JPH02182586A - 車体構造 - Google Patents

車体構造

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JPH02182586A
JPH02182586A JP327389A JP327389A JPH02182586A JP H02182586 A JPH02182586 A JP H02182586A JP 327389 A JP327389 A JP 327389A JP 327389 A JP327389 A JP 327389A JP H02182586 A JPH02182586 A JP H02182586A
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dash
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Masanori Uchida
内田 賢典
Koji Chiba
晃司 千葉
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、上屋モジュールと上屋モジュールとを結合し
て構成される車体構造に関する。
従来の技術 従来の車体構造としては、第6図に示したものが提案さ
れている(実開昭62−108175号公報参照)。す
なわち、車体1は上屋モジュール2と上屋モジュール3
とを、結合した構造であって、前記上屋モジュール2は
、サイドボディ4.4、ルーフボディ5を予め組み付け
た構成からなり、前記サイドボディ4には、フロントピ
ラー6、センタピラー7、リアピラー8等の骨格部材が
設けられている。
一方、前記上屋モジュール3は、フロントボディ9、フ
ロントフロアパネル10、リアフロアパネル11、及び
リアボディ12とで構成さており、面記両フロアパネル
9.10上にフロントシート13、リアシート14、等
の内装部品が配設されている。
かかる構造において、上屋モジュール2と上屋モジュー
ル3とは、塗装工程終了後、異なるライン作業で組み付
けられ、その後上屋モジュール2を上屋モジュール3上
に下降させ、両者を結合するのである。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、このような従来の構造にあっては、フロ
ントピラー6、センタピラー7、リアピラー8等、車体
の主な骨格部材が上屋モジュール2側に設けられている
。したがって、両モジュール2.3を結合させる前の状
態における、上屋モジュール3の剛性、特フロントボデ
ィ9の車幅方向における剛性は、フロントピラー6に結
合されていない状態では著しく低下する。このため、フ
ロントボディ9の剛性の低下に起因して、上屋モジュー
ル3の形状を適正に維持することが困難となり、その結
果上屋モジュール3の、上屋モジュール2に対する組み
付は精度が低下する不利があった。
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたもの
であり、組み付は前における上屋モジュール3の剛性を
高めるとともに、さらにはハーネス結合作業の容易性を
向上さUた車体構造を提供することを目的とするもので
ある。
課題を解決するための手段 前記課題を解決するために本発明にあっては、車室を隔
成する骨格部材を備えた上屋モジュールと、エンジンル
ーム及び車体フロアパネルを備えた上屋モジュールと結
合して構成された車体において、前記前記上屋モジュー
ルの左右両側にダッシュサイドパネルを設け、該ダッシ
ュサイドパネル間にステアリングメンバを架橋配置する
とともに、一方のダッシュサイドパネルに、電装部品の
ハーネスを結合させるコネクタを配設しである。
作用 前記構成において、上屋モジュールには車室を隔成する
骨格部材が設けられていることから、該骨格部材により
充分な剛性が確保される。
一方、上屋モジュールにあっては左右両側のダッシュサ
イドパネル間に、ステアリングメンバが架橋配置されて
おり、該ステアリングメンバはそれ自体、高度の剛性を
有している。したがって、かかるステアリングメンバが
ダッシュサイドパネル間に架橋配置されることにより、
両モジュールを結合させる前における上屋モジュールの
剛性は、車幅方向において高められる。
又、前記ダッシュサイドパネルには、ハーネスを結合さ
せるコネクタが設けられていることから、両モジュール
を結合させる前に、ハーネスの結合作業を行うことによ
り、作業空間を充分に確保しつつ、ハーネス結合作業を
行うことが可能となる。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面に従って説明する
。すなわち、第2図に示したように、車体lは、上屋モ
ジュール2、上屋モジュール3、ダッシュモジュール1
8、フロントエンドモジュール47を、異なるライン作
業で組み付けた後、結合する構造であって、前記上屋モ
ジュール2は、サイドボディ4、ルーフボディ5、リア
ボディ12を予め組み付けた構成からなる。
前記サイドボディ4は、フロントピラー6、センタピラ
ー7、リアピラー8、及びサイドシル17等を組み付け
て構成されている。前記フロントピラー6は、前記ルー
フボディ5側から斜状に延在するピラーアッパ19と、
前記サイドシルI7の前端部に起立するピラーロア20
とからなり、該ピラーロア20は、第1図に示したよう
に、ピラーインナパネル30とピラーアッパネル3にと
を接合した閉断面形状に成形されている。
前記ピラーインナパネル30には、フロントピラー6の
下部前面21が設けられており、該下部前面21は第3
図に示したように、上端部22カ(車体能力側Fに位置
すると共に、下端部23が車体後方側Rに変位し、上端
部22から下端部23に亙って、徐々に車体後方側Rに
後退する斜状に成形されている。前記ピラーロア20の
上端部には、車幅方向に延在するカウルトップパネル2
4が配設されたおり、該カウルトップパネル24の両側
には、カウルサイドパネル25固着されている。
又、前記ダッシュモジュール18は、第4図に示したよ
うに、上部ダツシュロアパネル32λとダッシュアッパ
パネル33とを接合し、この両パネル32a、33にイ
ンストルメントパネル52を組み付けた構造であって、
該インストルメントパネル52には、ステアリングホイ
ール53、及びその他の各種機能部品が予め組み付けら
れている。
一方、前記上屋モジュール3は、フロントボディ9、フ
ロントフロアパネル10、リアフロアパネル11を結合
した構造であって、前記両フロアパネル10.IIの下
面には、リアサスベンジジン27が取り付けられており
、父上面にはシート28等の内装部品が配設されている
前記フロントボディ■2には、フードリッジパネル29
、下部ダツシュロアパネル32bによりエンジンルーム
34が隔成されており、該エンジンルーム34内には、
エンジン35やラジェータ36等、通常エンジンルーム
34内に配設される全ての機能部品が収容配置されてい
ると共に、第3図に示したようにフロントサスペンショ
ン37を介して前輪39が装着されている。
前記フードリッジパネル29の上部には、車体前後方向
に延在するフードリッジレイフォース38が装着されて
おり、またフードリッジパネル29の後端部には、ダッ
シュサイドパネル40が接合されている。該ダッシュサ
イドパネル40の後端部には、第4図に明示したように
前記フロントピラー6との結合部41が屈曲成形されて
おり、該結合部41は前記下部前面21に沿った斜状、
つまり上端部が車体前方側Fに位置すると共に、下端部
が車体後方側Rに変位した斜状に成形されている。
又、前記ダッシュサイドパネル40には、第五図(A)
に示したように、車室内側にステアリングメンバブラケ
ット54が固着されており、該ステアリングメンバブラ
ケット54には、車幅方向に延在するステアリングメン
バ57がボルト58及びナツト59により、固定されて
いる。
さらに、ステアリングメンバブラケット54には、第1
図(B)に示したように、フィメールコネクタ61が取
り付けられており、該フィメールコネクタ61には、前
記エンジンルーム34内に配設された各種電装部品に接
続されたメインハーネス62が接続されている。一方、
前記ステアリングメンバ57には、インストルメントパ
ネル52内の電装部品に接続されたインストハーネス6
3が抱持されており、該インストハーネス63の端部に
接続されたメールコネクタ64は、前記フィメールコネ
クタ61に嵌合されている。
そして、前記上部及び下部ダツシュロアパネル32a、
32bは第5図に示したように、下部チャンネル65に
上部ダツシュロアパネル32aの下端部を遊挿し、かつ
上部チャンネル66に下部ダツシュロアパネル32bの
上端部を遊挿して、接着剤67により結合されており、
又前記ダッシュアッパパネル33はダッシュサイドパネ
ル40の上縁部に螺着されている。
さらに、前記上屋モジュール2と上屋モジュール3とは
、前記サイドシル17を両フロアパネルl0111の側
縁に締結固定し、かつ前記結合部41と下部前面21を
、接着剤を塗布して、ボルト42とナツト43とで締結
することにより、結合され、この結合された上屋モジュ
ール2と上屋モジュール3には、フロントフェンダパネ
ル44、フトントドア45、リアドア46、エンジンフ
ード52が装着されている。
他方、フロントボディ9の前端部には、前記フロントエ
ンドモジュール47が取り付けられており、該フロント
エンドモジュール47は、ヘッドランプ48、フロント
グリル49をラジェータコアサポートメンバ50に組み
付けた構造よりなる。
以上の構成にかかる本実施例において、上屋モジュール
2と上屋モジュール3とは、各々異なるライン作業によ
り組み付けが行われた後、搬送される。このとき、上屋
モジュール2には車室を隔成する骨格部材である、フロ
ントピラー6、センタピラー7、リアピラー8、サイド
シル17等が設けられていることから、該骨格部材によ
り充分な剛性が確保される。
一方、上屋モジュール3にあっては、第1図(A)に示
したように、左右両側のダッシュサイドパネル40間に
、工具Mを用いて固定されたステアリングメンバ57が
架橋配置されており、該ステアリングメンバ57はそれ
自体、高度の剛性を有している。したがって、かかるス
テアリングメンバ57がダッシュサイドパネル40間に
架橋配置されることにより、上屋モジュール2と下室モ
ジュール3とを結合させる前における、下室モジュール
3、特にフロントボディ9の剛性は、車幅方向において
高められる。
このため、フロントボディ9の剛性の向上に起因して、
組み付は前における下室モジュール3の形状を適正に維
持することが可能となり、その結果下屋モジュール3の
、上屋モジュール2に対する組み付は精度を向上させる
ことが可能となる。
又、前記ダッシュサイドパネル40には、両ハーネス6
2.63を結合させるフィメールコネクタ60が設けら
れていることから、上屋モジュール2と下室モジュール
3とを結合させる前に、メールコネクタ64をフィメー
ルコネクタ60に嵌合させることにより、作業空間を確
保しつつ、ハーネス62,63の結合作業を行うことが
でき、これによってハーネス結合作業の容易化を図るこ
ともできる。
そしてこのように、上屋モジュール2と上屋モジュール
3各の組み立てを完了し、下室モジュール2にダッシュ
モジュールI8を組み付けた後、前記上屋モジュール2
を下室モジュール3の上方から下降させて、両モジュー
ル2.2の結合を行う。このとき、前記ピラーロア20
の下部前面2!は、前述のように上端部22から下端部
23に亙って、徐々に車体後方R側に後退する斜状に成
形され、かつ前記ダッシュサイドパネル40に設けられ
た結合部41も前記下部前面21に沿うように斜状に成
形されていることから、上屋モジュール2を上屋モジュ
ール3上に下降させる過程で、前記下部前面2!と結合
部41が摩擦することはない。
このため、塗装工程にて形成された、下部前面21の塗
装面と、結合部41の塗装面とが摩擦抵抗により剥離す
る現象の発生が回避され、該塗装面の剥離に起因して下
部前面2!と結合部41とに、早期に錆が発生してしま
う不都合を解消することもできる。
又、下部前面12と結合部41とが斜状であることから
、接着剤51は垂直な面に塗布された場合と比較して、
流下しにくくなり、これによって接着剤5Iが均一に塗
布され、シール効果を高めることができる。
さらに、前記下部前面21を斜状にすると、第3図に示
したように、ピラーロア20は上部断面幅Wuが、下部
断面幅WLより大きくなり、その結果として前記棚部2
6の面積を十分に確保することが可能となる。したがっ
て、棚部26に対するダッシュモジュールI8のオーバ
ハング量が減少すると共に、ダッシュモジュール18と
棚部26の接合面積が増加し、該ダッシュモジュール1
8の結合強度を向上させることが可能となる。
しかも、前記下部前面2!の下端部23は、車体後方R
側に変位していることから、前記棚部26に十分な面積
を設定しても、同図に示したように、前輪39と下部前
面29間に、必要な間隙Sを確保することができ、これ
により前輪39と下部前面21との干渉を回避しつつ、
ダッシュモジュールI8の結合強度を向上させることが
可能となるのである。
発明の詳細 な説明したように本発明は、下室モジュールの左右両側
にダッシュサイドパネルを設け、該ダッシュサイドパネ
ル間にステアリングメンバを架橋配置する構造としたこ
とから、ステアリングメンバによって上屋モジュールと
下室モジュールとを結合させる前における、下室モジュ
ールの剛性を高めることができる。
このため、上屋モジュールと結合する前における下室モ
ジュールの形状を適正に維持することが可能となり、そ
の結果下屋モジュールの、上屋モジュールに対する組み
付は精度を向上させることが可能となる。
又、ダッシュサイドパネルに、電装部品のハーネスを結
合させるコネクタを配設したことから、上屋モジュール
と下室モジュールとを結合させる前に、ハーネス結合作
業を行うことにより、作業空間を確保しつつ作業を行う
ことができ、これによってハーネス結合作業の容易化を
図ることもできる。
加えて、前述した実施例にあっては、上屋モジュールを
上屋モジュール上に下降させる過程で、フロントピラー
の下部前面と結合部が摩擦する不利を回避するようにし
たことから、下部前面の塗装面と、結合部の塗装面とが
摩擦抵抗により剥離し、早期に錆が発生してしまう不都
合を解消することができる。
又、下部前面と結合部とが斜状であることから、接着剤
が垂直面に塗布された場合と比較して、流下しにくくな
ることから、接着剤が均一に塗布することが可能となり
、これにより下部前面と結合部間のシール効果を高める
ことを可能にするものである。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)は本発明の一実施例を示す第3図A−A線
に沿う断面図、第1図(B)は同実施例の第3図B−B
線に沿う断面図、第2図は同実施例の全体分解斜視図、
第3図は同実施例の組み立て状態における側面図、第4
図はダッシュモジュールと上屋モジュールの組み付は構
造を示す分解図、第5図は組み付は状態における第4図
■−■線に沿う断面図、第6図は従来の車体組み付は構
造を示す分解斜視図である。 1・・・車体、2・・・上屋モジュール、3・・・上屋
モジュール、6・・・フロントピラー(骨格部材)、7
・・・センタピラー(骨格部材)、8・・・リアピラー
(骨格部材)、I7・・・サイドシル(骨格部材)、4
0・・・ダッシュサイドパネル、57・・・ステアリン
グメンバ、60・・・フィメールコネクタ、64・・・
メールコネクタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車室を隔成する骨格部材を備えた上屋モジュール
    と、エンジンルーム及び車体フロアパネルを備えた下屋
    モジュールと結合して構成された車体において、前記前
    記下屋モジュールの左右両側にダッシュサイドパネルを
    設け、該ダッシュサイドパネル間にステアリングメンバ
    を架橋配置するとともに、一方のダッシュサイドパネル
    に、電装部品のハーネスを結合させるコネクタを配設し
    たことを特徴とする車体構造。
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