JPH085896Y2 - 自動車のステアリング装置 - Google Patents

自動車のステアリング装置

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JPH085896Y2
JPH085896Y2 JP1989007775U JP777589U JPH085896Y2 JP H085896 Y2 JPH085896 Y2 JP H085896Y2 JP 1989007775 U JP1989007775 U JP 1989007775U JP 777589 U JP777589 U JP 777589U JP H085896 Y2 JPH085896 Y2 JP H085896Y2
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JP
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steering
fixed
steering member
outer peripheral
lower member
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JP1989007775U
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JPH0299065U (ja
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直輝 塩川
次男 広瀬
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、自動車のステアリング装置に関し、とく
にステアリングコラムの支持構造に関する。
(従来の技術) 自動車のステアリングコラムの支持構造としては、従
来から例えば特開昭62−68172号公報に示すように、車
室内に横架したステアリングメンバに固定したブラケッ
トを介してステアリングコラムの上部を支持するものが
ある。
ところで、ステアリングコラムの上端には、片持ち状
にステアリングハンドルが設置され、これには操向操作
力が加えられるものであるため十分な支持剛性を備える
ことが望まれる。
一方、近時燃料消費率の低減等の観点から自動車の重
量を軽量にすることが要望されており、このように長い
寸法のステアリングメンバについてはなるべく軽量の材
料で構成することが求められている。
そのため、従来においては、比較的薄肉で形成された
パイプ材からなるステアリングメンバに、薄い鋼板を屈
曲形成したアッパメンバとロアメンバとを溶接して箱型
断面に構成したブラケットを、前記ステアリングメンバ
の周面にそれぞれの端面を突合わせて溶接することによ
りステアリングコラムを支持することとしている。
(考案が解決すべき課題) しかしながら、かかる構成の場合には、ステアリング
メンバが薄肉のパイプ材であることに起因して、共振振
動数帯域が低く、エンジンのアイドリング振動等の振動
数帯域によってはステアリングコラムに共振を発生する
ことがある。
このような場合にステアリングコラムの共振を防止す
るには、ステアリングメンバを構成するパイプ材の肉厚
を厚くすることが考えられるが、このように肉厚を厚く
すると、ステアリングメンバの重量が大幅に重くなるの
で得策でない。
この考案は、このような背景に基づいてなされたもの
で、ステアリングメンバの重量の増加を抑制しつつステ
アリングコラムの支持剛性を高くし、エンジンのアイド
リング振動等によるステアリングコラムの共振の発生を
防止することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) この目的に対し、この考案は、自動車の車室内の車幅
方向両側に両端を接続して車幅方向に横架するように接
合されたステアリングメンバに支持されたブラケットの
後端部でステアリングコラムを支持させた自動車のステ
アリング装置において、前記ブラケットは、ロアメンバ
と,該ロアメンバの上に重合されるアッパメンバとで構
成され、前記ロアメンバは、前記ステアリングメンバの
外周面に沿う湾曲面として形成され且つ該ステアリング
メンバの外周面に固着された固着部および該固着部前後
間に該ステアリングメンバの軸方向に延び且つ外側に膨
出して該ステアリングメンバとの間に筒状部が形成され
た突条部とよりなる取付部と、左右両側を屈曲して立ち
上げ且つその前端部を該ステアリングメンバの外周面に
固着された縁部とを前部に有し、前記アッパメンバは、
左右両側が前記ロアメンバに固着されることで前記ロア
メンバとともにシェル状をなし、前部に前記ステアリン
グメンバの外周面に沿う湾曲面として形成され且つ該ス
テアリングメンバの外周面に固着された第2の取付部お
よび車体に固定されるよう突出形成されたプレートを有
し、後部に前記ロアメンバに固着される舌部を有するこ
とを特徴とする。
(作用) この考案によれば、ステアリングメンバの外周面に、
ロアメンバの取付部とアッパメンバの第2の取付部とが
固着されるので、ステアリングメンバの剛性が高まる。
そして、ロアメンバの取付部には突条部が形成されて
おり、ステアリングメンバとの間に筒状部が形成される
ことにより、ロアメンバの取付部はステアリングメンバ
の剛性を一層高めるものである。
そのうえ、このロアメンバにおいて、左右両側の縁部
を屈曲して立ち上げ且つその前端部をステアリングメン
バの外周面に固着するので、これらの間でステアリング
メンバに沿って位置するロアメンバはステアリングメン
バの補剛部材として機能してステアリングメンバの剛性
が向上する。
さらに、アッパメンバは、車体側に固定されるプレー
トを有するので、ステアリングメンバはこのプレートに
よりその撓みが軽減されステアリングメンバの剛性が向
上する。
このように、この考案は、ステアリングメンバの剛性
の向上についての多く配慮がなされたものであるので、
従来のステアリング装置に較べてステアリングメンバの
剛性を大幅に向上させることができ、その結果、ステア
リングメンバ全体の共振振動数帯域を高めるので、エン
ジンのアイドリング振動等によるステアリングコラムの
共振の発生を防止することができる。
そのため、ステアリングメンバの肉厚を厚くせずに済
み、ステアリングコラムの共振を防止するためにステア
リングメンバの重量を増大することもない。
(実施例) 以下、この考案を図面に示す実施例に基づいて説明す
る。
まず、第2図によりステアリング装置の設置状況の概
略を説明する。
自動車の前輪を操向するステアリング装置1は、車室
Rの前部に設置され、不図示の機構部から延びてステア
リング装置1を構成するステアリングコラム2は車室R
の前壁を構成するダッシュパネル3を貫通して車室R内
の前部に配置されている。
車室Rの前部には、前部側方の車体を構成する左右の
ダッシュサイドパネル4に、支持ブラケット5が設置さ
れ、これを介して両端を固定して車室R前部に横架した
薄肉の鋼管からなるステアリングメンバ6が設置されて
いる。
このステアリングメンバ6の運転席の前方となる部位
には本案にかかるブラケット21が溶接して構成されてお
り、このブラケット21の下方には、このブラケット21で
支持された取付金具8で前記ステアリングコラム2の上
部が支持され、このステアリングコラム2の上端にはス
テアリングハンドル9が装着される。
ところで、このブラケット21は第1図,第3図および
第4図に示すように構成されている。
すなわち、このブラケット21はアッパメンバ22とロア
メンバ23とからなる。
これらのアッパメンバ22およびロアメンバ23は、鋼板
をプレス加工して構成したもので、アッパメンバ22はフ
ランジ部22aと本体部22bとを有し、本体部22bは下開き
形状に形成されている。
そして、この本体部22bの前端部22cは第1図からあき
らかなようにステアリングメンバ6の外周面に沿う形式
とした第2の取付部22eと、車体に固定された図示しな
いブラケットに連結するリブ22f(この考案のプレート
に該当する)とが形成されており、後端部22dにはロア
メンバ23とスポット溶接により固着するための舌部22g
が形成されている。
このようなアッパメンバ22において、本体部22bの前
端側の端面は前記ステアリングメンバ6の外周面に臨ま
せて溶接で固着されるとともに、前記第2の取付部22e
も前記ステアリングメンバ6の外周面に臨ませて溶接に
より固着するものである。
他方、ロアメンバ23は、その幅寸法は前記アッパメン
バ22と概ね同様であるが、このロアメンバ23を前記ステ
アリングメンバ6の外周面上に固着すべき前端部側の部
分は以下のように構成されている。
すなわち、第1図に断面して示すように、このロアメ
ンバ23の前端部側の部分はおおむね前記ステアリングメ
ンバ6の外周面に沿わせて湾曲した取付部23aが形成さ
れ、この取付部23aの中央部位にはステアリングメンバ
6の軸方向に延び、外側に膨出して,いわゆるビード形
状に形成された突条部23fが一体に形成されており、こ
の突条部23fの前後方向の両側には湾曲面として形成さ
れた固着部23c,23dとが構成されている。
このように形成された固着部23c,23dをもとにステア
リングメンバ6の所定の位置においてステアリングメン
バ6の外周面に沿わせて配置し、スポット溶接あるいは
アーク溶接等によって固着させ、このロアメンバ23がス
テアリングメンバ6に取付けられる。
このため、前記突条部23fとステアリングメンバ6の
外周面との間には一体に筒状部23eが形成され、これに
よりこの部分は局部的に高い剛性を有するものとなる。
また、このロアメンバ23においては、両側の縁部23b
を屈曲して立ち上げ、その前端部をステアリングメンバ
6の外周面上に溶接することにより、ロアメンバ23をス
テアリングメンバ6に沿って配置し、補剛構造を構成さ
せることによりステアリングメンバ6の剛性の強化を図
っている。
このようにしてステアリングメンバ6に固着されるア
ッパメンバ22のフランジ部22aとロアメンバ23の縁部と
の間はスポット溶接等によって固着され、これらのアッ
パメンバ22とロアメンバ23とで構成されるブラケット21
は中空断面形状のシェル状として軽量かつ高剛性に構成
されている。
しかして、このように構成されたブラケット21の両側
に形成された縁部22aの所定の位置にはナット13が溶接
され、このブラケット21の下方には取付金具8がボルト
14で前記ナット13にねじ止めされている。
そして、この取付金具8を介して仮想線で示すステア
リングコラム2が支持されており、この内側には前輪を
操向操作する不図示のステアリング軸が挿通される。
そのため、ステアリングハンドル9に加えられる操作
力等の力は、ステアリングコラム2に曲げモーメントと
して作用し、前記ブラケット21を介して前記ステアリン
グメンバ6に伝達され、これにより支持される。
このように構成された実施例においては、剛性を補う
べきステアリングメンバ6の外周面に、ロアメンバ23の
取付部23aとアッパメンバ22の第2の取付部22eとが溶接
されるので、これらが固着されていることによってステ
アリングメンバ6の剛性が高められる。
そして、ロアメンバの取付部23aに突条部23fが形成さ
れており、この突条部23fとステアリングメンバ6の外
周面とで形成される筒条部23eによって、取付部23aが固
着された部分においてステアリングメンバ6が局部的に
一層高剛性となる。
そのうえ、ロアメンバ23の両側の縁部23b、およびア
ッパメンバ22の本体部22bの両側の側壁前端面が、ステ
アリングメンバ6の外周面にそれぞれ溶接されており、
ロアメンバ23およびアッパメンバ22がステアリングメン
バ6に沿って配置されているので、これらのロアメンバ
23およびアッパメンバ22はともにステアリングメンバ6
の補剛構造を構成するものとなっており、それぞれステ
アリングメンバ6の剛性を一層向上したものとしてい
る。
このようにして、ステアリングメンバ6においては、
ブラケット21の取付部の部分剛性が高められるので、剛
性が高められていない部分の長さ寸法が小さくなる結果
ステアリングメンバ6全体としての剛性が高まる。
そのうえ、アッパメンバ22のリブ22fが車体側に固定
されるので、ステアリングメンバ6が全長に渡る撓みを
発生することが防止され、剛性が高められている。
したがって、かかるステアリングメンバ6において
は、その共振振動数帯域が高くなり、ステアリングメン
バ6の肉厚を厚くせずともエンジンのアイドリング振動
等によるステアリングコラム2の共振の発生を防止する
ことができる。
そして、前記ブラケット21を構成するロアメンバ23に
一体に取付部23aを形成してあるので、取付部23aはブラ
ケット21が設置されるステアリングメンバ6上の所定の
位置に必ず対応して設置されることとなる。そのため、
製造時においてステアリングメンバ6の補強のための部
材をその設置のために格別に位置決め等の作業を行なう
必要もない。
(考案の効果) 以上説明したように、この考案によれば、ステアリン
グメンバの外周面に、ロアメンバの取付部とアッパメン
バの第2の取付部とが固着されるので、ステアリングメ
ンバの剛性が高まる。
そして、ロアメンバの取付部には突条部が形成されて
おり、ステアリングメンバとの間に筒状部が形成される
ことにより、ロアメンバの取付部はステアリングメンバ
の剛性を一層高めるものである。
そのうえ、このロアメンバにおいて、左右両側の縁部
を屈曲して立ち上げ且つその前端部をステアリングメン
バの外周面に固着するので、これらの間でステアリング
メンバに沿って位置するロアメンバはステアリングメン
バの補剛部材として機能してステアリングメンバの剛性
が向上する。
さらに、アッパメンバは、車体側に固定されるプレー
トを有するので、ステアリングメンバはこのプレートに
よりその撓みが軽減されステアリングメンバの剛性が向
上する。
このように、この考案は、ステアリングメンバの剛性
の向上についての多くの配慮がなされたものであるの
で、従来のステアリング装置に較べてステアリングメン
バの剛性を大幅に向上させることができ、その結果、ス
テアリングメンバ全体の共振振動数帯域を高めるので、
エンジンのアイドリング振動等によるステアリングコラ
ムの共振の発生を防止することができる。
そのため、ステアリングメンバの肉厚を厚くせずに済
み、ステアリングコラムの共振を防止するためにステア
リングメンバの重量を増大することもない。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例に関するもので、第1図はブラ
ケットの要部を断面した側面図、第2図は自動車の車室
前部の概略斜視図、第3図はブラケットの上面斜視図、
第4図はブラケットの下面斜視図である。 R;車室、1;ステアリング装置、2;ステアリングコラム、
6;ステアリングメンバ、21;ブラケット、22;アッパメン
バ、22e;第2の取付部、22f;リブ、23;ロアメンバ、23
a;取付部、23f;突条部、23c,23d;固着部、23e;筒状部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車の車室内の車幅方向両側に両端を接
    続して車幅方向に横架するように接合されたステアリン
    グメンバに支持されたブラケットの後端部でステアリン
    グコラムを支持させた自動車のステアリング装置におい
    て、 前記ブラケットは、ロアメンバと,該ロアメンバの上に
    重合されるアッパメンバとで構成され、 前記ロアメンバは、前記ステアリングメンバの外周面に
    沿う湾曲面として形成され且つ該ステアリングメンバの
    外周面に固着された固着部および該固着部前後間に該ス
    テアリングメンバの軸方向に延び且つ外側に膨出して該
    ステアリングメンバとの間に筒状部が形成された突条部
    とよりなる取付部と、左右両側を屈曲して立ち上げ且つ
    その前端部を該ステアリングメンバの外周面に固着され
    た縁部とを前部に有し、 前記アッパメンバは、左右両側が前記ロアメンバに固着
    されることで前記ロアメンバとともにシェル状をなし、
    前部に前記ステアリングメンバの外周面に沿う湾曲面と
    して形成され且つ該ステアリングメンバの外周面に固着
    された第2の取付部および車体に固定されるよう突出形
    成されたプレートを有し、後部に前記ロアメンバに固着
    される舌部を有することを特徴とする自動車のステアリ
    ング装置。
JP1989007775U 1989-01-26 1989-01-26 自動車のステアリング装置 Expired - Lifetime JPH085896Y2 (ja)

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