JP2005349855A - 車両用フード - Google Patents

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Taku Takayanagi
卓 高柳
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Abstract

【課題】 車両用フードの設計の自由度をより高めるとともに、フードに対するモールの取付け強度を十分に確保すること。
【解決手段】 車両用フード11は、フードパネル20の下に補強材としてのインナフレーム30を重ねて一体化し、フードパネルの前縁の上に、この前縁に沿って車幅方向へ延びるモール40を重ねて取付けたものである。フードパネルは、前縁 を下側へ縁曲げした縁曲げ部22を設けることで、フードパネルの前縁に縁曲げ部にてインナフレームの前縁を一体的に結合した。フードパネルの前縁及びインナフレームの前縁は、モールを締結部材50・・・にて取付けるべく貫通した取付孔を備える。縁曲げ部は、締結部材及び取付孔の位置を切り欠いた切欠き部25・・・を備える。
【選択図】 図2

Description

本発明は、車両のフードパネルの前縁にモール(化粧部材)を取付けた、車両用フードの改良技術に関する。
近年、車両前部のエンジンルームを開閉するフードにおいては、デザイン上の配慮からフードパネルの前縁の上に、この前縁に沿って車幅方向へ延びるモールを重ねて取付けたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2000−118317公報(図1、図4)
特許文献1に示す従来の車両用フードを、次の図8に基づいて説明する。
図8は従来の車両用フードの概要図である。従来のフード100は、フードパネル101の下にインナフレーム102を重ね、フードパネル101の前縁を縁曲げすることで、その縁曲げ部103にてインナフレーム102の前縁を一体的に結合したものである。
このようなフード100は、インナフレーム102の前端部からフードパネル101の前縁へ向かって受け部材104を延ばし、受け部材104の上面とフードパネル101の前縁の上面とにわたって、モール105を重ねて両面テープ106で貼り付けた構成である。
しかしながら、従来のフード100は、フードパネル101の前縁から前方にモール105を大きく突き出したものである。このような構成では、フード100の設計の自由度を高めるには、改良の余地がある。しかも、モール105を貼り付けるだけであるから、取付け強度を確保するためには何らかの配慮が必要となる。
これらの点を改良するには、受け部材104を廃止して、フードパネル101の前縁だけにモール105を重ねて、ボルト止めすることが考えられる。しかし、ボルト孔の加工性等のことを考慮すると、縁曲げ部103から後方へ一定寸法だけ離れた位置で、ボルト止めする必要がある。これでは、フードパネル101の前縁に対するモール105の配置が制限を受け易い。フード100の設計の自由度を高めるには、更なる改良の余地がある。
本発明は、車両用フードの設計の自由度をより高めるとともに、フードに対するモールの取付け強度を十分に確保することができる技術を、提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、フードパネルの下に補強材としてのインナフレームを重ねて一体化することでフードを構成し、フードパネルの前縁の上に、この前縁に沿って車幅方向へ延びるモールを重ねて取付けた車両用フードであって、フードパネルの前縁を下側へ縁曲げした縁曲げ部を設けることで、フードパネルの前縁に縁曲げ部にてインナフレームの前縁を一体的に結合した車両用フードにおいて、
フードパネルの前縁及びインナフレームの前縁に、モールをボルト等の締結部材にて取付けるべく貫通した取付孔を設け、縁曲げ部に、取付孔の位置を切り欠いた切欠き部を設けたことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、インナフレームに、縁曲げ部の板面に向かって突出した複数の小突起を設け、これらの小突起が、フードパネルに縁曲げ部にてインナフレームを結合したときに、縁曲げ部の板面に食い込む突起であることを特徴とする。
請求項1に係る発明では、フードパネルの前縁及びインナフレームの前縁に、モールをボルト等の締結部材にて取付けるようにしたので、フードパネルの前縁に対するモールの取付け強度を十分に確保することができる
さらには、フードパネルの前縁にインナフレームの前縁を結合する縁曲げ部に、締結部材を貫通するための取付孔を設けるとともに、縁曲げ部のうち、取付孔の位置を切り欠いたので、取付孔に縁曲げ部が干渉することはない。干渉しないので、取付孔の位置からモールの前端までの突出長さを、比較的自由に設定することができる。この結果、フードパネルの前端からモールの前端までの突出長さを、比較的自由に設定することができる。このため、フードパネルにおける前端部の形状の自由度をより高めることができる。従って、フードの設計の自由度をより高めることができる。
請求項2に係る発明では、インナフレームに、縁曲げ部の板面に向かって突出した複数の小突起を設けたので、フードパネルにインナフレームを縁曲げ部で結合したときに、縁曲げ部の板面に複数の小突起を食い込ませることができる。このような食い込み構造により、フードパネルに対してインナフレームを、より強固に結合することができる。この結果、フードパネルに対するインナフレームの、板面に沿った方向(車幅方向等)のずれを、より一層防止することができるとともに、フードパネルの取付孔に対するインナフレームの取付孔の位置ずれをも防止することができる。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、「前」、「後」、「左」、「右」、「上」、「下」は運転者から見た方向に従う。
図1は本発明に係る車両の前部構造を示す斜視図である。車両10は車両前部のエンジンルームを開閉するフード11を設け、このフード11の後端部を、左右のヒンジを介して車体フレームに取付けた自動車である。フード11は前開き形式の部材であって、その前部をロック機構にて車体にロック可能である。このような車両用フード11は、フードパネル20の前縁21の上に、この前縁21に沿って車幅方向へ延びるモール40を重ねて取付けたボンネットである。
図中、12はフロントグリル、13はフロントガラス、14,14はフロントフェンダ、15,15はヘッドランプである。
次に、フード11の前縁部分の構成について説明する。
図2は本発明に係る車両用フードの前半部を下方から見た構成図である。図3は本発明に係る車両用フードの前端部分の要部を下方から見た構成図であり、図2に対応させて表した。図4は図3の4−4線断面図である。
図2〜図4に示すように、フード11は、フードパネル20の下にインナフレーム30を重ねて、両者を一体的に結合した構成である。フードパネル20は板材からなる外装材であり、インナフレーム30は板材からなる補強材である。フードパネル20とインナフレーム30との間には、部分的に所定の空間を有する。
フードパネル20とインナフレーム30との具体的な結合構成は、フード11の縁の部分については縁曲げによる結合であり、フード11の他の部分については溶接又はカシメによる結合である。
図中、16はロック機構のストライカである。
次に、フード11の前縁部分における結合構成について説明する。
図5は車両用フードの前端部分の要部の縁曲げ加工前を示す斜視図であり、図3に対応させて表した。
図6(a),(b)は本発明に係る縁曲げ部周りの構成図である。図6(a)は縁曲げ加工途中における縁曲げ部22の断面構成を示し、図5の6a−6a線断面構成に対応する。図6(b)は縁曲げ加工完了後の縁曲げ部22の断面構成を示し、図4に対応する。
図3及び図4に示すようにフードパネル20は、前縁21を下側へ縁曲げした縁曲げ部22を設けることで、フードパネル20の前縁21に縁曲げ部22にてインナフレーム30の前縁31を一体的に結合したものである。
図3、図4及び図6(b)に示すようにインナフレーム30は前縁31に、縁曲げ部22の板面23に向かって突出した複数の小突起32・・・を設けたものである。これらの小突起32・・・は車幅方向に所定のピッチで1列に配列し、フードパネル20に縁曲げ部22にてインナフレーム30を結合したときに、縁曲げ部22の板面23に食い込む突起である。
縁曲げ加工(ヘミング加工)の手順は、次の通りである。先ず、図6(a)に示すように、状態において、フードパネル20の前縁21の下面にインナフレーム30の前縁31を重ね、その後に、フードパネル20の前縁21に縁曲げ加工を施す。
この結果、図6(b)に示すように、縁曲げ部22がインナフレーム30の前縁31の下面に密着することで、フードパネル20の前縁21にインナフレーム30の前縁31を結合する。同時に、縁曲げ部22の板面23に複数の小突起32・・・が食い込むことによって、結合状態が、より強固になる。
次に、モール40の取付構造について説明する。
図7は図3の7−7線断面図である。図1、図3及び図7に示すようにモール40は、車幅方向に細長い平板状の化粧部材であり、下面から下方へ突出した複数の脚部41・・・を有するとともに、前端に下向きのフランジ42を有する。このようなモール40は、例えば脚部41及びフランジ42を一体に形成した樹脂成形品である。脚部41は、締結部材50の頭部51を掛け止めるための掛止め部43を有する。
締結部材50は、例えば頭部51を有するボルト52及びナット53の組合せ構造からなる。
モール40の取付構造は、フードパネル20の前縁21にスティフナ60を介してモール40を取付けた構成である。スティフナ60は、車幅方向に細長い平板状のモール支持部材であり、上面にモール40を重ねて取付けることで、モール40の剛性を補うことができる。このようなスティフナ60は、締結部材50・・・を挿通させる複数の上下貫通した挿通孔61・・・を有するとともに、前端に一体に形成した下向きのフランジ62を有する。
一方、フードパネル20の前縁21及びインナフレーム30の前縁31は、モール40を締結部材50・・・にて取付けるべく貫通した複数の取付孔24・・・,34・・・を設けたものである。これらの取付孔24・・・,34・・・は、図3に示す締結部材50・・・と同位置で、車幅方向に所定のピッチで1列に配列することになる。
ところで、図3、図5及び図7に示すように、フードパネル20の縁曲げ部22は、取付孔24・・・,34・・・の位置を切り欠いた複数の切欠き部25・・・を設けたことを特徴とする。この結果、縁曲げ部22は、複数の切欠き部25・・・と切り欠かれていない複数の曲げ部分26・・・とを、車幅方向に交互に配列した構成となる。このため、縁曲げ部22のうち曲げ部分26・・・によって、フードパネル20の前縁21にインナフレーム30の前縁31を一体的に結合することになる。
なお、図3及び図5の示すように、インナフレーム30に有する小突起32・・・は、各曲げ部分26・・・のうち、車幅方向の両端近傍に対応する位置に配置する。
縁曲げ部22に切欠き部25・・・を設けたので、締結部材50・・・及び締結部材50・・・を通す取付孔24・・・,34・・・(図7参照)に縁曲げ部22が干渉することはない。干渉しないので、図7に示すように取付孔24・・・,34・・・の位置から、すなわち締結部材50・・・からモール40の前端までの突出長さLpを、比較的自由に設定することができる。この結果、フードパネル20の前端からモール40の前端までの突出長さを、比較的自由に設定することができる。このため、フードパネル20における前端部の形状の自由度をより高めることができる。従って、フード11の設計の自由度をより高めることができる。
このようなモール取付構造によれば、図3、図5及び図7に示すように、(1)フードパネル20の前縁21の上に、前縁21に沿って車幅方向へ延びるスティフナ60及びモール40を重ね、(2)掛止め部43・・・に頭部51・・・を掛け止めたボルト52・・・を、取付孔24・・・,34・・・に通し、(3)ボルト52・・・にナット53・・・を締め付けることにより、フード11の前縁にモール40を取付けることができる。
以上の説明から明らかなように、フードパネル20の前縁21及びインナフレーム30の前縁31に、モール40をボルト等の締結部材50にて取付けるようにしたので、フードパネル20の前縁21に対するモール40の取付け強度を十分に確保することができる。
なお、スティフナ60のフランジ62にラバー製受け部材71を嵌合し、この受け部材71の上にモール40の前端部を重ねることで、フード11を閉じたときに、車体にモール40が当たる衝撃を緩和することができる。また、モール40の後端部における下面は、フードパネル20の上に両面テープ72で貼り付けてもよい。
上述のように、フードパネル20にインナフレーム30を縁曲げ部22で結合したときに、縁曲げ部22の板面23に複数の小突起32・・・を食い込ませることができる。このような食い込み構造により、フードパネル20に対してインナフレーム30を、より強固に結合することができる。
この結果、フードパネル20に対するインナフレーム30の、板面に沿った方向(車幅方向等)のずれを、より一層防止することができるとともに、フードパネル20の取付孔24・・・に対するインナフレーム30の取付孔34・・・の位置ずれをも、防止することができる。
特に、縁曲げ部22は、車幅方向に複数の切欠き部25・・・を有するので、曲げ部分26・・・が不連続である。このため、切欠き部25・・・を有していない場合と同程度に、縁曲げ部22の結合状態を強固にすることが求められる。
さらには、フードパネル20とインナフレーム30との間には、互いの位置ずれ防止のために、熱硬化性接着剤を塗布することが一般に行われている。熱硬化性接着剤は、塗装処理時の高温によって硬化することになる。
フード11は製造された後に塗装処理、すなわち塗装ラインにおいて、化成処理(前処理の一種)工程、塗装工程及び乾燥工程を行うことになる。これらの工程における搬送時等(高温雰囲気に晒される前)には、まだ熱硬化性接着剤が固まっておらず、ずれ易い状態にある。このような塗装処理が完了する前であっても、フードパネル20に対するインナフレーム30の結合状態は、強固であることが求められる。
これに対して、板面23に複数の小突起32・・・を食い込ませるようにしたので、切欠き部25・・・を有しているにもかかわらず、フードパネル20に対するインナフレーム30の結合を強固にすることができるので、フードパネル20に対するインナフレーム30の、板面に沿った方向(車幅方向等)のずれを十分に防止することができる。
なお、本発明は実施の形態では、締結部材50は、ボルト52及びナット53の組合せ構造に限定されるものではなく、例えばリベットであってもよい。
また、図2に示す複数の締結部材50・・・のうち、1個又は2個をクリップ50Aとしてもよい。その場合には、モール40の掛止め部43に頭部を掛け止めたクリップ50Aを、取付孔24,34に止めることで、フードパネル20及びインナフレーム30にモール40を仮止めすることができる。その後に、ボルト等の他の締結部材50・・・によって、フードパネル20及びインナフレーム30にモール40を強固に取付けることができるので、組付け性が高まる。
また、スティフナ60の有無は任意である。
さらにまた、インナフレーム30に形成された小突起32・・・の形状や大きさは任意である。
本発明の車両用フード11は、フードパネル20の前縁21にモール40を取付けるようにした乗用車に好適である。
本発明に係る車両の前部構造を示す斜視図である。 本発明に係る車両用フードの前半部を下方から見た構成図である。 図3は本発明に係る車両用フードの前端部分の要部を下方から見た構成図である。 図3の4−4線断面図である。 車両用フードの前端部分の要部の縁曲げ加工前を示す斜視図である。 本発明に係る縁曲げ部周りの構成図である。 図3の7−7線断面図である。 従来の車両用フードの概要図である。
符号の説明
10…車両、11…フード、20…フードパネル、21…フードパネルの前縁、22…縁曲げ部、23…縁曲げ部の板面、24…取付孔、25…切欠き部、26…曲げ部分、30…インナフレーム、31…インナフレームの前縁、32…小突起、34…取付孔、40…モール、50…締結部材、52…ボルト、53…ナット。

Claims (2)

  1. フードパネルの下に補強材としてのインナフレームを重ねて一体化することでフードを構成し、前記フードパネルの前縁の上に、この前縁に沿って車幅方向へ延びるモールを重ねて取付けた車両用フードであって、前記フードパネルは、前記前縁を下側へ縁曲げした縁曲げ部を設けることで、フードパネルの前縁に縁曲げ部にてインナフレームの前縁を一体的に結合した車両用フードにおいて、
    前記フードパネルの前縁及び前記インナフレームの前縁は、前記モールをボルト等の締結部材にて取付けるべく貫通した取付孔を設け、前記縁曲げ部は、前記取付孔の位置を切り欠いた切欠き部を設けたことを特徴とする車両用フード。
  2. 前記インナフレームは、前記縁曲げ部の板面に向かって突出した複数の小突起を設け、これらの小突起は、前記フードパネルに前記縁曲げ部にて前記インナフレームを結合したときに、縁曲げ部の板面に食い込む突起であることを特徴とした請求項1記載の車両用フード。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7614681B2 (en) 2005-12-28 2009-11-10 Honda Motor Co., Ltd. Door construction for vehicle, and manufacturing method for vehicular door
JP2010126080A (ja) * 2008-11-28 2010-06-10 Kanto Auto Works Ltd フードモール取付構造
JP2010234404A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Toyota Auto Body Co Ltd 多段プレス装置及びそれを用いた被成形体の成形方法

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