JP2004106585A - フラップの取付構造 - Google Patents

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JP2004106585A JP2002268692A JP2002268692A JP2004106585A JP 2004106585 A JP2004106585 A JP 2004106585A JP 2002268692 A JP2002268692 A JP 2002268692A JP 2002268692 A JP2002268692 A JP 2002268692A JP 2004106585 A JP2004106585 A JP 2004106585A
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flap
flange
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rib
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Masaru Fukino
吹野 優
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Subaru Corp
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Fuji Heavy Industries Ltd
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Abstract

【課題】フラップを容易かつ低コストで精度よく取り付けでき、しかも取り付け剛性を向上することができるフラップの取付構造を提供する。
【解決手段】車体下部に取り付けられるフラップの取付構造において、フラップ20に車体のフランジ11に係合する係合部23が設けられ、フラップ20は、係合部23とフランジ11とを係合させた状態で、車体下部にクリップ40によって固定されてなる。フラップを車体のフランジに係合させた安定した状態でクリップ止めされるので、フラップを容易かつ確実に車体に取付けることができる。さらに、フラップの位置決め精度および取付け剛性の向上が得られる。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両の車体下部両側に取り付けられる気流整流用のフラップの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、車両におけるフラップは、走行に伴って後輪周辺に作用する気流を整流し、良好な空力特性を得る目的で、車体下部両側に取り付けられるものである。
【0003】
従来、このようなフラップは、車体下部両側の前輪と後輪の間に車体前後方向に延在して設けられたサイドスポイラーの後部に、フラップのがたつきや回転を回避するため、複数のクリップあるいはスクリューリベットによって取付けられている。
【0004】
なお、マッドガードの下部にリブを設け、リブをバンパに当接させてマッドガード位置決めすることによって、バンパに簡単に取り付けることができるマッドガードが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
【0005】
【特許文献1】
特開平7−291149号公報(段落番号0014〜0023、図3)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記取付構造では、クリップが多数個必要になるため、部品点数および作業工数の増大を招き、結果としてコスト高になる他、複数のクリップを取付け作業が困難な車体下部に配設されたサイドスポイラーに取付けなければならないため、面倒な作業を強いられ、作業者への負担が大きくなるとともに、フラップの位置決め精度が低下し、本来の取り付け位置に正確に固定できないという事情がある。
【0007】
また、クリップのみによる取り付け構造では、路面上の土石が衝突したり、走行に伴う高圧の空気流や車両の振動の影響を受けるフラップを安定的に保持するだけの充分な取り付け剛性が得られず、このためフラップががたついたり、回転したりするという事情がある。
【0008】
本発明の技術的課題は、前記のような事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、フラップを容易かつ低コストで精度よく取り付けでき、しかも取り付け剛性を向上することができるフラップの取付構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1に係るフラップの取付構造は、車両の後輪周辺の気流を整流するフラップを車体下部に取り付けるためのフラップ取付構造において、前記フラップは、車体構成部材に形成されて車体前後方向に沿って延在するフランジに係合可能な係合部と、該係合部を前記フランジに係合させた状態で前記車体構成部材にクリップによって固定可能な固定部とを備えたことを特徴とするものである。
【0010】
このように、前記フラップの取付構造は、フラップを車体構成部材のフランジに係合させた安定した状態に保持したうえで、クリップ止めされるので、フラップは、車体の可視できないような取付けが困難な部位に対しても容易かつ確実に取付けられる。さらに、フラップの位置決め精度および取付け剛性の向上が図られ、またフラップは、係合およびクリップを併用することによって取付け可能なので、従来のように複数のクリップを必要としない。
【0011】
請求項2に係るフラップの取付構造は、前記フラップの係合部が、開口を前記フランジに向けた断面コ字形に形成され、前記係合部内に前記フランジを嵌入するように構成されている。
【0012】
これにより、フラップの係合部はフランジに容易かつ確実に係合され、フラップのがたつきや回転が防止される。
【0013】
請求項3に係るフラップの取付構造は、前記フラップの係合部内にリブが形成され、前記フランジに前記リブに対応する切欠き部が形成され、前記フラップの係合部内に前記フランジが嵌入する際、前記リブを前記切欠き部に嵌入する構成とされている。
【0014】
これによって、フラップの位置決め精度がより向上するとともに、取付け剛性がより向上し、フラップのがたつきや回転がより確実に防止される。
【0015】
請求項4に係るフラップの取付構造は、前記リブおよびこのリブが嵌合する切欠き部がそれぞれ複数設けられ、前記複数のリブのうち1つのリブの長さは、その他のリブの長さよりも長く形成され、これが嵌合する前記切欠き部の開口がテーパ状に形成されている。
【0016】
このような構成によれば、フランジがフラップの係合部に嵌入される際、長いリブが切欠き部のテーパ部に案内されながら嵌入するので、フラップの位置決め作業が向上する。
【0017】
請求項5に係るフラップの取付構造は、前記リブおよびこのリブが嵌合する切欠き部がそれぞれ2つずつ設けられ、前記2つのリブのうち、前記フラップの固定部からより遠い位置にある一方のリブの長さが他方のリブよりも長く形成されている。
【0018】
このように、長いリブがフラップの固定部から遠くに離れた位置にあることで、固定部を中心とするフラップの回転がより確実に防止される。
【0019】
請求項6に係るフラップの取付構造では、前記フランジが、前記車両の前輪と後輪の間に取り付けられたサイドスポイラーの後部に設けられ、前記フラップを、前記係合部と前記フランジとの係合状態で前記サイドスポイラーとともに前記車体にクリップによって固定されている。
【0020】
これにより、フラップおよびサイドスポイラーの固定用クリップを共用することができ、部品点数の削減が可能となる。
【0021】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0022】
図1〜3は、本発明に係るフラップの取付構造の一実施例を示すもので、ここでは、自動車のサイドスポイラー10の後部に取付けられるフラップ20の取付構造を例示したものであり、図4、5は、図1に示す取付構造の概略断面図を示している。なお図1において「前」、「後」はそれぞれ車体前方および車体後方を示し「内」、「外」はそれぞれ車幅方向の内方および外方を示している。
【0023】
上記サイドスポイラー10は、車体下部の、図示しない前輪と後輪との間に設けられたサイドシル30に取付けられ、その外面を保護するとともに、自動車の走行時に生じる気流を整流するもので、車体の両外側で前後車輪の間に前後に伸長するように設けられ、車体の内側に向け水平方向に突出するフランジ11を有している。
【0024】
上記フラップ20は、後輪の近傍でその前方に車幅方向に向けて設けられ、後輪周辺の気流を整流するものである。
【0025】
上記サイドシル30は、アウタシル31およびインナシル32によって車体前後方向に延在する中空閉断面形状に形成され、これらアウタシル31とインナシル32との間に介装された補強材33によって補強されている(図4、5参照)。
【0026】
上記フラップ20は、後輪の前面に対面するように車幅方向に延在して配置された略長方形の第1プレート21と、上記第1プレート21の上辺の内側ほぼ片側半分より上方に連続して形成された略台形の第2プレート22とを有している。
【0027】
上記第1プレート21の上辺の他方の片側半分には、車幅前後方向に突出して、開口をサイドスポイラー10のフランジ11に向けた断面略コ字形の係合部23が設けられている。
【0028】
上記係合部23の幅広の下壁23aの端部には、連結部24が上方に延設され、該連結部24は、先端を外側に向け略L字状に屈曲形成された屈曲部24aを有し、この屈曲部24aに長穴24bが形成されている。
【0029】
そして、このようなフラップ20は、長穴24bを上下方向に貫通するクリップ40によって、サイドスポイラー10とともにサイドシル30に固定されている。
【0030】
図2は、フラップ20を下方からみた図であり、同図に示されているように、係合部23の内部には、先端をフランジ11に向けた、異なる長さの2つのリブ23b,23cが櫛歯状に形成され、フランジ11には、これらリブ23b、23cが個別に嵌入される切欠き部11a、11bがそれぞれ形成されている。
【0031】
上記リブ23b,23cのうち、フラップ20のクリップ止め部である長穴24bからより遠い位置にある一方のリブ23cの長さLは、他方のリブ23bの長さLより長く形成され、リブ23cに対応するフランジ11の切欠き部11bの開口端には、テーパ部11cが形成されていて、リブ23cはテーパ部11cに案内されて切欠き部11bに嵌入されるようになっている(図3参照)。
【0032】
上記サイドスポイラー10において、連結部24の長穴24aに対応する位置には、サイドスポイラー10をサイドシル30に取付けるための取付け穴10aが穿設され、上記取付け穴10aが対応する位置のアウタシル31には受け穴31aが穿設され、上記クリップ40は、下方より長穴24a、取付け穴10aおよび受け穴31に順次貫通されることで、フラップ20およびサイドスポイラー10をアウタシル31に固定している。
【0033】
フラップの取付構造は、以上の如く構成されているので、フラップ20を車体の内側よりサイドスポイラー10に取付ける場合は、先ず、フラップ20の係合部23内にサイドスポイラー10のフランジ11を嵌入し係合させる。この場合、長い方のリブ23cがフランジ11の先端縁に当接した状態で前後方向に移動され、リブ23cは、切欠き部11bに、そのテーパ部11cに案内されながら嵌入される。これによって、フラップ20のフランジ11に対する位置決めがなされる。
【0034】
さらに、他方のリブ23bが切欠き部11aに嵌入されることによって、係合部23は、フランジ11の所望位置に係合されることになり、フラップ20の長穴24bとサイドスポイラー10の取付け穴10aおよびアウタシル31の受け穴31aとが位置合わせされる。
【0035】
そして、上記フラップ20は、フランジ11が係合部23に嵌入された安定した状態で、クリップ40によってサイドスポイラー10に固定され、このとき同時に、サイドスポイラー10は、サイドシル30に固定されることになる。
【0036】
このように、本実施の形態のフラップの取付構造では、フラップ20をフランジ11に係合させ位置決めし、この状態で、フラップ20の取付けが可能となるので、フラップ20は、車体下部のような作業者の侵入が困難な部位や可視できないような取付けが困難な部位でも容易かつ確実に取付けられることになる。さらに、フラップ20は、係合とクリップ止めを併用したことで、フラップ20の取り外しが容易にでき、サイドスポイラー10の汎用性を向上させることができる。
【0037】
また、フラップ20は、車体のフランジ11に係合させたうえで、1つのクリップ40による取付けが可能となるので、部品点数の削減が図られ、取付け工数が低減されるとともに、該係合は、略コ字形の係合部23がフランジ11を銜え込む形で行われるので、強固な取付け剛性が簡単な作業によって得られ、フラップ20のがたつきや回転を防止することができる。
【0038】
さらに、係合部23内のリブ23b,23cが切欠き部11a,11bに嵌入されるので、フラップ20の位置決め精度が向上するとともに、より強固な取付け剛性が得られ、フラップ20のがたつきや回転を確実に防止することができる。
【0039】
また、クリップ止め部からより遠い方のリブ23cを長く形成し、これに対応するフランジ11の切欠き部11bの開口端にテーパ部11cが形成されたことで、リブ23cの切欠き部11bへの嵌入が容易になるとともに、フラップ20を所望の取付け位置に確実に案内させることができる。さらに、長いリブ23bがフラップ20のクリップ止め部から遠くに離れた位置にあることで、クリップ止め部を中心とするフラップ20の回転をより確実に防止することができる。
【0040】
また、フラップ20とともにサイドスポイラー10が取付けられたので、フラップ20およびサイドスポイラー10の取付け用のクリップ40が共用でき、部品点数を削減することができる。
【0041】
【発明の効果】
以上の説明から理解されるように、本発明のフラップの取付構造によれば、車体のフランジにフラップを係合させる比較的簡単な作業でフラップの取り付け位置が位置決めされ、その位置決めされた状態でクリップ止めすることから、直接的な目視確認が困難な取付穴に対しても容易かつ確実にクリップ止めすることが可能になり作業性の向上が得られる。さらに係合およびクリップを併用することによって取付け可能なので、部品点数が削減され、大幅なコスト低減を図ることができる。また、フラップの位置決め精度および作業性を向上することができるとともに、取付け剛性が向上し、フラップのがたつきや回転を確実に防止することができる。
【0042】
また、フラップの係合部内にフランジの切欠き部に嵌入するリブを形成した構成によれば、フラップの位置決め精度がより向上するとともに、フラップの取付け剛性が向上し、フラップのがたつきや回転をより確実に防止することができる。この場合、フラップの固定部から遠くに離れた位置にあるリブの長さが長く形成され、このリブに対応する切欠き部の開口がテーパ状に形成されたことにより、フラップの位置決め作業が容易になるとともに、フラップの回転をより確実に防止することができる。
【0043】
また、フラップをサイドスポイラーとともに車体にクリップ止めできるので、フラップおよびサイドスポイラーの固定用クリップを共用化することができ、部品点数を削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るフラップの取付構造の概略斜視図である。
【図2】図1の要部下面図である。
【図3】図1に示すフラップとサイドスポイラーの係合部の部分斜視図である。
【図4】図1に示すフラップを正面からみた断面図である。
【図5】図1に示すフラップの係合部およびクリップ止め部の断面図である。
【符号の説明】
10   サイドスポイラー
10a  取付け穴
11   フランジ
11a、11b 切欠き部
11c  テーパ部
20   フラップ
21   第1プレート
22   第2プレート
23   係合部
23b、23c リブ
24   連結部
24b  長穴
30   サイドシル
31   アウタシル
31a  受け穴
32   インナシル
33   補強材
40   クリップ

Claims (6)

  1. 車両の後輪周辺の気流を整流するフラップを車体下部に取り付けるためのフラップ取付構造において、
    前記フラップは、車体構成部材に形成されて車体前後方向に沿って延在するフランジに係合可能な係合部と、該係合部を前記フランジに係合させた状態で前記車体構成部材にクリップによって固定可能な固定部とを備えたことを特徴とするフラップの取付構造。
  2. 前記フラップの係合部は、前記フランジと嵌合可能な断面コ字形に形成されたことを特徴とする請求項1に記載のフラップの取付構造。
  3. 前記フラップの係合部内にリブが形成され、前記フランジに前記リブが嵌合可能な切欠き部が形成され、前記フラップの前記フランジへの係合の際、前記リブが前記切欠き部に嵌入されることを特徴とする請求項2に記載のフラップの取付構造。
  4. 前記リブおよびこのリブが嵌合する切欠き部がそれぞれ複数設けられ、前記複数のリブのうち1つのリブの長さは、その他のリブの長さよりも長く形成され、これが嵌合する前記切欠き部の開口がテーパ状に形成されたことを特徴とする請求項3に記載のフラップの取付構造。
  5. 前記リブおよびこのリブが嵌合する切欠き部がそれぞれ2つずつ設けられ、前記2つのリブのうち、前記フラップの固定部からより遠い位置にある一方のリブの長さが他方のリブよりも長く形成されたことを特徴とする請求項3または4に記載のフラップの取付構造。
  6. 前記フランジは、前記車両の前輪と後輪の間に取り付けられたサイドスポイラーの後部に設けられ、前記フラップは、前記係合部と前記フランジとの係合状態で前記サイドスポイラーとともに前記車体に前記クリップによって固定されたことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のフラップの取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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