JP3638619B2 - 車両用ルーフパネル - Google Patents
車両用ルーフパネル Download PDFInfo
- Publication number
- JP3638619B2 JP3638619B2 JP02259592A JP2259592A JP3638619B2 JP 3638619 B2 JP3638619 B2 JP 3638619B2 JP 02259592 A JP02259592 A JP 02259592A JP 2259592 A JP2259592 A JP 2259592A JP 3638619 B2 JP3638619 B2 JP 3638619B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- organic
- periphery
- organic plate
- weather strip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【0001】
【発明の目的】
【0002】
【産業上の利用分野】
本発明は、パネル材として有機板を用いた車両用ルーフパネルに関するものである。
【0003】
【従来の技術】
従来、この種のルーフパネルとしては、実開昭62−95937号公報に示されるものが知られている。これは、車両屋根のボデーに形成された開口部に配設される有機板と、有機板周縁とボデーの開口部周縁との間に配設され両者間をシールするウエザーストリツプとを有するものであつて、ウエザーストリツプは、有機板周縁にそれ自体に形成された嵌合部によつて嵌合固定されると共に支持プレート介して有機板に支持され、且つ、それ自体に形成されたリツプ部がルーフパネルの開口部周縁に弾性的に当接され、これにより、開口部周縁と有機板周縁との間をシールしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記したルーフパネルであると、有機板は、温度変化等による熱膨張によつて前後方向及び左右方向に変形し易いものであることから、この変形によつて、有機板周縁とボデーの開口部周縁間に配設されたウエザーストツプが圧縮され、圧縮された分だけ上方向に突出して見栄えを損ねたり、前後方向及び左右方向に突出してそれ自体のたわみ荷重が変化し、シール性を損ねたりする等の悪影響を及ぼすものであつた。
【0005】
故に、本発明は、有機板が温度変化等により変形を引き起こして、ウエザーストリツプを圧縮としても、ウエザーストリツプには何ら悪影響を及ぼさないようにすることを、その技術的課題とするものである。
【0006】
【発明の構成】
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記技術的課題を解決するために本発明において講じた技術的手段は、車両屋根のボデーに形成された開口部に配設される有機板と、有機板周縁と該ボデーの開口部周縁との間に配設され両者間をシールするウエザーストリップとを有する車両用ルーフパネルにおいて、前記有機板周縁に、前記有機板下面の水平部と前記有機板周縁の垂直部とに亘って、前記有機板周縁側に向かうほど前記有機板の厚みが減少するように形成した斜面を有する前記有機板と、前記ウエザーストリップを前記有機板周縁の前記斜面を含む下面側との間で挟持して支持する支持プレートと、前記有機板周縁の前記垂直部の下端部近傍から下方に向かって前記ボデーの前記開口部に弾性的に当接する第1のリップ部を有し、該有機板の該斜面に弾性的に当接する第2のリップ部を有しているウエザーストリップとを備えていることを特徴としていることである。
【0008】
【作用】
上記技術的手段は次のように作用する。温度変化等により有機板が変形する場合、有機板の周縁が伸縮し得る。その際、ウエザーストリップが延伸されたり圧縮されたりし得る。そのような場合、第1のリップ部及び第2のリップ部によって有機板の周縁の伸縮が吸収され得る。これにより、ウエザーストリップでは、実質的な延伸や圧縮が行われ難く、シール性を損ねる等の悪影響を生じ難い。
【0009】
【実施例】
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する。
【0010】
図1に示されるように、車両屋根1のボデー2には開口部3が形成されている。この開口部3には開口部3を開閉するルーフパネル4が配設されている。
【0011】
図1及び図2に示されるように、ルーフパネル4は、樹脂製の透明な板材5とウエザーストリツプ6とを有する。尚、板材5は特に透明である必要はなく、半透明や着色されたものでもよい。この板材5の周縁には下方中心側に傾斜した斜面5aが形成されている。
【0012】
ウエザーストリップ6は支持プレート7によって板材5に接着固定によって支持されており、ボデー2の開口部3の周縁と当接する第1のリップ部6a及び板材5の斜面5aと当接する第2のリップ部6bを有している。このウエザーストリップ6は、第1のリップ部6aが開口部3の周縁と当接し、第2のリップ部6bが弾性的に板材5の斜面5aと当接することによって、ボデー2と板材5との間をシールしている。
【0013】
このように、ウエザーストリップ6は第1のリップ部6a及び第2のリップ部6bによってボデー2の開口部3の周縁及び板材5の斜面5aと当接している。このため、温度変化等により板材5が変形したりする場合、板材5の周縁が伸縮してしまうこととなり得る。その際、第2のリップ部6bは、板材5に弾性的に当接しているため、第1のリップ部6a側へ傾きながら板材5の延伸を吸収したり、板材5の中心側へ傾きながら板材5の収縮を吸収したりすることとなる。また、第1のリップ部6aでも板材5の周縁の延伸や収縮を吸収し得る。こうして、板材5が延伸したり収縮したりして複合的な伸縮を生じても、第2のリップ部6bが板材5の変形に適合することとなる。そして、第1のリップ部6aと第2のリップ部6bとが板材5の伸縮を吸収することとなる。その際、ウエザーストリップ6全体では実質的な延伸や圧縮が行われ難い。こうして、ウエザーストリップ6全体のたわみ荷重は変化し難くなるため、ウエザーストリップ6が板材5の前後方向及び左右方向に突出され難くなる。このため、ウエザーストリップ6のシール性を損ねる等の悪影響が生じ難い。また、第1のリップ部6aがボデーの開口部3に当接しており、第2のリップ部6bが板材5の周縁で下方中心側に傾斜した斜面5aに当接しているため、斜面5aと開口部3との間に間隙が生じることとなる。こうして、その間隙にウエザーストリップ6を収容することができるため、ウエザーストリップ6が板材5より上方向に突出されない。また、板材5とウエザーストリップ6とが厚み方向において省スペース化を実現することとなり、シール幅を大幅に減少させることとなる。このため、このような板材5及びウエザーストリップ6等を備えた車両用ルーフパネルでは、見栄えが損なわれ難い。
【0014】
【発明の効果】
本発明は、車両屋根のボデーに形成された開口部に配設される有機板と、有機板周縁と該ボデーの開口部周縁との間に配設され両者間をシールするウエザーストリップとを有する車両用ルーフパネルにおいて、前記有機板周縁で下方中心側に傾斜した斜面を有する前記有機板と、前記ウエザーストリップを該有機板に支持する支持プレートと、前記ボデーの前記開口部に弾性的に当接する第1のリップ部を有し、該有機板の該斜面に弾性的に当接する第2のリップ部を有しているウエザーストリップとを備えていることを特徴とする車両用ルーフパネルであるので、温度変化等により有機板が変形を引き起こして、有機板の周縁に伸縮が生じたとしても、その伸縮を、第1のリップ部及び第2のリップ部によって吸収することができる。こうして、ウエザーストリップ全体のたわみ荷重は変化し難くなるため、ウエザーストリップが有機板の前後方向及び左右方向に突出され難くなる。このため、ウエザーストリップのシール性を損ねる等の悪影響が生じ難い。また、第1のリップ部がボデーの開口部に当接しており、第2のリップ部が有機板の周縁で下方中心側に傾斜した斜面に当接しているため、斜面と開口部との間に間隙が生じることとなる。こうして、その間隙にウエザーストリップを収容することができるため、ウエザーストリップが有機板より上方向に突出されない。また、有機板とウエザーストリップとが厚み方向において省スペース化を実現することとなり、シール幅を大幅に減少させることとなる。このため、このような有機板及びウエザーストリップ等を備えた車両用ルーフパネルでは、見栄えが損なわれ難い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るルーフパネルを搭載した車両の平面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【符号の説明】
2 ボデー
3 開口部
4 ルーフパネル
5 板材(有機板)
6 ウエザーストリツプ
7 支持プレート
6a 第1のリツプ部
6b 第2のリツプ部
【発明の目的】
【0002】
【産業上の利用分野】
本発明は、パネル材として有機板を用いた車両用ルーフパネルに関するものである。
【0003】
【従来の技術】
従来、この種のルーフパネルとしては、実開昭62−95937号公報に示されるものが知られている。これは、車両屋根のボデーに形成された開口部に配設される有機板と、有機板周縁とボデーの開口部周縁との間に配設され両者間をシールするウエザーストリツプとを有するものであつて、ウエザーストリツプは、有機板周縁にそれ自体に形成された嵌合部によつて嵌合固定されると共に支持プレート介して有機板に支持され、且つ、それ自体に形成されたリツプ部がルーフパネルの開口部周縁に弾性的に当接され、これにより、開口部周縁と有機板周縁との間をシールしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記したルーフパネルであると、有機板は、温度変化等による熱膨張によつて前後方向及び左右方向に変形し易いものであることから、この変形によつて、有機板周縁とボデーの開口部周縁間に配設されたウエザーストツプが圧縮され、圧縮された分だけ上方向に突出して見栄えを損ねたり、前後方向及び左右方向に突出してそれ自体のたわみ荷重が変化し、シール性を損ねたりする等の悪影響を及ぼすものであつた。
【0005】
故に、本発明は、有機板が温度変化等により変形を引き起こして、ウエザーストリツプを圧縮としても、ウエザーストリツプには何ら悪影響を及ぼさないようにすることを、その技術的課題とするものである。
【0006】
【発明の構成】
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記技術的課題を解決するために本発明において講じた技術的手段は、車両屋根のボデーに形成された開口部に配設される有機板と、有機板周縁と該ボデーの開口部周縁との間に配設され両者間をシールするウエザーストリップとを有する車両用ルーフパネルにおいて、前記有機板周縁に、前記有機板下面の水平部と前記有機板周縁の垂直部とに亘って、前記有機板周縁側に向かうほど前記有機板の厚みが減少するように形成した斜面を有する前記有機板と、前記ウエザーストリップを前記有機板周縁の前記斜面を含む下面側との間で挟持して支持する支持プレートと、前記有機板周縁の前記垂直部の下端部近傍から下方に向かって前記ボデーの前記開口部に弾性的に当接する第1のリップ部を有し、該有機板の該斜面に弾性的に当接する第2のリップ部を有しているウエザーストリップとを備えていることを特徴としていることである。
【0008】
【作用】
上記技術的手段は次のように作用する。温度変化等により有機板が変形する場合、有機板の周縁が伸縮し得る。その際、ウエザーストリップが延伸されたり圧縮されたりし得る。そのような場合、第1のリップ部及び第2のリップ部によって有機板の周縁の伸縮が吸収され得る。これにより、ウエザーストリップでは、実質的な延伸や圧縮が行われ難く、シール性を損ねる等の悪影響を生じ難い。
【0009】
【実施例】
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する。
【0010】
図1に示されるように、車両屋根1のボデー2には開口部3が形成されている。この開口部3には開口部3を開閉するルーフパネル4が配設されている。
【0011】
図1及び図2に示されるように、ルーフパネル4は、樹脂製の透明な板材5とウエザーストリツプ6とを有する。尚、板材5は特に透明である必要はなく、半透明や着色されたものでもよい。この板材5の周縁には下方中心側に傾斜した斜面5aが形成されている。
【0012】
ウエザーストリップ6は支持プレート7によって板材5に接着固定によって支持されており、ボデー2の開口部3の周縁と当接する第1のリップ部6a及び板材5の斜面5aと当接する第2のリップ部6bを有している。このウエザーストリップ6は、第1のリップ部6aが開口部3の周縁と当接し、第2のリップ部6bが弾性的に板材5の斜面5aと当接することによって、ボデー2と板材5との間をシールしている。
【0013】
このように、ウエザーストリップ6は第1のリップ部6a及び第2のリップ部6bによってボデー2の開口部3の周縁及び板材5の斜面5aと当接している。このため、温度変化等により板材5が変形したりする場合、板材5の周縁が伸縮してしまうこととなり得る。その際、第2のリップ部6bは、板材5に弾性的に当接しているため、第1のリップ部6a側へ傾きながら板材5の延伸を吸収したり、板材5の中心側へ傾きながら板材5の収縮を吸収したりすることとなる。また、第1のリップ部6aでも板材5の周縁の延伸や収縮を吸収し得る。こうして、板材5が延伸したり収縮したりして複合的な伸縮を生じても、第2のリップ部6bが板材5の変形に適合することとなる。そして、第1のリップ部6aと第2のリップ部6bとが板材5の伸縮を吸収することとなる。その際、ウエザーストリップ6全体では実質的な延伸や圧縮が行われ難い。こうして、ウエザーストリップ6全体のたわみ荷重は変化し難くなるため、ウエザーストリップ6が板材5の前後方向及び左右方向に突出され難くなる。このため、ウエザーストリップ6のシール性を損ねる等の悪影響が生じ難い。また、第1のリップ部6aがボデーの開口部3に当接しており、第2のリップ部6bが板材5の周縁で下方中心側に傾斜した斜面5aに当接しているため、斜面5aと開口部3との間に間隙が生じることとなる。こうして、その間隙にウエザーストリップ6を収容することができるため、ウエザーストリップ6が板材5より上方向に突出されない。また、板材5とウエザーストリップ6とが厚み方向において省スペース化を実現することとなり、シール幅を大幅に減少させることとなる。このため、このような板材5及びウエザーストリップ6等を備えた車両用ルーフパネルでは、見栄えが損なわれ難い。
【0014】
【発明の効果】
本発明は、車両屋根のボデーに形成された開口部に配設される有機板と、有機板周縁と該ボデーの開口部周縁との間に配設され両者間をシールするウエザーストリップとを有する車両用ルーフパネルにおいて、前記有機板周縁で下方中心側に傾斜した斜面を有する前記有機板と、前記ウエザーストリップを該有機板に支持する支持プレートと、前記ボデーの前記開口部に弾性的に当接する第1のリップ部を有し、該有機板の該斜面に弾性的に当接する第2のリップ部を有しているウエザーストリップとを備えていることを特徴とする車両用ルーフパネルであるので、温度変化等により有機板が変形を引き起こして、有機板の周縁に伸縮が生じたとしても、その伸縮を、第1のリップ部及び第2のリップ部によって吸収することができる。こうして、ウエザーストリップ全体のたわみ荷重は変化し難くなるため、ウエザーストリップが有機板の前後方向及び左右方向に突出され難くなる。このため、ウエザーストリップのシール性を損ねる等の悪影響が生じ難い。また、第1のリップ部がボデーの開口部に当接しており、第2のリップ部が有機板の周縁で下方中心側に傾斜した斜面に当接しているため、斜面と開口部との間に間隙が生じることとなる。こうして、その間隙にウエザーストリップを収容することができるため、ウエザーストリップが有機板より上方向に突出されない。また、有機板とウエザーストリップとが厚み方向において省スペース化を実現することとなり、シール幅を大幅に減少させることとなる。このため、このような有機板及びウエザーストリップ等を備えた車両用ルーフパネルでは、見栄えが損なわれ難い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るルーフパネルを搭載した車両の平面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【符号の説明】
2 ボデー
3 開口部
4 ルーフパネル
5 板材(有機板)
6 ウエザーストリツプ
7 支持プレート
6a 第1のリツプ部
6b 第2のリツプ部
Claims (1)
- 車両屋根のボデーに形成された開口部に配設される有機板と、有機板周縁と該ボデーの開口部周縁との間に配設され両者間をシールするウエザーストリップとを有する車両用ルーフパネルにおいて、
前記有機板周縁に、前記有機板下面の水平部と前記有機板周縁の垂直部とに亘って、前記有機板周縁側に向かうほど前記有機板の厚みが減少するように形成した斜面を有する前記有機板と、前記ウエザーストリップを前記有機板周縁の前記斜面を含む下面側との間で挟持して支持する支持プレートと、前記有機板周縁の前記垂直部の下端部近傍から下方に向かって前記ボデーの前記開口部に弾性的に当接する第1のリップ部を有し、該有機板の該斜面に弾性的に当接する第2のリップ部を有しているウエザーストリップとを備えていることを特徴とする車両用ルーフパネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02259592A JP3638619B2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 車両用ルーフパネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02259592A JP3638619B2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 車両用ルーフパネル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05213072A JPH05213072A (ja) | 1993-08-24 |
JP3638619B2 true JP3638619B2 (ja) | 2005-04-13 |
Family
ID=12087199
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02259592A Expired - Fee Related JP3638619B2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 車両用ルーフパネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3638619B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4200587B2 (ja) | 1999-05-14 | 2008-12-24 | 株式会社豊田自動織機 | 車両等におけるパネル取り付け構造 |
JP2005263169A (ja) | 2004-03-22 | 2005-09-29 | Toyota Industries Corp | 車両のサンルーフパネル |
GB0804595D0 (en) | 2008-03-13 | 2008-04-16 | Pilkington Automotive D Gmbh | Automotive glazing and component assembly |
JP2012201331A (ja) * | 2011-03-28 | 2012-10-22 | Aisin Seiki Co Ltd | サンルーフのパネル構造 |
GB201120340D0 (en) | 2011-11-25 | 2012-01-04 | Pilkington Group Ltd | Automotive glazing |
-
1992
- 1992-02-07 JP JP02259592A patent/JP3638619B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05213072A (ja) | 1993-08-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4703973A (en) | Mounting apparatus for a vehicle window | |
JP3638619B2 (ja) | 車両用ルーフパネル | |
JPH031283Y2 (ja) | ||
JPH0618849Y2 (ja) | 自動車のドアシール構造 | |
JPH07257276A (ja) | ドアミラー取付構造 | |
JPH0310560U (ja) | ||
JPH0310559U (ja) | ||
JP3289299B2 (ja) | 車両用ルーフパネル | |
JPH0344497Y2 (ja) | ||
JPH053366Y2 (ja) | ||
JPH0541113Y2 (ja) | ||
KR970010998B1 (ko) | 프레임레스 도어용 웨더 스트립 | |
JP3766884B2 (ja) | オープンカーヘッダー部のリテーナー | |
JP3655411B2 (ja) | 自動車の観音開きドアのシール構造 | |
JPH0121089Y2 (ja) | ||
JP2545695Y2 (ja) | 車輌用ウインドモールデイング | |
JP2847423B2 (ja) | 自動車用ウインドモールディング | |
JPH0116652Y2 (ja) | ||
JP2602348Y2 (ja) | トラクタにおける密閉型キャビンの防水構造 | |
JP2576356Y2 (ja) | 車両用フロントリッドのヒンジシール構造 | |
JPH0144328Y2 (ja) | ||
JPH0738048Y2 (ja) | 自動車のオーバフェンダ装置 | |
JPS61222812A (ja) | 車両用フラツシユマウントモ−ル | |
JP2587707Y2 (ja) | ドアバイザー | |
JP2567307Y2 (ja) | ティルトキャブ式車両におけるタイヤのフェンダ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041202 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050112 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080121 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090121 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |