JP4492427B2 - ブレーキブースタの取付構造 - Google Patents

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Description

本発明は、組付け性の向上を図り得るブレーキブースタの取付構造に関する。
図13は、自動車のダッシュパネル51に取付けられるブレーキ装置の操作部53及びブレーキの倍力装置であるブレーキブースタ52を示し、図中における矢印INの方向が室内側であり、矢印OUTが車体の前方側である。図に示すように、ダッシュパネル51のエンジンルームE側には、ペダルを踏んだ際にマスターシリンダーへの入力を倍力するためのブレーキブースタ52が取付けられ、その室内側にはブレーキ装置の操作部53が配設されている。操作部53は、取付ブラケット54にブレーキペダルアーム55がブレーキペダルシャフト56を軸に回動するように構成されている(特許文献1参照)。
この場合、ダッシュパネル51は、ブレーキブースタ52の取付部でブレーキブースタ52の取付面57の上部から後方斜め上側に屈曲させた後方突出面58を形成している。取付ブラケット54は、ダッシュパネル51の取付面57で固定される他、後方突出面58でもボルト59をネジ孔60に螺着することによって、ダッシュパネル51に取付けられている。
ブレーキブースタ52は、図14に示すように、ブレーキブースタ52のクレビス52aおよびブーツ52b部分を、エンジンルームE側からダッシュパネル51に形成された取付穴51aを通して、室内C側に挿通させて、クレビス52aを室内C側のブレーキペダルアーム55に組み付けている。一方、ブレーキブースタ52が組付けられるエンジンルームE内には、図15に示すように側面のダッシュサイドパネル61の内側に、フェンダーエプロン62から一部をエンジンルーム内に張り出してタワー形状に形成されたストラットマウント部63が設けられている。このストラットマウント部63は前輪用のサスペンションストラットを内装するもので、ダッシュパネル51と僅かな間隙gを置いてエンジンルームE内の左右両側に形成されている(特許文献2参照)。
特開2001−341623号公報 特開2004−276789号公報
しかしながら、ダッシュサイドパネル61からストラットマウント部63の突出幅L1に対してダッシュサイドパネル61からブレーキブースタ52までの距離L2が短いので、ブレーキブースタ52の組付けに際して、ストラットマウント部63が干渉するため、組付け時の作業性が低下することになっていた。こうして、ブレーキブースタ52をエンジンルームE内の斜め方向からダッシュパネル51に形成された取付穴51aに組み付けなければならなかった。
一方、ダッシュパネル51に形成される取付穴51aを大きく形成すると、ダッシュパネル51の剛性が低下し、荷重に対する変形量の増加や防振性の低下などが問題となる。
また、シールドするためのシールドパッキン長さが長くなり、水や騒音に対するシールド性の悪化を招くことになる。
さらに、ブレーキブースタ52の組付けるためのボルト通し穴70の間隔が大きくなるため、ブレーキブースタ52の組付け剛性の低下も招くことになる。
一方、ダッシュパネル51の剛性やシールド性を補うために、この取付穴51aを塞ぐための別のプレートをブレーキブースタ52に組付けるタイプもあるが、部品点数の増加を招き、コスト増となる不具合がある。
近年、小型車の居住性を確保し、安全性および動力性能・走行性能を向上させるためにエンジンルームでは、小型化、搭載部品の多数化が進んでいる。特に走行性能の向上のためにストラットマウントの大径化が進み、居住確保のためダッシュパネル51はエンジンルームE側に移動が進んだ結果、ダッシュパネル51の運転席側に取り付けるブレーキブースタ52のスペースが小さくなり、工場での組付け作業が難しくなっている。また、ブレーキブースタ52径を小さくすれば組付け性は向上するが、倍力作用が小さくなるためにブレーキの性能が低下してしまう不具合がある。
本発明は、上記課題を解決し、組付け性の向上を図り得るブレーキブースタの取付構造を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、エンジンルーム内に設けられたサスペンションマウント部とダッシュパネルとの間隙に少なくともブレーキブースタの一部を挿入して配置され、ブレーキブースタの操作部をダッシュパネルに形成された取付穴を通して室内側のブレーキペダルに連結し、上記ダッシュパネルに形成された取付穴を車幅方向に幅広の長穴に形成し、上記ブレーキブースタの取付ボルトの通し穴を上記長穴の周囲に形成したブレーキブースタの取付構造において、上記取付ボルトの通し穴を上記取付穴からの距離を一定に保って形成し、上記ブレーキブースタの室内側に挿入する挿入部分の最も大きい径の部分と少なくとも同一径以上に上記長穴の一側を形成し、上記ブレーキブースタのブーツ部分の径よりも小径に、上記ブレーキブースタを傾ける側の上記長穴の他側を形成し、これら通し穴のうち先に挿入する取付ボルトに近い方の通し穴を車幅方向に長い長穴に形成したことにある。
本発明の効果として、ブレーキブースタの組付けに際して、サスペンションマウント部との干渉を防ぎ、ブレーキブースタの組付け性の向上を図ることができる。
必要なブースタ径を確保することで、ブレーキ性能を確保することができる。
ブースタの取付穴を小さくできるので、ダッシュパネルの剛性を確保できるとともに水や騒音に対するシールド性を確保することができる。
ボルト通し穴の間隔を小さくできるので、ブースタの取付を確保することができる。
ストラットマウントの大径化とブースタ径の確保を両立できるので、居住性の確保や走行性能の向上およびブレーキ性能の確保を高いレベルで確保できる。
また、ブレーキブースタの取付ボルトがダッシュパネルに当たる不具合を防止することができる。
以下、図示の実施の形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、右ハンドル車のブレーキブースタの取付構造を室内側から見た斜視図、図2は、ブレーキブースタの取付構造をエンジンルーム側から見た斜視図、図3は、ブレーキブースタの取付部分をエンジンルーム側から見た斜視図、図4は、ブレーキブースタの取付手順をエンジンルーム側から見た斜視図、図5はブレーキブースタの側面図、図6はブレーキブースタの室内側から見た斜視図、図7はブレーキブースタの取付穴を示す概念図である。
図1ないし図4において、自動車の車体1には、エンジンルームEと室内Cとの間を仕切る、ダッシュパネル2が設けられており、このダッシュパネル2の両側には、室内C側からエンジンルームE側にかけて車体の前後方向にダッシュサイドパネル3が設けられている。エンジンルームEの両側には、フェンダーエプロン4が設けられており、このフェンダーエプロン4には、ダッシュパネル2の近傍に、エンジンルームE内に張り出してタワー形状に形成されたストラットマウント部4aがダッシュパネル2と間隙gを置いて設けられており、このストラットマウント部4aと車体前後方向に干渉する位置関係でブレーキブースタ5の取付部6がダッシュパネル2に設けられている。
ブレーキブースタ5の取付部6は、ダッシュパネル2に設けられた取付面7にブレーキブースタ5の取付穴8と、ブレーキブースタ5の取付ボルト9のボルト通し穴10が設けられている。ブレーキブースタ5は、図5および図6に示すように円盤状のブレーキブースタ本体11と、このブレーキブースタ本体11の片面に室内側に向けて突出したブーツ部11aが設けられ、このブーツ部11aの先端にクレビス11bが設けられている。ブーツ部11aの基端部には、ブーツ部11aより僅かに太い円筒部11cが取付座面11dに設けられている。取付座面11dには、円筒部11cの周囲4箇所に上記取付ボルト9が設けられている。
上記ブレーキブースタ5の取付穴8は、図7に示すように、車幅方向に長穴に形成されており、この取付穴8の周囲4箇所に上記取付ボルト9を通すボルト通し穴10が設けられている。長穴8aに形成した取付穴8の径R1は、ブレーキブースタ5の室内C側に挿入する挿入部分の最も大きい径の部分と少なくとも同一径以上に、すなわち円筒部11cの径R2と同じか、それよりも大きく形成されている。取付ボルト9相互の間隔は、長穴8aで車幅方向に長くなった寸法Lだけ車幅方向の取付ボルト9の間隔L1を縦方向の取付ボルト9の間隔L2よりも長くL1=L2+Lに設定している。
上記構成によると、ブレーキブースタ5の取付けに際して、図4に示すように、エンジンルームE側から室内C側に向けて、ストラットマウント部4aを避けながら、平面視、斜め前方から室内C側に向けてブーツ部11aを取付穴8に通過させる。
ブレーキブースタ本体11はストラットマウント部4aと干渉する位置を通過しているので、取付穴8に対して略正面位置に近い角度から円筒部11cを挿入することができる。そして、この場合、組付け方向に向かってブレーキブースタ5の右側の取付ボルト9が先に右側のボルト通し穴10を通過し、ブレーキブースタ5の左側の取付ボルト9が後から左側のボルト通し穴10を通過する。そして、取付ボルト9に図示しないナットを螺合してブレーキブースタ5がダッシュパネル2の取付部6に固定される。こうして、ブレーキブースタ5のブーツ部11aの先端に設けられたクレビス11bをブレーキペダルに連結してブレーキブースタ5が組み付けられる。
図8は取付穴8の変形例で、取付穴8の径をストラットマウント部4a側は円筒部11cの径R1、ストラットマウント部4aと反対側はブーツ部11aの径R3に形成してある。
これは、ブーツ部11aを取付穴8に通過させた後はブレーキブースタ本体11はストラットマウント部4aと干渉する位置を通過しており、取付穴8に対して略正面位置に近い角度から円筒部11cを挿入することができるので、取付穴8のストラットマウント部4aと反対側の取付穴8の径は円筒部11cの径R1より小さいブーツ部11aの径R3で十分通過することができるからである。
これにより取付穴8の大きさは図7より小さくすることができる。
一方、ボルト通し穴10は、締付剛性を確保するために取付穴8からの距離を一定に保っているが、R3で形成した側はR1で形成した側よりも内側に移動でき、図7に比較して特に車幅方向距離L1を小さくできる。このため4点のボルト通し穴10の間隔を小さくできるのでブースタの取付剛性を確保することができる。
図9は上記ブースタの取付剛性を更に確保する方法を示している。
すなわち、取付穴8の径をストラットマウント部4aと反対側ではブーツ部11aの径R3より小さいR4に形成してある。
これは、ブーツ部11aを傾けて取付穴8に挿入する場合、傾けたことによりブーツ部11aの投影断面積は楕円形となり、ブーツ部11aが取付穴8を通過する際の有効径
はR3より小さいR4となるからである。
これにより取付穴8の大きさは図7より小さくすることができる。
また、R4で形成した場合はR3で形成した側よりも更に内側に移動でき、図8に比較して特に車幅方向距離L1を小さくできる。このため4点のボルト通し穴10の間隔を小さくできるのでブースタの取付剛性を確保することができる。
図10ないし図12に示したものは、ボルト通し穴10の変形例で、図7ないし図9の変形例に適用したものである。これらの変形例は、先に通す取付ボルト9のボルト通し穴10aを車幅方向に長穴に形成したものである。
上記のようにブーツ部11aを傾けながら取付穴8に通過させる場合、ダッシュパネルに近い側の取付ボルト9がダッシュパネルと接触する場合があるが、ボルト通し穴10aを車幅方向に長穴に形成することで上記の接触を回避することができ、取付ボルト9を容易にボルト通し穴10aに挿通させることができる。
上記実施の形態によると、ブレーキブースタ5の取付部6は、ダッシュパネル2に設けられた取付面7に、ブレーキブースタ5の取付穴8と、ブレーキブースタ5の取付ボルト9のボルト通し穴10を設け、ブレーキブースタ5の取付穴8を車幅方向に長穴に形成したので、ブレーキブースタ5の取付けに際して、エンジンルームE側から室内C側に向けて、ストラットマウント部4aを避けながら、斜め前方から室内C側に向けてブーツ部11aを取付穴8に挿入することができる。よって、ストラットマウント部4aと車体前後方向に干渉する位置関係でブレーキブースタ5の取付部6がダッシュパネル2に設けられている場合にも、容易にブレーキブースタ5をダッシュパネル2の取付部6に取り付けることができる。また、従来のように、ブレーキブースタの取付穴としてダッシュパネルに大きい穴を形成する必要がないので、ダッシュパネルの剛性を保つことができる。
また、ブーツ部11aの先に取付穴8を通過する側では、ブーツ部11aの径R3よりも小径となるので、取付穴8の片方の径R1を、ブーツ部11aの径R3と同一か、あるいはそれ以下に形成することができ、取付穴8を長穴よりも小さくすることができることから、ダッシュパネル2の剛性をより保つことができる。さらに、ブレーキブースタ5の先に通す取付ボルト9のボルト通し穴10aを車幅方向に長穴に形成することで、取付ボルト9を容易にボルト通し穴10aに挿通させることができる。
なお、本発明は、上記実施の形態のみに限定されるものではなく、例えば、上記実施の形態では、右ハンドル車の場合について説明したが、左ハンドル車の場合にも同様に適用することができる。この場合、左ハンドルに合わせて、ブレーキブースタは車体の左側、すなわちエンジンルームの左側に配置される。また、ボルト通し穴10aは取付穴8の周囲に4箇所形成したが、取付ボルト9の本数に合わせて、増減すればよい。さらに、取付穴8としての長穴の大きさもストラットマウント部4aの張り出しに応じて適宜設定することができる。この場合、ダッシュパネル2とストラットマウント部4aとの距離によっても、長穴の大きさを変えればよい等、その他、本発明の要旨を変更しない範囲内で、適宜変更して実施し得ることは言うまでもない。
本発明の実施の形態によるブレーキブースタの取付構造を示す室内側から視た斜視図である。 本発明の実施の形態によるブレーキブースタの取付構造を示すエンジンルーム側から視た斜視図である。 図2のブレーキブースタの取付部を、ブレーキブースタを外してエンジンルーム側から視た斜視図である。 本発明の実施の形態によるブレーキブースタの取付方法を示す斜視図である。 図2のブレーキブースタを示す側面図である。 図2のブレーキブースタを示す正面図である。 図3の取付穴を示す概念図である。 図7の取付穴の変形例を示す概念図である。 図7の取付穴の変形例を示す概念図である。 図7のボルト通し穴の変形例を示す概念図である。 図8のボルト通し穴の変形例を示す概念図である。 図9のボルト通し穴の変形例を示す概念図である。 従来のブレーキブースタの取付構造を示す側面図である。 従来のブレーキブースタの取付構造を示す平面図である。 従来のストラットマウント部とブレーキブースタの取付部を示す斜視図である。
符号の説明
1 車体
2 ダッシュパネル
3 ダッシュサイドパネル
4 フェンダーエプロン
4a ストラットマウント部
5 ブレーキブースタ
6 取付部
7 取付面
8 取付穴
9 取付ボルト
10 ボルト通し穴
11 ブレーキブースタ本体
11a ブーツ部
11b クレビス
11c 円筒部
11d 取付座面
C 室内
E エンジンルーム

Claims (1)

  1. エンジンルーム内に設けられたサスペンションマウント部とダッシュパネルとの間隙に少なくともブレーキブースタの一部を挿入して配置され、ブレーキブースタの操作部をダッシュパネルに形成された取付穴を通して室内側のブレーキペダルに連結し、上記ダッシュパネルに形成された取付穴を車幅方向に幅広の長穴に形成し、上記ブレーキブースタの取付ボルトの通し穴を上記長穴の周囲に形成したブレーキブースタの取付構造において、
    上記取付ボルトの通し穴を上記取付穴からの距離を一定に保って形成し、
    上記ブレーキブースタの室内側に挿入する挿入部分の最も大きい径の部分と少なくとも同一径以上に上記長穴の一側を形成し、
    上記ブレーキブースタのブーツ部分の径よりも小径に、上記ブレーキブースタを傾ける側の上記長穴の他側を形成し、
    これら通し穴のうち先に挿入する取付ボルトに近い方の通し穴を車幅方向に長い長穴に形成したことを特徴とするブレーキブースタの取付構造。
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