JP3659635B2 - 光半導体装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、リードフレーム上にボンディングされた光半導体素子を樹脂封止して形成された光半導体装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図7は、従来の光半導体装置の一例であるLED装置1のパッケージ構造を示し、図7(a)は上面図、図7(b)は、図7(a)中の二点鎖線X0における側部断面図である。なお、このLED装置1のサンプルナンバをS1とする。また、図8は、図7のLED装置の製造に用いたリードフレームの一部を示す模式図である。
【0003】
LED装置1は、次のような工程で製造される。まず、リードフレーム2を金型内部にインサートし、射出成形によって熱可塑性樹脂を充填しべース3を形成する。この後、リードフレーム2上の一方の電極2aとなる突部表面にマウントペーストPを塗布した後、光半導体素子である発光素子4を搭載し、マウントペーストPによってリードフレーム2の電極2aと発光素子4とを接合する。この発光素子4と、リードフレーム2上の他方の電極2bとなる突部表面とを、金からなるワイヤ5によってワイヤボンディングして導通させる。この後に透明のエポキシ樹脂材料6をベース3の空隙3aに充填し、所定の硬化条件で硬化させている。
【0004】
図8に示すリードフレームの形状では、リードフレーム2とエポキシ樹脂材料6とが接触する面積は図8中破線Qで囲んだ領域の約1.5mm2である。この面積はすなわち、ベース3によって形成される空隙3aから露出するリードフレーム表面の面積である。二点鎖線X0は、LED装置1の中心部を通りアウターリード延出方向に伸びる線分である。また、二点鎖線Y0は、LED装置1の中心部を通り二点鎖線X0と直交する線分である。二点鎖線X0,Y0の交点に電極2aが設けられ、発光素子4が接続されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述した製造方法で製造されたLED装置1には、次のような問題があった。すなわち、図9(a)に示すように熱可塑性樹脂3内に充填されたエポキシ樹脂材料6は、熱可塑性樹脂3に対し線膨張係数が異なるため、はんだリフローやはんだフローなどのはんだ付け実装プロセスにおいて、エポキシ樹脂材料6が相対的に大きな熱膨張を発生させてフレーム端部が変形し、パッケージは発光素子4が搭載された面を押し上げるようにして凸状変形する。
【0006】
LED装置1に与えていた熱を取り去ると、パッケージは元の形状に戻ろうとするが、リードフレーム2は元の位置に戻るのに対して、エポキシ樹脂材料6は変形した状態が維持される。エポキシ樹脂材料6とリードフレーム2との接着力が弱いため、図9(b)に示すように、リードフレーム2とエポキシ樹脂材料6とが剥離し、リードフレーム2上に搭載した発光素子4とマウントペーストPはエポキシ樹脂材料6側に残り、電気的導通不良を生じて不点灯品となる。なお、エポキシ樹脂材料6と熱可塑性樹脂3は十分な接着力を持っており剥離していない。
【0007】
そこで本発明は、上記した課題を解決するために実装工程において高い信頼性を確保することが可能な構造を有する光半導体装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明は、光半導体素子と、この光半導体素子が設けられる突部を有する第1のフレーム及び、前記第1のフレームとは電気的に分離されておりかつ前記光半導体素子とは接続部材により電気的に接続される第2のフレームを有するリードフレームと、前記リードフレームを囲い、前記光半導体素子が露出するように空隙が形成され、この空隙に対して少なくとも前記第1のフレームの突部の突端を被覆する被覆部が突接されている、熱可塑性樹脂材料からなるベース部と、前記空隙部に充填された透光性のエポキシ樹脂材料からなる透過部と、を具備する光半導体装置を提供する。
【0009】
このとき、上記リードフレームと上記透過部との接触面積が0.52〜1.24mm2の範囲内にあることが好ましい。
【0010】
またこのとき、上記熱可塑性樹脂材料は、PPA(ポリフタルアミド)、PPS(ポリフェニレンサルファイト)、LCP(液晶ポリマ)、SPS(シンジオタクチックポリスチレン)から選ばれる少なくとも1種類を主原料として構成されることが好ましい。
【0011】
またこのとき、上記エポキシ樹脂材料は、そのガラス転移点温度が100〜130℃の範囲であり、線膨張係数は、上記ガラス転移点温度までが6.0〜10.0x10−5[1/℃]、ガラス転移点温度以上が10〜12x10−5[1/℃]であることが好ましい。
【0012】
またこのとき、上記リードフレームは、上記光半導体素子を搭載する部分は少なくとも0.36mm2以上でワイヤボンディング部分は少なくとも0.16mm2以上であることが好ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1の(a),(b)は本発明の第1の実施の形態に係るフラットタイプのLED装置(光半導体装置)10を示しており、(a)は斜視図、(b)はフレーム延設方向(アウターリード延出方向)に直行する線分による側部断面図を示している。なお、LED装置10のサンプルナンバをS2とする。
【0014】
LED装置10は、中央に凹部11aを有するベース部11と、凹部11aに透明のエポキシ樹脂材料が充填された透過部12とを備えている。また、ベース部11内には、リードフレーム20がインサートモールドにより配置され、その一部が凹部11aに露出され、透過部12と接触している。なお、ベース部11は熱可塑性樹脂材料を射出成形して形成され、透過部12は透明のエポキシ樹脂材料を射出して成形したものである。
【0015】
リードフレーム20は、一対のフレーム部21,22から形成されている。一方のフレーム部22の先端側には、素子搭載部22aが形成されている。素子搭載部22aには、はんだペーストPによって光半導体素子30が接続され、搭載されている。光半導体素子30は、金ワイヤ31によって他方のフレーム部21の先端側に形成された電極部21aに接続されている。素子搭載部22aと電極部21aとは凹部11aの開口内に配置される部位であり、透過部12によって覆われている。
【0016】
リードフレーム20は銅材を基材としており、銅表面側からNi、Pd、Auの順で所定の厚みでメッキされており、表面はAuが露出している。
【0017】
次に、熱可塑性樹脂材料及びエポキシ樹脂材料とリードフレーム20との接触面積について説明する。図2(a)は、リードフレーム20の形状の実施形態を示す平面図である。なお、図中Aは素子搭載部、Bはフレーム上のワイヤボンディング部、Cはエポキシ樹脂材料によって被覆される領域をそれぞれ示している。
【0018】
熱可塑性樹脂材料は、PPA(ポリプタルアミド)、PPS(ポリフェニレンサルファイド)、LCP(液晶ポリマ)、SPS(シンジオタクチックポリスチレン)等のうち少なくとも1種類以上を主原料として構成されており、発光した光を効率良く上方に放射するため光を反射させる酸化チタンが重量比5%以上含まれている。
【0019】
透明のエポキシ樹脂材料は、カチオン重合型硬化剤であるトリアリルスルホニウム塩を含んでおり、樹脂の硬化工程において90℃の雰囲気中に2時間以上放置され、その後135〜190℃の温度雰囲気中に4時間以上放置されてガラス転移点温度が100〜130℃の範囲であることが望ましい。さらに言えば、γ−グリシドキシプロピルトリメトキシシランを主成分とする密着性向上添加剤が重量比3%添加されていてもよい。
【0020】
図2(a)は、リードフレーム20の形状を示す模式図である。リードフレーム20とエポキシ樹脂材料との接触面積を小さくし、かつ、エポキシ樹脂材料と熱可塑性樹脂材料との接触面積を大きくする形状とされている。これは次のような理由による。すなわち、リードフレーム20の表面材のAuとエポキシ樹脂材料の間の接着力は約1.5MPaでエポキシ樹脂材料と熱可塑性樹脂材料との間の接着力は5MPa以上である。このためリードフレーム20の表面材のAuとエポキシ樹脂材料との間では剥離が生じやすく、エポキシ樹脂材料と熱可塑性樹脂材料との間では剥離が生じにくい。したがって、リードフレーム20に対してエポキシ樹脂材料が機械的に結合する面積を極力小さくすることで、不良発生を防止することが可能である。すなわち、凹部11aから露出しているリードフレーム20の表面積が小さいほど好ましい。
【0021】
光半導体素子30を搭載するために必要な最低限の面積は0.36mm2で、ワイヤボンディングを行うために必要な最低限の面積は0.16mm2で、合計0.52mm2は少なくとも接合のための面積として必要となる。また、これに加えて双方の露出する部分とパッケージ外部との電極とを電気的に導通させるための作業用領域が必要となる。したがって、最低でも図2(a)に示した形状では0.76mm2の面積になる。
【0022】
さて、リードフレーム20は、LED装置10に対して熱が加えられた際に、LED装置10のフレーム延設方向(アウターリード延出方向)端部側とLED装置10中央部とにおいて反りによる高低差が生じにくくなるよう、電極部21aと素子搭載部22aとは、LED装置10のアウターリード延出方向と直交する方向から延設されている。すなわち、ベース部11によって被覆された際、に凹部11aから露出する領域については、アウターリード延出方向から見て、電極部21aと素子搭載部22aとは、アウターリードと分離された構造となっている。したがって、光半導体素子30と電極部21aとを結ぶ金ワイヤ31は、フレーム延設方向(アウターリード延出方向)と直交する方向に延設されるよう構成される。
【0023】
上述したように本実施の形態に係るLED装置10では、電極となるリードフレーム形状を工夫することにより、反りのモードを分断し、リードフレーム20とエポキシ樹脂材料との線膨張係数の差異に起因するLED装置の反りの絶対量を軽減することが可能となり、リードフレーム20からのエポキシ樹脂材料の剥離を抑制して信頼性を確保するとともに、エポキシ樹脂材料と熱可塑性樹脂材料との接触面積も増大しているため、信頼性の高い装置の製造を可能とした構造を得ることができる。
【0024】
さて、リードフレームの形状は図2(a)の構造のほか、反り量を従来に比して低減可能な構造を示す。
図2(b)は、リードフレーム20の変形例に係るリードフレーム40を示す平面図である。なお、リードフレーム40を用いて形成したLED装置10のサンプルナンバをS3とする。
【0025】
リードフレーム40は、フレーム41,42を備えている。これらリードフレーム40においては、反りの発生によってフレーム42の先端部42aが上方に変形することを防止するために、フレーム42の先端部42aが相対する方向の熱可塑性樹脂内に埋め込まれるような形状としたものである。このように形成されたLED装置10では、リードフレーム40とエポキシ樹脂材料との接触面積は0.96mm2である。
【0026】
この場合、素子搭載部分Aは、エポキシ樹脂被覆部Cの中心付近に位置するよう、フレーム42の中ほどに設定される。ワイヤボンディング部Bは、図2(a)と同様、フレーム延設方向(アウターリード延出方向)と直交する方向から素子搭載部Aに向けて延設されるよう構成される。したがって、金ワイヤもフレーム延設方向(アウターリード延出方向)と直交する方向に延設されるよう構成される。
【0027】
フレーム延設方向(アウターリード延出方向)に延出する素子搭載部Aを有するフレーム42の先端をエポキシ樹脂被覆部C内に配置せずフレーム41側の熱可塑性樹脂材料によって保持することにより、リードフレーム40に反りが生じても、光半導体素子30が跳ね上がることを防止することが可能となる。
【0028】
図2(c)は、リードフレーム20の変形例に係るリードフレーム50を示す平面図である。なお、リードフレーム50を用いて形成したLED装置10のサンプルナンバをS4とする。
【0029】
リードフレーム50は、フレーム51,52を備えている。これらリードフレーム50においては、フレーム52の先端部52aは、フレーム延設方向(アウターリード延出方向)と直交する方向に延設されているとともに、エポキシ樹脂被覆部C側に向かって跳ね上がることを防止するために、フレーム52の先端部52aが相対する方向の熱可塑性樹脂材料内に埋め込まれるよう延設された形状としたものである。このように形成されたLED装置10では、リードフレーム50とエポキシ樹脂材料との接触面積は1.24mm2である。
【0030】
この場合、素子搭載部分Aは、エポキシ樹脂被覆部Cの中心付近に位置するよう、フレーム52の中ほどに設定される。ワイヤボンディング部Bは、図2(a)と同様、フレーム延設方向(アウターリード延出方向)から素子搭載部Aに向けて延設されるよう構成される。したがって、金ワイヤもフレーム延設方向(アウターリード延出方向)に延設されるよう構成される。すなわち、ベース部11によって被覆された際に凹部11aから露出する領域については、アウターリード延出方向から見て、電極部21a及び素子搭載部22aは、アウターリードと分離された構造となっている。光半導体素子30と電極部21aとを結ぶ金ワイヤも、フレーム延設方向(アウターリード延出方向)と直交する方向に延設されるよう構成される。
【0031】
上述したように本実施の形態に係るLED装置10では、電極となるリードフレーム形状を工夫することにより、反りのモードを分断し、特に素子搭載部A近傍におけるリードフレーム20とエポキシ樹脂材料との線膨張係数の差異に起因する反りの絶対量を軽減することが可能となり、リードフレーム20からのエポキシ樹脂材料の剥離を抑制して信頼性を確保するとともに、エポキシ樹脂材料と熱可塑性樹脂材料との接触面積も増大しているので、信頼性の高い装置の製造を可能とした構造を得ることができる。
【0032】
図3(a)〜(d)は、本発明の第2の実施の形態に係るLED装置60において、発光素子である光半導体素子、透過部であるエポキシ樹脂被覆部、ならびに金ワイヤを省いた状態を示す図である。図3(a)は平面図、図3(b)は図3(a)においてX1−X1線で切断して矢印方向に見た断面図、図3(c)は底面図、図3(d)は図3(a)においてY1−Y1線で切断して矢印方向に見た断面図である。なお、図3において図1及び図2と同一機能部分には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。なお、LED装置60のサンプルナンバをS5とする。
【0033】
LED装置60においては、図2(a)に示したリードフレーム20を用いている。エポキシ樹脂材料とリードフレーム20との接触面積を小さくするため、露出する素子搭載部分とワイヤボンディング部分以外の、パッケージ外部の電極と電気的に導通させるために必要なフレーム部分を熱可塑性樹脂材による被覆部61により被覆している。
【0034】
被覆部61は、素子搭載部を有する方のフレームの、素子搭載部分近傍までを被覆するよう延設されている。これにより反りによる浮き上がりの起点から先端部までの距離を縮め、浮き上がり量の絶対量を低減させる。また、リードフレーム20とエポキシ樹脂材料との接触面積を低減させる。
被覆部61は、ベース部11のエポキシ樹脂被覆部を形成する凹部の開口上端から、深さ方向下方にオフセットされた高さに設定されている。これにより、光半導体素子から発された光を被覆部で遮ることを抑えることが可能になる。
被覆部61は、ベース部11を形成する際に、被覆部61の反転形状となるようキャビティを加工しておいて熱可塑性樹脂材料を射出成形することにより成形される。
【0035】
本実施の形態に係るLED装置60においては、リードフレーム20が熱可塑性樹脂材料からなる被覆部61により被覆されているためリードフレーム20とエポキシ樹脂材料との接触面積を少なくすることができ、リードフレーム20からのエポキシ樹脂材料の剥離を抑制して信頼性を確保するとともに、生産性が高い射出成形を用いた構造を得ることができる。
【0036】
図4(a)〜(d)は、本発明の第3の実施の形態に係るLED装置70において、発光素子である光半導体素子、透過部であるエポキシ樹脂被覆部、ならびに金ワイヤを省いた状態を示す図である。図4(a)は平面図、図4(b)は図4(a)においてX2−X2線で切断して矢印方向に見た断面図、図4(c)は底面図、図4(d)は図4(a)においてY2−Y2線で切断して矢印方向に見た断面図である。なお、図4において図3と同一機能部分には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。なお、LED装置70のサンプルナンバをS6とする。
【0037】
LED装置70においては、図2(b)に示したリードフレーム40を用いている。エポキシ樹脂材料とリードフレーム40との接触面積を小さくするため、リードフレーム40のうち素子搭載部分とワイヤボンディング部分以外の、パッケージ外部の電極を電気的に導通させるために必要な部分で露出する部分を、熱可塑性樹脂材で形成される被覆部71により被覆している。
【0038】
被覆部71は、エポキシ樹脂充填部分に存するフレーム42に対して、フレーム延設方向から素子搭載部分に向けてベース11から突設されており、リードフレーム20とエポキシ樹脂材料との接触面積を低減させる。
被覆部71は、ベース部11のエポキシ樹脂被覆部を形成する凹部の開口上端から、深さ方向下方にオフセットされた高さに設定されている。これにより、光半導体素子から発された光を被覆部で遮ることを抑えることが可能になる。
被覆部71は、ベース部11を形成する際に、被覆部71の反転形状となるようキャビティを加工しておいて熱可塑性樹脂材料を射出成形することにより成形される。
【0039】
本実施の形態に係るLED装置70においては、リードフレーム40が熱可塑性樹脂材料からなる被覆部71により被覆されているためリードフレーム40とエポキシ樹脂材料との接触面積を少なくすることができ、リードフレーム40からのエポキシ樹脂材料の剥離を抑制して信頼性を確保するとともに、生産性が高い射出成形を用いた構造を得ることができる。
【0040】
図5(a)〜(d)は、本発明の第4の実施の形態に係るLED装置80において、発光素子である光半導体素子、透過部であるエポキシ樹脂被覆部、ならびに金ワイヤを省いた状態を示す図である。図5(a)は平面図、図5(b)は図5(a)においてX3−X3線で切断して矢印方向に見た断面図、図5(c)は底面図、図5(d)は図5(a)においてY3−Y3線で切断して矢印方向に見た断面図である。なお、図5において図3と同一機能部分には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。なお、LED装置80のサンプルナンバをS7とする。
【0041】
LED装置80においては、図8に示したリードフレーム2を用いている。エポキシ樹脂材料とリードフレーム2との接触面積を小さくするため、露出する素子搭載部分とワイヤボンディング部分以外の、パッケージ外部の電極と電気的に導通させるために必要なフレーム部分を熱可塑性樹脂材による被覆部81により被覆している。
【0042】
図8に示すリードフレーム2において、リードフレーム2とエポキシ樹脂材料6とが接触する面積は図8中破線Qで囲んだ領域の約1.5mm2である。この面積はすなわち、ベース3によって形成される空隙3aから露出するリードフレーム表面の面積である。なお、LED装置80に組み込まれたリードフレーム2は図8に示す従来のリードフレーム形状のものである。
【0043】
LED装置80は、エポキシ樹脂被覆部を形成するためにベース部に形成された凹部内に、素子搭載部を有するフレーム突部の先端部を覆う被覆部81を有する。この被覆部81はベース部を成形する際に一体で形成される熱可塑性樹脂材料からなる部分であり、図5(b)の側部断面図を参照してわかるように、ベース部はこの被覆部81によってリードフレームの素子搭載部の先端を挟持する構造となっている。
【0044】
本実施の形態に係るLED装置80においては、エポキシ樹脂材料による被覆がなされる面積を軽減するために、エポキシ樹脂材料充填部内に、ベース部の材料による被覆部81を形成し、この被覆部81によりフレームの浮き上がりを抑止するようフレーム突部の先端を押さえる構造に形成している。リードフレーム2が熱可塑性樹脂材料からなる被覆部81により被覆されているためリードフレーム2とエポキシ樹脂材料との接触面積を少なくすることができ、リードフレーム2からのエポキシ樹脂材料の剥離を抑制して信頼性を確保することができる。また、被覆部81はエポキシ樹脂材料が充填される凹部の深さよりも低い高さに設けられているから、光半導体素子から放出される光量を著しく損なうことがない。より好ましくは、被覆部の高さが光半導体素子よりも低くなるよう設けられていることが好ましい。
【0045】
(実施例1)
パッケージの信頼性を確認するためのはんだフロー処理を行い点灯試験を行った。なお、サンプルとしてサンプルナンバS1〜S4の4種類のLED装置を用いた。このLED装置に用いる熱可塑性樹脂材料は重量比5%以上の酸化チタンが添加されたPPAを用い、エポキシ樹脂材料には1液性の透明エポキシ樹脂を用いた。
【0046】
熱可塑性樹脂材料は、金型温度:130℃、樹脂溶融温度:330℃、ゲート通過時の樹脂の見掛けの粘度:300Pa・s、保圧:120MPaの成形条件で射出成形したものである。
【0047】
エポキシ樹脂材料は、高温度条件下で数時間放置して硬化させる。キャスティングによって充填した後、1次硬化として90℃の雰囲気中に2時間以上放置した後に、硬化促進のため2次硬化として90℃、120℃、135℃、190℃及び200℃のそれぞれの温度条件で4時間ずつ放置する。
【0048】
はんだフロー処理は、150℃条件下で30秒間放置し前処理した後に、260℃に熱せられたSn−37wt%Pbのはんだ浴に浸漬する。このとき、バッケージ全体の温度が瞬時に260℃付近まで上昇する。
【0049】
はんだフロー処理後、所定の電流と電圧を加え発光素子が点灯するか不点灯かを確認した。表1においては、分子が不良の数、分母が評価サンプルの数を示している。表中のTgは硬化させたエポキシ樹脂材料のガラス転移温度を示す。
【0050】
【表1】
【0051】
表1に示すように、従来のフレーム形状に比べて発明した形状は2次硬化温度135℃以上で不点灯の発生がない。2次硬化温度が200℃以上になると透明エポキシ樹脂材料が酸化によって黄色に変色し所定の光量が得られなくなる。したがって、2次硬化温度は、135〜190℃の範囲でエポキシ樹脂材料のTgが100〜130℃が好適であることが明らかになった。
【0052】
(実施例2)
パッケージの信頼性を確認するためのはんだフロー処理を行い点灯試験を行った。なお、サンプルとして4種類のLED装置を用いた。これらのLED装置は、それぞれ図7、図3〜5に示す形状のもの(サンプルS1,S5〜S7)である。射出条件、熱可塑性樹脂材料及びエポキシ樹脂材料は、実施例1と同じである。
【0053】
成形後、一方のフレーム電極に銀フレークを含んだマウントペーストPを塗布し発光素子30を搭載して、もう一方の電極にワイヤボンディングして電気的導通を得る。
【0054】
その後、透明のエポキシ樹脂材料をキャスティングする。エポキシ樹脂材料は、高温度条件下で数時間放置して硬化させる。キャスティング後、1次硬化として90℃の温度雰囲気中に2時間以上放置し硬化をさせた後に、硬化促進のため2次硬化として120℃、135℃及び190℃それぞれの温度雰囲気中に4時間放置する。試作したパッケージの信頼性を確認するためにはんだフロー処理を行い点灯試験を行った。
【0055】
はんだフロー処理は、150℃条件下で30秒間放置する前処理した後に、260℃に過熱したSn−37wt%Pbのはんだを吹き付ける。よって、パッケージ全体が瞬時に260℃付近まで温度が上昇する。はんだフロー処理後所定の電流と電圧を加え発光素子が点灯するか不点灯かを確認した。表2においては、分子が不良の数、分母が評梱サンプルの数を示している。表中のTgは硬化させたエポキシ樹脂材料のガラス転移点温度である。
【0056】
表2は樹脂の密着性付与剤添加量と信頼性を示している。
【0057】
【表2】
【0058】
表2に示すように、従来のフレーム形状に比べて発明した形状は2次硬化温度135℃以上で不点灯の発生がない。2次硬化温度が200℃以上になると透明エポキシ樹脂材料が酸化によって黄色に変色し所定の光量が得られなくなる。したがって、2次硬化温度は、135〜190℃の範囲でエポキシ樹脂材料のガラス転移点温度Tgが100〜130℃が好適であることが明らかになった。
【0059】
また、サンプルS7のように、フレーム端部を固定し接触面積を低減した形状で改善効果はあり、サンプルS5,S6に示した形状は非常に有効であることが明らかになった。
【0060】
図6は本発明の変形例に係るレンズタイプのLED装置100を示す斜視図である。本変形例は、透過部101について、透明なエポキシ樹脂材料をドーム形状になるよう成形した形状を有するものである。上述したLED装置10と透過部101の形状が異なるのみであり、同様の効果を得ることができる。
【0061】
なお、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能であるのは勿論である。
【0062】
以上に詳述したように、本発明の実施形態のLED装置においては、エポキシ樹脂充填部分に、このエポキシ樹脂材料を通して可視的に存在するフレームに対して被覆を行う被覆部を設けた。これにより、エポキシ樹脂充填部分における発光素子搭載部分を除く部位の断面において、エポキシ樹脂材料−熱可塑性樹脂材料−リードフレーム部材−熱可塑性材料の順に層をなす部位が存在する。このような構成により、反りの原因となる応力が生じても不点灯となりにくいLED装置を提供することが可能となる。
【0063】
【発明の効果】
本発明によれば、リードフレームとエポキシ樹脂との接触面積を小さくし、かつフレームの反りによる導通不良の発生を抑制することができ、信頼性の高い光半導体装置を提供することを可能とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るLED装置を示す図であって、(a)は斜視図、(b)は縦断面図。
【図2】同LED装置に組み込まれたリードフレームを示す平面図。
【図3】本発明の第2の実施の形態に係るLED装置を示す図であって、(a)は平面図、(b)は(a)においてX1−X1線で切断して矢印方向に見た断面図、(c)は底面図、(d)は(a)においてY1−Y1線で切断して矢印方向に見た断面図。
【図4】本発明の第3の実施の形態に係るLED装置を示す図であって、(a)は平面図、(b)は(a)においてX2−X2線で切断して矢印方向に見た断面図、(c)は底面図、(d)は(a)においてY2−Y2線で切断して矢印方向に見た断面図。
【図5】本発明の第4の実施の形態に係るLED装置を示す図であって、(a)は平面図、(b)は(a)においてX3−X3線で切断して矢印方向に見た断面図、(c)は底面図、(d)は(a)においてY3−Y3線で切断して矢印方向に見た断面図。
【図6】本発明の第5の実施の形態に係るLED装置を示す斜視図。
【図7】従来のLED装置を示す図であって、(a)は平面図、(b)は(a)においてX0−X0線で切断して矢印方向に見た断面図。
【図8】同LED装置に組み込まれたリードフレームを示す平面図。
【図9】同LED装置における問題点を示す説明図。
【符号の説明】
10,60,70,80…LED装置、11…ベース部、12…透過部、
20,40,50…リードフレーム、
21,22,41,42,51,52…フレーム、
21a…素子搭載部、22a…電極部、30…光半導体素子、
42a,52a…先端部、61,71,81…被覆部
Claims (5)
- 光半導体素子と、
この光半導体素子が設けられる突部を有する第1のフレーム及び、前記第1のフレームとは電気的に分離されておりかつ前記光半導体素子とは接続部材により電気的に接続される第2のフレームを有するリードフレームと、
前記リードフレームを囲い、前記光半導体素子が露出するように空隙が形成され、この空隙に対して少なくとも前記第1のフレームの突部の突端を被覆する被覆部が突接されている、熱可塑性樹脂材料からなるベース部と、
前記空隙部に充填された透光性のエポキシ樹脂材料からなる透過部と、
を具備することを特徴とする光半導体装置。 - 上記リードフレームと上記透過部との接触面積が0.52〜1.24mm2の範囲内にあることを特徴とする請求項1記載の光半導体装置。
- 上記熱可塑性樹脂材料は、PPA(ポリフタルアミド)、PPS(ポリフェニレンサルファイト)、LCP(液晶ポリマ)、SPS(シンジオタクチックポリスチレン)から選ばれる少なくとも1種類を主原料として構成されたことを特徴とする請求項1に記載の光半導体装置。
- 上記エポキシ樹脂材料は、そのガラス転移点温度が100〜130℃の範囲であり、線膨張係数は、上記ガラス転移点温度までが6.0〜10.0x10−5[1/℃]、ガラス転移点温度以上が10〜12x10−5[1/℃]であることを特徴とする請求項1に記載の光半導体装置。
- 上記リードフレームは、上記光半導体素子を搭載する部分は少なくとも0.36mm2以上でワイヤボンディング部分は少なくとも0.16mm2以上であることを特徴とする請求項1に記載の光半導体装置。
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