル11の強度が低い領域となっている。
図1,2に示すように、ダッシュパネル11のコラムホール31の上側、或いは、コラムホール31とブレーキホール32との間の車室15の側には、車両幅方向に延びる補強部材20が取り付けられている。補強部材20は、ダッシュパネル11の車両幅方向の中央部に取り付けられる中央補強部材21と、中央補強部材21の車両幅方向外側に取り付けられる外側補強部材22、23とで構成されている。なお、図1,3において、×印はスポット溶接箇所を示す。
中央補強部材21は、ダッシュパネル11の車両幅方向の中央部に取り付けられており、車両幅方向の両端部は、コラムホール31上側の周辺まで延びている。中央補強部材21の両端部の車両幅方向外側のダッシュパネル11にはそれぞれ外側補強部材22,23が取り付けられている。中央補強部材21と外側補強部材22、23とは、ダッシュパネル11のコラムホール31の周辺で重ね合わせて接合されている。このため、接合部24はコラムホール31の周辺に位置している。また、中央補強部材21と外側補強部材22との接合部24は、コラムホール31とブレーキホール32の間に位置している。
図3に示すように、中央補強部材21、外側補強部材22、23は、共にハット型断面の長手部材である。中央補強部材21は、溝形部分21aと、溝形部分21aのダッシュパネル11の側の端部から車両上下方向に延びるフランジ部分21fとで構成されている。同様に、外側補強部材22は、溝形部分22aと、溝形部分22aのダッシュパネル11の側の端部から車両上下方向に延びるフランジ部分22fとで構成されている。
外側補強部材22のフランジ部分22fは、スポット溶接でダッシュパネル11の車室15の側に取り付けられている。中央補強部材21は、車両幅方向の外側部分の溝形部分21aとフランジ部分21fとがそれぞれ外側補強部材22の溝形部分22a、フランジ部分22fの表面の上に重ね合わせられ、それぞれスポット溶接で接合され、接合部24が形成されている。また、中央補強部材21の接合部24以外の部分のフランジ部分21fは、スポット溶接でダッシュパネル11の車室15の側に取り付けられている。なお、図3に示していない車両右側の中央補強部材21と外側補強部材23との接合部24も同様の構成となっている。
接合部24の各部の板厚は、中央補強部材21、外側補強部材22,23の各部の板厚よりも大きい板厚となっていることから、接合部24の周囲のダッシュパネル11の剛性は、特許文献1に記載された従来技術のように一体で厚さが一定の補強部材を取り付けた場合よりも高くなっている。
このように、強度の低下が大きくなるコラムホール31の周辺、或いは、コラムホール31とブレーキホール32との間に中央補強部材21と外側補強部材22とを重ね合わせた接合部24を配置することにより、各ホール31,32の周辺のダッシュパネル11の剛性を高くすることができる。このため、図2に白抜矢印で示すように、衝突時にパワーユニットがダッシュパネル11のコラムホール31の上側、或いは、コラムホール31とブレーキホール32との間に向かって後退した場合でもダッシュパネル11、車室15の変形を抑制できる。これにより、衝突安全性能をより向上させることができる。
以上、説明した実施形態では、中央補強部材21を外側補強部材22,23の上に重ね合わせて接合することとして説明したが、これに限らず、外側補強部材22,23を中央補強部材21の上に重ね合わせて接合してもよい。
10 車両前部構造、11 ダッシュパネル、12 フロアトンネル、13 フロアパネル、15 車室、16 フロントコンパートメント、18 開口、20 補強部材、21 中央補強部材、21a,212a 溝形部分、21f,22f フランジ部分、22,23 外側補強部材、24 接合部、30 ブラケット、30B ベース、30P パイプ、31 コラムホール、32 ブレーキホール、33 ステアリングコラム、34 ベロー。

Claims (2)

  1. 車室とフロントコンパートメントとを仕切るダッシュパネルと、
    前記ダッシュパネルに取り付けられる車両幅方向に延びる補強部材と、を含む車両前部構造であって、
    前記ダッシュパネルは、機器が貫通する孔と、前記機器と異なる他の機器が貫通する他の孔と、を有し、
    前記補強部材は、前記ダッシュパネルの車両幅方向の中央部に取り付けられる中央補強部材と、前記中央補強部材の車両幅方向外側に取り付けられる外側補強部材とを含み、
    前記中央補強部材と前記外側補強部材とは、前記ダッシュパネルの前記孔と前記他の孔との間の領域で重ね合わせて接合されており、
    前記中央補強部材と前記外側補強部材との接合部は、前記ダッシュパネルの前記孔と前記他の孔との内、前記補強部材よりも車両上下方向上側に位置する方の孔よりも車両幅方向内側に位置すること、
    を特徴とする車両前部構造。
  2. 請求項1記載の車両前部構造であって、
    前記中央補強部材は、前記外側補強部材の表面に被さるように重ねあわせて前記外側補強部材に接続されていること、
    を特徴とする車両前部構造。
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