JPH11227474A - エンジン補機の組付構造 - Google Patents

エンジン補機の組付構造

Info

Publication number
JPH11227474A
JPH11227474A JP3649898A JP3649898A JPH11227474A JP H11227474 A JPH11227474 A JP H11227474A JP 3649898 A JP3649898 A JP 3649898A JP 3649898 A JP3649898 A JP 3649898A JP H11227474 A JPH11227474 A JP H11227474A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
engine accessory
vehicle body
assembling
air cleaner
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3649898A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Toda
功 任田
Tomohiro Hori
智博 堀
Hiroshi Kinoshita
浩 木ノ下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP3649898A priority Critical patent/JPH11227474A/ja
Publication of JPH11227474A publication Critical patent/JPH11227474A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 限られたスペース内に配置されるエンジン補
機を車体上方から容易に組付けられるようにする。これ
とあわせて、防振性能を犠牲にすることなくエンジン補
機を車体上方から容易に組付けられるようにする。 【解決手段】 エアクリーナ10を3個所の組付部で車体
に組付けるようにし、上記複数の組付部の内の一つの前
方組付部10Fは、車体に略垂直方向のネジ手段Nを介して
取付け、残りの後方組付部10Rは、車体に略垂直方向に
差込自在な差込部Bを介して取付けた。上記前方組付部1
0Fはクロスメンバ11に第1マウントラバー121を介して、
上記後方組付部10Rはサペンションクロスメンバー13に
第2,3マウントラバー122.123を介してそれぞれ取付けら
れている。このようにエアークリーナー10は、すべての
組付部10F,10RにおいてエンジンルームR内車体上方から
という簡単な動作で組付けられ、防振性を犠牲にするこ
となく組立性を改善することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、エンジン補機の
組付構造に係り、特に、高い空力特性を得るよう下げら
れたボンネットにて覆われているエンジンルームに対し
てエアークリーナー等のエンジン補機を容易に組み付け
られるようその組立性の改善等を図ったエンジン補機の
組付構造に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、例えば、特開平9−118262号
公報に開示されているように、エアークリーナー等のエ
ンジン補機をサスペンションクロスメンバーに取り付け
るようにして、これらエンジン補機をエンジンルーム内
に効率良く収納するとともに、エンジン構成体の配置レ
イアウトの自由度を拡大させたものが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この提案のものは、エ
ンジン補機類の配置の自由度自体は改善されるものの、
エンジン補機をサスペンションクロスメンバーに対して
容易に組み付ける点についての改善は示唆していない。
すなわち、近年エンジンルーム内には比較的多くのエン
ジン補機類が配置される傾向にあることや、高い空力特
性を得るためボンネットラインが下げられる傾向にある
ことに伴ってエンジンルーム内の上記エンジン補機を配
置するためのスペースが狭められているのが事情であ
る。
【0004】この結果として、上記エンジン補機は組み
付け作業が困難になる嫌みがある。この発明は、かかる
点に鑑みてなされたものであり、その主要な目的とする
ところは、限られたスペース内に配置されるエンジン補
機を車体上方から容易に組み付け可能とすることにあ
る。さらに、この発明の目的とするところは、防振性能
を犠牲にすることなくエンジン補機を車体上方から容易
に組み付け可能とすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の上述の課題を
解決するための課題解決手段は、エンジン補機を少なく
とも2個所の組付部で車体に組み付けるようにし、上記
複数の組付部の内の一つは、車体に略垂直方向のネジ手
段を介して取り付けるとともに、残りの組付部は、車体
に略垂直方向に差込自在な差込部を介して取り付けたも
のである。
【0006】すなわち、請求項1に記載された発明は、
エンジンルームの互いに離間した少なくとも2個所の組
付部にエンジン補機を組み付けるようにしたエンジン補
機の組付構造において、上記複数の組付部の内の一つ
は、上記エンジン補機を略垂直方向のネジ手段を介して
車体に上方から取り付けるようにし、残りの組付部は、
上記エンジン補機の底面を略垂直方向に差込自在な差込
部を介して車体に上方から取り付けるようにしたもので
ある。
【0007】請求項2に記載された発明は、請求項1に
記載されたエンジン補機の組付構造において、上記差込
部は、上記エンジン補機もしくは車体のいずれか一方に
形成された略垂直方向の突起体と、上記エンジン補機も
しくは車体の残りの一方に形成され、該突起体と嵌合す
る嵌合孔と、上記突起体と嵌合孔との間に介設されたマ
ウントラバー体とを有することを特徴とするものであ
る。
【0008】請求項3に記載された発明は、請求項2に
記載されたエンジン補機の組付構造において、上記マウ
ントラバー体に抜け止め部が設けられ、上記突起体と嵌
合孔との嵌合が外れることに抵抗が与えられているもの
である。
【0009】請求項4に記載された発明は、請求項1な
いし請求項3のいずれかに記載されエンジン補機とし
て、エアークリーナーをエンジンルーム内に車体上方か
ら組み付けるようにしたものである。
【0010】請求項5に記載された発明は、請求項2な
いし請求項4のいずれかに記載されたエンジン補機の組
付構造において、車体左右方向に延びるクロスメンバー
に対して上記嵌合孔が形成されているものである。この
場合において、上記クロスメンバーは、サスペンション
クロスメンバーであることが好ましい。
【0011】
【発明の実施形態】以下、この発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1から図5は、この発明の実施形
態に係るエンジン補機の組付構造を示す。本形態に係る
車両1は図5に示すように、フロントノーズ部分2がフ
ロントガラス3前端から車体前端に向かって大きな傾斜
角度をもって下方に傾斜した所謂スラントノーズで構成
されている。このフロントノーズ部分2は、ノーズパネ
ル4と、該ノーズパネル4の車幅方向外側に連続し僅か
に上方に向かって湾曲したフェンダーパネル5,5を備
えている。上記ノーズパネル4の中央部分には、ボンネ
ット4aが設けられている。
【0012】また、上記フェンダーパネル5,5の両側
部にはタイヤTが配置されたタイヤハウス6,6が形成
されている。一方、上記ノーズパネル4の前端部の上方
にはバンパー機能を備えたスポイラー8が配置されてい
る。
【0013】本形態の車両1において、エンジンルーム
Rは上記フェンダーパネル5,5、このフェンダーパネ
ル5,5を支持する車体前後方向に延びるフロントサイ
ドフレーム9,9およびボンネット4aで画成され、図
1,2に示すようにその前方位置にエンジン補機として
のエアークリナー10が配置されている。このエアーク
リナー10は、エンジンルームR内でほぼ最終組立部品
として組み付けられる部品であり、前方組付部10Fお
よび後方組付部10R,10Rの3点で車体に取り付け
られている。
【0014】上記前方組付部10Fは左右のフロントサ
イドフレーム9,9の間に架設されたクロスメンバー1
1に第1マウントラバー121(図3参照)を介して着
脱自在に取り付けられている。また、上記後方組付部1
0R,10Rは左右のフロントサイドフレーム9,9の
間に架設され、サスペンションアームAの取り付け部の
剛性を高めるためのサスペンションクロスメンバー13
に第2,3マウントラバー122,123(図3,4参
照)を介して着脱自在に取り付けられている。
【0015】次ぎに、各組付部10F,10R,10R
の詳細構造について説明する。上記前方組付部10F
は、上記エアークリナー10の上半部10aを車体とし
てのクロスメンバー11に略垂直方向のネジ手段N(ボ
ルト・ナット)を介して車体上方から着脱自在に取り付
けるようにしている。一方、後方組付部10R,10R
は上記エアークリナー10の底面10bを車体としての
サスペンションクロスメンバー13に略垂直方向に差込
自在な差込部Bを介して着脱自在に取り付けるようにし
ている。
【0016】上記差込部Bは図4に示すように、上記エ
アークリナー10の底面10bに一体的に形成された略
垂直方向の突起体14と、上記サスペンションクロスメ
ンバー13に接合されたブラケット15に形成され、該
突起体14と嵌合する嵌合孔16と、上記突起体14に
接着等の任意の方法により強固に保持され上記嵌合孔1
6との間に介設されるマウントラバー体17とを有する
構成となっいる。このマウントラバー体17が上記第
2,3マウントラバー122,123を構成する。
【0017】上記マウントラバー体17には、突起体1
4を覆っている部分の外周端部に複数条の抜け止め部1
8,18…が設けられている。この抜け止め部18,1
8…の外径は上記ブラケット15の嵌合孔16の内径よ
り僅かに大きく、上記突起体14と嵌合孔16との嵌合
が外れることに抵抗を与えている。
【0018】次ぎに、上記のごとく構成したエンジン補
機の組付構造の作用について説明する。上記エンジン補
機であるエアークリーナー10は、すべての組付部10
F,10R,10RにおいてエンジンルームR内車体上
方から組み付けるという極めて簡単な動作で、その組み
付け作業ができる。すなわち、上記前方組付部10F
は、エンジン本体に対し反対側に位置し、スペース的に
も比較的余裕がある(吸気マニホールド20,スロッル
バルブ21,エアーポンプ22が配置されているエンジ
ン本体側はスペース的に余裕が少ないが、エアーダクト
23が配置されているエンジン本体とは反対側はスペー
ス的にも比較的余裕がある)当該部分(前方組付部10
F)において、エアークリーナー10をネジ手段N(ボ
ルト・ナット)を介して上記クロスメンバー11に上方
からの動作で組み付けている。
【0019】一方、上記後方組付部10Rは、上記エン
ジン本体側に位置しスペース的には余裕はないが、当該
部分(後方組付部10R)においては、エアークリーナ
ー10はネジ手段によらず、その底面10bの突起体1
4を上記サスペンションクロスメンバー13に設けたブ
ラケット15の嵌合孔16に対して上方から差込むとい
う動作で組み付けている。したがって、スペース的に余
裕が少なくとも、容易にエアークリーナー10を組み付
けることができる。
【0020】このように、エアークリーナー10は、高
い空力特性を得るよう下げられたボンネット4aにて覆
われているエンジンルームRに配置されていても、その
組立性が改善され、容易に組み付けることができるもの
である。
【0021】これとともに、各組付部10F,10R,
10R特に、後方組付部10R,10Rにおいて、例え
ば組立後差込部Bに衝撃等が作用してもその嵌合が外れ
ることもない。
【0022】また、上記エンジン補機であるエアークリ
ーナー10は、吸気に伴う振動あるいは走行走行に伴う
振動が発生するが、これらは上記前方組付部10F並び
に後方組付部10R,10Rに介設された第1,2,3
マウントラバー121,122,123により確実に振
動が吸収され、防振性能が犠牲になることはない。
【0023】なお、上記の説明ではエアークリーナー1
0の組み付けについて説明したが、エアークリーナー1
0のメンテナンスのため等でこれを分解する時は上記と
は逆の作業となるのみでありその詳細について説明を省
略するが、その作業が容易に行えることはいうまでもな
い。以上の実施形態において、エンジン補機は、エアー
クリーナーであったが、エンジン補機としてはエンジン
制御用の電子部品等であっても良い。
【0024】
【発明の効果】以上の如く、請求項1に記載されたエン
ジン補機の組付構造によれば、エンジンルームの互いに
離間した少なくとも2個所の組付部にエンジン補機を組
み付けるにしたエンジン補機の組付構造において、上記
複数の組付部の内の一つは、上記エンジン補機を略垂直
方向のネジ手段を介して車体に上方から取り付けるよう
にし、残りの組付部は、上記エンジン補機の底面を略垂
直方向に差込自在な差込部を介して車体に上方から取り
付けるようにしたので、上記エンジン補機は、すべての
組付部においてエンジンルーム内車体上方から組み付け
るという極めて簡単な動作で、その組み付け作業ができ
るようになり、限られたスペース内に配置されるエンジ
ン補機を車体上方から容易に組み付けることが可能であ
る。
【0025】請求項2に記載されたエンジン補機の組付
構造によれば、上記エンジン補機の底面を車体に取り付
けるために設けられた差込部が、上記エンジン補機もし
くは車体のいずれか一方に形成された略垂直方向の突起
体と、上記エンジン補機もしくは車体の残りの一方に形
成され、該突起体と嵌合する嵌合孔と、上記突起体と嵌
合孔との間に介設されたマウントラバー体とを有するよ
うにしたので、上記エンジン補機から発生する振動、逆
にエンジン補機側に伝達される振動を上記マウントラバ
ーにより確実に遮断することができる。
【0026】請求項3に記載されたエンジン補機の組付
構造によれば、上記マウントラバー体に抜け止め部が設
けられ、上記突起体と嵌合孔との嵌合が外れることに抵
抗を与えているので、例えば、走行中上記エンジン補機
に大きな上下方向の衝撃力が作用しても、上記差込部の
嵌合が容易に外れることが防止できる。
【0027】請求項4に記載されたエンジン補機の組付
構造によれば、上記エンジン補機が、エンジンルーム内
に車体上方から組み付けられるエアークリーナーである
ので、エンジンルーム内でほぼ最終的に組み付けられる
部品であるエアークリーナーは、車体上方から容易に組
み付けることができ、また、限られたスペースでもその
作業性が損なわれることはない。
【0028】請求項5に記載されたエンジン補機の組付
構造によれば、車体左右方向に延びるクロスメンバー、
特にササスペンションクロスメンバーに対して上記嵌合
孔を形成するようにしたので、既存の部材を利用してエ
ンジン補機であるエアークリーナーを組み付けることが
でき、構造が複雑化することもなく、また、その組み付
け強度も高くできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態に係るエアークリーナーの
組付構造を示す側面図である。
【図2】同エアークリーナーの組付構造平面図である。
【図3】上記エアークリーナーの側面図である。
【図4】上記エアークリーナーに設けられた差込部Bを
示す断面図である。
【図5】この発明の実施形態に係るエアークリーナー等
のエンジン補機が搭載された車両の斜視図である。
【符号の簡単な説明】
1…車両 2…フロントノーズ 4a…ボンネット 5…フェンダーパネル R…エンジンルーム 9,9…フロントサイドフレーム 10…エアークリーナー 10F,10R…組付部 11…クロスメンバー 121…第1マウントラバー 122…第2マウントラバー 123…第3マウントラバー A…サスペンションアーム 13…サスペンションクロスメンバー 14…突起体 16…嵌合孔 18…抜け止め部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンルームの互いに離間した少な
    くとも2個所の組付部にエンジン補機を組み付けるよう
    にしたエンジン補機の組付構造において、 上記複数の組付部の内の一つは、上記エンジン補機を略
    垂直方向のネジ手段を介して車体に上方から取り付ける
    ようにし、残りの組付部は、上記エンジン補機の底面を
    略垂直方向に差込自在な差込部を介して車体に上方から
    取り付けるようにしたことを特徴とするエンジン補機の
    組付構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載されたエンジン補機の
    組付構造において、 上記差込部は、上記エンジン補機もしくは車体のいずれ
    か一方に形成された略垂直方向の突起体と、上記エンジ
    ン補機もしくは車体の残りの一方に形成され、該突起体
    と嵌合する嵌合孔と、上記突起体と嵌合孔との間に介設
    されたマウントラバー体とを有することを特徴とするエ
    ンジン補機の組付構造。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載されたエンジン補機の
    組付構造において、 上記マウントラバー体に抜け止め部が設けられ、上記突
    起体と嵌合孔との嵌合が外れることに抵抗が与えられて
    いることを特徴とするエンジン補機の組付構造。
  4. 【請求項4】 上記エンジン補機は、エンジンルーム
    内に車体上方から組み付けられるエアークリーナーであ
    ることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか
    に記載されたエンジン補機の組付構造。
  5. 【請求項5】 車体左右方向に延びるクロスメンバー
    に対して上記嵌合孔が形成されていることを特徴とする
    請求項2ないし請求項4のいずれかに記載されたエンジ
    ン補機の組付構造。
JP3649898A 1998-02-19 1998-02-19 エンジン補機の組付構造 Pending JPH11227474A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3649898A JPH11227474A (ja) 1998-02-19 1998-02-19 エンジン補機の組付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3649898A JPH11227474A (ja) 1998-02-19 1998-02-19 エンジン補機の組付構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11227474A true JPH11227474A (ja) 1999-08-24

Family

ID=12471499

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3649898A Pending JPH11227474A (ja) 1998-02-19 1998-02-19 エンジン補機の組付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11227474A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2902748A1 (fr) * 2006-06-22 2007-12-28 Peugeot Citroen Automobiles Sa Ensemble a structure de carrosserie et base roulante incorporant un moteur thermique pour vehicule a boitier tranquilisateur d'air compactable.
JP2008280962A (ja) * 2007-05-14 2008-11-20 Suzuki Motor Corp エンジンの吸気装置
JP2009174686A (ja) * 2008-01-28 2009-08-06 Toyota Boshoku Corp 車両備品の取付構造
US20100154737A1 (en) * 2008-12-19 2010-06-24 Hirotaka Setoguchi Vehicle air cleaner mounting structure
JP2020051290A (ja) * 2018-09-25 2020-04-02 ダイハツ工業株式会社 車両のエアクリーナ取付け構造

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2902748A1 (fr) * 2006-06-22 2007-12-28 Peugeot Citroen Automobiles Sa Ensemble a structure de carrosserie et base roulante incorporant un moteur thermique pour vehicule a boitier tranquilisateur d'air compactable.
JP2008280962A (ja) * 2007-05-14 2008-11-20 Suzuki Motor Corp エンジンの吸気装置
JP2009174686A (ja) * 2008-01-28 2009-08-06 Toyota Boshoku Corp 車両備品の取付構造
US20100154737A1 (en) * 2008-12-19 2010-06-24 Hirotaka Setoguchi Vehicle air cleaner mounting structure
US8172021B2 (en) * 2008-12-19 2012-05-08 Suzuki Motor Corporation Vehicle air cleaner mounting structure
JP2020051290A (ja) * 2018-09-25 2020-04-02 ダイハツ工業株式会社 車両のエアクリーナ取付け構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6048231B2 (ja) 車両のラジエータ支持装置
US6857691B2 (en) Front structure for vehicle
JP2002337741A (ja) 自動車用カウルクロスメンバーのマウンティング部の構造
JP2008260331A (ja) 自動車の前部構造
JPH11227474A (ja) エンジン補機の組付構造
JP4526719B2 (ja) ブロアユニットの取付構造及びその取付方法
JP2007062703A (ja) 車両用エアクリーナの取付構造
JP3336003B2 (ja) 車両のテールランプ装置
JP2599877Y2 (ja) トラクタのキャビン取付装置
JPH10157467A (ja) 電気自動車
JP3281310B2 (ja) 自動車の車体前部構造
JP2003011680A (ja) ラジエータの支持構造
JP2003072639A (ja) 自動二輪車の吸気系部品取付構造
KR100398264B1 (ko) 프레임바디 자동차용 공조장치의 설치구조
JP2519958Y2 (ja) エンジンの吸気装置
KR100507657B1 (ko) 자동차용 프론트엔드모듈의 라디에이터 지지구조
JP5237896B2 (ja) キャビン付き作業車
KR100410519B1 (ko) 자동차의 전방차체구조
JP3477973B2 (ja) フロントデッキ部の装着構造
KR100578059B1 (ko) 공조장치의 하부강성증대를 위한 자동차용프론트엔드모듈의 결합구조
JP3570598B2 (ja) 自動二輪車のカウリング取付構造
JP2553129Y2 (ja) エアコン用コンデンサの取付構造
JP3470434B2 (ja) 内燃機関の吸気装置
JPH085895Y2 (ja) 作業車のステアリング操作部構造
JPH0840329A (ja) 自動二輪車のテールランプ取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050119

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20050119

A977 Report on retrieval

Effective date: 20070411

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070417

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070618

A02 Decision of refusal

Effective date: 20070904

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02