JP6236046B2 - 車体構造 - Google Patents
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Description
さらに、ダッシュロアパネル10は、車幅方向の両端部から後方に向かって延出するダッシュフランジ部18を有している。ダッシュフランジ部18は、前板部11、ホイールアーチ形状部14、傾斜部12及び床板部13に亘って形成されている。ダッシュフランジ部18には、サイドシル50及びフロントピラーロア4(図8参照)が接合される。また、床板部13の後端部にはフロアパネル5が接合される。
なお、以下の説明において、複数の縦閉断面部24のうち最も車幅方向内側にある縦閉断面部24を「最内側縦閉断面部25」と称する場合がある。
第2横メンバ40は、最も下側の横閉断面部21である第1横閉断面部22と共にいわゆるダッシュクロスメンバ80を構成する部材である。第2横メンバ40は、例えばホットスタンプ成型によって高張力鋼板を所定形状に折り曲げて形成されている。第2横メンバ40は、鉛直断面視で略逆L字形状に形成されており、上下方向に延在する横メンバ縦壁部41と、横メンバ縦壁部41の上端から前方に延出する横メンバ上壁部42と、横メンバ縦壁部41の下端から下方かつ後方に延出する横メンバ下フランジ部43と、横メンバ上壁部42の前端から上方且つ前方に延出する横メンバ上フランジ部44と、第2横メンバ40の車幅方向内側(トンネル部材30側)の端部からトンネル部材30の側壁に沿うように車室2側に延出する横メンバ端部フランジ部45と、を備えている。
なお、図8に示すように、ダッシュロアパネル10の車幅方向端部に設けたダッシュフランジ部18には、フロントピラーロア4も接合されている。サイドシル50は、フロントピラーロア4の下端部と図示しないセンタピラーの下端部とを連結している。
アウトリガ60は、例えば高張力鋼板をホットスタンプ成型で所定形状に折り曲げて形成されている。アウトリガ60は、ダッシュロアパネル10を挟んで第1横閉断面部22の反対側で車幅方向に延設されている。すなわち、アウトリガ60は、ホイールアーチ形状部14の下側の稜線部16を動力源装置室3側から覆っている。アウトリガ60は、ダッシュロアパネル10と協働して車幅方向に延びる閉断面を形成している。アウトリガ60の車幅方向外側の端部60a(図6参照)は、ダッシュロアパネル10の車幅方向外側の端部(ダッシュフランジ部18)を越えて延出しており、ジャッキアップスチフナ53のスチフナフランジ部53aに接合されている。アウトリガ60の車幅方向内側の端部は、後記するフロントサイドフレーム70の屈曲部71の外側面に接合されている。
なお、図20に示すように、凹部22cが無い箇所では、アウトリガ縦壁部61の上下方向の中間部61bは、ホイールアーチ形状部14及び第1横閉断面部22に接合されていない。アウトリガ縦壁部61のアウトリガ上フランジ部61a以外の部位は、ホイールアーチ形状部14の前面から離間している。これにより、アウトリガ第1閉断面C4とアウトリガ第2閉断面C5が連続している。
一対のフロントサイドフレーム70は、略四角筒状に形成された中空の骨格部材であり、フロントサイドフレーム70の間に配置されたエンジンなどの動力源装置Pを支持している。各フロントサイドフレーム70の前端部は、図示しないバンパビームの左右両端部にそれぞれ接合されている。各フロントサイドフレーム70の後端部は、ダッシュロアパネル10の前板部11及び傾斜部12に動力源装置室3側から接合されている。より詳しくは、フロントサイドフレーム70の後端部には、前板部11及び傾斜部12に沿って下向きに屈曲する屈曲部71が設けられている。屈曲部71は、断面視で後向き(あるいは上向き)に開口する溝形状(ハット形状)に形成されている。屈曲部71は、ダッシュロアパネル10に接合されることで、前板部11及び傾斜部12と協働して前後方向に延在するフロント閉断面C6を形成している。ダッシュロアパネル10を挟んで屈曲部71(より詳しくは屈曲部71の上半部)の反対側には、補強パネル20の最内側縦閉断面部25が配置されている。屈曲部71の後端部は、フロアパネル5を間に挟んで第2フロアフレーム100に下方から重ね合わされてスポット溶接で互いに接合(3枚接合)されている。
ここで、ホットスタンプ成形とは、熱間プレス成形ともいわれ、鋼板を加熱して軟化させた状態でプレス加工を行い、同時に金型との接触による冷却効果で焼き入れを行う成型方法である。加熱軟化によって鋼板のスプリングバックが抑制され寸法精度が向上すると共に、焼き入れによって部材の高強度化が図られるという特徴がある。
図20に示すように、ダッシュロアパネル10とダッシュクロスメンバ80の一部を成す第1横閉断面部22とによって、車幅方向に延びる第1横閉断面C1が形成されている。ダッシュロアパネル10とアウトリガ60のアウトリガ縦壁部61とによって車幅方向に延びるアウトリガ第1閉断面C4が形成されている。第1横閉断面C1とアウトリガ第1閉断面C4は、前後方向で重なる位置にあり、断面積の大きな断面重なり領域T1を構成している。第1横閉断面C1は、特許請求の範囲における第1閉断面の一部に相当する。アウトリガ第1閉断面C4は、特許請求の範囲における第2閉断面に相当する。
2 車室
3 動力源装置室
4 フロントピラーロア
5 フロアパネル
5a 車幅方向外側の端部
10 ダッシュロアパネル
12 傾斜部
14 ホイールアーチ形状部
20 補強パネル
22d 横フランジ部
27 下縁部(クロスメンバ下フランジ)
28 クロスメンバフランジ(クロスメンバ上フランジ)
40 第2横メンバ
43 横メンバ下フランジ部
44 横メンバ上フランジ部
50 サイドシル
50a 前端部
51 サイドシルインナパネル
51a 前端部
51b サイドシルインナアッパ
51c サイドシルインナロア
51d 角稜部
51e アッパ接合フランジ(接合フランジ)
51f ロア接合フランジ(接合フランジ)
53 ジャッキアップスチフナ
53a スチフナフランジ部(前フランジ)
53b 前端部
53d ジャッキアップ部
53e 貫通孔
53f 段部
53g 延長部
54 サイドシル補強パネル(高強度部材)
60 アウトリガ
60a 車幅方向外側の端部
60b 車幅方向内側の端部
61a アウトリガ上フランジ部
62a アウトリガ下フランジ部
70 フロントサイドフレーム
71 屈曲部
71a 外側面
80 ダッシュクロスメンバ
100 第2フロアフレーム
110 ブレース
120 トンネル側フロアフレーム(第1フロアフレーム)
130 第1横メンバ
133 第1横メンバ下フランジ部
134 第1横メンバ上フランジ部
140 蓋部材
150 タイダウンブラケット
C1 第1横閉断面(第1閉断面)
C4 アウトリガ第1閉断面(第2閉断面)
C7 閉断面(第1閉断面)
C9 第1横メンバ閉断面(第3閉断面)
CS 潰し空間
B ボルト
Claims (13)
- 動力源装置室と車室とを区画するダッシュロアパネルと、
前記ダッシュロアパネルの動力源装置室側に設けられ、車幅方向に延在するアウトリガと、
前記ダッシュロアパネルの車室側に設けられ、車幅方向に延在して左右のフロントピラーを繋ぐダッシュクロスメンバと、
車体の車幅方向外側の端部に設けられ、前後方向に延在するサイドシルと、を備え、
前記サイドシルの内部には、前方からの荷重に対して前記サイドシルよりも圧縮強度が低いジャッキアップスチフナが設置されており、
前記アウトリガは、前記ジャッキアップスチフナの前端部に結合されており、
前記ダッシュクロスメンバは、前記サイドシルの前端部に結合されていることを特徴とする車体構造。 - 前記サイドシルは、車内側のサイドシルインナパネルと、車外側のサイドシルアウタパネルと、を有しており、
前記サイドシルインナパネルには、当該サイドシルインナパネルよりも強度が高い高強度部材が設けられており、
前記アウトリガと前記高強度部材の前端部との間には、潰し空間が設けられており、
前記ダッシュクロスメンバの車幅方向外側の端部は、前記高強度部材の前方において前記サイドシルインナパネルに結合されていることを特徴とする請求項1に記載の車体構造。 - 前記ジャッキアップスチフナには、貫通孔が形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車体構造。
- 前記ジャッキアップスチフナは、ジャッキによって支持されるジャッキアップ部を有しており、
前記ジャッキアップ部の上方に位置する前記貫通孔の周縁には、段部が形成されていることを特徴とする請求項3に記載の車体構造。 - 前記ダッシュロアパネルの動力源装置室側に設けられ、前後方向に延在するフロントサイドフレームと、
前記フロントサイドフレームと前記サイドシルとの間に設けられる前記アウトリガと、
前記フロントサイドフレームを間に挟んで前記アウトリガと反対側に設けられる第1横メンバと、を備え、
前記ダッシュクロスメンバと前記ダッシュロアパネルとによって、第1閉断面が形成されており、
前記アウトリガと前記ダッシュロアパネルとによって、第2閉断面が形成されており、
前記第1横メンバと前記ダッシュロアパネルとによって、第3閉断面が形成されており、
前記第1閉断面と前記第2閉断面は、前後方向で重なる位置にあり、
前記第1閉断面と前記第3閉断面は、上下方向でずらした位置にあることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の車体構造。 - 前記ダッシュクロスメンバと前記アウトリガは、高強度部材から成り、
前記ダッシュクロスメンバは、前記ダッシュロアパネルに接合されるクロスメンバ上フランジ及びクロスメンバ下フランジを有しており、
前記アウトリガは、前記ダッシュロアパネルに接合されるアウトリガ上フランジ部及びアウトリガ下フランジ部を有しており、
前記クロスメンバ上フランジと前記アウトリガ上フランジ部は、前記ダッシュロアパネルを間に挟んで接合されており、
前記アウトリガ下フランジ部は、前記クロスメンバ下フランジよりも後方に配置されていることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか一項に記載の車体構造。 - 前記サイドシルインナパネルは、角稜部を備える鋼板製のサイドシルインナアッパと、前記サイドシルインナアッパよりも強度が高いサイドシルインナロアと、を有しており、
前記高強度部材であるサイドシル補強パネルは、前記角稜部に沿って配置されるように折曲されており、
前記サイドシルインナアッパと前記サイドシルインナロアは、相互に接合される接合フランジをそれぞれ有しており、
前記接合フランジは、フロアパネルの車幅方向外側の端部に重ね合わされて相互に接合されていることを特徴とする請求項2に記載の車体構造。 - 前記サイドシルインナパネルの前記接合フランジの近傍部位には、タイダウンフックを係合させるタイダウンブラケットが設置されていることを特徴とする請求項7に記載の車体構造。
- 前記サイドシルの前端開口を前方から閉塞する蓋部材をさらに備え、
前記ジャッキアップスチフナの前端部には、車幅方向内側に折曲された前フランジが形成されており、
前記アウトリガの車幅方向内側の端部は、前記フロントサイドフレームの外側面及び前記ダッシュロアパネルに溶接で接合されており、
前記アウトリガの車幅方向外側の端部は、前記ジャッキアップスチフナの前記前フランジと前記蓋部材とに前後に重ね合わされてボルトで固定されていることを特徴とする請求項5に記載の車体構造。 - 前記ダッシュロアパネルは、ホイールアーチの一部を構成するホイールアーチ形状部を有し、
前記ホイールアーチ形状部を車室側から覆う補強パネルをさらに備え、
前記ダッシュクロスメンバは、前記補強パネルと一体に形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項9のいずれか一項に記載の車体構造。 - フロアパネルの下面かつ前記フロントサイドフレームの車幅方向内側に配置され、前後方向に延在する第1フロアフレームをさらに備え、
前記第1横メンバは、前記第1フロアフレームの前端部に結合し、前記ダッシュクロスメンバの下方に近接配置されていることを特徴とする請求項5に記載の車体構造。 - フロアパネルの上面に設置され、前後方向に延在する第2フロアフレームをさらに備え、
前記ダッシュロアパネルは、後方に下り傾斜する傾斜部を有しており、
前記フロントサイドフレームは、前記ダッシュロアパネルの前記傾斜部に沿って下向きに屈曲する屈曲部を有しており、
前記屈曲部の後端部は、前記第2フロアフレームに結合されていることを特徴とする請求項5又は請求項11に記載の車体構造。 - フロアパネルの上面かつ前記サイドシルの車幅方向内側に設置され、前後方向に延在する第2フロアフレームと、
前記サイドシルと前記第2フロアフレームとを連結し、車幅方向内側に向かう程後方に位置するように傾斜して配置された斜めブレースと、をさらに備え、
前記斜めブレースは、前記潰し空間の後方に配置されていることを特徴とする請求項2に記載の車体構造。
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