JP5582391B2 - フロントバンパ構造 - Google Patents

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本発明は、フロントバンパ構造に関する。
特開平7−291062号公報には、フロントバンパのバンパ本体に左右2つのブラケットを溶接し、これら2つのブラケットをフレームの前端のクロスメンバに締結する構造が記載されている。ブラケットをクロスメンバに締結する作業は、バンパ本体に形成された穴からレンチを入れて行われ、バンパ本体に穴が形成されていない場合には、クロスメンバ側から行われる。
特開平7−291062号公報
特開平7−291062号公報に記載された構造では、ブラケットの締結作業を車両前方側から行うためには、作業に適切な穴がバンパ本体に存在していることが必要であり、このような穴がバンパ本体に形成されていない場合、作業者は、車体の下部からバンパ本体の裏側に入り込んで締結を行う必要があり、作業が煩雑である。
また、バンパ本体に適切な穴が形成されている場合であっても、締結後のボルト等がバンパ本体の穴から前方に露出するため、外観を損なう恐れがあり、ボルト等の露出を防止するためには、別途カバー等を設けなければならず、部品点数の増大を招く。
本発明は、上記実状に鑑みてなされたものであって、フロントバンパの取付作業性が良好であり、且つ部品点数を増大させることなくフロントバンパを車体側に固定するためのボルト等の露出を防止することが可能なフロントバンパ構造の提供を目的とする。
上記目的を達成すべく、本発明の第1の態様に係るフロントバンパ構造は、左右のヘッドランプとフロントバンパと左右のランプ開口とベゼルとバンパ支持部と締結固定部とを備える。左右のヘッドランプは、車両前端の車幅方向両側に配置され、フロントバンパは、車両前端で車幅方向に沿って配置される。左右のランプ開口は、フロントバンパに形成され、左右のヘッドランプをそれぞれ前方に露出させる。ベゼルは、ランプ開口の開口周縁部の前面に取り付けられ、開口周縁部を前方から覆う。バンパ支持部は、ランプ開口の開口周縁部の後方に対向配置され、車体フレームに対して固定される。締結固定部は、開口周縁部に配置されて、開口周縁部とバンパ支持部とを締結固定する。また、締結固定部は、ベゼルがランプ開口の開口周縁部に取り付けられていない状態では前方へ露出し、ベゼルがランプ開口の開口周縁部に取り付けられた状態ではベゼルによって前方から覆われる。

上記構成では、フロントバンパを車体側に固定する場合、ベゼルの取り付け前に、開口周縁部をバンパ支持部に締結固定する。従って、フロントバンパを前方から容易に取り付けることができる。
また、ベゼルの取り付け後は、フロントバンパを車体側に固定するためのボルト等がベゼルによって覆われるため、ボルト等の露出を、ヘッドランプとランプ開口との間隙を覆うためのベゼルによって防止することができる。すなわち、部品点数を増大させること無く、フロントバンパを車体側に固定するためのボルト等の露出を防止することができる。
また、本発明の第2の態様に係るフロントバンパ構造は、左右のヘッドランプとフロントバンパと左右のランプ開口とベゼルとバンパ支持部とを備える。左右のヘッドランプは、車両前端の車幅方向両側に配置され、フロントバンパは、車両前端で車幅方向に沿って配置される。左右のランプ開口は、フロントバンパに形成され、左右のヘッドランプをそれぞれ前方に露出させる。ベゼルは、ランプ開口の開口周縁部の前面に取り付けられ、開口周縁部を前方から覆う。バンパ支持部は、ランプ開口の開口周縁部の後方に対向配置され、車体フレームに対して固定される。フロントバンパは、バンパ外装パネルと、バンパ外装パネルの後面側に固着されてバンパ外装パネルを補強する板状のレインフォースとを有する。ランプ開口は、バンパ外装パネルとレインフォースとにそれぞれ形成され、レインフォースのランプ開口の開口周縁部は、バンパ外装パネルのランプ開口の開口周縁部から後方に離間する。ベゼルは、バンパ外装パネルの開口周縁部の前面に取り付けられて、この開口周縁部を前方から覆う。バンパ支持部は、レインフォースの開口周縁部の後方に対向配置される。バンパ外装パネルの開口周縁部は、レインフォースの開口周縁部を部分的に前方に露出させる切り欠き部を有する。バンパ支持部には、レインフォースの開口周縁部が締結固定される。

上記構成では、フロントバンパを車体側に固定する場合、ベゼルの取り付け前に、レインフォースの開口周縁部をバンパ支持部に締結固定する。このとき、レインフォースの開口周縁部は、バンパ外装パネルの開口周縁部に形成された切り欠き部によって前方に部分的に露出しているので、この切り欠き部から締結用ボルト等を挿入することによって、前方から容易に取り付けを行うことができる。
本発明によれば、フロントバンパの取付作業性が良好であり、且つ部品点数を増大させることなくフロントバンパを車体側に固定するためのボルト等の露出を防止することができる。
本実施形態のフロントバンパ構造の分解斜視図である。 ランプ支持ブラケット及びバンパ支持ブラケットを示す要部拡大斜視図である。 バンパ外装パネルの右側部分を示す正面図である。 図3のIV−IV矢視断面図である。 図3のV−V矢視断面図である。
以下、本発明の一実施形態を、図面に基づいて説明する。図1は本実施形態のフロントバンパ構造の分解斜視図、図2はランプ支持ブラケット及びバンパ支持ブラケットを示す要部拡大斜視図、図3はバンパ外装パネルの右側部分を示す正面図、図4は図3のIV−IV矢視断面図、図5は図3のV−V矢視断面図である。なお、図中のFRは車両前方を、UPは上方を、INは車幅方向内側をそれぞれ示す。
図1〜図5に示すように、トラックなどの車両は、車体フレームとしてサイドメンバ1とクロスメンバ2とを備える。サイドメンバ1は、車幅方向の左右両側に配置されて前後方向に延びる。クロスメンバ2は、左右のサイドメンバ1の前端部同士を連結する。
左右のサイドメンバ1の前端部には、ランプ支持ブラケット3とフロントアンダーラン支持ブラケット8とがそれぞれ固定されている。
ランプ支持ブラケット3は、サイドメンバ1の外側面に固定されて車幅方向外側へ延びる内側ブラケット5と、内側ブラケット5から車幅方向外側に延びる外側ブラケット6とを有する。外側ブラケット6は、U状に曲折された棒状体であり、その両端部が内側ブラケット5に固定される。内側ブラケット5と外側ブラケット6には、ヘッドランプ4を締結固定するためボルト挿通孔7(図2参照)が設けられ、ボルト挿通孔7を挿通するボルト(図示省略)によって、ヘッドランプ4がランプ支持ブラケット3に固定される。すなわち、ヘッドランプ4は、ランプ支持ブラケット3を介してサイドメンバ1に対して固定される。
フロントアンダーランプロテクタ支持ブラケット8は、サイドメンバ1の側面に固定されて下方へ延び、クロスメンバ2の下方で車幅方向に配置されるフロントアンダーランプロテクタ9を後方から支持する。
フロントバンパ10は、バンパ外装パネル11と、バンパ外装パネル11の後面側に固着されてバンパ外装パネル11を補強する板状のレインフォース12(図4及び図5参照)とを有し、クロスメンバ2の前方で車幅方向に沿って配置される。バンパ外装パネル11及びレインフォース12には、ヘッドランプ4を前方に露出させるランプ開口13,14がそれぞれ形成されている。レインフォース12のランプ開口14の開口周縁部23は、バンパ外装パネル11のランプ開口13の開口周縁部15から後方に離間する。
バンパ外装パネル11の開口周縁部15の前面には、ヘッドランプ4とランプ開口13との間隙を覆うためのベゼル16が取り付けられる。開口周縁部15には、複数のベゼル装着孔17が形成され、ベゼル16の後面には、ベゼル装着孔17に前方から挿入されて係合するクリップ18(図4参照)が取り付けられて突出する。クリップ18がベゼル装着孔17に係合することによって、ベゼル16が開口周縁部15に取り付けられて開口周縁部15を前方から覆う。また、ベゼル装着孔17に対するクリップ18の係合は、バンパ外装パネル11の後面側から冶具等によって解除することができ、この係合解除によってベゼル16をバンパ外装パネル11から取り外すことができる。
レインフォース12の開口周縁部23の上縁部分と下縁部分とには、それぞれバンパ固定用のボルト挿通孔24,25が形成されている。
ランプ支持ブラケット3の外側ブラケット6の車幅方向外端部には、上側のバンパ支持ブラケット19が固定され、フロントアンダーランプロテクタ9の前面上部には、下側のバンパ支持ブラケット20が固定されている。バンパ支持ブラケット19,20は、その上部にそれぞれバンパ支持部21,22を有する。上側及び下側のバンパ支持部21,22は、レインフォース12の開口周縁部23の上側及び下側のボルト挿通孔24の後方にそれぞれ対向配置される。上側のバンパ支持部22は、その前面に固着される補強パネル26を含む。パンパ支持部21,22には、レインフォース12のボルト挿通孔24,25にそれぞれ対応するボルト挿通孔27,28が形成され、パンパ支持部21,22の後面には、それぞれナット29,30が溶着されている。レインフォース12の開口周縁部23の上縁部分は、ボルト挿通孔24,27に前方から挿入されるボルト31をナット29に螺合することによって締結固定される。レインフォース12の開口周縁部23の下縁部分は、ボルト挿通孔25,28に前方から挿入されるボルト32をナット30に螺合することによって締結固定される。
バンパ外装パネル11の開口周縁部15の上縁部分と下縁部分とには、レインフォース12のボルト挿通孔24,25を前方に露出させる切り欠き部33,34が形成されている。
本実施形態によれば、フロントバンパ10を車体側に固定する場合、ベゼル16の取り付け前に、レインフォース12の開口周縁部23をボルト31,32によってバンパ支持部21,22に締結固定する。このとき、レインフォース12のボルト挿通孔24,25は、バンパ外装パネル11の開口周縁部13に形成された切り欠き部33,34によって前方に露出しているので、この切り欠き部33,34から締結用のボルト31,32等を挿入することによって、前方から容易に取り付けを行うことができる。
また、ベゼル16の取り付け後は、フロントバンパ10を車体側に固定するためのボルト31,32がベゼル16によって覆われるため、ボルト31,32等の露出を、ヘッドランプ4とランプ開口13との間隙を覆うためのベゼル16によって防止することができる。すなわち、部品点数を増大させること無く、フロントバンパ10を車体側に固定するためのボルト31,32等の露出を防止することができる。
また、フロントバンパ10を車体側から取り外す場合には、ベゼル装着孔17に対するクリップ18の係合を解除してベゼル16をバンパ外装パネル11から取り外し、露出したボルト31,32を緩めて締結状態を解除すればよい。
なお、上記実施形態では、バンパ外装パネル11とレインフォース12とを有し、バンパ外装パネル11の開口周縁部15とレインフォース12の開口周縁部23とが離間しているフロントバンパ10について説明したが、レインフォース12を有さないフロントバンパの場合には、バンパ外装パネルの開口周縁部の後面にバンパ支持部を対向配置して、この開口周縁部とバンパ支持部とを締結固定すればよい。この場合、切り欠き部は不要である。また、バンパ外装パネルの開口周縁部とレインフォースの開口周縁部とが重ねられるフロントバンパの場合には、双方の開口周縁部を貫通するボルト孔を形成し、これらの開口周縁部とバンパ支持部とを、ボルト挿通孔を挿通するボルトによって締結固定すればよい。この場合も、切り欠き部は不要である。また、ヘッドランプ4は、車体パネルに直接取り付けられていてもよい。
以上、本発明者によってなされた発明を適用した実施形態について説明したが、この実施形態による本発明の開示の一部をなす論述及び図面により本発明は限定されることはない。すなわち、この実施形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施形態、実施例及び運用技術等は全て本発明の範疇に含まれることは勿論であることを付け加えておく。
本発明は、ヘッドランプとフロントバンパとベゼルとを備えたフロントバンパ構造に広く適用可能である。
1 サイドメンバ(車体フレーム)
2 クロスメンバ(車体フレーム)
3 ランプ支持ブラケット
4 ヘッドランプ
10 フロントバンパ
11 バンパ外装パネル
12 レインフォース
13,14 ランプ開口
15,23 ランプ開口周縁部
19,20 バンパ支持ブラケット
21,22 バンパ支持部
24,25,28,29 ボルト挿通孔
31,32 ボルト

Claims (2)

  1. 車両前端の車幅方向両側に配置される左右のヘッドランプと、
    車両前端で車幅方向に沿って配置されるフロントバンパと、
    前記フロントバンパに形成され、前記左右のヘッドランプをそれぞれ前方に露出させる左右のランプ開口と、
    前記ランプ開口の開口周縁部の前面に取り付けられ、該開口周縁部を前方から覆うベゼルと、
    前記ランプ開口の開口周縁部の後方に対向配置され、前記車体フレームに対して固定されるバンパ支持部と、
    前記開口周縁部に配置されて、該開口周縁部と前記バンパ支持部とを締結固定する締結固定部と、を備え
    前記締結固定部は、前記ベゼルが前記開口周縁部に取り付けられていない状態では前方へ露出し、前記ベゼルが前記開口周縁部に取り付けられた状態では該ベゼルによって前方から覆われる
    ことを特徴とするフロントバンパ構造。
  2. 車両前端の車幅方向両側に配置される左右のヘッドランプと、
    車両前端で車幅方向に沿って配置されるフロントバンパと、
    前記フロントバンパに形成され、前記左右のヘッドランプをそれぞれ前方に露出させる左右のランプ開口と、
    前記ランプ開口の開口周縁部の前面に取り付けられ、該開口周縁部を前方から覆うベゼルと、
    前記ランプ開口の開口周縁部の後方に対向配置され、前記車体フレームに対して固定されるバンパ支持部と、を備え、
    前記フロントバンパは、バンパ外装パネルと、該バンパ外装パネルの後面側に固着されて該バンパ外装パネルを補強する板状のレインフォースとを有し、
    前記ランプ開口は、前記バンパ外装パネルと前記レインフォースとにそれぞれ形成され、
    前記レインフォースのランプ開口の開口周縁部は、前記バンパ外装パネルのランプ開口の開口周縁部から後方に離間し、
    前記ベゼルは、前記バンパ外装パネルの開口周縁部の前面に取り付けられて、該開口周縁部を前方から覆い、
    前記バンパ支持部は、前記レインフォースの開口周縁部の後方に対向配置され、
    前記バンパ外装パネルの開口周縁部は、前記レインフォースの開口周縁部を部分的に前方に露出させる切り欠き部を有し、
    前記バンパ支持部には、前記レインフォースの開口周縁部が締結固定される
    ことを特徴とするフロントバンパ構造。
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