JP2513821B2 - 車体構造 - Google Patents

車体構造

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JP2513821B2
JP2513821B2 JP1003273A JP327389A JP2513821B2 JP 2513821 B2 JP2513821 B2 JP 2513821B2 JP 1003273 A JP1003273 A JP 1003273A JP 327389 A JP327389 A JP 327389A JP 2513821 B2 JP2513821 B2 JP 2513821B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、上屋モジュールと下屋モジュールとを結合
して構成される車体構造に関する。
従来の技術 従来の車体構造としては、第6図に示したものが提案
されている(実開昭62−108175号公報参照)。すなわ
ち、車体1は上屋モジュール2と下屋モジュール3と
を、結合した構造であって、前記上屋モジュール2は、
サイドボディ4、4、ルーフボディ5を予め組み付けた
構成からなり、前記サイドボディ4には、フロントピラ
ー6、センタピラー7、リアピラー8等の骨格部材が設
けられている。
一方、前記下屋モジュール3は、フロントボディ9、
フロントフロアパネル10、リアフロアパネル11、及びリ
アボディ12とで構成さており、前記両フロアパネル9、
10上にフロントシート13、リアシート14、等の内装部品
が配設されている。
かかる構造において、上屋モジュール2と下屋モジュ
ール3とは、塗装工程終了後、異なるライン作業で組み
付けられ、その後上屋モジュール2を下屋モジュール3
上に下降させ、両者を結合するのである。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、このような従来の構造にあっては、フ
ロントピラー6、センタピラー7、リアピラー8等、車
体の主な骨格部材が上屋モジュール2側に設けられてい
る。したがって、両モジュール2、3を結合させる前の
状態における、下屋モジュール3の剛性、特にフロント
ボディ9の車幅方向における剛性は、フロントピラー6
に結合されていない状態では著しく低下する。このた
め、フロントボディ9の剛性の低下に起因して、下屋モ
ジュール3の形状を適正に維持することが困難となり、
その結果下屋モジュール3の、上屋モジュール2に対す
る組み付け精度が低下する不利があった。
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたも
のであり、組み付け前における下屋モジュール3の剛性
を高めるとともに、さらにはハーネス結合作業の容易性
を向上させた車体構造を提供することを目的とするもの
である。
課題を解決するための手段 前記課題を解決するために本発明にあっては、車室を
隔成する骨格部材を備えた上屋モジュールと、エンジン
ルーム及び車体フロアパネルを備えた下屋モジュールと
を結合して構成された車体において、前記下屋モジュー
ルの左右両側にダッシュサイドパネルを設ける一方、該
各ダッシュサイドパネルの車室内側の内側面に、車室内
側に向かって凸状に隆起する断面形状を有するととも
に、後端部には前記ダッシュサイドパネルの内側面に対
し所定の間隙を隔てて傾斜する傾斜部を有するステアリ
ングメンバブラケットを設け、このステアリングメンバ
ブラケットの傾斜部とステアリングメンバの両端に形成
された傾斜係合部とを連結することによりステアリング
メンバブラケットを介して前記ダッシュサイドパネル間
にステアリングメンバを架橋配置するとともに、一方の
ステアリングメンバブラケットの隆起した位置に電装部
品のハーネスを結合させるコネクタを配設してある。
さらに、前記上屋モジュール側におけるフロントピラ
ーの下端前面部を前傾の斜面形状に形成するとともに、
前記上屋,下屋モジュール同士の結合時に前記フロント
ピラーの下端前面部と接合されることになるダッシュサ
イドパネルの後面部をそのフロントピラーの下端前面部
と同様の斜面形状に形成してある。
作用 前記構成において、上屋モジュールには車室を隔成す
る骨格部材が設けられていることから、該骨格部材によ
り充分な剛性が確保される。
一方、下屋モジュールにあっては左右両側のダッシュ
サイドパネル間に、ステアリングメンバブラケットを介
してステアリングメンバが架橋配置されており、該ステ
アリングメンバはそれ自体、高度の剛性を有している。
したがって、かかるステアリングメンバがダッシュサイ
ドパネル間に架橋配置されることにより、両モジュール
を結合させる前における下屋モジュールの剛性は、車幅
方向において高められる。
又、前記ダッシュサイドパネルの内側のステアリング
メンバブラケットのうち凸状に隆起した部分には、ハー
ネスを結合させるコネクタが設けられていることから、
両モジュールを結合させる前に、ハーネスの結合作業を
行うことにより、作業空間を充分に確保しつつ、ハーネ
ス結合作業を行うことができるとともに、コネクタも取
付剛性も向上することになる。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面に従って説明す
る。すなわち、第2図に示したように、車体1は、上屋
モジュール2、下屋モジュール3、ダッシュモジュール
18、フロントエンドモジュール47を、異なるライン作業
で組み付けた後、結合する構造であって、前記上屋モジ
ュール2は、サイドボディ4、ルーフボディ5、リアボ
ディ12を予め組み付けた構成からなる。
前記サイドボディ4は、フロントピラー6、センタピ
ラー7、リアピラー8、及びサイドシル17等を組み付け
て構成されている。前記フロントピラー6は、前記ルー
フボディ5側から斜状に延在するピラーアッパ19と、前
記サイドシル17の前端部に起立するピラーロア20とから
なり、該ピラーロア20は、第1図に示したように、ピラ
ーインナパネル30とピラーアウアパネル31とを接合した
閉断面形状に成形されている。
前記ピラーインナパネル30には、フロントピラー6の
下部前面21が設けられており、該下部前面21は第3図に
示したように、上端部22が車体前方側Fに位置すると共
に、下端部23が車体後方側Rに変位し、上端部22から下
端部23に亙って、徐々に車体後方側Rに後退する斜状に
成形されている。前記ピラーロア20の上端部には、車幅
方向に延在するカウルトップパネル24が配設されたお
り、該カウルトップパネル24の両側には、カウルサイド
パネル25が固着されている。
又、前記ダッシュモジュール18は、第4図に示したよ
うに、上部ダッシュロアパネル32aとダッシュアッパパ
ネル33とを接合し、この両パネル32a,33にインストルメ
ントパネル52を組み付けた構造であって、該インストル
メントパネル52には、ステアリングホイール53、及びそ
の他の各種機能部品が予め組み付けられている。
一方、前記下屋モジュール3は、フロントボディ9、
フロントフロアパネル10、リアフロアパネル11を結合し
た構造であって、前記両フロアパネル10、11の下面に
は、リアサスペンション27が取り付けられており、又上
面にはシート28等の内装部品が配設されている。
前記フロントボディ9には、フードリッジパネル29、
下部ダッシュロアパネル32bによりエンジンルーム34が
隔成されており、該エンジンルーム34内には、エンジン
35やラジエータ36等、通常エンジンルーム34内に配設さ
れる全ての機能部品が収容配置されていると共に、第3
図に示したようにフロントサスペンション37を介して前
輪39が装着されている。
前記フードリッジパネル29の上部には、車体前後方向
に延在するフードリッジレイフォース38が装着されてお
り、またフードリッジパネル29の後端部には、ダッシュ
サイドパネル40が接合されている。該ダッシュサイドパ
ネル40の後端部には、第4図に明示したように前記フロ
ントピラー6との結合部41が屈曲成形されており、該結
合部41は前記下部前面21に沿った斜状、つまり上端部が
車体前方側Fに位置すると共に、下端部が車体後方側R
に変位した斜状に成形されている。
又、前記ダッシュサイドパネル40には、第1図(A)
に示したように、車室内側にステアリングメンバブラケ
ット54が固着されており、該ステアリングメンバブラケ
ット54には、車幅方向に延在するステアリングメンバ57
がボルト58及びナット59により、固定されている。すな
わち、ダッシュサイドパネル40の車室内側の内側面に
は、該車室内側に向かって凸状に隆起した形状のステア
リングメンバブラケット54が固着されていて、このステ
アリングメンバブラケット54の隆起部54aの後端部に、
ダッシュサイドパネル40の内側面に対し所定の間隙を隔
てて傾斜する傾斜部54bが形成されている。そして、こ
の傾斜部54bに対してステアリングメンバ57の両端部に
予め形成した傾斜係合部47aがボルト58およびナット59
により固定されている。
さらに、ステアリングメンバブラケット54の隆起部54
aには、第1図(B)に示したように、フィメールコネ
クタ61が取り付けられており、該フィメールコネクタ61
には、前記エンジンルーム34内に配設された各種電装部
品に接続されたメインハーネス62が接続されている。一
方、前記ステアリングメンバ57には、インストルメント
パネル52内の電装部品に接続されたインストハーネス63
が抱持されており、該インストハーネス63の端部に接続
されたメールコネクタ64は、前記フィメールコネクタ61
に嵌合されている。
そして、前記上部及び下部ダッシュロアパネル32a、3
2bは第5図に示したように、下部チャンネル65に上部ダ
ッシュロアパネル32aの下端部を遊挿し、かつ上部チャ
ンネル66に下部ダッシュロアパネル32bの上端部を遊挿
して、接着剤67により結合されており、又前記ダッシュ
アッパパネル33はダッシュサイドパネル40の上縁部に螺
着されている。
さらに、前記上屋モジュール2と下屋モジュール3と
は、前記サイドシル17を両フロアパネル10、11の側縁に
締結固定し、かつ前記結合部41と下部前面21を、接着剤
を塗布して、ボルト42とナット43とで締結することによ
り、結合され、この結合された上屋モジュール2と下屋
モジュール3には、フロントフェンダパネル44、フトン
トドア45、リアドア46、エンジンフード52が装着されて
いる。
他方、フロントボディ9の前端部には、前記フロント
エンドモジュール47が取り付けられており、該フロント
エンドモジュール47は、ヘッドランプ48、フロントグリ
ル49をラジエータコアサポートメンバ50に組み付けた構
造よりなる。
以上の構成にかかる本実施例において、上屋モジュー
ル2と下屋モジュール3とは、各々異なるライン作業に
より組み付けが行われた後、搬送される。このとき、上
屋モジュール2には車室を隔成する骨格部材である、フ
ロントピラー6、センタピラー7、リアピラー8、サイ
ドシル17等が設けられていることから、該骨格部材によ
り充分な剛性が確保される。
一方、下屋モジュール3にあっては、第1図(A)に
示したように、左右両側のダッシュサイドパネル40間
に、工具Mを用いて固定されたステアリングメンバ57が
架橋配置されており、該ステアリングメンバ57はそれ自
体、高度の剛性を有している。したがって、かかるステ
アリングメンバ57がダッシュサイドパネル40間に架橋配
置されることにより、上屋モジュール2と下屋モジュー
ル3とを結合させる前における、下屋モジュール3、特
にフロントボディ9の剛性は、車幅方向において高めら
れる。
このため、フロントボディ9の剛性の向上に起因し
て、組み付け前における下屋モジュール3の形状を適正
に維持することが可能となり、その結果下屋モジュール
3の、上屋モジュール2に対する組み付け精度を向上さ
せることが可能となる。
又、前記ダッシュサイドパネル40には、両ハーネス6
2、63を結合させるフィメールコネクタ60が設けられて
いることから、上屋モジュール2と下屋モジュール3と
を結合させる前に、メールコネクタ64をフィメールコネ
クタ60に嵌合させることにより、作業空間を確保しつ
つ、ハーネス62,63の結合作業を行うことができ、これ
によってハーネス結合作業の容易化を図ることもでき
る。
そしてこのように、上屋モジュール2と下屋モジュー
ル3各々の組み立てを完了し、下屋モジュール2にダッ
シュモジュール18を組み付けた後、前記上屋モジュール
2を下屋モジュール3の上方から下降させて、両モジュ
ール2,3の結合を行う。このとき、前記ピラーロア20の
下部前面21は、前述のように上端部22から下端部23に亙
って、徐々に車体後方R側に後退する斜状に成形され、
かつ前記ダッシュサイドパネル40に設けられた結合部41
も前記下部前面21に沿うように斜状に成形されているこ
とから、上屋モジュール2を下屋モジュール3上に下降
させる過程で、前記下部前面21と結合部41が摩擦するこ
とはない。
このため、塗装工程にて形成された、下部前面21の塗
装面と、結合部41の塗装面とが摩擦抵抗により剥離する
現象の発生が回避され、該塗装面の剥離に起因して下部
前面21と結合部41とに、早期に錆が発生してしまう不都
合を解消することもできる。
又、下部前面12と結合部41とが斜状であることから、
接着剤51は垂直な面に塗布された場合と比較して、流下
しにくくなり、これによって接着剤51が均一に塗布さ
れ、シール効果を高めることができる。
しかも、前記下部前面21の下端部23は、車体後方R側
に変位していることから、第3図に示したように、前輪
39と下部前面21との間に必要な間隙Sを確保することが
でき、これにより前輪39と下部前面21との干渉を回避す
ることができる。
発明の効果 以上説明したように本発明は、下屋モジュールの左右
両側にダッシュサイドパネルを設け、該ダッシュサイド
パネル間にステアリングメンバブラケットを介してステ
アリングメンバを架橋配置する構造としたことから、ス
テアリングメンバによって上屋モジュールと下屋モジュ
ールとを結合させる前における、下屋モジュールの剛性
を高めることができるほか、ステアリングメンバブラケ
ットにはダッシュサイドパネルの内側面に対して所定の
間隙を有した傾斜部を形成したため、組立時における該
傾斜部とフロントピラーとの干渉を防止することができ
る。
このため、上屋モジュールと結合する前における下屋
モジュールの形状を適正に維持することが可能となり、
その結果下屋モジュールの、上屋モジュールに対する組
み付け精度を向上することが可能となる。
又、ダッシュサイドパネルの内側のステアリングメン
バブラケットの隆起部に、電装部品のハーネスを結合さ
せるコネクタを配設したことから、上屋モジュールと下
屋モジュールとを結合させる前に、ハーネス結合作業を
行うことにより、作業空間を確保しつつ作業を行うこと
ができ、これによってハーネス結合作業の容易化を図る
ことができ、同時にコネクタの取付剛性も向上する。
加えて、フロントピラーの下端前面部とダッシュサイ
ドパネルの後面部とを斜面接合としたことにより、上屋
モジュールを下屋モジュール上に下降させる過程でフロ
ントピラーの下端前面部とダッシュサイドパネルの後面
部とが摩擦するのを未然に防止してこれを保護できるこ
とから、両者の塗装面の塗膜が摩擦抵抗により剥離して
しまうことがなく、これによって錆の発生要因を解消す
ることができる。
又、フロントピラーの下端前面部およびダッシュサイ
ドパネルの後面部が斜状であることから、接着剤が垂直
面に塗布された場合と比較して流下しにくくなることか
ら、接着剤を均一に塗布することが可能となり、これに
よりフロントピラーの下端前面部とダッシュサイドパネ
ルの後面部との間のシール効果を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)は本発明の一実施例を示す第3図A−A線
に沿う断面図、第1図(B)は同実施例の第3図B−B
線に沿う断面図、第2図は同実施例の全体分解斜視図、
第3図は同実施例の組み立て状態における側面図、第4
図はダッシュモジュールと下屋モジュールの組み付け構
造を示す分解図、第5図は組み付け状態における第4図
V−V線に沿う断面図、第6図は従来の車体組み付け構
造を示す分解斜視図である。 1……車体、2……上屋モジュール、3……下屋モジュ
ール、6……フロントピラー(骨格部材)、7……セン
タピラー(骨格部材)、8……リアピラー(骨格部
材)、17……サイドシル(骨格部材)、40……ダッシュ
サイドパネル、54……ステアリングメンバブラケット、
54a……隆起部、54b……傾斜部、57……ステアリングメ
ンバ、57a……傾斜係合部、60……フィメールコネク
タ、64……メールコネクタ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車室を隔成する骨格部材を備えた上屋モジ
    ュールと、エンジンルーム及び車体フロアパネルを備え
    た下屋モジュールとを結合して構成された車体におい
    て、 前記下屋モジュールの左右両側にダッシュサイドパネル
    を設ける一方、 該各ダッシュサイドパネルの車室内側の内側面に、車室
    内側に向かって凸状に隆起する断面形状を有するととも
    に、後端部には前記ダッシュサイドパネルの内側面に対
    し所定の間隙を隔てて傾斜する傾斜部を有するステアリ
    ングメンバブラケットを設け、 このステアリングメンバブラケットの傾斜部とステアリ
    ングメンバの両端に形成された傾斜係合部とを連結する
    ことによりステアリングメンバブラケットを介して前記
    ダッシュサイドパネル間にステアリングメンバを架橋配
    置するとともに、 一方のステアリングメンバブラケットの隆起した位置に
    電装部品のハーネスを結合させるコネクタを配設し、 さらに、上記上屋モジュール側におけるフロントピラー
    の下端前面部を前傾の斜面形状に形成するとともに、 前記上屋,下屋モジュール同士の結合時に前記フロント
    ピラーの下端前面部と接合されることになるダッシュサ
    イドパネルの後面部をそのフロントピラーの下端前面部
    と同様の斜面形状に形成したことを特徴とする車体構
    造。
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