JPS5914576A - 自動車のカウル構造 - Google Patents
自動車のカウル構造Info
- Publication number
- JPS5914576A JPS5914576A JP12344482A JP12344482A JPS5914576A JP S5914576 A JPS5914576 A JP S5914576A JP 12344482 A JP12344482 A JP 12344482A JP 12344482 A JP12344482 A JP 12344482A JP S5914576 A JPS5914576 A JP S5914576A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cowl
- top panel
- panel
- cowl top
- tongue pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/081—Cowls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車のカウル構造に関する。
自動車のカウルボックスは周知のように車幅方向強度部
材として機能する他、エアコンユニットへの外気導入部
として、およびワイパーユニットの格納部としての機能
を併有する。
材として機能する他、エアコンユニットへの外気導入部
として、およびワイパーユニットの格納部としての機能
を併有する。
第2図は従来のカウル構造の一例を示すもので、1はカ
ウルボックスを示し、該カウルボックス1はダッシュア
ッパパネル2と、カウルフロントパネル3およびカウル
トップパネル4とで大略構成しである。ダッシュアッパ
パネル2の後部内側にはステイフナ5を接合してボック
ス断面部6を構成し、該ボックス断面部6が実質的に車
幅方向強度部材として機能する。そして、ステイフナ5
の前側部の空間部7が図外−のエアコンユニットへの外
気導入部として、および図外のワイパーユニットの格納
部として機能する。
ウルボックスを示し、該カウルボックス1はダッシュア
ッパパネル2と、カウルフロントパネル3およびカウル
トップパネル4とで大略構成しである。ダッシュアッパ
パネル2の後部内側にはステイフナ5を接合してボック
ス断面部6を構成し、該ボックス断面部6が実質的に車
幅方向強度部材として機能する。そして、ステイフナ5
の前側部の空間部7が図外−のエアコンユニットへの外
気導入部として、および図外のワイパーユニットの格納
部として機能する。
ところで、従来のカウル構造にあっては第2図示のよう
に、カウルトップパネル4の後縁部をダッシュアッパパ
ネル1とステイフナ5との接合フランジ部8に接合して
一体化しであるため、前記空間部7内へのワイパーユニ
ット等の補機類の組込み作業が行いにくく、また、カウ
ルフロントパネル3にシャシナンバーを打刻する際に開
口9より打刻機を挿入しづらいという問題があった。な
お、第1.2図中lOはエンジンフード、 11はフロ
ントウィンドガラスを示す。
に、カウルトップパネル4の後縁部をダッシュアッパパ
ネル1とステイフナ5との接合フランジ部8に接合して
一体化しであるため、前記空間部7内へのワイパーユニ
ット等の補機類の組込み作業が行いにくく、また、カウ
ルフロントパネル3にシャシナンバーを打刻する際に開
口9より打刻機を挿入しづらいという問題があった。な
お、第1.2図中lOはエンジンフード、 11はフロ
ントウィンドガラスを示す。
本発明はかかる従来の実状に鑑み、カウルドッグパネル
の後付けを可能とし、かつ、該カウルトップパネルをカ
ウルボックス上部に確実に固定しイIるカウル構造を提
供することを目的とする。
の後付けを可能とし、かつ、該カウルトップパネルをカ
ウルボックス上部に確実に固定しイIるカウル構造を提
供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本発明はカウルトップパネル
の前、後縁を対応するカウルフロントパネルおよびカウ
ルボックス後壁部材に対して着脱自在に取付けると共に
、該カウルトップパネルの側部と、酸カウルトップパネ
ル側部に対応するカウルサイドパネル上縁とに係止部を
設けて、これら係止部を係合してカウルトップパネル側
部を固定することによって、カウルトップパネルをぐら
つくことなく確実に後付けできるようにしである。
の前、後縁を対応するカウルフロントパネルおよびカウ
ルボックス後壁部材に対して着脱自在に取付けると共に
、該カウルトップパネルの側部と、酸カウルトップパネ
ル側部に対応するカウルサイドパネル上縁とに係止部を
設けて、これら係止部を係合してカウルトップパネル側
部を固定することによって、カウルトップパネルをぐら
つくことなく確実に後付けできるようにしである。
以下、本発明の実施例を図面と共に前記従来の構成と同
一部分に同一符号を付して詳述する。
一部分に同一符号を付して詳述する。
郷3,4図において、カウルトップパネル4Aの後縁に
は複数個の舌片12を一体に突設しであると共に、前縁
には7ランジ13を形成し、このフランジ13に複数個
の取付孔14を形成しである。ダッシュアッパパネル2
に接合したステイフナ5の上側部には、前記舌片12と
対応する部位に挿込み孔15を形成しである。
は複数個の舌片12を一体に突設しであると共に、前縁
には7ランジ13を形成し、このフランジ13に複数個
の取付孔14を形成しである。ダッシュアッパパネル2
に接合したステイフナ5の上側部には、前記舌片12と
対応する部位に挿込み孔15を形成しである。
塘た、カウルフロントパネル3の上縁にはフランジ16
を曲折成形してあシ、この7ランジ16の前記カウルト
ップパネル前縁フランジ13の取付孔14と合致する位
置に取付孔17を形成しである。
を曲折成形してあシ、この7ランジ16の前記カウルト
ップパネル前縁フランジ13の取付孔14と合致する位
置に取付孔17を形成しである。
前記カウルトップパネル4Aは、その後縁の舌片12を
例えば樹脂製のエンドキャップ22を介してステイフナ
5の挿込み孔15に挿込み、そして、前縁をそのフラン
ジ13をカウルフロントパネル3の上縁フランジ16に
重ねて取付孔14.17に樹脂クリップ18を挿込んで
着脱自在に取付けである。
例えば樹脂製のエンドキャップ22を介してステイフナ
5の挿込み孔15に挿込み、そして、前縁をそのフラン
ジ13をカウルフロントパネル3の上縁フランジ16に
重ねて取付孔14.17に樹脂クリップ18を挿込んで
着脱自在に取付けである。
また、カウルトップパネル4Aの側部と、該カウルトッ
プパネル側部に対応するカウルサイドパネル19側縁と
に係1F0部20.21を設けて、これら係止部20,
21を係合してカウルトップパネル4A側部を固定して
いる。
プパネル側部に対応するカウルサイドパネル19側縁と
に係1F0部20.21を設けて、これら係止部20,
21を係合してカウルトップパネル4A側部を固定して
いる。
本実施例では係止部20として、カウルトップパネル4
Aの側部下縁よシ内側に向けて舌片20aを形成する一
方、カウルサイドパネル19側の係止部21として、前
記舌片20 aを前方より挿入可能なスリット21aを
切起し成形し、カウルトップパネル4Aの径級舌片12
を挿込み孔15に挿入するのと同時に、この舌片20a
をスリン) 21 aに挿入、係着できるようにしであ
る。
Aの側部下縁よシ内側に向けて舌片20aを形成する一
方、カウルサイドパネル19側の係止部21として、前
記舌片20 aを前方より挿入可能なスリット21aを
切起し成形し、カウルトップパネル4Aの径級舌片12
を挿込み孔15に挿入するのと同時に、この舌片20a
をスリン) 21 aに挿入、係着できるようにしであ
る。
以上の実施例構造によれば、カウルトップパネル4Aの
後縁は舌片12とステイフナ5の挿込み孔15とが係合
し、前縁にあってはフランジ13.16同志をクリップ
18止めしであるためカウルトップパネル4Aの前後、
左右方向のずれ動き、および前。
後縁は舌片12とステイフナ5の挿込み孔15とが係合
し、前縁にあってはフランジ13.16同志をクリップ
18止めしであるためカウルトップパネル4Aの前後、
左右方向のずれ動き、および前。
後縁の浮上りが全くなく、シかも、カウルトップパネル
側部にあっては舌片20aとスリン) 21 aとの係
合によシ、該側部の浮上シを阻止することができ、従っ
て全体としてカウルトップパネル4Aをぐらつくことな
く確実に取付けることができるのである。そして、特に
、゛このカウルトップパネル4A側部の固定に際しては
、舌片20aのスリン) 21 aへの挿込み方向を、
後縁舌片12の挿込み孔15への挿込み方向と一致させ
であるため、この後縁舌片12の挿込み孔15への挿込
みと同時に舌片20aをスリット21aに挿込むことが
でき、カウルトップパネル4A後縁と側部の固定を一方
向からワンタッチで行うことができる利点がある。また
、力9ルトップパネル4Aの取外しに際しては前縁のク
リップ18を抜取り、カウルトップパネル4Aを車体前
方に引出せば舌片12,20aを挿込み孔15゜スリッ
ト21aより抜取ることができて容易に取外すことがで
きる。
側部にあっては舌片20aとスリン) 21 aとの係
合によシ、該側部の浮上シを阻止することができ、従っ
て全体としてカウルトップパネル4Aをぐらつくことな
く確実に取付けることができるのである。そして、特に
、゛このカウルトップパネル4A側部の固定に際しては
、舌片20aのスリン) 21 aへの挿込み方向を、
後縁舌片12の挿込み孔15への挿込み方向と一致させ
であるため、この後縁舌片12の挿込み孔15への挿込
みと同時に舌片20aをスリット21aに挿込むことが
でき、カウルトップパネル4A後縁と側部の固定を一方
向からワンタッチで行うことができる利点がある。また
、力9ルトップパネル4Aの取外しに際しては前縁のク
リップ18を抜取り、カウルトップパネル4Aを車体前
方に引出せば舌片12,20aを挿込み孔15゜スリッ
ト21aより抜取ることができて容易に取外すことがで
きる。
以上のように本発明によれば、カウルトップパネルをカ
ウルボックス上部に着脱自在に取付けであるため、該カ
ウルトップパネルの後付けが可能であシ、従って、カウ
ルボックス内機能部品の組込みや保守1点検等を容易に
行うことができると共に、カウルフロントパネルへのシ
ャシナンバーの打刻作業を容易に行うことができる利点
がある。
ウルボックス上部に着脱自在に取付けであるため、該カ
ウルトップパネルの後付けが可能であシ、従って、カウ
ルボックス内機能部品の組込みや保守1点検等を容易に
行うことができると共に、カウルフロントパネルへのシ
ャシナンバーの打刻作業を容易に行うことができる利点
がある。
そして、特に、カウルトップパネル側部もカウルサイド
パネル上縁に係止部相互の係合により固定しであるため
、該カウルトップパネル側部の浮上シカナく、エンジン
フード、フロントフェンダ面と整合できて品質感を損な
うことがなく、シかも、このようにカウルトップパネル
側部の固定によりねじり剛性をより一層向上できる等、
その実用上の効果は多大である。
パネル上縁に係止部相互の係合により固定しであるため
、該カウルトップパネル側部の浮上シカナく、エンジン
フード、フロントフェンダ面と整合できて品質感を損な
うことがなく、シかも、このようにカウルトップパネル
側部の固定によりねじり剛性をより一層向上できる等、
その実用上の効果は多大である。
第1図は自動車フロント部の外観斜視図、第2図は従来
の構造を示す第1図A−A線に沿、う断面図、第3図は
本発明の一実施例を示す分解斜視図、第4図は本発明の
構造を示す第2図と同様の断面図である。 11・カウルボックス、2・・・ダッシュアッパパネル
、3・・・カウルフロントパネル、4A・■カウルトッ
プパネル、5・・・ステイフナ(カウルボックス後壁部
材)、19・・・カウルサイドパネル、20・・・係止
部、20a・拳・舌片(係止部)、21・・・係IE部
、21a・・・スリット(係止部)。
の構造を示す第1図A−A線に沿、う断面図、第3図は
本発明の一実施例を示す分解斜視図、第4図は本発明の
構造を示す第2図と同様の断面図である。 11・カウルボックス、2・・・ダッシュアッパパネル
、3・・・カウルフロントパネル、4A・■カウルトッ
プパネル、5・・・ステイフナ(カウルボックス後壁部
材)、19・・・カウルサイドパネル、20・・・係止
部、20a・拳・舌片(係止部)、21・・・係IE部
、21a・・・スリット(係止部)。
Claims (1)
- (1) カウルトップパネルの前、後縁をそれぞれカ
ウルフロントパネル、カウルボックス後壁部材に着脱自
在に取付けた構造であって、前記カウルトップパネルの
側部と、該カウルトップパネル側部に対応するカウルサ
イドパネル上縁とに係止部を設け、これら係止部を係合
してカウルトップパネル側部を固定したことを特徴とす
る自動車のカウル構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12344482A JPS5914576A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 自動車のカウル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12344482A JPS5914576A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 自動車のカウル構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5914576A true JPS5914576A (ja) | 1984-01-25 |
Family
ID=14860748
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12344482A Pending JPS5914576A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 自動車のカウル構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5914576A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4750780A (en) * | 1985-04-23 | 1988-06-14 | Mazda Motor Corporation | Dash panel configuration for a motor vehicle front body structure |
US5036570A (en) * | 1991-01-16 | 1991-08-06 | Chrysler Corporation | Vehicle rear deck filler panel mounting structure |
US5036586A (en) * | 1991-01-16 | 1991-08-06 | Chrysler Corporation | Method of mounting a rear deck filler panel on a vehicle |
FR2697475A1 (fr) * | 1992-10-30 | 1994-05-06 | Renault | Structure de montage de composants de chauffage et de climatisation pour véhicules automobiles. |
US5667271A (en) * | 1995-03-15 | 1997-09-16 | Chrysler Corporation | Snap-in attachment clip for plastic panel |
US5692953A (en) * | 1995-06-09 | 1997-12-02 | Ford Global Technologies, Inc. | Automotive cowl screen assembly |
KR100343588B1 (ko) * | 2000-07-27 | 2002-07-20 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 카울부 구조 |
KR100353599B1 (ko) * | 2000-11-22 | 2002-09-28 | 현대자동차주식회사 | 보행자 보호기능을 갖는 자동차의 카울패널 충격 흡수구조 |
JP2010036641A (ja) * | 2008-08-01 | 2010-02-18 | Honda Motor Co Ltd | ウインドシールド支持部構造 |
-
1982
- 1982-07-14 JP JP12344482A patent/JPS5914576A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4750780A (en) * | 1985-04-23 | 1988-06-14 | Mazda Motor Corporation | Dash panel configuration for a motor vehicle front body structure |
US5036570A (en) * | 1991-01-16 | 1991-08-06 | Chrysler Corporation | Vehicle rear deck filler panel mounting structure |
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US5667271A (en) * | 1995-03-15 | 1997-09-16 | Chrysler Corporation | Snap-in attachment clip for plastic panel |
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KR100343588B1 (ko) * | 2000-07-27 | 2002-07-20 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 카울부 구조 |
KR100353599B1 (ko) * | 2000-11-22 | 2002-09-28 | 현대자동차주식회사 | 보행자 보호기능을 갖는 자동차의 카울패널 충격 흡수구조 |
JP2010036641A (ja) * | 2008-08-01 | 2010-02-18 | Honda Motor Co Ltd | ウインドシールド支持部構造 |
JP4616902B2 (ja) * | 2008-08-01 | 2011-01-19 | 本田技研工業株式会社 | ウインドシールド支持部構造 |
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